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ミスターウッド
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淫乱おっさん忍者と丸呑み大蛇

夜のセキチクシティ。 ふたご島に続く19番水道を間近に控え、海水浴客や水ポケモンも静かに眠り、打ち寄せる波の音だけが静かに響く。 漂うメノクラゲやドククラゲが放つ赤い灯りだけがポツポツと海上に揺れて、妖しくも幻想的な水面を飾る。 海岸奥の高台に建つセキチクジムも、昼間の熱いポケモンバトルを忘れさせるばかりに静まり返っていた。 そのジム近くに建てられた広大な平屋造りの屋敷も同じく静まり返り、青い月明りの下で重厚な瓦屋根が冷たい輝きを秘める。 広い庭にはトサキントが泳ぐ大きな池や丁寧に手入れされた美しい庭木が芸術的に生え並び、風情のある和の空間を作り出している。 反面、藁人形や赤い丸が描かれた木製の標的も同じように幾つも立ち並び、樹齢のある太く背の高い木からは幾つもの麻縄が吊り下げられて地面近くにまで伸びている。 毒ポケモンの使い手としてジムリーダーを務めるキョウの屋敷は、伊賀忍者の末裔という肩書に恥じない忍者屋敷となっており、昼間にはジムに入りきらない弟子や新人がここで基本の忍術やポケモンとのコンビネーションの訓練に汗を流している。 とは言え、今は満月が浮かぶ深夜。忍者が夜闇の住人と言われたのは遥か昔。戦や策謀がない平和な時代、忍者にとっても夜闇は安寧の時間となりつつある。 キョウは庭に面した縁側に背筋を伸ばしたまま胡坐をかき、両目を閉じて静かに月光浴をしていた。 鎖帷子の上から紫のニンジャ装束に身を包み、トレードマークの赤い手拭いで首元と口元を隠したいつもの姿のまま、仏像の様に微動だにせず遠くから聞こえる波の音に耳を傾ける。 常に寄せては返す波の様に、挑戦と撤退、成功と失敗、発情と禁欲を常に繰り返してきた人生を振り返り、反芻をしながら今必要となる思考をまとめる。 大人として、父として、忍者として、師匠として、ポケモントレーナーとして、ジムリーダーとして……。 そして、1人の雄として。深く長い思慮に浸る。 その背後から、襖をゆっくりと開けて縁側に近づいて来る影があった。 畳を擦るような音と共に影は近づき、その大きな体で腰を下ろすキョウの背中を見下ろす。 「……休息時とはいえ、勝手に寝室から出るなと言ったはずだぞ、アーボック」 屋敷にいるときはモンスターボールから出されて自由に動き回っているキョウのアーボックが、とぐろを巻いて今日の背中に擦り寄った。 姿勢を一切崩さないキョウに顔を摺り寄せながら長く細い舌で頬を舐め、猫の様に喉をゴロゴロ鳴らす。 その瞳はバトル時に相手を麻痺させるほどの威圧感は見せず、寧ろ蕩けた様に穏やかな眼差しでキョウの顔を覗き込む。 月光を浴びて濡れたように艶やかな輝きの膜を纏うアーボックは、その滑らかで冷たい肌でキョウの体を優しく1巻きし、頭の上で顎を乗せて瞼を閉じる。 トレーナーであるキョウと触れ合ってうれしいのか、その表情はとても穏やかで微笑んでいるようにも見える。 キョウも表情は変えずともアーボックの甘える仕草に喜び、静かに笑って体に巻き付いた胴体部分を優しく撫でる。 「ふっ……。全く、進化して図体は大きくなっても、甘えたがりなのは進化前から変わらんな、お前は」 頭上で響く鳴き声は実に穏やかで、自然とキョウの全身から力も抜けて姿勢も崩れる。 背中を背後に倒せばアーボックがしっかりと支えてくれ。その弾力のある胴体で包み込んでくれる。 ひんやり冷たい胴体はキョウの全身から無駄な力を抜いてくれ、突起のない滑らかな鱗の手触りに思わず酔いしれる。 見上げればアーボックの顎下の威嚇用の模様が視界一面に広がる。最も、長い時間見続けたキョウにとっては単に愛らしい表情にしか見えないのだが。 アーボックの尻尾が、ゆっくりとキョウの頬を撫でる。キョウも拒まずにそれを引き寄せ頬に寄せる。 尻尾は頬、顎、首となぞる様に上半身に触れ、胸元の鎖帷子を鳴らしながら更に降りていく。 忍者装束の上からでも分かる厚く鍛えられた胸板を優しく撫で、器用に尻尾の先で乳首の位置を下から弾く。 「……っ。見事だ、アーボック。見ずとも……あっ、あん……っ!せ、拙者の恥部を探し当てるとはな……」 一瞬険しい顔を浮かべたキョウだが、すぐに表情を崩して尻尾の先に指を絡める。 それに応えたのか、アーボックの顔が肩の上に置かれ、横からキョウの顔を覗き込んでくる。 視線を合わせて顎を引き寄せれば、アーボックもゆっくり近づいて距離を縮め、嬉しそうに口角を上げる。 そのまま、キョウの口を隠す手拭いの中に長い舌を挿入し、そのまま唇を割る。 更に引き寄せながら頭を歯を立てないように頬張り、上下の顎で優しく挟み込む。。 キョウも抵抗せずに柔らかく温かい口腔の中に頭を沈め、喉深くまで舌の侵入を許して舐め犯される。 人とポケモン、種族の壁を越えた濃厚なディープキスにキョウは徐々に興奮し出し、頭を包み込む大量の涎の温い粘り気に恍惚とする。 「んっ、ふっ、ふぁっ、ふぁぅ、んんっ……。あぁ、良い……お前の舌は……ずじゅる……んはぁっ、この上なく……じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、淫乱だな……あふっ、んぢゅ、ずぢゅるるるるるる……」 喉の奥で蠢く細くも分厚い舌先に背筋が震え、舌に強く吸い付いて唇で扱く。 浴びせられる涎の雨に生臭く濡らされながらも、口腔から頭を抜こうとはせずにアーボックに全てを委ねる。 鮮やかな赤い口腔の向こうに見える喉ちんこと、その奥に続く狭い食道。蠢く内壁と滴る涎が淫らな音と共に髪に、耳に、鼻に、顔全体に絡み、呼吸をするだけで喉の奥に大量の涎が注がれる。 ディープキスを超えた捕食にも近い濃厚な接吻は容易にキョウの理性を溶かす。 尻尾の先が忍者装束の腰から下履きの中に滑り込み、股間を中心に撫で付いて巻き付く。 それに気づいたキョウが我慢できずに腰に巻いた帯を緩めれば、アーボックは嬉しそうに下履きを脱がしていく。 動きやすいように足首に結ばれた紐もキョウが解き、足袋を穿いたまま下履きは脱がれてアーボックの尻尾の先に綺麗に引っ掛かる。 下履きを胴体の方に滑り落とすと、アーボックは再び尻尾をキョウの下半身に向ける。 胴体の上に寝そべったキョウは支えられながら股間を大きく広げ、使い古されて皺の浮かぶ黒猫褌の尻に挟まれた下紐まで見せつけていた。 太い肉棒と重い金玉がどっしりと前袋を膨らませ、中に納めきれない大量の陰毛がヘソの下や内腿まで広がっている。 「ぼじゅっ……おっぶ……じゅるっじゅるつごぽぽぽぽぽっ……。おへ……おはぁ……あぁ……あぁぼっぐぅ……、ぐぽっじゅぼっんほぉっ……!いっ、いづもどおりに、たのむぅ……」 キョウの喘ぎにも似た声がアーボックの骨に響く。 命令通りにアーボックは尻尾の先で黒猫褌の前袋を焦らすように愛撫し、前袋を更に尖った形状に膨張させる。 派手に伸縮し暴れる前袋は角でも生えた様に生地の限界まで突っ張り、先端から粘り気の強い液体をどくどくと溢れさせて地面に向けて糸を引く。 アーボックは尻尾の先端を前袋の角に擦りつけて、糸引くキョウのお漏らしを絡めると、糸を滴らせながら先端をキョウの尻に向ける。 尻毛が溢れる下紐の隙間、つまり快感で引き締まる尻の谷間に尻尾を近づける。 下紐を強引に横にずらせば、小さく咲き始めた赤黒い肉の薔薇が蜜を垂らして脈動しているのが露出する。 尻尾の先端が肛門の薔薇に向かってゆっくり進み、『いつもの様に』その中心を貫き、奥へ奥へと挿入していく。 細長い尻尾は腸液を滲ませて貼り付いた肛門の内壁を強引に剥がすため、滑らかに波打ち小刻みに震えながらながら進み、前立腺を解き解す。 バイブレーションの様に長く激しく振動する尻尾の影響で前立腺越しに膀胱は振動し、両足は快感に悶える。 奥底から物理的に押し上げられる猛烈な尿意に煽られて、キョウは一切の躊躇もなく失禁する。 先走りの代わりに前袋を貫き溢れ出す小便は、じょぼぼぼぼぼと豪快な音を轟かせて庭の地面に叩き付けられて泡立つ。酸味のある臭いと共に白い湯気を立たせる。 キョウは小便を相当我慢していたらしく、とても濃い黄色に染まっていた。その分臭いも強烈でアーボックの性欲を刺激するには十分すぎる雄の悪臭であった。 気付けば、上半身を丸ごとアーボックに呑み込まれたキョウの体が悦びに震える。キョウの形に膨張するアーボックの胸はしっかりと脳天から支え、それ以上丸呑みにしないように強く咥え込む。 呑み込むために真上を向いて喉を直線にしたアーボックによって、キョウは上下を逆さにされたまま肛門を弄られる。 上半身は生温く締め付ける内壁に包まれ、下半身は蟹股のまま大きく広げて垂直に肛門を掘り返される。 しゃちほこを彷彿とされる滑稽な体勢のまま、キョウの肛門に尻尾が何度も出し入れされては薔薇が大きく咲き誇り、前袋に納まったまま肉棒が大量の精液を滝の様に垂れ流す。 『お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡き゛も゛ち゛ぃ゛っ゛!!ま゛る゛の゛み゛さ゛れ゛る゛の゛き゛も゛ち゛ぃ゛っ゛♡お゛ま゛ん゛こ゛ほ゛ら゛れ゛る゛の゛き゛ん゛も゛ち゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♡♡♡』 アーボックの胸が逆立ちした人間の上半身の形に浮かび上がり、両腕の部分が何かを求める様に肉の隙間を縫い進む。 中からは水気を帯びたキョウの狂乱に満ちた嬌声が、アーボックの口の中から外に向かって微かに響く。 息苦しさなど関係ない。寧ろ、著しく低い酸素濃度は脳の働きを奪い知能を低下させ、より満足のいく淫らな変態へと変身させてくれる。 焦点を失い涎の膜に遮られた両目も、内壁に吸い付き涎を啜る大口も、鼻水の代わりに涎が流れ込む開いた穴も、涎に濡れた鎖帷子が擦れて勃起する乳首も、全てがアーボックの肉厚の中で淫らに変貌する。 嬉しそうにキョウの上半身の硬い肉感と雄臭さ、酸味を堪能するアーボックの尻尾で肛門はぱっくり開かれ、肉の薔薇は大輪の花を咲かせて噴水の如き蜜を噴出させる。 快感に視線を上げれば、糸滴る涎の膜の向こうに強く脈打って筒状に引きしまった食道の奥が見える。糸を引いて背景を繰り返す食道は卑猥な唇か肛門のように見え、更に奥に進みたい欲求に駆られる。 綺麗な桃色をした大小多くの肉の襞にキョウの上半身は執拗に舐め回され、一定の周期で大きく拡大してから一気に縮小しては熱く柔らかく搾り咥えられる。 前袋の中で射精を繰り返す肉棒も褌が濡れていくにつれて、薄らと月明りの中に浮かび上がり大きな雁首と浮き上がる血管のシルエットを映し出す。 逆さになったまま上下に揺さぶられたせいで、前袋でも抑えきれなかった巨大な金玉が両方とも皮を伸ばして勢いよく飛び出し、肉棒を左右から挟み込むように何度もぱちぱち音を立てて弾く。 金玉が退いて大きく露出した会陰は溢れる雄蜜でどろどろに濡れ、尻尾が擦れれば蟹股が開脚になる程に昂り痙攣する。 そもそも、キョウの股間は何度も開閉を繰り返して身悶えては痙攣し、指の間を開いて不自然な角度に曲がっては豪快な射精で褌を雄臭く汚す。 尻尾が直腸を捕らえて曲がり角を激しく擦り上げれば、キョウは涎の絡んだ雄叫びをアーボックの中で上げる。 地面まで長く糸引く精液は太さを維持し、動きに合わせて前袋が振り回されるのにつられてしなやかに飛び散る。白濁の粘糸が月明りに反射し、場違いに美しい軌跡を一瞬だけ残す。 上半身に着ていた忍者装束と鎖帷子も、染み込む涎の前には無力で容赦なくドロドロに濡らされる。 忍者装束は徐々に結び目を解かれて肌蹴けされて、豊満な胸板に食い込む鎖帷子が直に柔らかい内壁に押し付けられる。 網目の隙間から勃起した乳首が内壁の襞に激しく擦られ、時に伸縮に巻き込まれて吸い付かれて痛みを伴う快感を与える。 食道の脈動で上半身全体を搾られれば肉厚な胸板ごと伸縮に巻き込まれて搾乳されたような錯覚に陥る。もしキョウが父乳を出せる体質だったならば、アーボックは一滴も残さず父乳を搾り飲めただろう。 月明りの下、尋常ではない姿でアーボックに呑まれキョウ……の上半身と、犯されるキョウ……の下半身。 口から逆さに飛び出ていた下半身は脛毛が多い太腿や脛、節立った足先を只管に痙攣させていたが、急に両太腿が力強く尻尾を挟み込み、両脛で強く引き寄せる。 そのまま腰をうねらせて器用に股間を擦りつけて、言葉ではなく行動でアーボックに懇願する。 『もっと激しく犯してほしい』と。 アーボの頃から、キョウがジムリーダーになる前から『肉体的にも』繋がり合ったアーボックは嬉しそうに鳴き声を上げて、持ち上げていた頭を下げる。 キョウの上半身は吐き出さないまま天地を元に戻し、尻尾の先端で前袋の中からどろどろに濡れた肉棒を掴み出す。 白濁に濡れた陰毛が絡み、そして白濁に塗れた肉棒は太い血管を何本も脈打たせる。腹筋を叩く程に弓反りに猛る肉棒は実年齢以上に若々しく、何度も射精したにも拘らず未だに濃厚な精液をどろどろ漏らしている。 亀頭を優しく愛撫し、鈴口周辺を尻尾で擦れば白濁の飛沫を上げて両足を強張らせる。 そして、アーボックは尻尾の根元のスリットから雄々しく勃起したアーボック自身の肉棒の上にキョウの下半身を重ね、そのまま垂直に押し付ける。 先端が尖った穂先の様な肉棒の先端を、一寸の誤差もなくキョウの肛門に押し付け、既にガバガバに解された内壁を奥底まで太く拡張する。 悦びに任せて激しく体を上下に動かし、これまでで最も大きな水音を庭に響かせて腸液の滝を作り出す。 熟れた子持ち雄忍者の肉薔薇は、肉欲に任せて蛸の口の様に伸びながら肉棒に吸い付いて、簡単には離してくれない。 花弁が余りに伸びすぎて、薔薇というのよりも百合に近くなっているが、雄同士のある意味鮮やかな貪り合いは正に『薔薇』の如き派手さである。 バトルとセックスの違いはあるが、キョウの執拗さや粘っこさは流石は毒タイプのジムリーダーと言ったところか。 『お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛ほ゛っ゛♡お゛ひ゛っ゛♡く゛ひ゛ぃ゛っ゛♡♡♡い゛く゛っ゛い゛く゛っ゛い゛く゛っ゛♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ほ゛っ゛く゛の゛な゛か゛て゛い゛く゛ぅ゛っ゛♡♡♡い゛っ゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛お゛お゛お゛お゛っ゛♡♡♡♡♡』 最早普段の寡黙で理知的な壮年の忍者の姿はどこへにもいない。いるのはアーボックに上半身を丸呑みにされ、下半身は黒猫褌の隙間から肉薔薇を貫かれながら狂った勢いの射精を続ける、変態を越えた狂人親爺の痴態であった。 アーボックの呼吸が荒くなれば呑み込まれた上半身にも生温い空気が絡み付き、消化液で与えられる若干の痺れと痛みすら極上の快感に変換される。 恍惚に蕩けた表情を浮かべると呼吸が荒くなり、流石に力が抜けたのか喉からキョウの上半身を一気に吐き出す。 逆立った頭髪は完全に萎び、腹筋に誓うまで大量の涎の膜に覆われて至る所から涎の糸が地面に大量に滴る。 厚い涎の膜の下で、キョウは狂気に満ちた恍惚の笑顔を浮かべて喘ぎ、表情を変えないまま口や鼻から注ぎ込まれたアーボックの涎を塊のまま嘔吐する。 その尋常でないアへ顔を見たアーボックは更に興奮し、支えを失ったキョウの体を地面に押し付けて肉棒を出し入れする。 「ごぽ……っ♡ぐぽ……っ♡んほっ、おっほおおぉぉぉぉ……っ♡♡♡あ、あぁぼっくぅ……!せ、せっしゃにぃっ♡はやく、はやくこゆいのそそいでくれぇ……♡い、いつもの……いつものように……濃い子種を……せっしゃのおまんこの中にぃ……♡♡♡孕ませて……!はらませてくれぇぇぇぇぇっ♡♡♡」 涎と肉厚の息苦しさから若干解放されつつ、同時に圧倒的な蕩ける快感を失ったキョウの口調が徐々に戻り出す。 それでも、股間を蟹股に広げて自身の肉棒を両腕で激しく弄り回して、最後の最後に与えられるアーボックの一撃を子供の様にねだる。 キョウは涎の膜で重くなった目蓋を開けて、必死に腰を振るアーボックの顔を見上げる。 その表情は苦しげでもあり気持ちよさそうでもあり、何よりも嬉しそうに口角を上げていた。 この表情を、キョウは良く知っている。上下に激しく揺さぶられて、直腸の奥まで熱い突き上げを喰らいながらも焦点の合わない瞳は辛うじて見ていた。 雄の本能の限界を迎え、溜めに溜めた濃厚なものを吐き出す直前の、切なくも嬉しく、そして知性が極限まで低下した表情であった。 徐々に尿道を昇る熱い白濁が肉棒を膨張させ、キョウの柔らかい内壁を押し広げて簡単には抜けないように爪を立てる。 大きく口を開けて舌を突き上げ、蟹股のまま乳首と肉棒を弄りながら、肉棒に肛門を、太く長い舌に口腔を犯される至高の時間が、キョウだけでなくアーボックにも多幸感を与える。 「はんっ♡はぁんっ♡はっひぁっ♡はひぃいんっ♡♡♡おくにだしてっ!せっしゃのおくにっおぐにっ!お゛く゛に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♡♡♡」 仰向けに倒れながらも蟹股のまま爪先立ちで腰を極限まで突き上げ、直腸の曲がり角を完全に陥落された快感で激しく射精する。 自分の顔面に溢れ出す精液の味は、アーボックの涎と混ざって余り分からないが、極限まで汚され堕とされ馬鹿になる自身の恥辱の極地に脳が沸騰する。 目の前で肉棒をぐぢゅぐぢゅ突き上げながら徐々にアへ顔になるアーボックの姿を見れば、沸騰を通り越えて脳は完全に機能を停めて性欲だけを働かせる淫らな肉塊に変わる。 そして、絶頂を迎える快感に抗えずにアーボックがキョウの顔を頬張り、長い舌を限界まで口の奥に捻じ込んでくる。 その次の瞬間、アーボックは上の口から涎を、舌の口から精液を、熱く暴走する肉体を介して勢いよくキョウの体内に注ぎ込んだ。 「んほぉおっ♡むほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡ごぼぉぉぉぉぉぉぉっ!!!ぐぽっじゅぼっずじゅるるるるるるるっ!!ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅぢゅるるるるるるる!!!のぉぉぉっ♡んぼおおぉぉぉぉっ♡おんっ♡げぼぉおっ♡ぐぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぶぼぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉおぉっ♡♡♡」 一瞬にしてキョウの割れた腹筋はカビゴンのように膨らみ、頬や喉までも満たした粘り気が強く雄臭い体液が肉穴という肉穴から容赦なく噴き出す。 水音なのか嬌声なのかも分からない程の淫音を轟かせてキョウは全身を激しく痙攣させ、四肢をまっすぐに強張らせてアーボックの与える全てを受け入れる。 体内全てをアーボックの熱で満たされる満足感と、普段閉じられた穴を恥ずかしげもなく全開にして漏らす背徳感は、認識するよりも肉体で悦びを覚える。 大人として、父として、忍者として、師匠として、ポケモントレーナーとして、ジムリーダーとして……。 そして、1人の雄として。 築き上げてきたものをこの瞬間だけは全て投げ捨てて、アーボックの忠実な肉便器として振る舞い、自我すらも性欲に捧げる。 そして、その果てに辿り着く思考は一つ。 『このまま、アーボックの中でトロトロに犯され、溶かされたい』 禁断の欲求は肝心のアーボックには当然の如く拒否されて、上半身を勢いよく吐き出される。 代わりに長い舌で愛おし気に唇や顎、腋、鎖帷子の下の胸板や腹筋、そして肉棒を舐められる。 アーボックが求めるのはキョウ自身と、そこから紡がれる絆。曖昧な思考や性癖ではなく、ただそこにある実物と、長い月日で積み重ねた強く確かな絆。 そのまま重い体で潰されるように抱き着かれ、甘えた鳴き声を出される。 キョウは全身を走る猛烈な快感の波に蝕まれながらも、月明りに艶めかしく瞬く紫色の肢体に腕を回す。 自身を極限まで堕としてくれ、同時に自身を極限から解放してくれる、身近で稀有な存在の鼓動が伝わる。 満面の笑顔で自身の肉体を執拗に味わう相棒を見上げながら、キョウは強烈な多幸感に身を委ねる。 己の歪んだ性愛を全て吐き出した代償として、徐々に強い脱力感と筋肉痛に襲われるだろうが、まだそれは先の事。 今はただ、愛する相棒の肉体の下で満ち足りた時間を味わっていたい。 戻りつつある理性の中、未だに目覚めようとする強烈な性欲の奔流に流されないように気を付けながら……。 了


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