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雑記 近況と消費されゆく某と

こんばんは。ご支援ありがとうございます。

たまに起き得る長文でも書こうモードですがお気になさらず読まなくていいです。


さてこれを書いている5月2日、誕生日でした。いえーい。17歳。どうせ家族しかいわっとくれんやろ....と思ってたらfantiaでお祝いチップいただきまして本当にありがとうございます。嬉しいサプライズ。


----近況

■スケジュール

現在版権のお仕事中なのですが締切日よりかなり早めに上がりそうなのでおそらく今週中にでもコミッションだったりPBWなりなにかしら受付あけます。なのでお祝い今からでもー!という方、是非。ご祝儀リク!

あとほしいものリストもあるよ...(小声)



■新天地、沼る。

ついに。ついに....バーチャルユーチューバーにハマってしまいました。

いや昔から輝夜月ちゃんとか餅月ひまりちゃんとか、最近だと藤村さんとか、事務所についていなかったり、ついてても小規模だったり、というところでは結構見ている方でした。が、ついに.....にじさんじに.....ハマってしまい....ま.....した。


これハマる経緯が長くなりそうなのですが、もともと配信中心の方、かつLive2Dで左右にふらふらしているという絵面にはあまり興味がなくて、ゲーム実況などで配信している方は基本的にニコニコ関連の方くらいしか見ていませんでした。ドグマ風見さんとかフリマッピィさんとかおやつさんとか。


Vtuberさんは上記に上げたようないわゆる「動画勢」と呼ばれる方々のみを見ておりました。動画かつ3Dは、キズナアイさんみたいなクラシックな動画といいますか。そんな方々です。

そういう方々を見ているとき、ふと執拗におすすめ動画に「ローションカーリング」なるものがずーーーーっと出てきます(笑)

しかも、「ローションカーリングの海外の反応」という動画でした。

私が動画に触れる機会というのは基本的にこの、おすすめ一覧にずっと居座っているからしゃーないから見る、というものです。


そのローションカーリングなるイカれた企画動画の反応がまず面白い、切り取り方が秀逸で、思わず本動画を見てはゲラゲラ笑ってしまいました。


どうやらにじさんじの方々はそこそこの活動期間の積み重ねと、人気が出ると3Dにしてもらえるようで、そういう方々を集めてサッカーやったり、卓球やったり、なんか色々アクティブなこともやっているようです。


その3Dの技術がまあすごい。

昔からMMD動画を見るのが好きで、その昔、巡音ルカのスカートがなびく3Dを作るにもとても苦労していたモデラーがいたような時代をみていたことから、「3Dが触れ合ってツイスターゲームやってる!卓球やってる!卓球の玉がちゃんとラリーしている!」という技術にあまりにも感動しまして、配信は見ないけど企画系の動画をちょくちょく見るようにはなりました。



そこで今度は急におすすめ動画に、海外のVtuberが出てきます。

「ミリしらで外国人Vtuberがオセロをやる」といった趣旨の、いわゆる配信の切り抜き動画で、日本語字幕がついたものが投稿されておりました。

オセロってそういえば日本考案のゲームだよなー海外の反応ってどうなんだろう?という興味からその動画を開いてしまったのが沼の始まりでした。


まず、バリバリにネイティブな英会話をしているのに絵は日本人の好きそうなジャンル、というところが新鮮でした。

海外のイラストって、やはり日本のオタクカルチャーとは文法が違うので馴染みづらいわけですが、企業Vさんはがっつり日本ウケするような絵をつけていたわけです。

なんかこう、「あー海外の絵だよなー」ってありますよね。ディズニー系というかなんかこう...ああいうやつ(伝われ)



どうやらそのオセロをやってるVはにじさんじの海外タレント支部所属の、しかもグループというわけでさっそくデビュー曲動画を見る→他のメンバーの切り抜きを見る、といった順調な沼の歩み方をしておりました。



何分長年にわたり腐っているものですから....彼らの...腐向けでもあまり見ないようなファンサービスがあまりにも刺激的で、気がつけば生配信をリアルタイムするようになったりしました。もうこれ沼にハマるというより浴びに行ってます。


はっきり言って何言ってるかわからないです。

でもたまーーーに日本語もしゃべってくれます。どうやら多言語が使えないとオーディションには通らないのかな?という印象を受けました。


そこで、コナンやリョーマなどの多言語ボーイが好きな私大歓喜。

「そうだ、英語勉強しよう」となってしまったわけですね。

とにかく何を言ってるのかを理解できたらなあ、という淡い願望がとろ火から業火になってしまったわけです。


コナンやテニプリ、スパラバを読んだときに一度すこーーしだけ英語の勉強をしておりましたが、実はすぐ挫折してサボっていました。

というのも、ネトフリ会員ではないため、「好きなもので英語を覚えよう、英語の映画を英語の字幕で見よう」というありとあらゆる英語の先生がすすめる方法を実践できないでおりましたので、なかなかその「好きなもので英語を覚える」段階に行けなくてモチベーションが保てなかったわけです。

現在ネトフリくらいしか英語字幕で映画が観られるサービスがないようで、経済的にあまりサブスクを増やしたくはなかったから諦めておりました。



そこでそのにじさんじENの方々の配信アーカイブを自動英語字幕をつけて、再生速度を0.75に落とし、気になった言い回しや頻出する単語をひたすらメモをとっていく、彼らのツイートを自分なりに翻訳する、ボイスのツイートならスマホの自動文字起こしに読み込ませて翻訳してから自動翻訳や切り抜きを見て答え合わせをする、デュオリンゴを1日5分やる...などを2ヶ月ほど続けています。

多分、学生でもこんなに熱心に勉強したことがありません。情けないことに。


そんな勉強法を続けてきたここ最近の変化は

・ものすごく汚いスラングは死ぬほど覚えた(これEN好きあるあるだと思う)

・生配信でも少し耳を傾けて集中すればなんとなく会話のふんわりした内容が伝わってくるようになった(まじでふんわりだけ)

・彼らのツイート内容がちょっとわかるようになった(ちゃんと理解するには翻訳が必要)

・頭の中でたまに英単語と日本語が混ざる

・たまにやるpixivSketchの配信の英語コメントで何言ってるかわかるようになった(ただし返信はちゃんとできない)


特に昨日こっそり雨子さんを描いていた配信ではその時もらったコメントが何言ってるかをすぐ理解したことに自分が一番びっくりしました。多少の成果が出ているなあと。


しかし自分の目標としては、生配信での言葉の理解であり、自分で喋ろうとか書こうとは思っていないので、私自身が英語でコメントをしたり、英語で私に対するリプライやコメントがあったところで正確に返すことができません。聞くことと自分のなかでの文章の組み立ては全然別物なんだなあと。


本当に趣味レベルの話で、これをビジネスにつなげたり、翻訳版のエロCG集出そうとかそういう大それたことも今のところは考えていません。というかやっぱりまったく別物の言語ゆえ、不可能だなあとは思っています。




にじさんじ、といえば私の中のイメージが「定期的にやたらと炎上しとらんか?」っていう、あまりよくないものでしたが、蓋を開ければタレントはちゃんと面白かったし、皆とても苦労しながらもやっていらっしゃいます。

苦手意識のあったLive2Dについても、企業個人問わずモデル技術の向上と、そもそもモデル作成の難しさにとても驚いたので、私の中の偏見がすっかりとなくなりました。あんなに表情ぬめぬめ変わるんだ、とか。こんなに細かく表情検出してるんだ、とか。


韓国支部のライバーの方も面白い方ばかりで、前職痛い目にあいまくっていたゆえに苦手だった韓国系も今では偏見がややほぐれました。本当に少しですけれど。


そんな具合で、最近はあまり3D2D国籍もこだわらず、色んな動画を横目に仕事をしています。



■そんななかただ消費されていくキャラクター

まあいいところもあれば絵描きの立場から見て「えー」って部分も多少なりともあります。

っていうのも、いかなる理由があったとしても、引退早くない?というパターンです。

にじさんじを追うようになり...いや、それ以前にもありますが、今までちらほら見てきた引退してしまった方々は長くて2年あるかないか、短いと1年あるかないか....もっとひどくてIRAMなどのライバーで数日、などがありますね。


せっかくお金かけて描き下ろしてもらった絵を?せっかく人気が出てきて3Dになったのに?もう引退?みたいな方々をよく見かけます。

中には病気で...とか、権利関係で会社と揉めて、など事情はあるようなのですが、はっきり言って悲しいのです。



とあるライバーさんも「俺実は2年くらいでやめようとおもってたんだよね、ケータイの2年契約法則みたいにさw」と話す方もいました(その方は今でもご活躍なさっております)




先日フォロワーさんがVのママになって、いいなあ羨ましいなあと思っていたのですが、そのVのひともデビュー1ヶ月そこらで配信とツイッターの更新が途絶えました。

ああ、あんなに素敵な体をもらっておいて....というモヤモヤが今でもあります。



私自身も、Vが流行る前、とある界隈で私はとあるキャラクターをデザイン提供したことがありました。

しかもそのキャラクターのデビュー動画も私が担当。なんと冒頭ヌメヌメ動く手描きアニメーション付き。

当時イラストレーターを職としていなかったただの趣味絵描きだったので、それらは無償での提供でした。(ひどかったのが提出後お礼の言葉がなかったことです)


そのデザインはなんと1ヶ月しないうちに変更になり、私のイラストも動画も無言で消され、「なかったこと」にされた挙げ句、新衣装と称してキャラの持ち主の画伯系の絵に変わっていたことが今思い出しても怒りがこみ上げてきます。

こっちは持ち主さんの希望をすべて詰め込んで描き込んだのに...ぐぬぬ。

というそんな思い出。



そしてわりと高確率で引退者さんは引退数日後に個別デビューとか色々あったりしています。それがどうにもループしているなあ、という印象です。

(今推しているENの人たちも好奇心で調べてみると前世引退後数日でにじさんじデビューとかいたりするのであーれま、となったりしますね...)



こうなると、どうにもこうにもただただ「消費」されていくような感覚を覚えてしまいます。

例えばこんなに1年2年程度でハイ引退、となればイラストレーターさんの方々もオファーが合ったところで「どうせ長くて2年の命でしょ」なんて思ってしまう方もいるのではなかろうか、という不安があったりもします。


これでは実写の大人数アイドルと同じ消費のされ方じゃないの?なんていう、気持ちにもなります。(とはいえデザインや原画提供に関してはその分きっちりお金もらうとおもうので、あとのことは知らんがななのかもですが)


今でこそ数多の配信者、動画投稿者がいますが、こんなに消費されまくっていくと、いつかどこかで崩壊してしまうのではないか。そんな不安が募ります。


できれば自分の関わるあらゆるものにどうか長く愛着持って使い倒してほしいなあ、そんなことを願いつつ、今日も今日とてYouTube巡りです。


正直このうだうだほざいてるのまとめると委員長さんとか剣持くんとか最強やなと思う(オチ)



雑記 近況と消費されゆく某と

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