このページでは魔転職の館シリーズ完結に関しまして、各キャラの初期デザインと初期設定を公開いたします。
内容が多くなった為、ひとまず半分、ファバナールまで紹介します!
貴重なフィードバックの機会となりますので、どうかよろしくお願いいたします。
目次
・各キャラの初期デザイン&初期設定
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あくまでプロットを練る為の初期構想段階のラフであり、お見せするようなクオリティではないことをご了承ください!
実を言うとお見せするのは結構恥ずかしいです…!
けっこうふとましいな…
初期デザインのソラとカナちゃんです。
リボンが違うぐらいで、それ以外のデザインはわりかしそのまま採用デザインに繋がっています。
カナちゃんはこの初期構想の笑顔からは想像できないくらい周りに振り回される主人公でしたね。
魔転職の館シリーズは、構想初期ではシンプルな設定でTS悪堕ちシチュを描いていく…というものでしたので、カナちゃんにはほとんど設定はなく、サキュバスとなったことで相手の望む性格や振る舞いへとコロコロ変わるような設定でした。
物語を描いていくことによって「可愛くて礼儀正しい女の子と狡猾なサキュバスの二つの顔…と思いきや、いつも振り回されたり想定外の展開であたふたしてる素が出てくる」という彼女のキャラクター性が生まれていきました。
このシリーズと共に成長していった、主人公らしいキャラと言えますね。
アメスクギャルウィッチじゃない…!?
初期デザインのシュリエです。
彼女は2018年に投稿した、元ネタの方の魔転職の館に登場する大魔法使いがモチーフとなったキャラです。
ここからアラクネウィッチという魔職になるにあたって、蜘蛛の要素とアメスク要素が追加されていきます。
そして最初の時点では「承認欲求と美少年への執着」がメインのキャラでしたが、ちやほやされる為にちゃんと真面目に街を守り続けていたり、美少年が好きだから美少年冒険者の手助けをしていたり…と「本来の優しい性根」もしっかり残った上で好き放題生きるギャル…という人物になっていきましたね!
わりかし初期デザインからほとんど変わらないラビです。
彼女もモチーフは同じく元ネタの魔転職の館、武闘家が魔動人形にTSするお話となります。
「肉体を鍛えることによる強さにこだわる男」が、「呪いの装備の強さに魅了され、効率的に強くなる為に大量の呪いの装備を身に着ける」というコンセプトをそのまま描くことができた非常にありがたいキャラクターです。
しかしこの時点では実は一人でした。作画コストが高まることを覚悟で相棒を登場させ…その結果「効率的だから」と姿も無個性なバニー軍団ができあがるという良い方向にいってくれましたね。
なんか…ラスボスっぽい…?
つまるところ、彼女以降もどんどん物語が続いたのは、
暴走あらあら最強ママという初期コンセプトからほとんど変わらず、変わったことと言えば連載を続けることが確定した為作画コストを下げたことぐらいです。
ちなみにカナちゃんは幼少期はガルナスをかっこいいヒーローのような父親だと思っていましたが、成人後は「まあ…すごい人だけど…」と複雑な感情を覚えていました。ルナになった後は、「大好きなママ」と認識しています。よかったね!
誰!?(1人目)
物語が継続したことで、すさまじいぐだぐだ開始です。
初期設定では彼女はメスガキではなく、自らを「救世主」と自称し人間を意志なき爆乳キョンシー人形に変えて使役する恐ろしくエッチな教祖リンシャでした。(!?)
そして寄生するのも『ネクロディウム』…マンティコアではなく、宿主を殺害して爆乳ゾンビに変え、人間を誘惑し感染者を増やし続けるクソヤバ寄生虫です。
そしてレンダクは自身に寄生するネクロディウムを自作の魔封じの札で制御可能なことに気付きます。
レンダクは弟子たちが盲目的に従っていることに失望し、「君達は自分の頭で何も考えない蟲だ」「それなら魔神の力すら制御できるこのボクが君達を使役するべきだ!」と全員に感染させて殺害、爆乳キョンシーゾンビに…。
…重い! 話が辛気臭くて重かったので、そこらへんのアクを抜いたものが本編となります。
誰…?(2人目)
初期設定ではブリュンヒルトではなかったブリュンヒルトさんです。
この時点では吸血鬼設定があり、リビングアーマーは本来人間の生き血をすすり活動する魔物でした。(鎧に擬態し、人間に着られ、吸血&捕食する)
その為、素晴らしい美貌と強さを持つ女騎士としての生活にドハマリしたあと、人間の血を吸って殺害するか、自分の血を全て吸われ死ぬか、あるいは代替品として男の精液を飲むか迫られ…やがてリビングアーマーを信奉し、次々と人間をリビングアーマーの餌にする悪魔に…
…重い! 話が辛気臭くて重かったので、またアクを抜いたものが本編となります。
皆さんご存じ、人間を賢者の石に変えて自身の研究に使う【魔職】フィロソフィストのメルトさんです(誰…?)
初期設定のメルトさんは、理性とろとろにはならず、「自分の魔法研究の為に他者を犠牲にし続ける狂気の錬金術師」になる予定でした。なので表情もSっぽさがあります。
第2話のアラクネウィッチの魔転職素材として登場した賢者の石。大量の人間を素材にすればするほど強力な魔力を得られる、まさに賢者という名にぴったりの石です。
メルトは皇帝から不老不死の薬を要求されており、どうしても作ることができない。その最中に魔職によって狂気と全能感を刺激され、学園中の魔法使いを素材にすることで最高の賢者の石を作り、それを利用してついに不老不死の薬を…。
…重い! 話が辛気臭かったので、またまたアクを抜いたものが本編となります。
ちなみに、ブリュンヒルトから着想を得て、賢者の石を動力にした魔動ゴーレム軍団を量産する案もありました。
どちらかというと少女寄りな外見の、初期設定ファバナールです。
初期設定では彼女は老いではなく、邪竜の呪いによって蝕まれ余命僅かでした。ですので、死への恐怖におびえています。
闇の教祖リンシャと狂気の錬金術師メルトの暗躍によってこの姿になり、不老不死の体に喜びますが…。
なんと若い人間の生命力=精を定期的に吸わなければ死んでしまう欠陥があったのです!
かつて死を恐れず戦った英雄的な皇帝が、だんだん自分の為に若者から生命力を奪い、永遠の皇帝の座に浅ましくしがみつく暴君に…
これも重い! 話がやっぱり辛気臭かったので、アクを抜いてとことんおバカなノリになったのが本編となります。
ちなみに本編のファバナールは代償もなく健康そのものであり、別に精液を飲まなくても竜の身体なので不老長寿です。そして「若者の精液で永遠に若く美しくいられる…」という話は特に根拠のない彼女の美容テクです。
ひとまず半分紹介させていただきました。
初期構想からいたルナ以降のはちゃめちゃなライブ感とアク抜き作業、これこそ創作の楽しさです(本当にそうか?)
今度は7月前半に、残りの初期キャラ設定を紹介させて頂きますね!
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
初期設定はあくまで没設定であり、本編とは一切関わりがありません。
しかしもし魔転職の館の愉快なキャラクターたちがこっちの設定で出ていたら、きっと物語もまったく異なる結末に進んでいたかもしれませんね!
今後の作品制作の為のフィードバックとして大切に読ませて頂きます…!
Lurker
2025-06-17 21:55:30 +0000 UTCLurker
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