※この中編は月内にテキストとイラストの追記予定です💦
前回
https://ohma.fanbox.cc/posts/2271305
の続きです。
「枕営業のセックス早く教えてよ」
「お…おう…」
満吉から枕営業の練習に付き合う合意を得て、花恋はさっそくやる気であった。
対する満吉は、なし崩し的に承諾したものの、どうしたものかと戸惑ってしまう。
枕営業でのセックスと言っても、このようなプレイをするというものは決まってはいないだろう。
既にセックスが何かを知っている花恋が求める『枕営業の練習』とはなんだろう。
確かに、ただ相手に抱かれるだけでなく、アイドルとしての自分をどのようにベッドの上でアピールするか、どのように交渉をしながら行為を行っていくか…そのようにただ相手に身体を任せるだけではなく、抑えておくべきテクニックもあるのかもしれない。
この幼馴染がそんな頭を使った駆け引きなんてできるのだろうか…と力量をはかるためにも、とにかく話を進めてみることにする。
「では、俺が枕営業を受けるオーディションのプロデューサー役をするので…ここに座って…上手にやりとりできるか試してみるか」
そう言って満吉がベッドに腰かけて、自分の股を開き、その間に腰かけるよう花恋に伝える。実際に異性と密着しながらも、調子を崩さずに対応できるかの確認になるはずだ。
「はーい」
花恋は異性と密着するというその指示に全く抵抗がない様子で、指定された場所にあっさりと腰かける。
「うおっ…」
満吉の懐に幼馴染がすんなりと収まり、シャンプーかリンスか…香りと一緒にほのかに汗の香りも鼻で感じられ、相手にも伝わっているだろう自分の汗の匂いも気になった。一応会う前に臭わないようにシャワーは浴びてはいたのだが…
「ふふふ、こんなに近くで教えてもらうのって、なんだか塾で教えてもらっていた時みたいだねえ。」
「…こんな密着したことねえよ…」
「じゃあ始めるけど…そうだな…プロデューサーの俺がこう言うとする…今日は来てくれてありがとう……なんて」
「うん…えっと…はい…私も会いたかったので嬉しいです!今日はお願いします!…nみたいな感じで良い?…」
「う…うむ…そんなもんじゃないか?…で…だな…この辺りで…ははは…そんなに緊張して硬くならないでよ…とか言って…肩を揉んできたりする…」
満吉がそう言って遠慮がちに花恋の肩に触れると、布越しに幼馴染の体温を感じて、指先のその感触にハッとなる。
「あっ…実際触っても良かったか?…別に問答だけでも良いよな…」
「えっ…全然気にならないけど?できるだけ本番と同じ方が練習になるし…満吉ちゃんが
嫌じゃなかったら普通にセックスしたいけど…」
「そ…そう?普通に…セックス?…」
幼馴染からはっきりと自分とのセックスを求めていること告げられて、満吉は動揺を隠せない。
こんなに簡単に行為を行おうとするとは、いくら何でもおかしいのではと考えるも、もしかすると自分が考えていた以上に、世の中の女子というのは挨拶くらいのカジュアルさでセックスをするのかもしれない。
え…じゃあ…どうしよう…これ…するのか?…しかし幼馴染で親とかとも知り合いで…でも…こいつも一人の大人として自分の意志で来ているわけで…少なくとも自分のことをセックスができる相手として認識しているのだ。
…いやいや…そもそも俺がどうしたいのか…俺はこいつと…
「お…俺は…別にセックス嫌ではない…というか…まあ…俺だって…してみたくはある…ぞ…?」
そう答えながら、満吉は自分自身の言葉に驚いていた。
いくら大人の女性になったといっても、幼いころからの姿を知っている相手だけに、異性として見ることはないと思っていた。
しかし一度相手とのその行為を意識してみると、衣服の上から目に見えてわかる成長した胸や臀部は、満吉に情欲を湧き起こさせるのに十分すぎるほど成熟した魅力を備えていた。
そして、一度ムラムラとした情欲がわくと、相手は幼馴染ということで感じていた抵抗感も、むしろお互い気心の知れた関係だからこそ、自然なことのようにも思えてきた。
「うん!満吉!セックスしよ!」
「よ…よしよし…セックスしような…!」
満吉がドキドキしているのに対して、相変わらず軽いノリの花恋であったが、今はそんなところも自分に向けられた好意と思うと、なんだか可愛く感じてしまい、この幼馴染に運命めいたものすら感じ始めてくる。
「じゃあ続けるぞ…プロデューサーが肩を抱いて話しかけてきました…と…花恋ちゃん…いい香りがするね…どうする?」
「うん…ありがとうございます…私も…プロデューサーさんのシャンプーの香りいい匂いだなって…」
「……なんか…変だけど…まあ…よし…で…次に」
「うん、次に…」
「で…な…胸を揉まれるとする…」
花恋の肩に置かれていた満吉の武骨な手が、なだらかなカーブを伝って胸元に移動する。
想像以上に柔らかな乳房のその感触に満吉が動揺する。
「きゃっ!」
そして、花恋もその感触に驚きの声を上げた。
「えっ?」
突然耳を貫いた悲鳴に、思わず満吉が手を離す。
「ちょっ…満吉ちゃん…何で…そんなところ…」
花恋が動揺した様子で自身の胸を両手で覆う。
「えっ…あ…胸…まだ早かった…?」
「早いっていうか…セックスだよ…?セックスで胸とか触るの?」
「さ…触るだろ…セックスだし…」
当たり前のことだろう…とそう答えながらも、一回り近く年の離れたこの少女達と自分では、もしかするとセックスの常識がかなり違うのか?という懸念も浮かぶ。世代の差がそんなに常識の差を生んでしまうなんて…
でも、自分に身体を許すほど好意を寄せてくれる幼馴染のことは大事にしたいし、できるだけ相手に沿った形で…
「だって胸触るのとか…なんだかエッチみたいじゃん」
「は?」
いよいよ意味が解らなかった。世代の差によってセックスはエッチでは…性的な行為という認識ではない…
とはとても思えなかった。
「セックスはエッチです」
「えっ?」
花恋から驚きの表情を向けられるも、自分の言葉に疑いを感じる余地はなかった。
「セックスはエッチだぞ。大事なことなので2回言いました」
改めて言ってさらに冷静になった。セックスはエッチだった。
「セックスは…エッチなの?」
「むしろ何だと思っているのか聞きたい」
「その…好きあってる二人が…身体を繋げて…赤ちゃんつくること…でしょ?」
「具体的にどういうことすんの?」
「具体的に…えっと…二人が手をつないで…見つめ合って…相手のことを褒めあって…」
相手のことを褒め合う?
「それから?」
「それで…一晩過ごすと赤ちゃんができる…でしょ」
「……」
「えっ…どうしたの…」
「いや…その知識に驚いて…」
「もー、驚かなくたって常識でしょ」
「あまりの常識のなさに驚いてんだよ!」
唖然としていた満吉の頭に、ふつふつと怒りが湧いてきていた。
「で…セックスっていうのはだな…男の…を…して…女子の…に…で…受精すると…」
「…そ…そうなんだ…」
満吉から一般的なセックスの行為について、説明を受けて花恋の顔が真っ赤に染まる。
彼女が過去に友人たちと読んだ漫画では、確かに愛し合う男女がベッドで手を繋いで見つめ合った後、愛の言葉を囁いていて、それがセックスだとされていたが、肝心なところが描写されてなかったらしい。
「じゃ、じゃあ…アタシの友達も同じような勘違いをしてしまってる子が…」
「そんなのはお前だけだから安心しろ」
「そ…そうなの…アタシだけ…?」
「そうだそうだ…むしろお前以外の周りはとっくに経験済みなんじゃねーの」
「えぇ…」
「バーカバーカ、お前みたいなガキが色気づいて変だと思ったぜ~っ!」
なんでこんな急にセックスを求めらるのかという謎が解けて、調子を取り戻した満吉が反撃を行う。
「べ…別に知らなかっただけじゃん…そんなに言わなくてもいいでしょ…」
「知らなくって済むなら警察は要らないんですぅ~。変な男に騙されてから遅いんだぞ?馬鹿にされたくなったらちゃんと勉強しろよ~って…昔っから言ってんだろ?」
「…そんなに言うんだったらさ…満吉ちゃんが教えてくれればいいじゃん」
「へ?」
「昔から言ってたよね?自分で考えて、それでもわからなかったら教えてやるってから聞けって…」
「あっ…」
しまった、言い過ぎた。と、口をとがらせる幼馴染の様子を見てハッとなる。
「私…自分で考えたもん…」
「うん…すまん…言い過ぎたな」
「……」
「じゃあ、その…さっき言ったの、もう少しわかりやすく載ってる本探しといてやるからさ、それで勉強するか?」
「アタシ…本だとわからないかも…バカらしいから…」
「うっ…」
機嫌を損なった幼馴染から恨みがましい皮肉の言葉を受けて満吉が絶句する。
こういう所では頭が働くのかもしれない。
「変な男に騙されるかも」
「うっ…うっ…」
こういう所では頭が働くようだ。めんどくせえええ!
「わっ…悪かったよぉ~、どーすりゃ機嫌治るんだよ…」
「だから、本じゃなくて、満吉ちゃんが教えてくれれば良いんじゃないのって」
「あ……」
絞り出すようなその訴えから、何を望んでいるのかを察した。
流石に今回は勘違いはしない。
「さ…さっき満吉ちゃんもしてみたいって言って…」
「あーっ…良い!言うな言うな!お前がそんな…」
なおも続けようとする幼馴染を満吉が慌てて止める。
指摘された通り自分だってしたいと思っていたのだから、そこから先に進むのなら、リードするのは自分の役目のように思えた。
大きな手が再び肩を抱く。
「怒らせたから…するんじゃないぞ…?」
「…!…うん」
「嫌んなったらすぐ言えよ?」
「うん」
「あと…実はあんまり俺経験ないぞ?」
「…うん」
「どうだ?…揉まれるの…痛くないか?」
「う…うん…痛くはないよ…」
二つの胸の膨らみをグローブのような大きな手がすっぽり覆って、その形を確かめるように優しく揉みしだく。
「うーん、俺の知らない間にこんなに豊かに育ってしまって…」
「えっ…前にも見せたことあったっけ?見るの初めてだよね?」
「んー、直接見るのは初めてだけど…服の上からだって前は明らかにこんなにはなかったし…なあ」
これだけ成長したんだなというように乳房が掴まれ、自分の身体の変化をそのように再確認させれることで、思わず顔を赤らめてしまう。
「も…もうっ…」
「勉強はともかく、こっちの成長の面倒は見てやれなかったから、大きく育ててくれた親御さんに感謝だな~」
「だ…だから恥ずかしいって…そんなに胸の感想を言わないといけないものなの?」
「…む…な…なんか喋ってないと間が持たないというか……俺が見た漫画だとこんな風に言っていて…」
「人のことバカにしといて、満吉ちゃんも漫画で覚えたんじゃん…」
先ほどの反撃とばかりに花恋が指摘をする。
「お…俺が読んだ漫画はちゃんと実践的なやつだぞ!…実際に揉み方もな…こう…」
痛いところを突かれた満吉が、話をそらすようにゆったりと乳房全体を揉んでいた手の動きを、胸元からその先端までより繊細な刺激を与えるように指先で揉みこんでいく。
「んっ…」
太い指が敏感なその先端をとらえると、花恋の口から思わず甘い喘ぎ声が漏れてしまう。
「……」
その敏感な反応を見て、そのまま乳首を揉みこんでいくと、そこはすっかりと反応して硬くなってしまった。
「…あっ…んん…」
慣れない手つきの愛撫ながら、その指使いに相手を気遣う優しさも感じられて、身体も素直にその刺激を受け入れて反応していく。
「…ちゃんと気持ち良いか?」
「…うん…気持ちいい…と…思う…」
すでに堪えられず声を漏らしてしまってはいたが、改めて自分の中に生じている快感を言葉にすると、より一層気持ちが高まってしまう。
「そっか…お前が…花恋が気持ち良いと…俺も嬉しいぞ」
そう言って左手で胸を揉んだまま、右手をスカートの中に滑りこませていく。
「…あっ…」
「なので…もっと気持ち良くなって欲しくてな」
窮屈そうにスカートに潜り込んだ手が、閉じられた脚の間のその場所に触れて、布地の上からなぞり上げる。
太い指が布越しに幼馴染のその部分の凹凸を探り、やがて内側から湿った感触が指先に伝わってきた。
「…!…ま…満吉ちゃん…」
自身の身体が示す性的な反応に、羞恥の声を上げて幼馴染に訴えかけてしまう。
「ここ…されるの…嫌か?」
「嫌…じゃないけど…」
嫌ではないけれど恥ずかしい。そんなもどかしい思いとは裏腹に、その間にもスカートの下でなぞられるその部分は潤いを増していく。
ぬめったその部分が愛撫する満吉の指先を濡らしているのは明白だった。
「ん…直接みても良いか?」
「…う…うん」
脱いでくれと言うのは恥ずかしがらせそうだし、言う方も恥ずかしいし、満吉はあえて了解は取らずに、羽織っていたシャツを脱ぎ捨てると、自分が愛撫していた幼馴染の身体から、一つずつ衣服を脱がせていく。
「……」
付き合いが長いと言っても、今まで目にすることがなかった幼馴染の生まれたままの姿を見て、息を飲んでしまう。
「…アタシの身体…変じゃない?」
「変な所なんてないぞ…」
綺麗だと感じていたのだが…そこまでは口に出すことはできなかった。
「その…見た感じ全然変じゃないけど、触って確かめてみるから…」
「あ…うん…」
巨漢パンダの鼻先が、露わになった柔肌に埋められて、首もとから胸元…と少女の芳香を
嗅いでいく。
雄の本能を刺激されてか、荒く大きくなった鼻息の音が聴こえると、自身の体臭を確かめられることを意識して、恥ずかしい感情と、求められているという満足感がないまぜになって、疼くような感覚が呼び起される。
「そ…そんなにクンクン嗅がれたら…恥ずかしいよ…匂い…しないよね?」
「うん…匂い…嫌じゃないぞ…良い匂いだって」
そう言って満吉が更に鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ、良い匂いと言われても匂い自体の存在は否定されていないわけで、その返答に少女の心はさらに羞恥に染められてしまった。
「あっ…」
巨獣の熱い鼻息を感じていた柔肌に、ぬるりとした感触が走る。
興奮した満吉が、べろりと舐め上げたのだった。
「ま…満吉ちゃん」
花恋は驚いて声をかけるが、満吉は夢中になってその幼馴染の肌に舌を這わせて行き、その度に新しい場所にぬめった感覚と共に雄獣の唾液が塗られていく。
「ちゃんと…味も…美味いぞ…」
雌肌を味わうことに夢中になってか、少なくなった口数でその舌で味わった感想を告げた。
「そっ…味とか…んっ!…」
胸元を舐めていた舌が、乳房をベロベロとなめまわして、敏感な部分に急に与えられる新しい刺激に、思わす身体を震わせて声をあげてしまう。
「んっ…そこ…」
感じ過ぎてしまうのでそんなに激しくしないで…と声をかけようとしたつもりだったが、興奮した満吉には『そこ』という言葉が肯定と伝わったようで、さらにその部分が舐めしゃぶられる。
「うぇっ…も…もう…」
乳房を蹂躙した巨獣の舌は、そのまま肌を胸から腹部、腹部からさらにその下へと愛撫を続けていき…
「あっ…」
既に潤っていたその部分に到達した。
満吉が濡れそぼった幼馴染の秘所を指で広げると、ピンク色の粘膜が中から溢れる蜜で濡れて光沢を放つその部分が露わになる。
その蜜をすくい取るように、舌をべったりと合わせて、その部分を舐め上げる。
「んんっ…」
今まで人の目にさらしたことのない恥ずかしい場所に加えられるその感覚に声を漏らしてしまう。
しかし、大きな舌が蜜をなめとったはずのその場所は、柔肉の重なり合ったその奥から、新しく蜜が溢れている。
「すげえ…こんなに濡れて…」
自分の愛撫で幼馴染の雌の身体が反応を見せていることに、満吉が強い興奮を覚えて、さらにその部分を音を立ててすすりたてる。
「やっ…そんなっ…」
柔肉を激しくすすられる内に、舌や鼻が敏感な肉の芯に触れて、その度に少女の身体に甘美な電流が走る。
「こ…ここも美味しいぞ…」
「そ…そんなとこ美味しいなんて…恥ずかしいよぉ…」
敏感な秘所に与えられる刺激と、身を焦がすような羞恥に、花恋が堪えれないように悶える。
「うん…すまん…ついいろいろ弄ってみたくなって…」
弱弱しく震える幼馴染の声に、満吉もひとまず行為を中断した。
幼馴染との刺激的な行為にのめりこみそうになっていたが、嫌だと言ったらやめるとも伝えていたし…
「どうする…?この辺でやめとくか?」
満吉としてはこのまま最後までしたかったが、嫌な思いはさせたくない。
「やめなくてもいいけど…あ…アタシばっかり…恥ずかしいよ…」
「ん…うむ…じゃあ…俺も脱ぐから…」
花恋に指摘をされて、自分がまだ上を脱いだだけで下はズボンとパンツをはいたままだったことに気づいた。
ズボンを抜ぐと、その下から現れたボクサーブリーフは中からの勃起でテントを張っており、その先端には先走りの染みが浮かんでいる。
「あっ…」
下着を押し上げているその部分を見て花恋が声を上げる。中身を見たらもっと驚いてしまうのでは…と満吉が恐る恐るボクサーブリーフも脱ぐと、解放されたそれが勢いよく飛び出してパンダの白い下っ腹をビタンと打った。
「そ…そんな感じになるんだ」
体毛に覆われた身体と違い、濡れた粘膜がてらてらと光沢を持つ肉の塊が股間からそそり立っているその光景に、無垢な処女は好奇心とともに、行為に対する小さな恐怖も感じる。
「まあ…エロいことしてると…こんな風に…大きくなるな」
「そうなんだ…大きさの調整とかできないの?大きくなるところ見てみたいな…」
「な…無茶言うな、そんな自由にできねえよ…」
「あっ…ちょっと漏らしてる」
花恋が恐る恐る手を伸ばして、太幹の先端からにじみ出ている雫に触る。
細い指先についたその先走りの雫は粘度があり、少女が指先を放すと糸を引いた。
「うわ…ねばねばしてる…なんで?」
先ほどとは逆に、幼馴染から自身の性器に触れられて問いかけられる行為に、満吉は異様な興奮が湧き上がるのを感じる。
「なんでってそりゃ…エロいことしてるとそうなるんだよ…」
「アタシとでもそんな風になるんだ…」
なるだろ!と即ツッコミを入れそうになったが、なんだかこの雰囲気は壊したくなくて、やめておく。アイドルになりたいなんて言ってるわりに、自分の身体の魅力には自信がないのか…?
「その…これで色々するから…お前の身体だってヌルヌルしてたのが出てるだろ…」
自分の性器の変化についての説明を、これから行おうとする行為と合わせて行う。
さて、おそらく初めて男のモノを見て、流石にビビッちまったかな…
「これを…その…アソコに…入れるんだっけ」
「そうだな…怖かったらやめるけど…」
「痛い…よね?」
「…人によると思うけど…あー…うん、最初は痛いと思う…」
「満吉ちゃん知らないの?」
「俺は女子じゃねーからな…ま…まあ女子なら避けては通れないことだとは思うし…」
「そうだよね…どこかで最初の一回はあるんだよね…」
満吉はできればこのまま中断せずにしたかったが、流石に無理強いはできない。
「…先っちょだけ入れてみて…痛かったらやめるのもありだと思うぞ…?」
そんな提案をするので精一杯であった。
「うん…無理だったとき途中で止めてくれるなら、試してみたいかも…」
花恋が意を決して幼馴染に行為の継続をお願いする。
巨獣の男性器に恐怖感が感じはしたものの、そんな行為だからこそ気心の知れた満吉となら無理をせずに試せる機会のようにも思えた。
「お…おう…無理やりなんてしないぞ」
「うん…」
満吉が意を決して、そそり立った性器を掴み、その先端を幼馴染の濡れた秘所にあてがう、性器の粘膜同士が触れ合うその感覚が、お互いに淫靡な期待と興奮をもたらしていく…
つづく
●後日投稿予定の後篇に続きます。
οhma
2021-06-04 12:03:08 +0000 UTC