お世話になっております!😄
4月もあっという間に末日になりました。
昨日も同じようなことを書いていましたが…😅
今月はなかなか計画通りに投稿できない月なってしまいましたが、当初の予定はできるだけこなしたい…と、今月まだ書けていなかった最後の予定の「どすこい回」です。
最近は月に1度は相撲ネタを描きたいなーと
「何かの科目の先生」+「何かしらの決まり手」
でネタを作る「どすこい至上主義の学園ものにありがちな先生」というのを描いています。
しかし、今月は新しい先生のネタが固まりきりませんでした。😢
なので、今回は少し角度を変えて「どすこい至上主義の学園にいそうな学生」ネタで落書きをしてみました。
「先生…あのう…質問しても良い?」
「えっ?」
どすこい至上主義学園に赴任してしまって、未経験の相撲を身につけなければいけないプレッシャーにさいなまれていた数学教師。
ある日の放課後巨漢の学生から声をかけられた。
生徒は巨漢ばかりが集まるこの学園の中でも珍しいほどの体格だったが、もじもじとしておとなしそうな印象を受ける。
「質問っていったい何を…」
「え…この数学の問題でわからないところがあって…」
「…あっ…ああ、どこかな?なんでも聞いてよ!」
相撲ばかりに悩まされていたけれど、そう言えば自分は数学教師だった…!と…本領発揮できる機会に数学教師も喜びを隠せない。
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「…で、この形にすれば、後は基本の因数分解の問題と一緒だから…このパターンを覚えてしまえば良いよ」
「そっかー!そうすれば良かったんだ!ありがとうございます!」
「いやいや、そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいよ!教えがいがあるなあ!相撲も強そうなのに…数学好きなのかい?」
「あ~、僕、相撲特待生でこの学園に入ったから、相撲だけ強ければ良いとは言われてるんだけど。逆に勉強で気になるところがあっても、何だか質問しちゃいけないような気がしちゃって…」
特待生の生徒がもじもじと応える。
相撲の実力至上主義の学園で優遇されてるはずの生徒も、結局は自分が学生だったころと同じように、彼らなりの悩みをもつ若者だったなんて…
「これからも数学のことなら遠慮なく聞いてよ!」
「うん!ありがとう先生!」
特待生の信頼を得ることができた数学教師が、満足そうに去っていく。
(良い先生だなあ…あっ、今度の相撲実習で担当してくれるんだ!頑張って良いところ見せよう…!)
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「よいしょ!」
「わあああぁ!」
「先生どうかな!吊り出しだよ!」
(これは特待生の中でもなかなかできる人いない技だもんね!)
大人顔負けの体格の特待生に抱えられて、数学教師の脚は地面を求めて空中をむなしくさまよう。
「すごい!すごい食い込む!おろして!」
相撲はまだまだこれからながらも、教師として生徒から頼ってもらえた数学教師。
でも、やっぱりこの学園でやっていくには相撲を頑張らないといけないようで…
おしまい
今回は先生から離れて学園の生徒ネタで作ってみました!
「吊り出し」は抱えられちゃった後に抵抗できるのでしょうか。キックはだめだろうし、暴れてバランス崩すのも難しいような…
先生の場合は廻しと普段着ともう一枚差分を…と描いていたので、この子もそういうのも描いてみたいような…追加で描けたら追記させて頂きますね!
詳細は殆ど決めずにネタを垂れ流してる「相撲が全ての学園」ですが、学校なので先生と生徒の関りも当然あって、体格の良い生徒は普通の大人なら簡単に負かしちゃう位強いんだろうなーと思います。
特に特待生とかは将来の関取を有望視されるような学生だったりするはず…
と、今月も妄想を書き連ねましたが、次はまた「何かの科目の先生」+「何かしらの決まり手」で書かせて頂くと思います。
すこしあっさり目となりましたが、今月最後の投稿でした。
この後続けて今月の振り返りも投稿させて頂く予定です。
今月もありがとうございました!😄