こん86です!QZ86です。
先日(TRPGへの)クソデカ感情記事を書いたばかりですが、
また自分の備忘録にと記事をしたためています。
先日、僕の活動ではおそらく初主催となる大人数大会
「『最強』は誰だ!?『運』で戦え!!ポケポケコインバトルトーナメント」が
無事終了しました。
僕は4年以上配信活動を続けている身ですが、
実は他の人を巻き込んだ企画……
いわゆる「コラボ」を「主催する」ということはかなり稀でした。
しかもこの人数の大会を自分が進行するというのは初めての経験です。
(いつもコラボ企画は自分が誘うよりも誘っていただく方が圧倒的に多いです。
誘ってくれる皆さん本当にいつもありがとうございます……🙏)
今回の大会では参加者・リスナーの皆さんからも終了後に嬉しいお言葉をたくさんいただき、
配信中もコメント欄がかなり盛り上がっていたので自分としては「楽しい大会ができた」と言っていいのではないかな……!?と思っています。
いいよね……!?(ドキドキ……)
主催した自分がこう思えるのも、出演者の皆さんやリスナーの皆さんが楽しんで盛り上げてくれたおかげです。
そして運営の面ではアシスタントMCのミリルさんと裏方に回ってくれた事務員、二人のサポートが本当に心強くて……!😭
全員の力がなければここまで楽しんで本番を乗り切ることはできなかったでしょう。
改めまして、本当にありがとうございました!!🙏✨
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そしてここからは運営の視点から時系列に沿って大会を振り返っていきます。
これは自分の備忘録でもありますし、
これから運営をされる方、既にされている方の参考にもなればと思います。
【2024/10/30:「Pokémon Trading Card Game Pocket」リリース】
待望のポケポケリリース。
リリース後は自分も普通に楽しくポケポケ配信をやっていましたが、
ある日お友達のVさんの配信を見て「これ、コインだけのバトルとかやったら面白そうじゃね…!?」と思い始めたのが企画のきっかけでした。
ここから勢いで企画書をまとめ始めます。(多分これが11月の中旬くらい)
【11/27:意を決してミリルさんに企画書を送る】
思いっきりiPhoneのメモ帳走り書きですが、
送らないと始まらねえ!!ということで企画書を送りました。
ミリルさんにMC兼エキシビションの選手としてお声がけをしたのは
以前造海ランティちゃんとミリルさんが企画していたバトルヨットトーナメントの配信がすごく良かったな…!という記憶があり、
そのリスペクトとして今回の大会の形を決めていました。
あとは単純にミリルさんのMCに厚い信頼があったからです。
本当にありがとうございました……🙏
そして当時の企画書がこちら。
今見返したらこの時点でほぼ大会の形はできていましたね。
ちなみに友達を自分から誘うことに全然慣れていないので全部入力してから送信ボタンを押すのに三時間くらいかかりました。
この後ミリルさんからルール違反時のペナルティ設定の提案や使えるカードのまとめなどをすぐいただいてめちゃくちゃ助かりました。
しごできすぎるだろ。
【12/17:新弾『幻のいる島』実装、セレビィexの性能を見て失神する】
【12/18:参加者集合、日程調整】
セレビィの件は一旦さておき、参加者がサーバに集合。
事務員にもこの時点から運営の補助をお願いしました。
選手の皆さんは「ポケポケを遊んでいる」という前提は押さえつつ、
「楽しんで戦ってくれそう」「スムーズな進行に協力してくれるという信頼がある」「この人たちが戦っているところが見たい」この3つの観点でお声がけをしました。
とは言え僕からこういったお声がけをすることは今までなかったのでこちらもすごく緊張しました…!
皆さんから「やりたいです!」という返信がある度に僕は泣いて喜んでいました。
配信の開始時間が20時と早めの設定だったこともあり、
少し先の休日である2/22に決定。
【2025/1:大会の告知準備】
ここの期間はポケポケの新カード実装の可能性が大いにあったのでルールの確定は後回しにし、ロゴや告知画像の準備に費やしました。
ロゴは慣れないPhotoshopと慣れてるクリスタの二刀流でゴリ押しで作りました。
M1のロゴみたいな豪華な感じを意識しました。
この時になんとなく大会画面のメインカラーは「赤」だな、と決まった感じがします。
【2025/1/30:新弾「時空の激闘」実装】
大会前最後の新弾実装。
とんでもないカードが来ないかとヒヤヒヤしていましたが、
逆に強敵セレビィに対抗し得るカードが増えたので個人的には嬉しい追加でした。
【2025/2/6:大会ルールの仮決定】
ミリルさんとテストプレイや相談を重ねつつ、
「強すぎるカード」「運のバトルでなくなってしまうカード」の洗い出しを行いました。
この時、特に強力なカードとして名前が上がっていたのがセレビィexとガラガラexでした。
この2体はほとんどのポケモンを少ないターンで落とせてしまうので、
更なる強化をしてしまうジャローダとルカリオを禁止カードにする決断をしました。
(他にも趣旨から離れるカードやルール違反を起こしそうなカードは除外しました)
また、exポケモンは技の強力さに加えてHPも高く肉壁としても強いため「同名のexポケモンは1枚のみ」という制限をすることにしました。
このあたりの「使用制限をかけるルール」は厳しくしすぎてしまうと選手の皆さんがプレーしにくくなってしまいますし、
逆に緩くしすぎてしまうと一部のポケモンだけが大暴れしてしまうので非常に悩みました。
結果として当日はデッキの種類も豊富で、最後まで結果が読めず手に汗握る勝負がたくさん見られたので本当に安心しました😭
【2025/2/10~:ルールの正式告知、選手のデッキ提出】
仮決定したルールを選手の皆さんに了承していただけたのでそのまま確定。
各自個別のチャットで他の選手にわからないようにデッキのスクリーンショットを提出していただきました。
こんな感じに各選手個別のチャットがありました。
8人分(+ミリルさん分)のデッキのチェックは正直ちょっと大変ではあったのですが、事前にルールを熟読してくれていた事務員がダブルチェックを行ってくれたので安心して準備に取り組むことができました。
【2025/2/19:トーナメント抽選】
このトーナメント表は自分で作るのが絶対大変だと思ったのでCanvaのテンプレートで作りました。
公平を期すため、ルーレットで当たった順で左から配置していきました。
当日の試合の画面共有を「表の左側の人」と決めたのは
我ながらナイスアイデアかも……!と思いましたね。
予選の全部の試合を見た身からするとこのルーレットめちゃくちゃ「わかってる」な……と思いました。
全試合それぞれ最高だったので……
【2025/2/20~22:準備大詰め&当日】
配信画面のしっかりした設定や配信中に出ていた勝利画面の制作などは実は大会前の一週間くらいの間にほぼ全部行っていました。もっと前にやれ。
大会の形自体は変わらないものの、準備すればするほど
「やっぱあれも欲しい!」「この画面もあったらいいな!」と思ってしまうので一生作業が終わらないような感覚に陥っていました。
当日用の台本も用意していたのですが、僕の不手際でお見せできる形になるのが遅かったので今から一言一句全て覚えてもらうのはかなりの負担になるな……と思いました。
なのでミリルさんと事務員には要点ごとのリストを共有して他は好きにやってもらうという形を取りました。
(※『ここの部分はこんな感じで話してほしい!』『これをコメント欄で周知して欲しい!』ということだけお伝えして他は好きにやってもらうという形)
結果かなりアドリブを要求する形になったので申し訳無さはあったのですが、
二人共それぞれのスキルを活かしてサポートしてくださって本当に助かりました。
(当日はリスナーさんも選手の皆さんもVCやコメント欄で積極的に観戦を盛り上げてくださったのでこちらも本当に助かりましたね……!!)
試合中の画面はこの時期に完成させたのですが、
・今何試合目か
・誰が戦っているか、話しているか
・ゲーム画面は誰の視点か
がわかるように設計しました。(リスナーさんを観戦に集中させたいため)
当日色々なトラブルがあって画面の操作は少し大変だったのですが、
こちらは入念に準備しておいて大正解でした。
かっこいい素材の力をフル活用して「大会っぽい!!」「ゲーム観やすい!!」「楽しい!!」と思ってもらえる画面を目指しました。
色合いは赤と黒(+黄色系)でほとんど統一しています。
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【試合画面&ロビーの背景素材:https://booth.pm/ja/items/1080160 】
【トランジション:https://booth.pm/ja/items/4119153 】
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実況については以下のことを意識していました。
・今何が起きているか、出ているカードが何のためのものかわかるようにする
・事前知識がない人にでもある程度面白さがわかるようにする
・その他楽しくなる情報、勝っても負けても楽しいと思える言葉を言う
なかなか口が回らず拙い点もあっただろうな~とは思うのですが、
初めてにしては落ち着いてやれた方かな……と思います。
(※ムシノさん・ファングさん・ガブさん・いぬさんの試合は実況する暇もないくらい4人が喋ってくれたんですが、
あれはあれで死ぬほど面白かったですし正直前半の時点でかなり口周りの筋肉が疲れていたので助かってました😇
よかったらアーカイブ観てね!!)
全体の進行や大会観は某C●カップだったり某●ハルカスタムとかを観てきた影響が強いかもです。
(当然あの二大会の凄さには遠く及びませんが……!)
◆懸念していた部分は乗り越えられた!
・大きな『グダり』が発生しないか?
・時間通りに進行できるか?
・MCを最後まで落ち着いてできるか?
このあたりが一番懸念していた部分だったのですが、
皆さんのご協力もあり落ち着いて乗り越えられました。
本番中のトラブルとして、
・Discordのオーバーレイ表示の読み込みが本番まで終わらない
・StreamDeckの動作が設定通りにいかない(BGMが流れないなど)
などの事象は発生していたのですが、
結果的に大会に大きな支障を与えることにはならなかったので一安心でした。
(※当日はめちゃくちゃ焦りました)
こんな感じでStreamDeckのショートカットをかなり準備してたんですが、当日のDiscordオーバーレイのトラブルを発端に途中からあんまり言う事きかなくなってしまいました😇
でも作っておいて良かったです!
ショートカットを使えるのが一番いいですが、
OBSだけでも迷いなく操作ができるようにシーンの構造や各ソースの設定はもう少し工夫したほうがいいなと思いました。
◆個人的な反省点
・序盤で敗退した選手の方にももう少しスポットを当てたかった
大会全体の拘束時間が長いので、選手全員にスポットが当たる工夫をもう少し入れるべきだったな……と終わってから思いました。
試合準備中のトークや特別賞の設定がその工夫の一部ではあったのですが、
それでも全員に注目していただくには少し足りなかったので今後改善すべき点だと思いました。
・自分が喋っている時間が長すぎたかも?
台本の用意が遅かった関係で僕が喋っている時間が長かったかな?と自己反省しています。
また、先程の反省点にも通じますが他の選手の方に話を振れる余裕を作りたかったなと思います。
ここは僕自身のトークスキルを向上させたり、台本作成や当日の進行をより効率化することで解決したいところです。
・作業分担をもっと上手にしたい
これは僕がいつも基本的にワンオペでやっているせいだと思うのですが、
作業分担が本当に下手だなと思いました。
他の方に頼ったほうが良い部分がそこそこあったように思います。
今回、ミリルさんや事務員、選手の皆さんが自発的に手伝ってくれた部分があったおかげでちゃんと大会を行うことができましたが、
そうでなければもっと過酷な状況になっていたかもしれないと思うとここは改善すべきだなと思いました。
今回は準備に集中しすぎて十分な告知ができていない部分もあったので、
今回の経験を活かしつつ自分がやるべき作業と他の人に任せるべき作業をちゃんと分担して余裕を持ちたいですね……!
◆二回目はやるか?
ポケポケのカードやシステムが今後どのように変化していくかにもよりますが、
僕が「やりたい!」と思ったら恐らくやると思います。
今回で少し自信もつきましたし、
何よりリスナーさんの楽しんでくださったコメントが嬉しかったので……!🙏✨
他のゲームでも面白い大会が開けそうな予感がしたら積極的にやっていきたいですね。
◆公募はするか?
今後行う企画の内容にもよりますが、今の自分のレベルでは難しいと感じました。
今回の大会がスムーズに進行できたのは「楽しんで参加してくれる」「言えば必ず進行に協力してくれる」という点で信頼できる方々をお呼びできたことがかなり大きいです。
もちろん公募を行うとしたらその部分もチェックしますが、
今回のようにスムーズに大会を行うためには確実に今回以上の準備が必要だと思います。
とは言え公募式の企画も絶対楽しいとは思うのでいつか挑戦してみたいですね。
みんな、本当にありがとう。
これからも色んなことに挑戦して参ります!
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◆おまけ
今回の大会に関して感想やご意見などあれば
・Xのハッシュタグ → #最強PPCBT
・この記事のコメント欄
・Wavebox → https://wavebox.me/wave/380mrbm7ivzkvdif/
このうちのどれかに送っていただければ読ませていただきますのでぜひ!
(既に感想送ってくださった方も本当にありがとうございます!!
死ぬほど励みになりました。)