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今週の小説は、前作【催眠で逆らえない水原千鶴が、ヤリチンのセックスで堕とされる話】の続編となります。
寝取られ要素を盛り盛りにしてみました!(当社比)
催眠要素は少なめになってしまいましたが...
水原千鶴ちゃん、本当に美人で好きです!
『原作』彼女、お借りします
『人物』水原千鶴(一ノ瀬ちづる)
『あらすじ』和也は以前(前作)の真相を知るべく、千鶴をレンタルした。しかし、デート中に托也から呼び出しを受けてしまう。和也の目の前で、ヤリチンとの見せつけセックスをすることになってしまい...
『文字数』約17500字
※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。
また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。
合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「はあっ♡はあっ♡ぎも゛ぢいい♡♡んあっ゛♡」
「マジで千鶴のマンコ最高だわ。あ〜もう出る」
「出してください♡思いっきり奥にぃ♡」
びゅる〜〜〜!!びゅるー!!どぷ〜〜〜!
「お゛お゛っ゛〜〜〜♡♡♡」
「あーあー、女優なのに獣みたいな声出しちゃって。和也くんに申し訳ないと思わないの?」
「ご、ごめんらしゃい♡和也くん♡」
「み、水原…そんなっ」
和也の目には、舌をだらしなく垂らし、男の射精に獣のような声をあげるレンタル彼女『水原千鶴』の顔が映っていた。
どうしてこんなことになっているのか。
それは前日からの出来事にさかのぼる。
————————————————————————
(あの日から何日たったんだ?)
木ノ下和也は、千鶴がチャラそうな男を部屋に連れ込んだ日を改想していた。
彼はあの出来事から、ショックのあまり、大学を休んでダラダラとふて寝の日々を送っているのだ。
「やっぱり、ヤってたよな…」
2人が部屋に消えたあと、和也は部屋に戻って壁に耳を押し当て、2人の様子を必死に伺っていた。
会話の内容は聞こえなかったが、聞いた事ない女性のあえぎ声だけは、時折聞こえていてきた。
「うぅ〜〜み゛す゛は゛ら゛〜」
くしゃくしゃのティッシュが散乱した部屋で、和也は枕に顔を埋め、情けない声を出す。
(…そういえばあの時、水原の様子がいつもと違ったよな…)
もしかしたら男に脅迫されているのでは?という、希望的観測から、和也は勇気を振り絞り、スマホを手に取った。
「………ちゃんと確かめないと」
ブックマークしてあるレンカノ事務所Diamond(ダイアモンド)の会員ページを開き、『水原千鶴』のスケジュールをタップする。
「明日…よし!空いてる!...3時間予約っと」
和也は熟練の手つきで、千鶴のレンタル予約をした。
〜〜〜翌日〜〜〜
(なんか、いつもより緊張する!あの時のこと、ちゃんと聞かないと!)
和也がそわそわしていると、後ろから聞き馴染みのある声が聞こえた。
「...お待たせ、和也くん」
振り返ると、何回みても見惚れてしまう、女神のような女性が立っていた。
顔の良さを最大限引き出す薄い化粧、流行をおさえつつも『水原千鶴』としての個性も表現されているファッション、ほのかに香る控えめな香水。
いつも通り、歩くだけで周りの男を魅了してしまうような100点満点のレンカノだ。
だが今日の彼女は、開口一番から沈んだトーンで挨拶をしてきた。
「よ、よう水原…」
「うん…」
「じゃ、じゃあ、ごはん行こっか!」
2人ともあの時のシーンがフラッシュバックし、会話どころかまともに目を合わせることもできないでいた。
「……………」
「……………」
(め、めちゃくちゃ気まずい!!)
水原千鶴はプロである。
レンタル中は如何なる時でも、完璧な彼女を演じ、楽しませてくれる。
だが、今回はその影すら見えない。
・
・
・
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」
おしゃれなランチを食べ終えた2人は、食後のコーヒーだけを残し、再び気まずい沈黙に包まれる。
そんな中、意を決した和也が、ついに話を切り出した。
「…..なあ、水原」
千鶴の体が、ビクッと震えた。
これから来る質問に、身構える。
「.........なに…かな?」
「えっと、よ、余計なお世話だったら悪いんだけど、この前の男って、本当に水原のか、彼氏?…なんでしょうか?」
(ついに聞いちまった!!)
和也はどもりながらも、無事に質問することができた。
なぜか最後だけ敬語になっているのは、許してあげて欲しい。
「……っ!」
千鶴のくちびるに、ギュッと力が入る。
大学生には高いお金を払ってでも時間を取り、聞きたかった答えがすぐそこまで来ていた。
「…………あの人はっ」
ぷるるるる!ぷるるるる!ぷるるるる!
千鶴が何かを言いかけた時、それを遮るように彼女のスマホが鳴りひびく。
いつもはお客様に失礼がないよう、デート中は必ずマナーモードにしているはずだが…
「っ…!ご、ごめんね!ちょっとトイレ!」
「えっ?ちょっ、水原」
スマホの着信主を見て一瞬顔をこわばらせた千鶴は、レンタル中にも関わらず急いでスマホを持って席を外した。
「…もしもし」
『出るのおせーぞ千鶴。俺からの電話は3コール以内に出ろって教えたろ?』
「今、仕事中なんだから、仕方ないでしょ!」
『仕事?今レンカノやってんの?』
「そうよ…で、何の用?お客さん待たせてるんだけど」
『ちょっと千鶴のマンコ使いたくなったから、お前ん家行くわ。帰って待ってろよ』
「なっ?!ふざけないで!嫌に決まってるでしょ!それにお客さんはどうするのよ?」
『あ?そいつも連れてこいよ。俺たちのラブラブセックス見せてやろうぜ〜!』
「はぁ?!」
『じゃ、1時間後に行くから。もし部屋にいなかったら、この前のストリップ動画、ネットに流れちゃうかもな〜』
「ちょ!!」
ブツンっ!ツー…ツー…ツー…
「もう!なんなのよ!アイツ!!」
千鶴が托也と出会った初日、催眠アプリで逆らえなくなった彼女は、托也とセックス勝負を行った。
しかしヤリチンの純粋なテクニックのみで敗北し、セフレになることが決定した。
こちらの都合を考えない傲慢な男の態度に、千鶴は心底辟易していた。
だが、勝負に負けたこと・動画を撮られていること・催眠アプリがあることの三重苦で、逆らうことはできないでいた。
「水原?大きな声出して、どうしたんだ?」
振り返るといつのまにか、後ろに和也が立っていた。
「あなた、いつからそこに?!」
「え?今だけど」
「…そう」
千鶴はホッと胸を撫で下ろし、安堵した。
どうやら電話自体は聞かれていなかったようだ。
「和也くん、お店出よっか」
「え?ああ。じゃあお会計してくる」
(さっきの質問の答え、聞きそびれちまったな)
有無を言わさぬ様子に、和也はおとなしく会計をすませ、退店した。
「お待たせ!」
「ごちそうさま。ありがとうね」
「全然これくらい!」
「…………」
「?水原?」
「この後、水族館の予定だったわよね」
「あぁ、そうだな」
「ね、ねぇ。もしよかったら…今から私の家、来ない?」
「………へ?」
突然のお誘いに、和也は言葉の意味が飲み込めないでいた。
これまで頑なに和也と距離をとっていた千鶴。
レンタル彼女の規約でお互いのプライベートへの干渉は禁止されている。
そして、その規則をあれほど徹底していた千鶴からの急なお誘い。
およそありえないであろう提案を受け、和也は大いに混乱した。
(え?水原の家?...それってプライベートな?誰が?あれ?家ってなんだっけ???)
千鶴は自分の言っていることの重大さを理解しており、顔が赤くなっていた。
たとえその誘いが托也の命令によるものであっても、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。
「ほ、ほら!さっきデート中に電話に出ちゃったでしょ?そのお詫び!それにこの前のことも…じっくり話したいし…ダメかな?」
「い、行きます!!」
「そんな大っきな声出さなくても…じゃあ行きましょっか。レンカノ代は今までの2時間分で良いわ」
急に降ってきたまたとないチャンスに、和也は目を輝かせた。
膝を突き合わせて話せるだけでなく、千鶴の家に入れるチャンスを逃すはずがない。
(あいつとの関係を聞くチャンス!それに水原の家に…家に…ふへへへ)
「な、なにをニヤついてるのよあなた!気持ち悪い」
「え?ごめん!何でもないから!」
和也はニヤつきながら、千鶴は暗い顔をしながら、家に向かって歩みを進める。
1時間後には、2人の微妙な距離感が、崩壊することになる場所へ…
〜〜〜40分後〜〜〜
「どうぞ」
「お、おじゃまします」
和也は見慣れたアパートの扉をくぐった。
だがその扉は、和也の部屋の1つ隣。意中の相手の部屋である。
(ここが水原の部屋。すげぇ良い匂い。水原に包まれてるみたいな…)
いつも千鶴からふわりと漂う、花のようにフレッシュで嫌味のない美女の香り。
まるでその香りの原液を嗅いでいるような心地に、和也の股間が少しだけ大きくなる。
「人の部屋、あんまりジロジロ見ないでくれる?」
「あ、ごごごめん!」
「はぁ…コーヒーでも淹れてくる。ブラックで良いわよね?」
「お、おう。ありがとう!」
「私がいないからって、変なことしないでよ?」
「しないって!」
パタン
そんな気心の知れた会話をし、千鶴は台所へ向かった。
チラッと時計を見ると、もうすぐ托也が来る時間であった。
(もう少しで、アイツが来ちゃう…和也さんショック受けるだろうな…)
お湯が沸き、火を止めた瞬間、玄関が開く音が聞こえた。
「ちぃ〜っす」
時計の長針が一周する前に、托也が家にやってきた。
もう少し先だと思っていただけに、千鶴は心の準備ができない。
「そんな!もう来たの?」
千鶴が動揺して玄関に行くと、托也は靴を脱ぎ終わったところだった。
「あ?そんなに慌ててどうした?」
「…別に何でもないわよ。ところで、カギ閉まってたと思うんだけど?」
「合カギで開けた」
「なっ!なに勝手に!というかいつの間に?」
「この前、一晩中ホテルでやったろ?お前が気絶して、昼になっても起きねーから、メシ行くついでに作ったんだよ」
男は、ポケットにしまっていたキーリングを見せつけてきた。
そのリングにはカギが6本ほど付いていおり、そのうちの1本には『千鶴』というタグが付いていた。
よく見ると、他のカギにも誰かの名前が書かれてある。
「合カギくらいで気にすんなって。俺たちの仲だろ?千鶴」
「あなたなんか大嫌いよ!クズ!」
「相変わらずシラフだと気が強いなー。まあそこも可愛いんだけどね」
「はぁ?ふざけな…んんっ!?」
托也はいきなり千鶴を壁に押し付け、手を握られ、当たり前のように唇を奪った。
それはフレンチキスにおさまらず、舌を絡めたディープキスに発展する。
「ちゅちゅ…レロレロレロ」
「ふんんっ♡ちょやめ!…んん♡……にゅろにゅろ♡」
(いつもよりタバコ臭い……さっきまで吸ってたわね…匂いがつくからやめてって言ってるのに)
「じゅるるる!レロレロレロ〜ちゅぱちゅぱ…ぷはっ」
「っ♡ちゅ♡ちゅ♡…ぷぁ♡」
キスを終えると、2人の間にヨダレの橋がかかる。
「静かになったな。へへへ」
「…最低」
千鶴はゴシゴシと口周りを拭き取りながら、托也を睨みつけた。
「そんなこと言って、こっそり舌動かしてただろ?バレてんぞ」
「っ〜〜〜!!!」
何回も体を重ねるうちに、千鶴は無意識で托也を喜ばせる技術を覚えてしまっていた。
その技術は、これまで女優やレンタル彼女に注がれていたメモリを、いくらか奪っていた。
「ところで、男物の靴があるけど、レンタルしてた彼氏くん(笑)来てんの?」
「あっ!」
「忘れてんのかよ。かわいそーに」
「あなたがいきなりキスなんてするからでしょ!」
「へいへい、悪かったよー」
托也がズカズカと部屋の奥に入ると、座っていた和也と2回目の邂逅を果たした。
「ちょっと托也さん!待って!」
「あれ?お隣さんじゃん?」
「あんた!あの時の!」
ついに3人が一堂に会してしまった。
「…ん?もしかして、キミが今日、千鶴をレンタルしてた彼氏くん?」
「そ、そうですけど…なんであんたがここに?」
「和也さん、違うの!これには訳が」
「やっぱり本当に、水原の…か、彼氏なのか?」
「えっと、それは…」
千鶴も和也も、どうしていいのか分からない状態に陥ってしまった。
そんな中、マイペースな托也がすっと和也の隣に立つと、話を進めた。
「キミ、和也(かずや)って言うんだね。俺は托也(たくや)だ。名前似てるねぇ」
「…そんなのどうでも良いでしょう。それよりも水原とは…ごくっ…本当に付き合ってるんですか?」
「あ〜そっか。そういえばキミ、千鶴のこと好きなんだったね」
肝心の質問に答えない托也は、和也をからかった。
そこには大人の余裕と、男としての余裕が見え隠れする。
「な!なんでそれを!...あっ!」
「っ〜〜〜〜!!!」
なかなか踏み出せず、内に秘めていた『千鶴への特別な想い』。
それをこんなタイミングでうっかり肯定してしまった和也は、咄嗟に口をふさいだ。
しかし、時すでに遅し。
その言葉を聞いて、千鶴の顔は真っ赤になった。
「ははは!和也くんは分かりやすいね〜。笑わせてもらったお礼に、良いこと教えてやるぜ。」
「良いこと?」
「千鶴も実はお前のこと好きなんだぜ」
「ちょ!!!」
「え!!!???」
女遊びなら百戦錬磨の托也は、青臭い2人の大学生の心情など、手にとるように分かってしまう。
だからこそ、出会って間もない2人の気持ちにも気づいたのだ。
そしてタチの悪いことに、この男はそんな初々しい恋愛感情を、自分のために利用する最低なヤリチンである。
「お前ら、両思いなんだよ!こんな可愛い女から好かれるなんて、和也くんも角に置けないねぇ」
「水原が俺を?...え?でもじゃあ、あんたは?」
予想外の暴露に思考停止した水原をよそに、托也は巧みに会話をコントロールする。
お互いが両思いであることを先にばらし、和也により深い絶望を当たえるために。
「安心しな。この前のは嘘だよ。俺は千鶴の彼氏じゃないって」
「そうなんですか…よかった〜」
ニッコリとほほえみ彼氏じゃないと宣言した托也に、和也は少しだけ油断した。
托也は、その気の緩みを待っていたのだ。
「千鶴は…レだよ」
「え?」
「千鶴は俺の、セフレだよ」
「……………は?」
ほころんだ顔のまま、和也は固まる。
その脳内では、セフレの意味を必死に解釈しようとしたいた。
(セフレ?セフレって、あの?いやいや水原に限ってそんなわけ!なにか別の意味の…ってセックスフレンドしかないだろ!)
「大学生なんだから、意味は分かるよな?」
「それも嘘…ですよね?」
「さぁ〜」
「み、水原?冗談だよな?水原がそんな」
「………」
震える声で水原に質問するが、千鶴は押し黙る。
その沈黙が、答えだった。
(うそだうそだうそだうそだ)
「あ〜あ、和也くんパニクっちゃって。かわいそ〜」
「托也さん!さすがにやりすぎよ!こんなの、彼があんまりだわ!」
「大丈夫だって。ちゃんと考えてあっから」
「え?」
「電話で言ったろ?俺たちのセックスを見せてやるってよ」
托也はスマホを取り出し、催眠アプリを起動した。
怪しく点滅する画面と共に、耳鳴りのような音が聞こえる。
キィーーーーーーーーーーーン
「ほら和也くん。これ見てねー」
「あっ…うっ..あっ」
「『お前は俺の命令に従うこと』『お前は好きな子を寝取られて興奮する変態』…これでよし!」
催眠をかけ、托也が背中をバンっと叩くと、和也が目を覚ました。
「調子はどう?」
「はっ!あれ?今なんか変な感じが…」
「催眠かけたんだよ。これで」
「催眠?って、そんなことより!マジで水原と」
「しゃべるな。あとそこから動くな」
「えっ………」
(こ、声が出ない!しかも脚が動かない!嘘だろ?!)
和也は金魚のように口をパクパクさせているが、声を発する事はなくなった。
「よーし、効いてるな。やっぱコレすげーわ」
「彼にも催眠をかけたのね…この卑怯者!」
(『彼にも』だって?ということは、もしかして水原も催眠で…)
「別にいいじゃんよー。それよりセックスしよーぜ」
「い、いやよ!」
「このくだり、毎回やんのな。結局ヤるんだから、そろそろ観念しろよ」
「っ!だ、だって…彼が」
千鶴がチラリと和也を一瞥した後、托也へすがるような目を向けた。
男に、ましてや意中の相手に裸を見られることすら恥ずかしいのに、別の男とのセックスを見られるなど、とても耐えられることではない。
「エ、エッチはしますから…せめて彼のいない所で」
いつも托也のテクニックで鳴かされている彼女は、今回もグチャグチャにされる事を自覚していた。
そんな姿を見られたら、もう合わせる顔がなくなってしまう。
だからこそ、懇願しているのだ。
お互いの傷を最小限に抑えるために——————
「嫌だね。いいから、こっちこい」
「きゃあ!」
「和也くんはそこで正座してな。千鶴のエロいところ、特等席で見せてやるよ」
「っ!......」
懇願は聞き入れられず、托也に手を引っ張られ、千鶴はベッドへ腰掛けた。
それに向かい合う形で、和也は正座で床に座る。
目の前に両思いの絶世の美女がいるにも関わらず、自分は指一本触れることができない。
それなのに、女をオモチャとしか思っていないようなクズ男は、彼女を好き放題にできる。
怒りで気が狂ってしまいかねない状況だが、和也の心はなぜか興奮を覚えていた。
「一生の思い出に、しっかり目に焼き付けとけよ〜負け犬くん。ギャハハ!」
「どこまでクズなのよ、あなた!」
「うるせーよ。ほら、怒ってないで、いつものアレやるぞ」
「うぅ…本当にやるの?」
「しつけーぞ。おら」
托也がべーっと舌を突き出した。
千鶴は、和也へ申し訳なさそうに目くばせをしてから、諦めたように托也へ顔を近づける。
「ベロ〜。レロ…レロ…レロ…」
「!?」
托也が舌を出したらディープキスの合図。
お互いに舌先を器用に動かし、チロチロと舌を絡ませ合う。
やがてどちらかともなく唇同士をくっつけた。
みっちりと合わさったそのキスによって、2人の舌は和也から完全に見えなくなってしまった。
「レロ…レロ…レロ……ちゅ♡…んっ♡レロ♡レロ♡レロ♡じゅ〜〜♡」
「レロレロレロ…じゅ!...にゅろ…にゅろ...」
(水原があんな下品なキスするなんて…それに自分から動かしてるし…)
お互いの舌がお互いの口の中で動き回り、歯茎や頬が内側から押されている様子が確認できる。
あの隔絶された淫らな空間では、互いの唾液を味わい、混ぜ合い、胃袋へと収める行為が行われているのだろう。
和也は、それをただ黙って見ているしかなかった。
「レロレロ…おっ!...へへへ、千鶴もノってきたな…」
「うるさい…ちゅ♡レロレロ♡…さっさと終わらせたい…んっ♡だけよ」
和也が2人の頭部のみに着目していると、キスだけでは考えられない振えに気づいた。
(なっ!)
いつのまにかお互いの手が、お互いの身体に伸び、性感帯を刺激しあっていた。
托也は千鶴の服の中へ手を入れ、胸を揉みしだいている。
そんなことをされているのに、千鶴は手を振り払おうとはしない。
一方の千鶴は、托也の下半身へ手を伸ばし、不自然に膨らんでいるズボンの突起部分をいじっている。
突起の先端をしなやかな指先で撫でるように動かし、不規則なタイミングでクリクリと強めの刺激を与える。
その動きは、明らかに慣れた者の手つきであった。
「レロレロ…レロ〜…千鶴、服脱げよ」
「んちゅ♡…っ!」
長い長いディープキスを打ち切ると、全裸になるように托也は言った。
千鶴は嫌そうな顔をするも、拒否感を口にはしなかった。
それは覚悟を決めたからか、それともスイッチが入ってしまったからか…
しゅる…しゅる…パサッ…じぃー…しゅる…パサッ
好きな人に見られながら、嫌いな男とセックスをするために、一枚また一枚と服を脱いでいく。
下着姿になったところで、千鶴の手が止まった。
「下着も脱げって。和也くんが血走った目でガン見してるぜw」
「っ〜〜〜〜〜///」
かちゃ…パサッ…しゅる…
「いや〜、何回見ても千鶴の体はたまんねぇわ!」
「しゃべらないで…あなたも…見ないで…」
(み、水原の裸!やべぇ…見ちゃダメなのに…目が離せねぇよ)
「可哀想なこと言うなよ。両思いなんだから、ちょっとくらい見せてやっても良いだろ?ま、千鶴の身体を触って良いのは俺だけだけどな」
ちゃっかりパンツ一枚になっていた托也は、千鶴を後ろから抱きしめると、和也へ見せつけるように、千鶴の胸を鷲掴みにした。
スレンダーな体に実った、下品すぎない大きさの美乳が、男の指を食い込ませて形を変える。
縦に横に上に下に…托也はおもちゃのようにもてあそぶ。
「んっ♡だめ♡そんなにいじらないで♡」
千鶴は声が漏れないように口を押さえる。
「見ろよ和也くん。千鶴の乳、柔らかそうだろ?それにほら、ココ弱いんだぜ」
「はあぁぁぁ♡それやめてって♡言ったのにひぃぃ♡先っぽぉ♡カリカリだめぇ♡」
乳首の先を爪でカリカリと掻き始めた途端、快感に耐えようとしてか、千鶴の頭が思い切り下を向いた。
先程の漏れ出る嬌声とは違う、明らかに快感に負けている声から、全くの無意味であることは誰が見ても明らかだが。
「こいつ乳首がめっちゃ弱いんだよ。知ってたか?」
(水原があんな気持ちよさそうな声を…)
和也は、これまで見たことも聞いたこともなかった千鶴の知らない一面に、ショックとともに興奮を覚える。
「さ・ら・に!...べろ〜〜〜。はむっ…レロレロ…にゅるる〜〜〜」
「あひっ?!♡やめっ♡耳はっ♡…ふんんんっ♡」
托也はビクビクと震える千鶴に追い討ちをかけるように、首筋から耳までを舌で舐めた。
そして耳を甘噛みしてから、熱い舌肉を穴の中へ入れて動かした。
「はぁぁっ♡耳もぞもぞぉ♡…ふぁぁっ♡ごめ…なさいぃぃ♡」
乳首攻めだけでも声が抑えられていなかった千鶴だが、耳への愛撫も同時に行われたことで、完全に快感に飲み込まれた。
胸の先端から伝わる焦ったい刺激と、脳へゴソゴソと響く耳からの不思議な刺激に、意味もなく謝ってしまうほど溺れていた。
「つっぷ…千鶴?イかせてほしいか?」
「っ!♡」
托也は、和也に聞こえないように千鶴の耳元で囁いた。
それは彼女の心を試すような悪魔の囁きだった。
「イかせてほしかったら、俺にベロチュウしろ」
「……っ〜〜〜!」
(だめ!彼の前でなんて…絶対にダメ…んっ♡…あれっ?指の動きが…弱く…)
「あいつには聞こえてないから、自分からキスしてもバレないって」
「………」
(っ!ここまでやっておいて…止めるなんて…本当にクズだわ)
性感を高めるだけ高めてからの寸止め、そして和也には自分から求めたことがバレないと言う免罪符。
托也に開発され尽くされた彼女には、選択肢など1つしかなかった。
細く白いキレイな腕が、万歳するように上へあがり、男の後頭部をそっと掴んだ。
そして自分の首を後ろ斜めに倒し…
「ちゅ♡」
キスをした。
「ちゅ♡…ぶちゅ♡んちゅ〜〜〜♡」
「ん…ちゅ…ちゅー…熱心だねぇ」
ご満悦の托也は、乳首カリカリを再開する。
興奮している千鶴の荒い鼻息が、男の口元に吹き付けられる。
「んふっ♡じゅるる♡…ヌロヌロヌロ♡…ひんっ♡…レロレロ♡」
「あぁ〜千鶴の唾液甘っ。ずぞぞぞぞ〜〜〜レロレロ」
(うぅっ♡キス気持ちいい♡………はやくイきたい♡)
「はふ〜。そろそろご褒美やるよ。ちゅぱちゅぱ」
「♡♡♡」
ぎゅっ!
「ひぐっ!!!♡っ〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
感覚が集中していた乳首をつねった瞬間、千鶴の体に強烈な電流が走った。
反射的に男の口から舌を抜き取りながら、下品な声をあげてします。
「ひっ♡ひっ♡…はっ♡はっ♡はっ♡」
「おっと」
力が抜けて地面に倒れそうになる千鶴を、托也の丈夫な腕が支える。
千鶴は歯をカチカチとならし、ビクビクと体を痙攣させていた。
和也は童貞だが、目の前の女が別の男の手で、あっさりと達したのは本能で分かった。
彼の愚息はズボンに大きなテントを張り、2枚の布を貫通してじんわりと湿っている。
「どうよ和也くん?千鶴のイキ顔。エロいっしょ?」
「あえっ♡」
「っ…..」
(な、なんだよその顔っ!水原っ!)
脱力した千鶴の顎をグイッとつかみ、和也へ見せる。
まるで自分が狩った獲物を自慢するかのように。
「おら千鶴、そろそろ戻って…こい!」
「うぅ♡…んひっ!♡」
パチンと破裂音が鳴り、千鶴のお尻が揺れた。
「痛っ〜♡…って、何するのよ?!」
突然の痛みに我に返る千鶴だが、なぜかその表情は、少し喜んでいるようにも見える。
「お前をイかせてやったんだ。次は俺の番だろ?」
「うっ」
「ほら、早く」
「っ♡」
托也は千鶴の腕を取ると、パンパンに張り詰めたボクサーパンツへ押し当てた。
彼女の指は、さわさわと無意識にその上を這い回る。
「パンツ脱がせて」
「………」
千鶴は托也の前にしゃがみ込むと、顔を背けながら両手でパンツの両端を掴み、そして下ろした。
しゅる…..ぶるんっ!
窮屈なパンツから、男のイチモツが解き放たれた。
その太さは、子供の腕くらいはあるだろうか。
長さにおいても、千鶴の顔くらいはあるだろうか。
「っ〜〜〜!!...ごくっ」
(で、でかっ!俺の2倍はあるぞ…)
股間から顔を背けていた千鶴も、圧倒的な存在感を放つオスの象徴に、視線を奪われ、生唾を飲んだ。
和也も男のサイズに圧倒され、本能的にオスとして格下であることを思い知る。
「なあ千鶴」
「んっ♡…それで顔を叩かないで…何よ?」
「俺以外のチンコ見たことあるか?」
「はぁ?!...な、ないに決まってるでしょ!」
「へ〜」
托也はバキバキのチンコで、千鶴の整った顔をペチペチと叩きながら、何かを思いついたような笑いを浮かべた。
「和也く〜ん。それ、苦しいでしょ?下脱ぎなよ」
「……..っ」
抵抗できない和也は、立ち上がるとベルトに手をかけ始めた。
「んなっ///」
千鶴は目の前で脱ぎ出した和也に、思わず目をつむる。
かちゃかちゃ…ずる….しゅる…ぽいっ
「ほーら千鶴。お前の好きな男のチンコだぞ〜」
「い、いや!見たくないわよ!」
「いいから『見ろ』」
「あっ……」
滅多に使われない催眠による命令により、千鶴の目は勝手に開かれた。
当然視界に映ったのは、気になっていた異性の隠された部分だ。
「…え?小さ…はっ!」
不本意ながら見慣れてしまった托也のチンコと比べて、和也のサイズは太さも長さも半分ほどしかなかった。
脳を経由せずに出た本音に、千鶴は口を閉じる。
「ぎゃははは!千鶴ちゃん、事実でも男にそんなこと言っちゃダメだろ。和也くん立ち直れないって〜」
「今のはち、違うの和也さん!その、えっと」
あたふたする千鶴の上で、托也は勝ち誇ったような下品な高笑いをする。
動けない和也は、好きな人から放たれた残酷な事実に、今にも消えてなくなりたい気分だった。
「これで俺のチンコが特別デカイって分かったろ?」
「べ、別に大きさなんて関係ないわよ!大事なのは心で…」
「ふーん。まあいいけどな。さて、格付けも済んだし、そろそろフェラしてくれよ」
そういうと托也は、千鶴の匂いが染み付いたベッドへ横になり、脚を開いた。
「ほら早く〜」
「……….」
千鶴はキッと托也を睨みつけながらも、素直に脚の間に正座した。
「挨拶」
「ぐっ!...托也さんのお、おちんぽを……千鶴のセフレ口マンコで…舐めさせていただきます」
「あ〜千鶴みたいな可愛い女に言われると、まじムラムラするわ」
「最っ底…」
「和也くん、よく見とけよ。このエロ女のフェラ」
泣き崩れそうな和也の前で恥ずかしいセリフを言わされ、これからフェラチオを見せなければならない。
千鶴の中で、托也に対する嫌悪感が増幅する。
土下座をするように頭を下げ、托也のイチモツへ顔を近づける。
「んちゅ」
千鶴の清楚な口付けが、我慢汁のあふれている尿道へ捧げられる。
透明な汁が彼女のくちびるにまとわりつく。
「ペロ…ペロ…ペロ…レロレロ…ごくん」
(水原が…あんなもの舐めて飲むなんて…嘘だろ)
テラテラと光る先端を掃除してから、亀頭を一回り舐め、あふれていた我慢汁を飲みこむ。
「...ベロ〜〜〜♡ベロ〜〜〜♡ベロ〜〜〜♡もみもみ♡」
舌を大きく垂らして竿を下から上へ、なぞるように舐め清める。
その間、手でズッシリと思い金玉袋をマッサージしていた。
「おぉ!それ効くわ〜」
「ベロ〜〜〜♡ベロ〜〜〜♡……かぷっ…ぐぷぷぷ…じゅるるるるる〜〜〜♡」
千鶴は口を大きく開け、巨根を飲み込んでしまった。
そして、分泌した大量の唾液を、チンコの先端から末端まで垂らしあげる。
男のチンコはまるで温泉に入っているかのような、リラックスした心地良さに包まれる。
「じゅるるる♡…にゅろにゅろにゅろ♡…ぐりゅぐりゅ♡」
「うおっ!」
唾液風呂を満喫していた竿に、千鶴の舌ブラシが巻きつき、ニュルニュルとマッサージが行われる。
舌の面も裏も巧みに使い、時折カリ首をグリグリと押し付け、刺激が与えている。
千鶴の反抗的な目とは裏腹に、托也に仕組まれたフェラテクは、的確に托也を射精へと導く。
「おっべ!金玉マッサージ付きノーハンドフェラ!マジで上手くなってやがるな!」
「っ…ふぁまりなふぁい!...じゅるるる♡んじゅ〜〜♡レロレロ♡」
「なに言ってっか分かんねーけど、気持ちいいわー。そろそろ出ちまうから、ラストスパート頼むわ」
「っ♡」
托也は睨む千鶴の頭を撫でながら、暢気な声で言う。
本当に千鶴をオナホとしか思っていない口ぶりだ。
「じゅるるるる♡ごくん♡…ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡」
「それそれ!舌をみっちりくっつけての、容赦ないピストンフェラ!いいわ〜」
「♡ぐっぽぐっぽぐっぽ♡」
「喉に先っぽが当たってやべぇ〜。」
「ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡」
「あ〜イくわ!喉奥まで押し込めよ!」
「んぐっぅぅ!♡」
びゅる〜〜〜!!びゅるー!!どぷ〜〜〜!
「ん゛ん゛っ〜〜〜!!?!♡♡♡」
「うおっ!喉閉まる〜」
「んっ…っ〜〜♡........…ぶじゅるるる〜〜!♡...ぷぁっ♡」
千鶴の小さい口から、バキューム音を出しながら、黒い巨大な塊がズルズルと引き出された。
チンコからは、風呂上がりのような湯気が、ほんのりと立ち上っている。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ♡…ぱきっ…ぱきっ…んぐっ♡…ごっくん♡...…けぷっ♡」
千鶴は托也に何を言われることもなく、無言で口を動かして陰毛が混ざった精液を咀嚼し、胃袋へと流し込んだ。
最後に可愛らしい小さなゲップをする。
「はぁっ♡はぁっ♡……はぁっ♡」
「最初は嫌がってたのに、もう何も言わなくても飲むようになったな」
「え?...あっ!...誰のせいよっ!」
「おれ」
「ぐっ…」
「ところで千鶴、俺のチンコに夢中で和也くんのこと忘れてない?」
千鶴はハッとした表情で和也の方を見た。
(どうしよう!彼に見られてること、完全に忘れてた!)
「か、和也さん!今のは…この男に無理矢理覚えさせられただけで…」
「ははは!和也くんそんなにチンチン大きくして、好きな女のどすけべフェラがよっぽど刺激的だったみたいだな」
「余計なこと言わないで!」
「…………」
和也の脳も心も、すでに限界が近かった。
水原千鶴のあんな姿を見てしまっては無理もない。
しかしそれとは逆に、好きな異性を奪われ見せつけられる興奮によって、和也の下半身はかつてないほど大きくなっていた。
もっとも、それでもなお、托也のモノには大きく劣っているが…
「千鶴。次はいよいよ、お待ちかねのセックスだぞ」
「っ…ね、ねぇ、今日はもう勘弁して。本当に」
「はぁ〜??ここまでしてやめる訳ないじゃん」
「お願いよ…これ以上、彼を悲しませたくないの…」
(み、水原…そんなに俺のことを心配して…)
千鶴は真剣に頼み込む。
和也の考えの通り『これ以上和也に負担をかけたくない』という気持ちはあった。
だがその根底には『托也のデカチンに耐えられない』という、弱気からくる行動心理が植え付けられていた。
「なるほどね〜。好きな男の前では、これ以上したくないって訳だ。よし分かった!じゃあ本人に聞いてみよっか」
「え?」
「和也くん、声出していいよ。大声は禁止ね」
「…水原」
「和也さん…」
2人は何となく、お互いの名前を呼んだ。
「和也くん、これから俺は千鶴とセックスしたいんだけど…いいかな?」
(つっても、こいつには女を寝取られて興奮する催眠をかけてあるんだけどな!)
「もし嫌なら、今日は終わりでいいぜ〜」
「…えっと…水原と別の男がセックスするなんて…嫌です」
「和也さん!」
「でも!...でも、見たさはあるっていうか…正直、水原を取られて死ぬほど悔しいのに..興奮が止まらない…です」
「そんな…」
和也は目線を下に向けながら、托也の想定通りに返答した。
「彼氏くん(?)の許可も出たし、これで問題ないよな」
「うそ…」
「おら千鶴。ショック受けてないで、あいつの前に立てよ」
「ちょっと、今度はなにを企んでるの?」
「んー?慈善活動とかかな」
托也は適当な言葉でお茶を濁して、千鶴を立たせる。
どうせ千鶴に従う以外の道はないのだが。
「立ったわ…」
「おっけーおっけー」
千鶴の目の前には、下半身丸出しの和也が、後ろには全裸の托也が立っている。
「じゃ、手繋げ。恋人繋ぎな」
「なんでそんなこと」
「和也くんへのサービスだよ。ずっと見てるだけのそいつを思ったら、さすがに可哀想になってきてな〜」
感情が1mmもこもっていない声で、托也は言った。
「分かったわよ…ほら和也さん、手」
「あ、あぁ」
2人はこれまで、レンタル彼女として手を繋いだことはあったが、それ以外の時間で手を繋いだことはなかった。
ましてや両手で恋人繋ぎすることなど、現状の2人の関係値では願うべくもないことだ。
だが今日、奇しくもそれが実現した。望まぬ形での成就ではあるが…
「あなた、手汗すごいわよ?」
「ご、ごめん!」
「なに初恋みたいな会話してんだ、よ!」
「え?...はぁぁぁぁん!!♡」
パンッ!
こんな状況でも手を繋いで照れている両者を無視して、托也は挿入した。
いきなりの事ではあるが、千鶴のマンコはすんなりと巨根を受け入れる。
「い、いきなり♡奥にひぃ♡」
「み、水原?大丈夫か?」
「っ!...見ないで…」
普段の調子に戻りかけていた千鶴の顔は、たった1突きでメスの顔に変貌した。
「膣内あったけ〜。何回使っても締まりが良いのすげぇわ〜」
「あ、あなた!せめて合図してからにしなさいよ!」
「あん?分かったよ。じゃ、動くわ」
「まっ!...はぁぁんっ♡」
ぬるるるる〜〜〜♡ずぷ〜〜〜〜〜〜♡
ぬるるるる〜〜〜♡ずぷ〜〜〜〜〜〜♡
キュッとウエストが絞られた千鶴の体内に、托也の巨大な肉棒が当たり前のように出入りする。
奥まで挿れると必死に抑えようとした喘ぎ声を出し、ぬっくりと引き抜くと息も一緒に抜けるような喘ぎ声を出す。
「んんんっ♡くふっ〜〜〜♡…ふんんっ♡はぁぁぁぁ♡」
「和也!千鶴のすけべ顔見せてやってるんだから、代わりにちゃんと支えとけよ」
「っ…は、はい」
「あぁぁぁ♡ひんっ♡ダメ♡和也さ…んっ♡…顔見ないれぇ♡」
「……ごくっ」
ぬろろ〜〜〜♡ずっぱん♡ぬろろ〜〜〜♡ずっぱん♡
全身の力が抜け、千鶴はプルプルと快感に打ちひしがれる。
彼女の全体重はギュッと繋がれた手を通して、和也が肩代わりしている。
その役割は、ただの壁とほとんど同じであった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いぃぃぃ♡イっ♡グ♡…はぁぁ♡ストップぅ♡」
「うおっ!すっげえ絞れる!膣内イキもだいぶ慣れてきたな」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ひいっ♡止まって♡イっでるから♡…あぁん♡おか゛し゛く゛♡なっちゃぅがらぁぁ♡」
「こんなエロマンコで誘惑されて!止める訳ねーだろ!」
急にピストンのギアが上がり、千鶴は悲鳴にも似た嬌声を奏で始めた。
丹念に開発された彼女の膣は、もはやどこを取っても弱点と言えるほど。
その弱点を巨根でえぐるように責められ、絶頂に次ぐ絶頂を迎える。
「はっ♡はっ♡はっ♡…はぁん!♡あぇぇ〜♡…ひぎぃぃ♡」
「水原…うっ!」
かつて見たことがない水原の下編な顔に絶句する和也。
その和也の下半身に、突如何かの感触が伝わった。
「っ〜〜〜」
下を見ると、ちょうど和也の小さな息子に、ポタポタと雫が落ちている。
その雫の発生源は、表情筋までユルユルになっている千鶴の口であった。
幸か不幸か、憧れのS級美少女からのヨダレを受け止めたチンコは、はち切れそうなまでに膨張する。
だが和也は、この場で射精してスッキリすることはできない。
なぜなら和也の役割は、2人のセックスをサポートする壁役であるからだ。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「はあっ♡はあっ♡ぎも゛ぢひぃいぃ♡♡んあっ゛♡」
「マジで千鶴のトロマン最高だわ。あ〜もう出るぞ!奥で受け止めろ!」
ズパンっ!
「お゛♡奥ぅぅ♡らめへぇぇ♡」
びゅる〜〜〜!!びゅるー!!どぷ〜〜〜!
「お゛お゛っ゛〜〜〜♡♡♡またい゛く゛っ〜〜〜♡」
「あーあー、仮にも女優なのに獣みたいな声出しちゃって。彼氏くんにも申し訳ないと思わないの?」
托也の射精と同時に絶頂し、濁った声が部屋に響く。
意思とは関係なく漏れ出た、その声を恥ずかしがるリソースすらなく、千鶴は今日一番深い絶頂を味わっていた。
「ご、ごめんらしゃい♡かじゅやさんんんんっ♡」
「お〜、まだ子宮が吸い付いてくる。エロすぎんだろこのマンコ」
「うぅっ…水原ぁ…」
和也の目には、意識白濁のまま舌をだらしなく垂らしている、レンタル彼女『水原千鶴』の顔が映っていた。
その顔は、和也が見てきた笑顔・怒り顔・困り顔・・・どの表情とも異なっている。
本来なら互いを愛し合った男しか見ることができない、いや、メスを完全に屈服させる事のできる強いオスにしか作ることができない表情だ。
ずろろろろろ〜〜〜♡ぐぽっ♡
托也の巨大なチンコが引き抜かれ、それと同時に千鶴の脚がヘロヘロと地面についた。
グッポリと開いたマンコからは、白濁した液体がこぼれ落ちてくる。
「な!もしかして生で!中で出して?!!」
女性機からしたたる精液に、和也は動揺を隠せなかった。
ベッドに座って息を整える托也は、当然と言ったトーンで言い放つ。
「あ?千鶴とのセックスでゴムなんて1度も着けてねーよ」
「そんな!子供でもできたら!」
「セフレなんだから知るかよそんなの。は〜疲れたぜ」
「なっ!」
托也のあまりにも無責任な発言に、逆に何も言えなくなる。
千鶴はまだ意識がとろけたままのようだ。
「!そうだ、お前ら両思いなんだし、結婚すればいいじゃん」
「け、け、け、結婚?!」
托也から飛び出た案に和也はさらに動揺する。
「そ。それならガキができても安心だしな。お前は千鶴に指一本触れるの禁止だけど、こ〜んな絶世の美女と結婚できるんだ。優越感ハンパないぜ?おれ冴えてる〜!」
「そんなの…ダメに決まってるだろ!」
「イヤって言っても、催眠アプリ使うから無駄だけどな」
托也はタバコを吸いながら、スマホを手に取ると、和也と千鶴に近づいた。
「や、やめろ…!」
「はーい、2人ともこっち見て」
キィーーーーーーーーン
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〜〜〜数年後〜〜〜
俺の名前は木ノ下和也。
平凡なサラリーマンをしている。
だけどそんな俺にも、1つだけ誰にでも誇れる自慢があった。
それは最高に美人な妻、ちづるの存在だ。
大学生の時に知り合った俺たちは、色々な出来事を経て、結婚に至った。
その決定打となったのは…あれ?大事なことなのに思い出せない……
ちづるは俺と結婚するにあたり、夢であった女優の道を諦め、主婦として家庭を守る決断をしてくれた。
今日も遅くまで会社で働いた俺は、クタクタで我が家の玄関をまたぐ。
「ただいま!」
「あ、和也さん!お帰りなさい!」
扉を開けると可愛い妻……ではなく俺の元彼女(仮)の『更科るか』が立っていた。
「るかちゃん?!なんでウチに?」
「えへへ。実は…托也さんが3Pしたいって言うから、今朝いきなり呼ばれちゃって♡」
「へ、へ〜…そうなんだ」
「はい!ラブホテルはお金がかかっちゃうので、いつも木ノ下家をお借りしちゃって。ごめんなさい!」
るかちゃんは、申し訳なさそうに手を合わせた。
「それはまあ、いいよ。ところで…ちづるは?」
「あぁ!ちづるさん…いえ千鶴さんなら今」
スッと人差し指を立てた。
「夫婦の寝室で2人目の赤ちゃんを作っていますよ♡」
「っ!」
「あ、私は軽食を終えたところです!ちゃんと食べないと…お腹の子にも悪いですから♡」
るかちゃんはお腹を優しく撫でながら、答えた。
耳を澄ますと、2階から女性の声と床が軋むような音が聞こえてくる。
「…んっ♡…..はぁ♡」
ギシ…ギシ…
「ちなみに、明日は墨ちゃんと麻美さんも呼ぶらしいですよ♡」
「は、ははは…そっか……」
俺の口からは、もはや乾いた笑いしか出なかった。
自慢の妻『木ノ下ちづる』は、今夜も『レンタル妻・水原千鶴』として、あの男に抱かれている。
完
アラタ
2022-06-18 17:46:22 +0000 UTC