いつも作品をお読みいただき、ありがとうございます!
今週は『彼女、お借りします』のメインヒロイン「水原千鶴」の小説です。
......が、いつも通り竿役をキモデブで書いていたところ、10000字を超えたあたりから、コレジャナイ感を感じてしまいました。
そのため昨日から急遽全てを作り直し、先行公開が遅くなってしまいました。
申し訳ございません。
今回は催眠が弱めになりましたが、気に入っていただければ幸いです!
後編はこちら【セフレ堕ちした水原千鶴が、和也の前で寝取られセックスする話】
『原作』彼女、お借りします
『キャラ』水原千鶴
『あらすじ』水原千鶴は、いつも通りレンタル彼女をしていた。しかし客であるヤリチンに催眠をかけられてしまう。托也に逆らえなくなった千鶴は、催眠を解除してもらうためにセックス勝負を申し込んで…
『文字数』約16000字
※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。
また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。
合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。
私の名前は『一ノ瀬ちづる』。大学1年生。
レンカノ事務所Diamond(ダイアモンド)に所属するレンタル彼女をやっている。
レンタル彼女の時の名前は『水原千鶴』。
新人(フレッシュクラス)でNo.1人気の記録保持者で、顧客レビューも満点がほとんどなのがちょっとした自慢だ。
この仕事をしている理由は、映画に出るような女優になるために通っているアクターズスクールの費用稼ぎと、役者としての演技力を磨くため。
ここ数ヶ月、お客さんの1人でもあり同じアパートに住む『フェアなお隣さん』でもある彼…木ノ下和也さんと色々なことがあってヤキモキしている。
彼はズボラで優柔不断で見栄のために嘘をついたりするダメ人間だけど、根は優しくて友達思いで、仮初の関係である私を助けてくれて……あ、あくまでもレンタル彼女とお客さんの関係だけど!
って、彼のことを思い出している場合じゃない!
これからレンタル彼女の仕事が始まるのだ。
今回もレビューで満点をもらえるように、完璧な彼女を演じきらなきゃ。
——————————————————
「……まだかしら」
千鶴が時計を見ると、すでに持ち合わせ時間を15分も過ぎていた。
遅刻してもお金はしっかりもらうから損はないが、連絡もないのが気がかりだ。
根っこの性格が世話焼きな千鶴は、徐々に心配になってきた。
そんな時、後ろから男性の声が聞こえた。
「ども〜、キミが水原千鶴ちゃん?」
「は、はい!えっと、托也さんですか?」
「そうそう」
振り向くとそこには、いかにも女遊びをしていそうな20代前半の男が立っていた。
髪は先っぽが金髪で根元が黒のプリンヘアー、シンプルなシルバーピアスを付け、程々に引き締まった体型の持ち主だった。
顔はカッコいいとは言えないが、雰囲気でごまかしているタイプだ。
ほのかにタバコの残りと女物の香水の匂いが漂っている。
「うっは〜!マジで超美人じゃん!」
「ありがとうございます」
(写真通りのS級女じゃん!これはセフレにすんの確定だな)
「あ、そうだ!遅れてごめんね!ちょっと前の予定が押しちゃってさ〜」
「そうだったんですね」
(正直こういうタイプのお客さん、苦手なのよね)
レンタル彼女という仕事の性質上、彼のような軽薄そうな男性客はあまり多くない。
理由は大きく分けて2つある。
1つ目は、金銭面。
レンタル代1時間5000円+交通費+デート代全てを負担する必要があるためだ。
平均でも3万くらいは1回のデートでかかってしまう。
2つ目は、そもそものターゲットの問題。
レンタル彼女の主要顧客は、女性・デートに慣れたい人やお金に余裕がある人である。
一方でチャラ男にとって、女遊びならナンパなりマッチングアプリなりで、お金をあまりかけずに、いくらでも出来るだろう。
千鶴の経験上、レンカノでこういう男が来る場合は、冷やかしか体目当てのどちらかであった。
(雰囲気的に体目当てね。気をつけないと)
千鶴は笑顔を作りながらも、心を引き締めた。
「じゃあ早速デートしよっか」
「ごめんなさい。その前に、いいかな?」
「あー、お金ね。いくらだっけ?」
「3時間のご利用と交通費で17000円です」
「おっけーおっけー。ほい」
「ありがとうございます。あれ?これ20000円ですよ?」
「千鶴ちゃん可愛いからサービス!どうせ女からもらっ…いやいや、さっきパチンコで儲けたお金だから」
「ど、どうも」
千鶴は『女からもらった』という部分を聞こえなかったフリをし、お金を受け取った。
デリケートな部分には触れないのが、レンカノの鉄則だ。
「それじゃあ、行こっか!托也さん」
「待ってましたー!」
千鶴の本心では、男の評価はすでにドン底になっていたが、仕事は仕事。
演技の練習も兼ねて、この3時間、いつも通り千鶴は最高の彼女として立ち振る舞う。
「千鶴ちゃんお腹減ってない?おれ昼メシまだなんだよね〜」
「私もまだ食べてないよ!ご飯行こっか」
2人が食事を求めて歩き出してすぐ、托也は慣れた手つきで千鶴の肩に手を回してきた。
(やっぱり触ってきた。はぁ…だからこういうタイプは面倒なのよね)
「あっ…ごめんね托也さん。事務所の規約でそういうボディタッチは禁止されてるの」
「え〜そっか。じゃあ諦めよっと」
(ちっ!結構ガード固いな)
托也はあっさりと引き下がった。
千鶴は素直なその様子に、少々拍子抜けしてしまう。
「お、ここにすんべ。OK?」
「うん!美味しそうだね!」
2人は手頃な店を見つけて、中へ入る。
「いらっしゃいませー」
「2人でーす」
「かしこまりました。こちらへどうぞ」
店員の誘導で4人がけのソファ席に案内され、托也は先に千鶴を座らせた。
「隣座るねー」
「え?」
「彼女なんだから、それくらいは良いしょ?ね、触んないからさ!」
托也は屈託のない笑顔でそう言うと、有無を言わさずに千鶴の横へ腰掛ける。
普段のお客さんでここまでグイグイ来るタイプはいないため、千鶴は少し面食らってしまった。
しかし女優活動をやっているため、同業者や偉い人に迫られることはよくあること。
千鶴はすぐに気持ちを立て直して、彼女モードを続けた。
「托也さん、何食べる?」
「俺は〜〜〜」
・
・
・
「でさ〜そいつが!」
「ふふ!面白い友達だね」
・
・
・
「ふー美味かった」
「ごちそうさまでした」
千鶴は男に対して嫌悪気味になっていたが、経験豊富な女性扱いに一抹の楽しさを感じたのは事実であった。
托也は千鶴の美人さに物怖じすることなく、食事中に面白い話をしたり褒めたりしつつ、冗談めかしながらカップルっぽい『あーん』をねだったり、注意されない程度に肩をくっつけたりと、絶妙な具合で時間を過ごしていた。
(正直楽しかったわ。でも、こうやって女の子を手玉にとっていると思うとね...)
千鶴は托也のテクニックを認めつつも、以前強固な警戒心を持続させていた。
今までの千鶴なら、警戒心がいくらか緩んでいただろうが、1人の男の存在が無意識下で心を支えていた。
(確かにこの男は女性にモテそうだけど、表面上だけって感じがするのよね。和也さんみたいな優しさが…って、なんでここで彼が出てくるのよ!)
「千鶴ちゃん?どうしたの?」
「ううん!なんでもない!」
(いけない。今に集中しないとお客さんへの対応として失礼だわ)
真面目な千鶴はすぐに頭を切り替え、デートに集中する。
それから2人は水族館→カフェと巡り、あっという間に夢の3時間が過ぎた。
「……もう時間だね」
千鶴は寂しそうな演技をして、別れ際の演出を始める。
「もうかよ。マジであっという間だったなぁ」
「托也さんとのデート、楽しかったよ」
少し溜めを作って、レンカノを終了するセリフを言った。
これが千鶴の満足度を満点たらしめるテクニックの1つである。
「またね!」
とびきりの笑顔を托也に見せ、千鶴は帰路につい——————
「ちょい待ち」
いつもなら終わるはずのタイミングで、ガシッと腕を掴まれた。
「……なにかな?」
千鶴はチャラ男から、嫌な予感を察知した。
「ねえ千鶴ちゃん。せっかくだし、もうちょっと遊ばない?レンタルとか抜きでさ」
(やっぱりか。だからこういう人は好きになれないのよね)
「ごめんね、お客さんとのプライベートな付き合いは規約違反なの」
「そんなケチくさいこと言わないでさ〜。もっと楽しませるから!」
托也は笑顔で交渉してくるが、その目の奥には獲物を狙うギラギラとした眼光が浮かんでいた。
「はぁ。申し訳ありませんが、これ以上は事務所に通報させていただきますよ?」
千鶴は彼女モードをやめ、冷酷に托也を突き放すことにした。
「うへ〜!千鶴ちゃん急にめっちゃ怖いくなるじゃん。そっちが本性?」
「いいから離してください。大声出しますよ?」
大抵のお客さんは、ここまでいえばビビって引き下がるが、托也は全く動じていなかった。
「分かった分かった。謝るからさ」
(よかった。どうやら諦めてくれたようね)
おそらく1mmも反省していないだろう軽薄な言い方だが、面倒事を避けたい千鶴は大人しくした。
「じゃあせめて最後にさ、これ見てよ!さっき水族館で撮った写真なんだけど」
「それで最後ですよ」
男はスマホの画面を千鶴に見せた。
「え?これ、写真じゃ…催眠…アプリ?」
スマホには可愛いペンギンの写真…ではなく、怪しく点滅する光が表示されていた。
画面中央には『催眠アプリ』と書かれている。
キィーーーーーーーーーーーン
(なんのつもり?こんなおもちゃで…あれ……意識が…ダ…メ)
「おーい千鶴ちゃん。え?マジでかかった?」
托也は最後の冗談のつもりで使用したが、千鶴の目から光が消えたことに驚いた。
「え〜っと、右手あげてみて」
「はい」
千鶴は脱力したまま、指示に素直に従った。
「うっわ。マジで効いてんじゃん!この前、飲み会の時に酔った勢いでインストールしたのに、本物とはな」
「………………」
「くくく。本当は強引にヤルつもりだったけど、これならもっと楽しめそうだな」
托也はこの先の展開を想像し、邪悪な笑みを浮かべた。
「千鶴ちゃんはこれから『俺に従うこと』…まあこれでいっか。はい!意識戻して」
「……….はっ!あれ?」
(一瞬意識が飛んだような…気のせいかしら)
千鶴の目に光が戻る。
どうやら催眠中の記憶は全く覚えていない様子だ。
「千鶴ちゃんの家ってこの辺?」
「はい、そうです」
千鶴は守るべきプライベートな質問に、あっさり答えてしまった。
「よし!この状態でもちゃんと効いてんな」
「?なにか言いましたか?」
「いやいや、こっちの話だから」
托也はニヤニヤとした笑みを浮かべ、千鶴の体を舐め回すように眺める。
「じゃあ千鶴ちゃんの家まで連れてって」
「別に良いですけど」
(家に来るのは構わないけど…いやらしい顔でジロジロ見てくるのは不快だわ)
千鶴は托也に対して警戒心を強めつつも、素直に自宅へ案内してしまった。
——————————————————
托也は千鶴の肩に手を回しながら、アパートの前に到着した。
千鶴はもはや不快そうな表情を隠しもしていないが、決して手を払うことはしなかった。
それが当たり前だと思っているからだ。
「ここが私の家です」
「え?ここ?」
「何か変ですか?」
「レンタル彼女なんてパパ活みたいな事してるから、もっと良いところに住んでんのかと思ってたわ」
「...............」
「あれ?もしかして訳あり?」
托也は見た目に反して、女を落とすまでは丁寧に事を進めるタチだが、今回は特例であった。
催眠にかかり反撃できない千鶴のことは、都合のいいオナホくらいにしか考えておらず、デリケートそうな事情にもズカズカと踏み込む。
「それをアナタに話す必要はありません」
「おぉ、怖っ」
千鶴は『これ以上踏み込むな』という気持ちで托也を睨みつけた。
普通ならそれで済んだことだが、今はその眼力も意味をなさない。
「そんな怖い顔しないでさ〜教えてよ、事情」
「……分かりました」
千鶴は今日会ったばかりの軽薄男に、しぶしぶ理由を話した。
千鶴の夢は、女優になって映画に出演すること。
レンタル彼女はアクターズスクールの学費と、演技力を高めるための仕事であること。などなど
「へ〜。もっと遊んでんのかと思ったら、メッチャしっかりしてんじゃん」
「遊んでなんていません!」
「てことは、もしかして彼氏とかいた事ない?」
「……いませんけど」
「てことは…処女?」
「………悪いですか?」
「ぶはっ!そんな可愛いのにマジかよ!どいつもこいつもチンコついてんのかねぇ」
「外で下品な事言わないでください!」
誰が聞いているかも分からない公共の場所で、男性経験を質問する最低な行為に、千鶴の怒りボルテージが上がる。
「ごめんごめん…え?好きな人もいないの?」
「っ〜〜〜///」
「お?」
千鶴は怒りから一変、急に黙り顔を赤らめた。
その行動が托也の加虐心を煽るとも知らずに。
「へ〜そっかそっか。でもそいつには悪いけど、千鶴ちゃんはもう俺の物だからな」
「誰がアナタなんかの!...それより早く部屋に行きましょう」
「おっ、積極的〜」
「黙ってください」
アパート前での長話を終え、階段を上って2階の千鶴の部屋の前に着く。
と、その時——————
ガチャ
最悪のタイミングで隣の住人のドアが開いた。
「っっっ!!!」
「あー腹減った〜………え?」
千鶴と隣の住人…木ノ下和也は、お互いの視線を合わせたまま凍りつく。
2人の関係を知らない托也だけが、呑気に挨拶をした。
「あ、お隣さん。ちわ〜っす」
「「………………」」
「あれ?どうかした?」
托也は状況が飲み込めず、2人をキョロキョロと見渡す。
「み、水原?」
「っ!」
動揺を前面に出しながら口を開いたのは、和也だった。
「そ、そ、そ、その人は一体?え?誰?」
「え、えっと…」
千鶴も珍しく動揺を隠せず、続く言葉に詰まる。
それも仕方のない事だ。
千鶴は和也とのこれまでの出来事によって、少なからず好意を寄せているのだから。
ただ、彼女はそれを自ら否定し、押さえ込もうとしているが…
「千鶴ちゃんは〜俺の彼女で〜す」
「なっ!!」 「はっ?!」
托也は千鶴を自分の方へ抱き寄せると、ピースしながら答えた。
「え?彼女?...それってレンタルの?」
「あれ?お隣さん、レンカノの事知ってんだ」
「え、えぇ。色々ありまして」
「いやでも!レンカノってプライベート空間に立ち入るのは禁止のはずじゃ!」
和也は当然の疑問を口にした。
レンタル彼女の規約で、プライベート空間への侵入は禁止されており、千鶴も和也もお互いの部屋へ入った事は基本的になかった。
だが今まさに和也の目の前では、自分の部屋に男を連れ込む千鶴が映っていた。
「察しの悪い奴だなぁ」
「ちょ、なにを?!」
托也は和也の前に立つと、さらに言葉を続けた。
2人が並び立つと、筋肉量も身長も男らしさも、全てにおいて托也が上回っている事実が、残酷に浮かび上がった。
「千鶴ちゃんはなぁ、今日のデートで俺に惚れちゃって、ソッコー家まで招待してくれたんだよ」
「は?!」
「そうだよね?千鶴ちゃん」
「ちがっ…!」
(声が出ない!)
否定の言葉が私の意思とは関係なく遮られる。
「み、水原?嘘だよな?」
「……托也さんの言う通りよ」
「そんな…!」
千鶴をすがるような目で見つめていた和也は、ショックのあまりその場に膝をついてしまう。
「あれ?もしかしてお前、千鶴ちゃんのこと好きだった?」
「「!!!」」
托也の発言に図星を突かれ、和也は唇を噛み、千鶴は頬を染める。
女遊びの得意な托也は、その様子から両想いである事を察した。
(へ〜、なるほどね)
「千鶴ちゃん、そろそろ部屋入ろっか。セックスすんぞ」
「……..はい」
邪悪な笑みを浮かべた托也は、あえて和也の前で直接的なワードを出して、オスとしての優越感に浸った。
「ちょっと!お尻触らないでください!」
「気にすんなって。これからもっとすごい事するんだからよぉ」
「みずはら…まっ」
バタン…ガチャン
絶望する和也を拒絶するように、鍵を閉める音が響いた。
————————————
「あの、早く奥に行ってくれませんか?」
千鶴は扉と托也の間に挟まれていた。
逃げ場がない千鶴は扉に両手をつき、托也から少しでも距離を取ろうとしていた。
「千鶴ちゃん、あの冴えない男が好きなの?」
「………..」
「正直に答えてよ」
「…好きじゃない…けど……好きじゃなくもない」
「ぷはっ!千鶴ちゃん素直じゃなさすぎでしょ!ウケるわ〜」
「そ、そんなに笑う事ないでしょ!」
「悪い悪い、ウブすぎてさ。ま、そっちの方が燃えんだけどな」
托也は千鶴のアゴをクイッっとあげると、ゆっくりと顔を近づけた。
「チュ…チュ…チュ〜」
「っ!」
托也と千鶴の唇が、隙間なく触れ合い、数秒が経過した。
「千鶴ちゃん、キスはしたことあんの?」
「…1回だけあります。人工呼吸のためですけど」
「ふーん」
千鶴の脳裏には、海に落ちた自分を捨て身で助け、意識を失った和也に行ったファーストキス(人工呼吸)が浮かんでいた。
「じゃあ、俺がたっぷり上書きしてやるよ」
「くっ……」
「そんなにらんでも怖くねーよ。おら、口開けろ。舌出せ」
「いやっ…れ〜〜」
拒否しながらも、体は素直に言うことを聞いてしまう。
「いただきまーす。ペロ…ペロ…にゅる〜〜〜」
「んんっ!」
舌先を数回接触させてから、千鶴の口内に初めて他人の舌が侵入した。
「にゅるにゅる…レロレロ」
「んっ…くっ」
(やっぱりこの人、慣れてる)
托也の舌は、千鶴の口内をマーキングするかのように這いずり回る。
清潔だつた口内は、その度にタバコの香りが染み付いたヨダレでコーティングされていく。
「レロレロレロ…くちゅっ、ニュルル!」
「んんんっ!」
托也の舌は器用に千鶴の舌を持ち上げ、巻き付くように絡めた。
突然の動きに千鶴は思わず舌を下げてしまう。
「ぷはっ。ちょっと千鶴ちゃん、勝手に舌抜いちゃダメだよ」
「もうこれ以上は…」
「は?やるに決まってんじゃん。ほら、観念して気持ちいいベロチュウしようぜ。お前も舌動かせよ」
「やめっ…んんっ」
托也は片腕をドアにつき、もう片方の腕で千鶴の腰に手を回し強引に、しかし優しく抱き寄せた。
逃げ場のなくなった千鶴は、観念して男を受け入れる。
「にゅろにゅろにゅろ」
「…レロ…レロ…んっ♡」
千鶴は嫌々ながらも、托也の命令を受けて、恐る恐る舌を動かし始めた。
顔がほんのり赤くなり、快感を散らすかのように、冷たいドアをカリカリと掻く。
「レロレロ」
「ふっっ♡くぅ♡ちゅぷ…レロ」
「ベロ〜。千鶴も乗ってきたな」
「うるさい…にゅろ♡というか呼び捨てにしないで」
「照れんなって。可愛いなぁ。じゅるる〜〜〜」
「ん♡照れてないわよ」
「千鶴のヨダレ、甘くて良い匂いでたまんねーよ。じゅるる!」
「や、やめ…んんっ♡……ぷはぁ!」
お互いの唾液をたっぷりと交換し、やっと唇が離れた。
「初めてのベロチュウどうだった?俺のキス気持ちいいっしょ」
「タバコ臭くて、最低の気分でした」
「ははは。気が強いねぇ。そんなとこも可愛いけど」
「もう黙ってください」
千鶴はヨダレまみれになった口元をゴシゴシとこすりながら、無駄だと分かりつつも怒りを露わにする。
「そろそろ部屋ん中行くか」
托也は、本来は立ち入ってはいけないプライベート空間へ無遠慮に入っていった。
千鶴もついていくが、その足取りは重い。
「ボロアパートなのに、中は部屋じゃん。千鶴のイメージ通りだわ」
「ボロいアパートは余計です」
「褒めてんだよ。ま、この後セックスで汚れるんだけどな」
托也は一通り部屋を見渡すと、おもむろに服を脱ぎ始めた。
「な!いきなり脱がないで!」
「はぁ?何言ってんだ。脱がねーとヤれねーだろ」
全裸になった托也は、図々しくベットへ腰掛け、スマホを千鶴に向けた。
ピコッ
スマホから機械音が鳴り、背面ライトがついた。
「ちょっと!何撮ってるのよ?!」
「へへへ。記念に千鶴のストリップショーでも撮ろうと思ってな」
「ふざけないで!そんなことできるわけないでしょ!」
「映画に出るのが夢なんだろ?練習だと思ってさ〜」
「こんなのまるで…え、AVじゃない!」
「いいからさっさと脱げよ。これ命令な」
「ほんっと、最っ低!!」
托也の命令を聞き取った脳が、体の持ち主の意に反して淀みなく手を動かす。
プチ…プチ…プチ…しゅるしゅる…ぱさっ
「ねえ、お願い。もう撮らないで」
「ん?」
上着を脱ぎ、インナーがあらわになった。
先ほどまで反抗的だった千鶴は、一気に弱々しい声をあげる。
(こんなのが流出でもしたら…女優の夢が、いえ人生が終わっちゃう…)
ジーー…しゅる...しゅる…ぱさっ
ズボンが下に降ろされた。
「今日のことは誰にも言わないから。ね?」
「………」
千鶴の肌が少しずつ白日の元に晒されていく。
服を脱がされるたびに、強がっていた心も裸にされていくようだ。
しゅる...しゅる…
インナーも脱ぎ捨て、ついに下着姿になった。
「おぉっ、思ったより胸でけーな!黒の下着も、清楚な感じとのギャップで超エロいわ〜」
「もう許して…」
「女優目指してるだけあって肌も白いし、スタイルも抜群。今まで食ってきた女の中で、ぶっちぎりの一番だぜ」
涙目になっている千鶴を無視して、托也はジロジロと視姦している。
「お、お金!お金をあげるから…もうやめて!」
「……はぁ〜、あのさぁ」
千鶴の懇願にやっと托也が反応した。
しかしその返答は、残念な結果に終わる。
「千鶴はもう俺に逆らえないわけ。金もセフレ達から貰ってるから、別に困ってないしな」
「ぐぅ…このクズ…..」
崩れかけた心で精一杯の罵倒をするが、その言葉にキレはない。
ぷちっ…ぱさっ…しゅるっ
最後の砦である下着もあっさり脱いでしまい、千鶴を守る装備がなくなった。
秘部がカメラかに映らないように両手で必死に隠しているが、その姿が逆に男の欲情をかきたててしまう。
「はーい、気をつけ〜!」
托也の号令で、千鶴は両手をビシッと体の側部にくっつけ、背筋をピンと伸ばす。
男の前で、カメラの前で、堂々と裸体を晒している羞恥心で、千鶴の顔は真っ赤になった。
托也はベッドから立ち上がると、スマホ片手に千鶴に近づいた。
「来ないで…」
「やだ」
托也は千鶴の周りをグルグルと移動し、うなじから足先まで、ねぶるようにカメラに収める。
千鶴の国宝級の裸体は軽薄な男のスマホに隅々まで記録されてしまった。
「はーい、これが水原千鶴ちゃんのおっぱいで〜す」
托也の手が、千鶴の胸に伸びた。
指が胸に沈み、柔らかい感触に包まれる。
むにゅ…むにゅ…もみもみ
「ひっ」
「うはぁ〜!もちもちスベスベでやべぇな」
千鶴は体をビクッと振るわせ、声を抑える。
気をつけの姿勢のまま動けないため、身をよじることもできない。
しっかり撮影されているスマホ越しでも、彼女の豊満な胸の柔らかさが伝わってくる。
もみもみもみ…つつ〜〜〜
「……んっ♡」
男の指は揉みしだく動きから変化した。
胸に触れるか触れないかギリギリの距離を保ち、愛撫を始める。
5本の指が胸の外側から乳首の手前まで、フェザータッチで焦らすように刺激していると、少しずつ千鶴の声が漏れ出した。
つ〜〜〜…つ〜〜〜
「んっ♡…ふっ♡…なによ…これ♡」
「気持ちいいっしょ?初めての女でもコレやるとみんなグチョグチョになるんだぜ」
「っるさい…あっ♡」
(くすぐったいだけのはずなのに、胸が変な感じに…)
つ〜〜〜…ギュッ!
「ふんんんっ〜〜〜!?!♡♡♡」
急に乳首をつねられ、千鶴は思わず大きな声を出してしまう。
羽毛で肌をくすぐられたようなゾワゾワする刺激から一転、感覚が集中している乳首に強烈で単純な刺激を与えられ、力の入らない脚がガクガクと震えた。
「は〜い、千鶴ちゃんの初イキいただきました」
「はっ♡はっ♡…ごくりっ♡…イッて…ない♡」
「強がっちゃって〜」
男に触られたことのなかった未開発の胸にも関わらず、千鶴はものの数分であっさりと達してしまった。
(この人、本当にヤバい…)
未知の快感を与えられ、千鶴は恐怖にも似た感情を抱く。
「さーて、下はどうかな?」
托也はその場にしゃがみこみ、スマホで千鶴の秘部を撮影した。
キレイなピンク色の割れ目が映し出される。
「そんなところ撮らないで!」
「あれ〜?千鶴ちゃんのマンコ、期待汁でグチョグチョだよ?」
「…知りません!」
くちゅ…♡ズププププ…♡
「入るかな〜?」
「えっ?ダメっ!」
ゴツゴツした指が、新品の肉壁をかき分けて中に入っていく。
「やっぱりもうトロトロじゃ〜ん。初めてでこれは才能あるんじゃない?」
くちゅくちゅくちゅ♡…くちゅ♡
「やめ…♡そんな才能….いらなひぃぃぃぃ♡」
「お?ここが良いのか?」
ぐりぐり♡こすこす♡
托也は金脈をすぐに発見し、重点的に責め始めた。
指先が少し動くだけで、千鶴は面白いくらいにビクビクと体を震わせる。
「ダメっ♡そこ♡…来ちゃう!♡」
「ほ〜ら、膣イキも体験しとけ…よ!」
「イっ〜〜〜〜〜!!!♡♡」
托也の指がグリンと膣壁を押すと、千鶴の体がのけぞった。
絶頂を確認してからゆっくりと指を引き抜くと、愛液がたっぷりと付着している。
「ほら千鶴。お前の愛液で指がこんなに汚れちまったぜ」
「はぁ♡はぁ♡いちいち見せなくて良いから…」
「無理すんなって。完全に発情顔になってんぞ」
「っ!!!」
「可愛いなぁ千鶴は。ちゅ」
「んっ。勝手にキスしないで…」
なんの抵抗もできず、あっさりと2回もイカされた千鶴は、体力も気力もすでにギリギリになっていた。
「さてと、遊びはこの辺にして、そろそろ俺も気持ち良くなるか」
「きゃ!」
托也は録画をやめてスマホを机に置くと、千鶴を軽々と抱え上げる。
急に体が宙に浮いたから、男の力強さにときめいたのかは不明だが、千鶴の鼓動は少しだけ早くなっていた。
ポスッとベッドに落とされ、上から顔を覗くように托也が覆い被さった。
さっきまでいたずらっ子のような表情をしていた托也の顔は、真面目な顔に変わっていた。
その表情に、思わず胸が高鳴ってしまう。
「な、何よ、急に」
「千鶴、今からセックスすんぞ」
「っ……やめてって言ってもどうせ聞かないんでしょ?」
「もちろん」
「……分かった。もうここまで来たら諦めるわ」
千鶴はキュッと唇を噛むと、托也から逃げることを観念した。
托也は大きく熱くなっているチンコを、千鶴のお腹にぐりぐりと押し当てながら、次の言葉を待つ。
その圧倒的な存在感にこれから鳴かされる未来を予測して、千鶴は生唾を飲んだ。
「その代わり、約束してほしいことがあるの」
「あん?」
「こんなことは今回限り。さっきの動画も消して、2度と私に近づかないで」
「………」
「理屈は分からけど、アナタの言葉に逆らえないのは分かってる。だからこれは、『交渉』じゃなくて『お願い』よ」
千鶴は真剣な目で托也に訴えかけた。
日常を、夢を、和也を、守るために。
「それ、おれが破るかもしれないけど分かってる?」
「信じてるわ」
「ふーん」
托也は、千鶴の思わぬ訴えに少し考え込んでから口を開いた。
「じゃあ勝負しようぜ」
「勝負?」
「そ。今からセックスして、俺が先に1回イッたら千鶴の勝ち。千鶴が先に3回イッたら俺の勝ち。負けた方が勝った方の言うことを聞く。単純でしょ?」
「そんな…」
「ま、勝負しなくても俺は言うこと聞かせられるけどな」
千鶴はついさっき、簡単にイかされたばかりである。
そんな女慣れした男を、ハンデありとはいえ先にイかせることが、可能なのだろうか?
「もう譲歩しないからな。ムラムラしてっから、3秒以内に決めろ」
「えっ、待っ」
「3、2、1、ゼ」
「分かった!受けるわよ」
(正直勝てる気はしないけど、受けないと逃げられないし…)
「じゃ、初マンコいただきまーす」
托也は一旦腰を引いてから、割れ目にチンコを押し当て、ゆっくりと挿入していく。
ぬぷっ…ぬぷぷぷ…
「んっ…….」
「痛いか?」
「だ、大丈夫…」
未開の穴を広げられる感覚に痛みはあるが、激痛というほどではない。
幸か不幸か、托也の愛撫によって十分にほぐれていたお陰である。
ぬぷぷぷぷ….ぶち…ぶちぶち
「はぁっ!!」
処女膜が破かれた痛みに耐えるように、千鶴はベッドシーツを思い切り掴んだ。
ジンジンと経験したことのない種類の痛みが襲ってくる。
「はぁ…はぁ…」
「落ち着いた?」
「え、えぇ」
托也は千鶴の痛みが引くまで、頭を撫で、腰を動かずに待っていてくれた。
「じゃあ、一気に奥まで挿れるぞ」
ずぷぷ〜〜〜こつん♡
「んんっ♡」
「ほら、全部入ったぞ。よく頑張ったな、千鶴」
「はっ…はっ…」
千鶴が下半身を見ると、先ほどまで大きな存在感を放っていた肉棒が見えなくなっていた。
アレが自分の体内に全て入っていると思うと、不思議な気持ちになった。
托也はズッポリと奥までチンコを入れたまま、再び動きを止めた。
「痛み引いてきた?」
「まだ少し痛い…です」
「おっけ」
「…………」
さんざん千鶴をおもちゃにしていたはずの托也だが、今の彼にはその感じがまるでしなかった。
(これは勝負なのに…なんで?)
冷静になってきた千鶴の頭に、疑問が浮かび上がってくる。
彼女はそれを質問してしまった。
「あの…なんで?」
「ん?」
「なんで勝負なのにさっきからその、優しいんですか?」
それを聞いて、托也は爽やかに笑った。
「確かに勝負だけどさ、千鶴にとっては一生に一度の体験なわけじゃん?だったら気持ちよくリードしてやるのが、男の責任っしょ?」
ドキッ
「っ〜〜〜!…そ、そう……」
(…もしかして、意外と悪い人じゃないのかしら…いやでも!実質レイプされてるわけだし…)
軽薄なヤリチンに、女から金を貰っているヒモ男に、催眠で好き勝手に操ってくるクズ男に、千鶴は不覚にもときめいてしまう。
——————それが熟練のヤリチン、托也の常套手段とも知らずに。
(ぶはははっ!千鶴ちゃんチョロいわ〜。こういうプライド高い女を堕とすには、優しさの緩急をつけてやるのが一番効くんだよな〜)
内心ではどす黒い笑みを浮かべている托也だが、それを全く表に出さない。
『女遊び』という一点においては、千鶴以上の演技派かもしれない。
「そろそろ動くぞ」
耳元で囁かれた千鶴は、恥ずかしがりながらも、小さく首を縦に振った。
にゅろ〜〜〜〜♡ぬぷぷぷぷ♡
にゅろ〜〜〜〜♡ぬぷぷぷぷ♡
長く太いチンコをゆっくりとストロークさせ、膣全体を慣らしていく。
千鶴もそれに応えるように、時々甘い声を漏らす。
「……んっ…っ!......んっ♡あっ♡」
ぬっぷ…♡ぬっぷ…♡ぬっぷ…♡
愛液の分泌量が増え、膣の緊張も和らいできた。
それに合わせて托也のピストン運動もギアチェンジしていく。
「だいぶ気持ちよくなってきたんじゃねーか?」
「くやしいけど、その通りよ…」
「へへへ、それは良かった」
托也に思惑にまんまと乗せられた千鶴は、無理矢理されている望まぬセックスだというのに、少しだけ感情が軟化してしまった。
「動き、早めるからな」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡」
「あぁ〜!千鶴のマンコ、まじ気持ちいいわ」
(そろそろ1回イかせとくか)
ぬるるる〜♡グリ♡グリ♡グリ♡
「あっ♡そこは…」
「マンコの入り口近くのお腹側、好きでしょ?手マンでも感じてたし」
托也は段差の大きいカリを器用に使い、千鶴の弱点をピンポイントに責める。
グリ♡グリ♡…グリ♡グリ♡
「ほら、まだ1回目だし、我慢しなくてもいいんだよ」
「はぁん♡ダ、ダメ♡……イっ…くっっっ〜〜〜♡♡♡」
「うおっ!マンコがグニュグニュうごめく!」
千鶴の体が大きく振動し、腰が浮かび上がる。
「ははは、盛大にイったね〜」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
(あ、あっぶね〜!危うく出しちまうとこだったぜ。この女、顔とスタイルだけじゃなくて、マンコまでS級だわ)
托也は内心ヒヤッとしていたが、そんなことを知らない千鶴には、まだまだ余裕そうな表情に映っている。
「ほら千鶴、息を整えて」
「はぁ〜はぁ〜」
千鶴を気遣うフリをして、射精感が引くまでの時間稼ぎをする。
実際、托也のチンコはヒクヒクと膨張しており、もう一押し締め付けられれば簡単に射精してしまうが、処女の千鶴にはそれが射精直前の動きだとは分からなかった。
(ふぅ〜、落ち着いてきたぜ。次は省エネでイかせるか)
ぬぷぷぷぷっ♡
肉棒が子宮口の入り口まで届き、みっちりと包まれた。
「千鶴」
「え?!」
托也は体を倒し、しっとりと汗をかいている千鶴をギュッと抱きしめた。
陶器のようなスベスベの肌に、ムニュッとした柔かい感触。
本来なら触ることの許されない彼女の体を、贅沢に味わうように、ピタリと密着している。
「ちょ!いきなり何するのよ」
「静かにしてろ」
ゆさ…ゆさ…ゆさ…
托也は体を少しだけ動かし、子宮口に振動を加えていった。
「なにしてるのよ…」
「まあまあ」
「???」
〜〜〜5分後〜〜〜
ゆさ…ゆさ…ゆさ…
「…………?」
(どういうつもり?...うぅっ…男の人の匂いとタバコの匂いが…)
〜〜〜15分後〜〜〜
ゆさ…ゆさ…ゆさ…
「………んっ♡...?」
(何、今の感覚?...あっ♡……この人の体、すごいゴツゴツしてる…海で見た彼の体より…って何考えてるのよ、私!)
〜〜〜30分後〜〜〜
ゆさ…ゆさ…ゆさ…
30分間密着していたせいで、お互いの汗が混ざり合い、シーツがグショグショになっていた。
「ふぅ〜♡ふぅ〜♡ふぅ〜♡…ひんっ!♡お腹が…あつい♡」
「そろそろか」
「な、何したのよ…♡」
「フワフワしてきたっしょ。ボルチオセックスって言うんだぜ?」
「ボル…?」
「まあ一言で言うと、千鶴の子宮口を、おっぱいみたいに感じるように、開発してやったんだよ」
「なっ!?人の体を♡勝手にひぃぃ♡」
托也がグリッと子宮を押しただけで、千鶴は声が抑えられなくなっていた。
「お、奥っ♡グリグリ♡やめなさいっ〜〜♡」
「イったらやめてやるよ」
「そんなっ♡」
「ほら、イッちまえ!」
ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりっ♡…ぐり〜〜〜♡
「あうっ♡…っ〜〜〜!!!♡♡♡」
30分間焦らしに焦らされた千鶴は、長く、深い、絶頂を迎えた。
「お〜、千鶴の子宮が精子を求めて、ちゅ〜ちゅ〜キスしてきてるわ〜」
「くひんっ!!♡♡そんなこと♡してなぁ♡」
「メスの本能だよ、本能。それより、もう2回絶頂しちゃったね」
「っ!!!♡」
「俺もそろそろ思いっきり射精したいし、本気出すわ」
「へ?」
「大丈夫だって。ちゃ〜んと千鶴も気持ちよくしてやるから」
「そんなこと…ごくっ…頼んでません」
「………」
「………」
托也は千鶴の目を見つめ、ゆっくりと顔を近づけた。
「ちゅ」
「あっ…」
「ちゅ。ちゅ…ちゅ〜」
「んっ♡ちゅ♡ちゅ♡」
「千鶴、さっきみたいに舌出せ」
「………べ〜〜〜」
「良い子だ。ぴちゃ…レロ」
「っ♡…レロ…♡レロ…♡」
ぬろろろろ〜〜〜♡にゅぷ〜〜〜♡
ぬろろろろ〜〜〜♡にゅぷ〜〜〜♡
「んんっ♡…にゅろ♡にゅろ♡」
「にゅろ…にゅろ…気持ちいいよ千鶴」
「ふっ♡」
パンッ…♡パンッ…♡パンッ…♡
少しずつピストンのスピードが上がる。
チンコが膣内を這いずるたびに、千鶴の体がビクビクと動く。
パンッ…♡パンッ…♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「レロレロレロ♡…くふっ♡…じゅるる♡」
「千鶴も積極的になってきたなぁ。ちゅ〜〜〜」
「そんらこと♡……ひんっ♡」
シーツを掴んでいた千鶴の手を、片方掴んで優しく指を絡めた。
「レロレロ♡それ…らめ♡やめて♡」
「セックスしてるんだぜ。レロレロ。恋人繋ぎくらい良いだろ」
「んんっ♡」
2人は熱心に舌を絡ませあい、恋人繋ぎをして、体の奥と奥で繋がって、快感を貪り合っている。
もはや勝負の事など頭にないかのように。
(あぁ。ダメ…♡これじゃあ…この人と♡本当に恋人みたいじゃない…)
性感帯ではない、指と指が絡み合った。
それだけで、千鶴の感度が跳ね上がった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ベロベロベロ。おら、飲めよ」
タラ〜〜〜
「あ〜〜♡…ずるるるる♡……ごっくん♡」
(んっ♡タバコくさい♡…でも…♡)
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あえ〜〜〜っ♡ひんっ♡…にちゅにちゅ♡」
「あ!そろそろ出そうだわ!中に出すぞ」
「レロレロレロレロ♡……へ?♡」
(中?...射精?...あれ?そういえばゴムって……着けてない!)
千鶴はお願いや勝負に気を取られ、避妊についてを完全に失念していたことを思い出した。
「らめ♡ずるるう♡中はぁ!♡らめれす!!♡ふぐっ〜〜♡妊娠…しちゃう♡」
「ちゅるるる〜〜〜。もう我慢汁でアウトだって。気にすんな」
「そんな♡んちゅ♡…絶対♡らめぇ♡」
パンッ♡パンッ♡……パンッ!!!♡
托也は力強く千鶴の子宮をノックし、トドメを刺した。
「おら!イけ…よ!」
「お゛っ〜〜〜♡♡♡」
千鶴は女優どころか人が出してはいけない汚声を漏らして、敗北の絶頂を迎えた。
「千鶴まじエッロ!あ〜俺も射精すぞ!生マンコで受け止めろ!」
びゅる!びゅるるーーー!!!どぴゅるるるるーーー!!!
女をオナホとしか見ていないクズ男の溜まりに溜まった精液が、今日会ったばかりの、歩くだけで誰もが振り返る超絶美少女『水原千鶴』の子宮に、なんの遠慮もなく吐き出された。
「お゛ぉ゛ぉ゛っっ〜〜〜♡♡」
「まだ出るわ!」
どぷゅるるるるーーー!!!
「やっべ〜。過去最高に出たわ〜」
「あうっ…♡あっ……♡」
千鶴は2連続の絶頂によって、普段の女神のような顔からは全く想像できない顔
になっていた。
「はぁ〜〜。初対面のS級女に無責任中出しとか、マジで興奮したわ」
ぶっぽん!
種付けを終えたチンコが、千鶴のマンコから音を立てて引き抜かれた。
そして、息も絶え絶えの千鶴の顔に、ズッシリと思いチンコを乗せる。
「ほら千鶴ちゃん。きれいにして」
「ふぇ?...レロ♡レロ♡…まずい♡」
意識がはっきりしていない千鶴は、初めてのフェラチオをあっさりと受け入れた。
「やっぱ美人顔にチンコは映えるな。写真撮っとくか。千鶴、ピース」
「んちゅ♡…?...レロ♡」
千鶴は素直にカメラの前でピースをした。
カシャ!カシャ!
「はい、おっけ〜」
スマホをベッドに投げ捨てると、托也は千鶴の口へチンコを突っ込み、竿がキレイになるまでフェラチオをさせた。
まだまだ2人の交わりは終わらない。
——————そしてこの日、水原千鶴は『レンタル彼女』から『托也専用セフレ』に堕ちた。
次回作に続く…...?