トライセプスです!
今日中に新規リクエストを発表いたしますのでお待ちを...!
GWが終わって大体の方が萎えていると思いますので、本作で少しでも楽しんでいただければと思います!
という訳で今回は"R-18版100カノ"ことToLOVEる催◯ハーレムシリーズの第26弾!
ほぼほぼ全員の女性キャラを堕としきった末に、いよいよ物語が大きく動くモモ(正気)編です!
イチャラブ成分マシマシになってます。
エンジョイ!
『原作』ToLOVEる
『人物』モモ・ベリア・デビルーク
『あらすじ』偶然により催◯が解けてしまったモモは、猿山の暴挙を止めて事態解決を図るべく催◯にかかっているフリをしつつ観察を始める。幸せそうな女性陣を見ながら葛藤していく中、猿山に2人きりでのセックスに誘われ...
『文字数』本編約15,500字(+おまけ約2,000字)
※おまけ短編『突如送られてきた家族に激似の女優が交尾している怪しい動画を視聴して興奮する無自覚寝取られマゾな冬彦さん(春菜の父) 』はスタンダードプランにて公開中です!
この日、モモは朝から電脳ガーデンを訪れていた。
ご機嫌に鼻歌を歌いながら育てている植物たちへ水をやる。
「ふふ、この子はとっても綺麗な花を付けてくれましたね」
美しい花が咲いたことへささやかな喜びを感じ、彼女はさらにご機嫌だ。
「あら?あの紫の花は...あんな花は植えた記憶が...」
植えた覚えのない花を発見し、ゆっくりと近づいていく。
花壇の前でしゃがみ込んでその花をじっと観察する。
「何でしょうか、この花?どこかで見た記憶はあるけど......あ!も、もしかしてこれって」
彼女が思い当たったのはたまに読んでいる図鑑に載っていたとある花。
「これは絶滅したはずの”メザメの花”ではないですか!?すごい綺麗。確かこの花の独特な香りは、嗅いだ者の意識を正気に戻す効果があるとか...どんな香りなのでしょう?」
植物大好きなモモが絶滅種に興味を示さないはずもなく、顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
「くんくん...くんくん...おお、なんだかとってもエキゾチックな良い香り...初めて嗅ぐ匂いですけど、不思議と頭がボーッとしてきますね.............」
香りを吸引するたびにモモの脳みそがリラックスしていき、寝起きにも関わらずついついその場で座ったまま眠りかけてしまう。
頭がガクッと落ちる拍子にバランスを崩して倒れかけそうになるが、咄嗟に手をついてなんとか体勢を立て直した。
「はっ、危ない危ない。いつの間にか眠りかけていました。んー...でも何だか、ここ最近何となくぼんやりしていた頭の中がスッキリした...よ、う......な........っ!!!??!!」
モモの顔が急激に青くなっていき、手で口を押さえるほど激しい動揺に襲われた。
幸か不幸かメザメの花は効果テキメンであり、かけられていた催◯が完全解除されてしまう。
彼女は周囲に誰もいない空間で酷く狼狽し、肩を上下させて荒い呼吸を繰り返す。
「そ、そんな......なんで私は猿山さんと今まであんな事を...うっ...それにお姉様やナナや他のみなさんまで...リトさん...ごめんなさい...」
モモはこれまでの出来事を次々と思い出した。
催◯にかかって猿山へ処女を捧げてしまった事、その後も自ら積極的にセックスに勤しみ、さらに彼が他の女性たちをリトから奪うサポートを何度も行ってしまった事。
決してモモのせいではないのだが、悪事に加担してしまった責任を感じて思い詰める。
様々な感情や考えがぐちゃぐちゃに浮かび、最終的に彼女は結論を出した。
「猿山さん、絶対に許せません!私が、私がなんとかしないと!」
決意を固めたモモは立ち上がって深呼吸をし、それから作戦を考えた。
(猿山さんをどうにかしたところで皆さんの催◯が解除される可能性は薄い。それに猿山さんに手を出そうものなら、ヤミさんやメアさんたちに私の方が殺される可能性までありますね。それだけ皆さんはあの人にどっぷり......となると、皆さんの催◯を解除するのが先決ですね。そうだ!メザメの花を嗅がせれば!)
身をもって体験した最も手っ取り早い作戦を思いつき、モモはメザメの花に手を伸ばした。
だが...
「うそ...花が枯れ落ちてる!ま、まさか匂いを嗅がれたら枯れてしまうような特殊な性質が?そんな事、図鑑に書いていなかったのに...ぐっ...」
正しくは”匂いを嗅いで対象が正気に戻ったら枯れてしまう性質”を持つ花だが、そこは重要ではない。
とにかくモモはせっかく発見した貴重な絶滅種を失ってしまった。
(......落ち込んでいても仕方がありませんね。解決策はこれから考えつつ猿山さんの様子を観察していくしか。それまでは催◯にかかったフリを続けなくては。怪しまれればまた催◯をかけられて今度こそ元には戻れません)
モモは戦場へ赴くような気持ちで電脳ガーデンを後にした。
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それからしばらく、彼女は猿山の観察を続けた。
性行為に誘われれば不本意ながら応じ、同時に他の女性陣の動向にも気を配る。
現在は猿山の希望により、結城家の浴室にてデビルーク3姉妹によるスク水4Pが繰り広げられていた。
「ぢゅるるる♡ぢゅく♡ぢゅろっ♡れ〜〜〜ろ♡ケンイチ〜♡気持ちいい〜?♡」
「お〜、さいっこうに気持ちいいぜララちゃ〜ん」
「この、ケダモノ♡鼻の下伸ばし切っただらしない顔しやがって♡んっ、ちゅ♡れろっ♡れろっ♡」
「おふっ!そんなに嫉妬すんなよ。こんなに気持ちいいのはナナちゃんの耳舐め乳首弄りのおかげでもあるんだぜ。ララちゃんに口内射精したら、次はナナちゃんの番だからな」
「ん♡ケンイチ、好き♡」
直立した猿山の両サイドでモモとナナが愛撫をし、ララが膝をついてペニスを元気に舐めしゃぶっていた。
ララは猿山とナナのイチャイチャを嬉しそうに見つめながら、舌を巻きつけてじゅぽじゅぽと慣れた動きでフェラチオする。
(お姉様、ナナ...相手はリトさんではないのに楽しそうに...)
「モモちゃん、さっきからちょいちょい上の空だけど大丈夫か?」
「へ?あ、ああ。何でもありませんよ”猿山さん”」
「え?」
「あっ!...す、すみません。実は昨晩夜更かしをしてしまいまして♡”ケンイチさん”♡」
「それはよくねーな〜。もし疲れてるなら俺に気を使わず休んでいいぜ」
「そ、そうですか?それではお言葉に甘えさせていただきますね。ありがとうございます♡」
「おう!しっかり寝て元気になってくれよ!何かあったら遠慮せずに言ってくれ!」
風呂場を後にしたモモの心中は複雑だった。
嫌いで嫌いで仕方ない人物ではあるが、猿山は性欲奔放な割に女性にとても優しい一面を度々垣間見せている。
それがイマイチ憎んでも憎みきれない原因となっていた。
『うぐっ!ララちゃん、そろそろ!』
『うん♡いふれもいいほ〜♡んろろろっ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡——————んんん〜〜♡♡ごくっ♡ごくっ♡んっぐ♡ごきゅ♡』
『はぁ〜〜〜、ララちゃんの喉奥に直射精...たまんねぇ〜〜〜〜』
「..............」
扉一枚隔てた風呂場から聞こえてくる怨敵の嬌声を耳にしながら、モモはスク水を脱いでタオルで身体を拭く。
パンツを履き、服を着ていく。
『ナナちゃん、壁に手をついてくれ』
『あ、ああ♡こうか?♡』
『そうそう』
『ひゃっ?!♡♡お、おまっ、何して...うっ、ぁ♡お、お尻とスク水の間でチンポシゴくなんてヘンタイすぎるだろ♡…ひぅっ♡あ、っ♡しっぽ、らめっ♡バカっ♡引っ張りながら舐めるのは卑怯っ♡あっ♡んはぁぁぁ〜〜♡』
「.........はぁ」
次々聞こえてくる血のつながった姉妹のスケベな声のせいで、モモの生殖本能が勝手にムラムラを湧き上がらせる。
服を着て部屋に戻れる状態なのにその場に止まり、壁に背をもたれてパンツのクロッチと尻尾を指でさすってしまう。
「はぁ♡……はぁ♡……..ん♡….くっ♡」
(ナナが今、猿山さんにベロベロ尻尾を舐められて♡)
「んっ♡んっ♡はぁ♡うっ、イっ...〜〜〜〜♡♡♡…っ、はっ♡はぁ♡」
オナニーで達して少しは性欲が収まったものの、モモはどこか物足りなさを感じていた。
扉の向こうでは依然としてナナの喘ぎ声が漏れ聞こえる。
(私はなんてイケナイ事を...へ、部屋に戻りましょう...)
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この日もモモはケンイチの動向を監視していた。
『ケンイチ、あ〜ん』
『え?ヤミちゃん?』
『あ〜ん、です。こうすると男性は喜ぶと本に書いてありました。口を開けてください。早く』
『お、おう。あ、あ〜ん...あむっ...熱ーーーっ!!!』
『あ』
『あははは♪ も〜ヤミお姉ちゃん。出来立ては熱いんだから気をつけないと。ケンイチせんぱい大丈夫?』
今日はヤミとメアのハーレム公園デート。
さすがに直接監視すると2人に気配でバレてしまうため、猿山に仕掛けた盗聴器越しに聞き耳を立てている。
『せんぱ〜い♡冷た〜い紅茶で口の中を冷やしましょ♪』
『ほふっ、はふはるへ(助かるぜ)』
『んくっ...ふぁい、へんはい♡は〜ん♡』
『んっ?!んむっ!っぐ、ごっ...くっ、ごくっ...ごっ...ぷぁ!あ、甘ーーーっ!うえっ!甘すぎて動悸がする!!』
『あれ?そんなに甘かったかな?スプーン5杯分しかお砂糖いれてないのに』
『メア...』
メアはアイスティーを自分の口に含むと猿山の頬を両手で包んで唇を重ね、口移しで冷たい液体を流し込んだ。
猿山はエサを与えられた雛鳥のようにそれを受け入れる。
通行人が偶然いないから良いものの、もし他人が見たらバカップルだと思うだろう。
いや、思わないかもしれない。
何せベンチに座ったブサイクな猿顔の男が絶世の美女2人を同時に侍らせているのだから。
1人ならば極稀に見る美女と野獣カップルでギリギリ納得可能だが、それが2人となるとありえない光景だ。
『はぁ、はぁ...ふ、2人とも、サンキューな。俺のために色々してくれて』
『いえ♡大した事では♡』
『わたしもヤミお姉ちゃんも、ケンイチせんぱいがだ〜い好きだからね♪』
『うへへ〜、照れちまうぜ〜。俺も2人が大好きだぜ!!』
「...............」
健全(?)なデートの様子をずっと聞き、モモはまたしてもモヤモヤな気分になる。
猿山に悪意の気配は感じられず、彼と関わる女性たちはみな一様に幸せそうだからだ。
それこそ、みながリトへ片想いしていたあの頃よりも...
「違う...違います!やっぱり間違ってます!この状況は猿山さんがお姉様や私を利用して作った怪しい機械やアロマで植え付けた、偽物の感情に決まっています!もうこれ以上の観察は不要です。プランCを実行に移しましょう」
プランC…隙を見て猿山を拘束し、催◯装置を逆利用して女の子たちの催◯を解除するよう促す(脅す)強行作戦。
それを実行するためには外部の邪魔が入らない場所で2人きりになる必要がある。
彼女が決意してから2日後、チャンスは向こうから舞い込んできた。
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「うへへ、着いたな」
「そ、そうですね」
この日、猿山とモモは午前中からラブホテルへ訪れていた。
入室後すぐに鍵が閉められ、誰にも邪魔されない密室が完成する。
猿山は後ろに回した手でモモの腰をさすりながら、いつも通りのスケベな顔を晒していた。
(まさかこのタイミングで猿山さんから「久しぶりに2人きり水入らずでたっぷりセックスしようぜ!」と誘われるとは。運が味方してくれているという事でしょうか。ともかくこれはまたとないチャンスです。なるべくセックスをさせないよう躱しながら、隙を見て植物による拘束をしましょう。もし挿入されてしまったら...平常心を保てなくされてしまいますから)
「どうした?またボーッとしてるけど。最近多いぜ?」
「あっ、すみません。そ、その...2人きりというのが久しぶりだったもので、柄にもなく緊張してしまって」
緊張しているというのは事実だが、それはあくまで作戦を実行するための緊張である。
だが猿山は能天気に解釈し、ニンマリと笑った。
「モモちゃんは可愛いなぁ〜」
「か、からかわないでください!全く......その、久々ですし、時間もたくさんありますし、今日はゆっくりエッチしませんか?それこそ恋人同士がイチャイチャとボディタッチをするようなところから」
「お!それいいな〜!甘えん坊なモモちゃんも可愛いぜ〜」
「ありがとうございます」
(がっつかれないようにするための演技とはいえ、リトさんではない男性に思わせぶりな態度を振り撒くなんて...やっぱり気分が悪いですね)
ともあれモモの作戦の第一段階は成功した。
いきなりキス→即尺を頼もうと企んでいた猿山の妄想を瓦解させ、まずはソファへと誘導する。
左右横並びで座ろうとした彼女だが、猿山の「イチャイチャするならバックハグがしてぇな〜」という希望によって猿山の上にモモが座る体勢にさせられた。
ぎゅっ♡ぎゅ〜〜っ♡
猿山は早速モモを抱きしめ、美しいピンクの髪からふんわり漂う女の子の香りを嗅ぐ。
首筋に当たる鼻息を不快に感じながらも、モモは催◯にかかっている体(てい)の演技をする。
両手を彼の手に重ね、感触を確かめるように撫でていく。
(猿山さんの手、リトさんの手より少しガサついてゴツゴツしていますね。オスの手、といった感じでしょうか。っ!?もうペニスが固くなって、私のお尻の間でモゾモゾして...私の髪の匂いだけで興奮しているんですね...ふ、不愉快です)
「へっへっへ〜、モモちゃんはほんと可愛いよな〜。すっげぇ可愛い。高◯に熱心なファンクラブがあるのも納得だぜ〜」
「んっ...あの方たちには、迷惑しています...」
「たまにしつこく絡まれてるもんな〜。モモちゃんが数え切れないくらい俺とセックスしてる彼女だとも知らずによ〜」
「はっ♡んっ♡…そういう言い方は、下品ですよ...はぁぁぁ♡首筋をそっと舐めるの、やめてください♡」
「へへ、しょっぱい汗がすっげぇエロいぜ。匂いも濃くなってきたな」
重なっていた手を恋人繋ぎに移行させられ、うなじをペロペロと舐められ、モモは不覚にも感じ始めてしまう。
嫌悪感はしっかり持ちつつも、これまで散々開発されてきた肉体は持ち主の意思に反して反射的に交尾の準備を開始していた。
猿山の手が今度はモモの脚へ伸びていく。
ピンクのミニスカートと黒のハイソックスの間の生太ももを痴漢の様な手つきで撫でまわし、数回揉んでからソックスの中へ手を突っ込む。
「ふぁっ♡やっ、♡ん、ケンイチさん...手つきが、すごくいやらしいです...」
「そりゃそうだろ〜。なんたってモモちゃんの太ももなんだからな〜。スベスベで細いのに適度にモッチリしてて無限に触っていたいくらいだぜ」
「あ、ありがとう、ございますっ♡…はぁ♡でも、く、くすぐったいですよ♡」
「はぁ...はぁ...モモちゃん可愛い。キスしていいか?」
「っ...あ、その...今日のキスはもう少し後のお楽しみにとっておきませんか?」
今の彼女が特に避けたいのはキスと交尾、次点でフェラチオだ。
それを極力しないよう焦らすフリでやんわり断った。
これまでの観察により、猿山が相手の嫌がる行為を(基本)強引に行う人物ではないという部分においては信頼している。
「...焦らしプレイももどかしくて”あり”だな!」
「ほっ...」
「じゃあモモちゃんの方からキスしたくなるように頑張るとするか」
「ひぁんっ?!♡♡」
今度はモモの服の中へ手が滑り込み、胸の愛撫が始まった。
モゾモゾと動く中で服が捲れ、中で忍んでいた薄ピンクのブラが露出する。
もぞもぞっ♡ふにゅ♡ふにゅ♡もにゅ♡もにゅ♡
「今日のブラも似合ってるぜ。」
「ど、どうも...んぁ♡…ん♡」
「どれどれ、ブラの中はどうなってるかな〜。うへへ」
「ひぁん!♡んっ、はぁっ♡ダメです♡中は、あっ♡先っぽをコネコネしながら、胸を揉まないで...ぁ♡くださいっ♡…はぁぁ♡はぁ♡ごくっ♡はぁ♡」
あっという間に敏感な乳首まで到達され、モモは脚を閉じて前屈みになりながらその快感から逃れようとする。
しかしその程度の可愛い抵抗では彼の愛撫に支障をきたさず、むしろ「もっと可愛い反応を見たい」と欲望を掻き立てる。
(ま、まずいです♡だんだん頭がボーッとさせられて、♡...こ、この流れだとすぐ本番に...き、気を逸らさないと)
「モモちゃん、今日はやたら体温が高くて汗がよく出るな〜。ブラの中蒸れ蒸れになってるぜ」
「そんな事は...はっ♡んぅ♡…あ、あの、猿や...ケンイチさん」
「ん?どうした?」
「私のこと、どう思っていますか?」
「え?なんだ唐突に?」
思わぬ質問をされ、猿山の愛撫が停止する。
ようやく一呼吸置くことができたモモは気を取り直して質問を続ける。
「いいですから。私の事どう思っていますか?」
「んー?そりゃもちろん、モモちゃんはすっげぇ魅力的で可愛くてエッチな女の子だと思ってるぜ!」
「..............」
この質問は彼女の迷いから生まれた内容だった。
そして彼の答えを聞いたことで、モモはポケットへ手を忍ばせる。
(...今の答えで分かりました。やはりこの人はリトさんと違いますね。女性を性対象としか見ていません。”残念です”)
無意識ゆえに気付いていないが、モモは猿山の回答を聞いて”残念”と落胆した。
植物召喚デダイヤルを掴み、拘束用植物を召喚しようとする...その時。
「それに」
「...それに?」
「俺にとってモモちゃんは【一番】頼りになる、掛け替えのない大切な存在だぜ。最初の頃からずっと色々協力してもらってるし、女の子の攻略に必要な助言もいっぱいしてくれたし。大好きだぜ、モモちゃん」
「——————」
ドクン!♡と彼女の心臓が跳ねる。
一度失望してからの回答は猿山が天然で引き起こした事態だが、彼女にとってあまりにもクリティカルすぎる満点回答だった。
(た、確かに私は今、ずっと誤魔化していたこの人への想いに気がついてしまいました。ですが...それでも...リトさんを裏切る訳には...)
ポケットの中のデダイヤルをカリカリと撫でるモモは、しつこく同じ質問を聞き返した。
「本当に...私のこと、大好きなんですか?」
「おう!心の底から大好きだ!モモちゃんも愛してるぜ!!」
「っ♡」
猿山の左手が、彼女の左手をギュッと包み込む。
メスの”オスの嘘を見抜く鋭い直感”がゆえに、彼の言葉に嘘偽りが1mmも含まれていない事が分かってしまう。
そしてモモは右手のデダイヤルを固く握りしめた。
「『モモちゃん”も”』って、なんですか...?ケンイチさんは他の女の子たち...お姉様やお母様、ナナに古手川さん...他にも10数人もの綺麗な方々と同じ関係を持っていますよね。それでも私を愛しているんですか?」
「おう!愛してるぜ!俺はモモちゃんもララちゃんもナナちゃんもセフィさんも唯も美柑ちゃんもヤミちゃんも...みんな心の底から愛してるぜ!」
コトッ...
モモは握りしめたデダイヤルをポケットから出し——————机の上にそっと置いた。
「..............ふっ...あは、あはは」
「え??きゅ、急に笑い出してどうしたんだ?」
「あははは!........は〜〜〜〜〜...全く...本当にしょうがない人ですね、貴方は♡」
「?????」
(リトさん...すみません。私は...)
「ケンイチさん...ちゅっ♡」
「んっ!?んんっ!」
「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅ〜〜っ......ぷぁ♡ケンイチ、さん♡」
先ほど断ったばかりのキスをモモは自ら行った。
その目は潤み、蕩けた瞳には困惑する男の顔が映る。
「モ、モモちゃん??さっきから何か変だぜ?」
「すみません。それについては後でお話しします。それより今は...」
「ぬぉっ!?」
モモは両手を猿山の頭に回し、自分の口を彼の耳に近づけた。
熱い吐息が耳にかかり、肉棒がビクッと跳ねる。
そしてメスの熱のこもった湿度の高い声が彼の脳に直接流れ込む。
「ケンイチさん♡私、貴方の赤ちゃんが...欲しいです♡♡」
「!!!!!!」
「お願いします♡私を、孕ませてください♡♡♡」
「お、おう...」
想像を超えてきたモモの孕ませ懇願に、オスの鼓動が著しく早くなる。
喉が渇き、顔から興奮の汗が滲み出る。
猿山はこれまでとは一線を画すドキドキを味わっていた。
今日のモモは危険日ではないが、その意思表示は本気の声色を帯びている。
「私、本気ですからね?」
「お、おう......おう!モモちゃん!」
「んっ♡…エッチ、シてください♡」
モモはスカートの中からパンツだけを片足だけ脱ぎ去り、スカートの裾を捲ってグッチョリ濡れている膣口をアピールする。
パンツのクロッチにもべっとりシミができており、オスの性欲を剥き出しにさせた。
「モモちゃん、体勢を変えようぜ。対面座位でモモちゃんの顔を見ながらシてぇよ」
「はい♡私も同じ事を思っていました♡」
体勢を変えるついでに猿山は全裸になり、モモはスカートとソックス以外を脱ぎ捨てる。
彼女の乳首は上を向くほどピンと張り、太ももには透明な筋が何本も垂れていた。
再び2人は密着する。今度は向かい合う姿勢で。
モモは反り勃つペニスをそっと握り、改めて形を確かめる。
にゅる♡…にゅる♡こちゅ♡
「はぁ♡…はぁ♡…ケンイチさんのチンポ、本当に大きいです♡エラが張っていて我慢汁の匂いも濃厚♡リトさんのモノだってそれなりなはずなのに、このチンポと比べると...♡」
「へへ、男として嬉しい事言ってくれるぜ」
「お世辞ではありませんよ♡おヘソの上まで届きそうなこの長さ♡自然と子宮が疼いてしまいます♡」
「モモちゃん」
猿山からの呼びかけとその視線で、何を求められているのか瞬時に理解した。
モモは目を瞑って顔を近づける。
「ちゅ♡、ちゅぷ♡くっちゅ♡にゅる♡にゅる♡にゅろ♡…フ〜〜〜♡」
ねっとりした動きで絡み合う舌。
猿山はモモの胸を、モモは猿山の肉棒を愛撫しながらお互いの体液を交換する。
「ちゅ、ぷっ♡くぷっ♡…ぷはぁ♡はぁ♡はぁ♡…挿れていいですか?♡」
「もちろん」
「では♡………..んあっ!♡クリトリスに擦れて声が♡失礼しました♡…い、挿れますね♡」
腰を持ち上げ竿を握って固定し、液垂れしている膣を落としていく。
ぬっる♡ぬっちゅ♡…にゅぬるるるる〜〜〜〜〜♡♡♡ずぶずぶずぶ♡♡
「へはぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡あ!♡イっ...っちゃ.....ぅっ♡♡はっ♡」
「ぬおっ!!いきなり膣が締め付けてきた!マンコがトロトロ...いや、ドロドロ!チンポが溶かされそうだっ!」
「はっ、♡へっ♡す、すみませ、んぁ♡あっ♡あ♡か、感度が、今までより、強くへっ♡おかしっ♡」
ただ挿れただけで腰をヘコヘコさせて絶頂してしまうモモ。
自分でも自制できず、猿山の肩にアゴを乗せてもたれかかった。
猿山も相当な快感でビクビクしているが、倒れてきた女の子をしっかりと抱擁して安心感と男らしさを伝える。
(はぁ〜♡はぁ〜♡ケンイチさんの体温と匂いがダイレクトに♡リトさんの優しい香りと違って咽せそうなほどオス臭くて...良い匂いではないのにドキドキしてくる♡)
「大丈夫かモモちゃん?」
「は、はひっ♡はぁ♡ん、っはぁ♡ですが...もう少し、このまま♡」
「いいぜ。モモちゃんが望むならいくらでもな。ヨシヨシ」
「あっ♡ケンイチさんに頭撫でられるの、好きです♡安心します♡…ぅ、はぁ♡はーっ♡もっと、して欲しいです♡ナデナデしてください♡…あむっ♡あむっ♡かぷっ♡んれろっ♡はぷっ♡ぢゅ!♡」
「ぬはっ」
普段はあまり自分の要求を表に出さないモモも、今は身を捧げると決めた優秀なオス相手に遠慮なくベタベタに甘えきっていた。
どころか”このオスは自分のモノだ”と、首筋を甘噛みたり舐めたりしてマーキングまでしている。
この男性なら自分の全てを受け止めてくれると確信しているからこその、年相応なワガママなのだろう。
その行動を他ならぬモモがしてくれていることに、猿山は男としてオスとして最上級の幸福を抱いていた。
(や、やべぇ〜〜〜!今日のモモちゃん、今までの何倍もエロすぎる!!心なしか発情臭もいつも以上に濃厚だし!あ〜、やべ...頭クラクラしてくる...理性を保つだけでギリギリだぜ...)
甘えてくる年下の女の子をリードするため我慢しているが、猿山もモモの異常なほど強烈な色気に当てられてかなりピンチな状態に陥っていた。
それもそのはず。
忘れがちだが、モモは宇宙一美しい容姿と声を持つ”あの”セフィ・ミカエラ・デビルークの血を引く王族の娘なのだから。
危険日ではないとはいえ、(その種で本気で孕みたい)と思ったオスと生交尾していることで、母親の才能のたった一部とはいえその片鱗を発揮しているのだ。
「モ、モモちゃん..そろそろ良いか?ぶっちゃけモモちゃんの膣内が気持ち良すぎて、このままじっとしてるだけでもそのうち射精しちまいそうだ」
「んっ♡そうですね♡…はぁ♡せっかくのセックスなのに、動かないのは勿体無いです♡動きますね♡」
モモは目尻の下がった目で猿山を愛おしそうに見つめ、両肩に手を置いて腰を持ち上げる。
ずっぢゅ♡ぬっとろろろろろ〜〜〜〜♡♡♡
「んぁはぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ぅ♡♡♡」
「ぬっっほ、ぉ?!がはっ!な、なんちゅー気持ちよさっ!」
「あっへ、♡ほっ♡…フゥゥゥゥーー〜〜〜っ♡」
ようやくした一往復だけで、猿山の肉棒はメスの分泌する白濁色の本気汁の分厚い粘膜で完全にコーティングされていた。
再び腰を落としていくと、自分で付着させた粘膜が下へ下へと追いやられ、最後に結合部でぷちゅ♡っと卑猥な音を立てる。
ぬちゅろろろろろろ〜〜〜♡♡♡ぢゅっぐ♡♡♡
「ぅぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
子宮はペニスの数秒ぶりの再会に感激し、モモの腰がまたガクガクと砕けた。
お腹の底から吐き出される熱く長い吐息が猿山の顔に直撃する。
思わずペニスも達しそうになるが、さすがに早すぎると判断して力を入れ何とか射精を食い止めた。
「モモちゃんが腰を振るのも大変そうだし、今度は俺が動くな」
「ぁ♡…フー♡フー♡…はひ♡」
「よ、よーし。モモちゃんの中に射精するまで止めないから、ちゃんと俺に抱きついてろよ」
「っ♡♡……はい♡」
ギュッ!♡——————ゆっさ♡ゆっさ♡ゆっさ♡
ずっぢゅ♡ぬっぢゅ♡ぶっぢゅ♡にっぢゅ♡
「フッ♡ヒっ...♡♡フゥ〜ー〜ッ、っ〜、、〜ー♡おっ♡しきゅーが♡、持ち上がって♡あっ♡くへぁ♡ケンイチふぁん♡あっ♡ア゛っ♡」
「背中にすっげぇ汗かいてるぜモモちゃん。手がビチョビチョだ」
「す、すみませっ♡あぁ〜〜♡ぁァ♡わざとでは♡」
「いや、むしろめっちゃエロくて最高だぜ。俺との交尾でこんなに感じてくれるのが素直に嬉しいぜ」
「あっ♡そんな優しい言葉♡いま言われたら、またイって、イク♡…フぅぅぅ〜〜〜ぁ♡♡♡あっ♡んぅ♡好きっ♡好き好き♡好きっ♡」
「俺も好きだぜ〜。モモちゃん」
猿山の脇の下から背中に手を回してキツく抱きついているモモは敬語も忘れ、彼の肩〜背中にかけてヨダレをボタボタ垂らしてしまっている事に気づかないほど本気で乱れていた。
限界まで密着した2匹の獣は前後にユラユラと揺れながら汗や体液を飛び散らせ、底なしの快感を貪りあう。
だが永遠にも思えるその熱烈な時間にも、やはり上限はある。
対面座位で数分間揺れあっていると、ついに猿山の男根が限界を迎える兆候が現れた。
その頃にはすでに2匹は言語能力を一時喪失し、お互いに獣のような吐息と喘ぎ声だけをあげている。
「ああァぁ、ぁっ〜〜♡♡フーーーゥゥぅぅ♡♡あぅ♡、フゥゥゥウ〜〜〜♡♡」
「はぁー!はぁー!はぁーー!......っ!ああっ!!!」
ぼ...ビュ.....グ............どっぶりゅるるるるる〜〜〜ーーーーーー!!!!♡♡♡
ボビュル!!!♡♡ビュルルルルルルルルル!!!!♡♡♡
これまで何度も更新してきた過去最大量の射精。
それら全てを超えたと最初で確信できるような強烈な射精。
くっついて離れなくなりそうなほど密着しあった2人の間で、貴重な命の素が譲渡されていく。
睾丸から噴火したザーメンが尿道を限界まで拡張して競り上がり、重力に逆らってメスの膣奥...子宮へ我先にと流れ込む。
猿山は太ももをガクンガクンと上下に痙攣させ、目から涙を流すほど感じていたモモは子宮を貫通しそうなほどの射精で絶頂し腰を激しくくねらせる。
「ン.................っ♡♡っっく、....♡はあぁぁぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
「うっ、ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(ああ...好きな人の精子でお腹の中を満たされる...なんっっって幸せな気分なんでしょう♡♡♡)
長い長い膣内射精が終わり、隙間からドクドクと黄ばんだ白濁液が溢れてくる。
それでも2人は固く抱き合い、最高の絶頂の後の最高の余韻を噛み締めた。
両者の身体から薄ら立ち上る蒸気が一連の行為の激しさを雄弁に物語っている。
それからしばらく、どちらからともなく無言で、2つの肉塊はまたユラユラと動き始めたのであった。
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〜3時間後〜
「うぇぇええええええーーー!!!!?????」
「きゃあ!こ、声が大きいです!」
全面ガラス張りの浴室内に猿山の驚愕の声がこだまする。
ドロドロになるまで盛りあった2人はさすがに休憩を挟み、水分補給をして一度身体を清めることに。
ボディソープを塗りたくった2人はお互いの体を弄りながら洗い合い、たっぷり張った湯船にバックハグの体勢で浸かっていた。
最初は他愛無いピロートークをしていただけだったが、ここでついにモモは自身の催◯が数日前に解けていた事を打ち明け...先ほどの絶叫に繋がる。
「い、一体どうやって!?」
「それはとある花の香りを嗅いだことで偶然...」
「じゃ、じゃあその後はずっと正気だったってことか?!」
「はい」
「..........え?じゃあさっきの『子供が欲しい』っていうのは...」
「本心ですよ♡」
「道理で最近様子がおかしい事が多かったのか...」
猿山は信じられなかった。
催◯が解けたしまっていた事もそうだが、正気のモモが自分とあんなに熱いセックスをしていた事に。
「お、俺はてっきりモモちゃんが正気に戻ったらリトのために俺を消すんじゃないかと...」
「ふふっ、まあ最初はそういう案もありましたね」
「ひっ」
「ですが貴方をじっくり観察して、先ほどの『みんなを本気で愛している』という発言を聞いて、考えが変わったんです。私は、ケンイチさんのハーレムを作るお手伝いをいたします♡」
「い、良いのか?リトじゃなくて」
「はい。リトさんは依然優しくて素敵な方ですが、オスとしての積極性が欠落しています。それに引き換えケンイチさんは見た目はともかく、中身はハーレムの長にピッタリな適正を有しています♡」
「お、おう...(見た目はともかくって言ったか...?)」
それからモモは猿山とゆっくり話を続ける。
「ふむふむ、それで今はお姉様に催◯装置の小型化を依頼しているけど難航中、と」
「そうなんだよ。ララちゃんの発明品はなかなか思った通りにいかなくてな〜。催◯アロマもあるけど、使い所が難しいしよぉ」
「なるほど...小型化...ふむ、それはあまり良いとは思えませんね」
「え?どうしてだ?小さい方が便利じゃねーか?」
「それはそうなんですが、春菜さんの例もありますし、私のように何らかの拍子に催◯が解けてしまった時に対策ができません」
「じゃ、じゃあどうするんだ?」
「それは...」
モモは猿山の方を向いて笑顔を見せ、人差し指を上に向けた。
それに連れて上を見ても、天井とムーディーな照明しか見えない。
「発想を逆転させましょう。効果は弱くなりますが、装置を大型化して宇宙から放出するんです♡」
「へ?宇宙?」
地球人の猿山にとって宇宙というのは壮大すぎてピンと来ない。
しかし異星人であるモモにとって宇宙は”ちょっと遠いけど行こうと思えばいつでも行ける場所”程度の規模感だ。
猿山にとってはぶっ飛んだ絵空事の計画に聞こえるが、それは意外にも実現可能な選択肢。
「そこは私にお任せください♡私がお姉様の手綱をうまく握って、作り出してみせますから♡」
「そ、そうか?それなら...へへ、任せちゃおうかな。さすが俺が一番頼りにしてるモモちゃんだぜ」
「そんな...いえ、すごく嬉しいです♡私をそこまで信頼してくださって♡これからも末長く、貴方のお側にいさせてください♡…..ちゅっ♡」
軽い唇だけのキスであったが、それは今までのキスよりも心の籠った愛情のキスだった。
モモの美貌に改めて見惚れた猿山は下半身をムクムクと膨らませる。
「んっ♡…もう、本当にエッチですね♡アナタという人は♡」
「うへへ、悪い」
「いいえ♡その素直な性欲がケンイチさんの魅力なんです♡私がお相手させていただきます♡」
モモは猿山から離れて正面を向き、自分の肩に両脚を乗せる。
浮力のおかげでそれほど彼女に負担はない。
湯船からピョコっと飛び出した肉棒だけがモモの前で反り返っている。
「ああ♡あれだけ射精したのにこの固さ♡男らしくてたまりません♡…あ〜〜〜んむ♡んむっ♡んむっ♡れるっ♡」
「はぁ〜、モモちゃんの亀頭責めは気持ちいいぜ〜」
しっとり濡れた髪の先から水を滴られせながら、モモは猿山をまっすぐ見つめる。
顔を傾けてペニスの先端を内頬でグリグリと擦り、舌をカリへ一周巻きつけて上下に動かす器用なテクニックを披露していく。
猿山の顔が快感で綻ぶと、ついついモモも笑ってしまう。
「にゅる♡にゅる♡にゅる♡」
もにゅ♡もにゅ♡
「ぬおっ!金玉マッサージまで同時に!」
「ちゅっぽ♡…んふっ♡お疲れになった睾丸をもみほぐしてあげますよ♡この後のために♡」
「さすがモモちゃん...お〜〜〜っ、いいぜ〜それ!」
「ぐぷぷぷぷ♡んっぽ♡ぬっぽ♡ねろんっ♡ねろっ♡れろれろれ〜〜♡じゅぷぷぷぷ♡」
顔を上下させて肉棒を何度も出し入れしつつ、両指で睾丸のシワをなぞり這わせる。
快感と同時にリラックスもしてしまう魔性の奉仕に猿山は腰をガクガクと震わせた。
「ふぁまんひなふへいいんれふよ〜♡(我慢しなくていいんですよ〜♡)」
「お、おう...もちろん...うっ、あ〜、精子昇ってきた」
「んふっ♡…ぬるるるる♡ぶっぽ♡ぶっぽ♡ぶっぽ♡ぷぢゅるるるるる♡♡♡」
「うっ...はっ.........出るっ!!」
ビュルルル!!!♡ビュブ!!♡♡ビュ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡
「んんんっ!♡♡フー〜〜♡ごっく♡ごっく♡ごっく♡…ちゅる〜〜〜〜」
「うおっ!尿道の中まで吸い上げられるっ!」
「ちゅ〜〜〜..........っぽん!♡♡…んへぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁぁぁ♡ごちそうさまでしたぁ♡」
オスのできたて精子を完璧に飲み干し、締めのバキュームで一滴足りとも残さぬ丁寧な掃除まで。
モモの情熱的な奉仕によって湯船が汚れる事は一切なかった。
それすなわち、今お漏らしした全ての精液が美しい彼女の胃袋へ格納されたという事。
すでに何十回、下手をしたら何百回も精飲プレイを体験している猿山だが、毎回新鮮な感動と喜びを抱いている。
「んっ♡苦くてドロドロっ♡美味しい♡」
「モモちゃん」
「はい?♡」
「俺のザーメン飲んでくれてサンキューな。超嬉しいぜ」
「っ♡♡…す、好きな男性の精液ですから♡むしろ飲ませていただけて私は幸福です♡」
「へへっ」
「ふふっ♡なんだか奇妙な会話ですね♡」
弛緩して甘ったるく蕩けた空気に、2人はついつい笑ってしまう。
その仲の良さは長年連れ添った夫婦のようなそれであり、2人の間にリトが入る隙間はもうないという事が伺える。
「さて、そろそろ上がりましょうか」
「おう、そうだな」
2人が浴槽の中で立ち上がると、お湯が一気に浅くなる。
先に上がった猿山に手を引かれてモモも上がり、軽くシャワーを浴び直してから更衣室へ。
お互いの体を拭き合い、ふと目が合って口づけをする。
「ケンイチさん、私の髪を乾かしてもらってもいいですか?」
「俺がか?別にいいけど...?」
「ありがとうございます♡うふふ♡」
普段は他人に甘えないモモだが、猿山へだけは年相応な部分を徐々に曝け出していく。
“女性の命”とも言える髪の手入れを任せるのもその1つだろう。
猿山は椅子に座ったモモの背後に立ち、ドライヤーで髪を乾かす。
ブォォォォォォォ〜〜〜〜
「んー、もう少しゆっくりの方がいいかもです」
「お、おう。こんな感じか?」
「それくらいです♡」
「すまねぇモモちゃん。俺はドライヤー全然使わないから、勝手がよく分かんなくてよぉ」
「はいっ♡よ〜く知ってます♡」
横目でこちらを見てくる風呂上がりの美女に、猿山は心臓をドキッとさせる。
サラサラでふわふわな女性の髪に熱い空気が当たるたびにシャンプーの良い香りがオスの嗅覚を刺激し、ちらりと見えるうなじも彼の邪な心を掻き立てた。
「じゃ、じゃあなんで俺に?」
「私がして欲しかったからです♡」
「モモちゃんは案外甘えん坊だな〜。いつもはしっかりしてるのに」
「...こんな私はお嫌いですか?」
「いや、そう一面も可愛くて大好きだぜ」
「♡♡♡」
慣れないながらも髪を乾かし終えると、今度はモモが猿山にドライヤーをかけた。
性行為中に女性の頭を撫でる事は多々あるが、逆に髪を触られ頭を撫でられる感覚は猿山にとってほとんど無く、ついつい安心しきってウトウトしてしまう。
髪が完全に乾き切った頃にはモモの胸に頭を預け、寝息をかいていた。
「くすっ♡寝ちゃいましたか♡寝顔も可愛い...くはありませんけど愛くるしいですね♡」
「zzz……zzz…うへへ〜......zzz」
「起きるまでこのまま待っていましょうか♡起きたらまた、いっぱいシましょうね♡」
モモはドライヤーを静かに置いて、立ったまま愛しいオスの頭をひたすら撫でるのであった。
(さて...一段落したところで今後の展望について考えましょうか。ハーレム計画のメインがリトさんからケンイチさんに変わった...その大きな違いは、すでにケンイチさんが女性たち全員と深い肉体関係を築いているという部分。それより先へ進むとなると...それはもう愛の究極の形...”妊娠”以外ありません♡それに相応しい場を用意しなくては♡)
モモの脳裏に真っ先に浮かんだのは、最近猿山が籠絡した大金持ちの天条院沙姫。
天条院家が所有している広大で豪華なプライベートビーチは、モモの想像する”相応しい場”に最適であった。
(決まりですね♡その時が楽しみです♡私がアナタをハーレムの王にしてあげますからね、ケンイチさん♡)
完
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