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トライセプス@催眠
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【おまけ付き】【ネメシス編・補(調教編)】猿山ケンイチが催◯でリトのハーレムを根こそぎ奪っていくお話

旧祖父母宅の古民家改築で苦戦中のトライセプスです!

20年メンテしてないであろう鬼きったねー洗濯機を捨てるために蛇口からホースを外したら、まさかのフル開栓されたままでお水ドバドバ!

しかも蛇口の回す部分がガッチガチに固まっててェ...全然動かなくてェ… ハンマーで叩いて強引に回すしかないレベルでェ...床がビッチャビチャになっちゃってェ...



今回はToLOVEる催◯ハーレムシリーズのネメシス編!...の補完番外編!

いつもシリーズをリクエストしてくださっている方とは別のから「ここの描写を深掘りして書いてほしい!」とリクエストをいただき執筆しました。

新規小説リクも嬉しいですが、こういう深掘り依頼もめちゃくちゃ嬉しいです!!

大人の事情で書きたくても省略せざるを得ない事態はあるあるなので(笑)


ネメシス編はこちらから!

ちなみに本編内で深掘り依頼があった部分は↓になります。

『6日目、猿山はネメシスに本当の下僕(自分の女)になる事を認めさせるため、彼女を拘束を施して本気の寸止め調教を実行した。

スローで控えめなディープキス、乳首を絶対に触らない乳房への愛撫、絶頂ギリギリまで手マンをして指を引き抜く、散々覚え込ませたチンポの匂いを嗅がせる、ネメシスの下着でオナニーして体に無駄打ちぶっかけetc…プライドの高いネメシスが自分の口から本当の下僕になる事を誓わない限り、どれだけ『もうイかせてくれ』と懇願されても心を鬼にして決して叶える事はなかった。

最終的に調教から7時間、ついに性欲に破れたネメシスは猿山の本当の下僕になる事を誓い、獣でも出さない嗚咽混じりの嬌声を轟かせながら、生ハメ密着正常位によってトラウマになるレベルの絶頂を味わわされた。』


今回の小説と完全一致はしてないですがエロければヨシ!

リク主様の神改変のおかげでモモのエッチシーンも追加あります!!



『原作』ToLOVEる

『人物』ネメシス、モモ(サブ)

『あらすじ』ToLOVEる催◯シリーズ・ネメシス編の掘り下げ番外編!口車に乗せられ”リト攻略のために下僕の気持ちを知る”という名目で、猿山の下僕になる体験を受けることにしたネメシス。5日かけてじっくり性技と快感を覚え込ませた猿山は、ついに彼女を本気で自分のオンナにするための調教を開始する。

『文字数』本編約16,000字+おまけ約1,000字

【ネメシス編・補(調教編)】猿山ケンイチが催◯でリトのハーレムを根こそぎ奪っていくお話


〜前回までのざっくりあらすじ〜

【猿山の言うことに違和感を覚えない】という催◯を微弱ながら受けていたネメシスはある日、【リトが下僕にならない】という悩みにつけ込まれ猿山で他の女性たち同様に初体験を迎えてしまう。

その後、更に”下僕の気持ちを知るため”という口車に乗せられ、演技ながら猿山の下僕として振る舞い、まんまと快感と性技を仕込まれる調教を受けていた。


——————————————————————————————


「...む、そろそろ例の時間か。行くとするかの」


 褐色肌とツーサイドアップの黒髪、10代前半のような体型が特徴的な宇宙人美◯女。

その名はネメシス。

彼女は猿山との待ち合わせのために普段着である着物に袖を通し、結城家へ向かっていた。


(んくっ♡乳首がブラに少し擦れるだけで微弱な快感が走ってしまう♡…あの猿男...猿山ケンイチめ♡5日も連続であやつとの性行為に付き合ってやっているせいで、行為をしていない時でも身体が火照って敏感になってしまっておる♡)


 ネメシスが猿山から受けた提案。

それは猿山の下僕になる体験を通して、下僕の気持ちを知る事。

プライドが高くドSな彼女はもちろん無条件でそんな提案を飲むはずもなく、最終的な落とし所として”実際は猿山がネメシスの下僕であるが、表面上はネメシスが猿山の下僕として振る舞う”となった。


(まったく、下僕の分際でこの私を呼び出すとは本当に良い度胸をしておる。私が”演技”であやつの下僕を演じてやっていなければ、命だけでは償いきれないほどの許されざる不遜行為だ♡)


 強大な強さを持つ彼女からすれば、人間など軟弱にもほどがある遥か格下の生命体。

そんな生命体の下僕に甘んじているのは、演技や練習といった建前があるためであった。


(SとM。一見支配している側はSの方に見えるが、実際に支配しているのはMの方だという説がある。下僕についても同じこと。この私が屈辱を我慢して下僕のフリを続けているのも、実際に支配しているのが私だからだ。猿山ケンイチは私に服従し利用されているだけに過ぎん♡)


 猿山は所詮、結城リトを下僕にするための駒...彼女はそう確信している。

5日かけて仕込まれたベロチュー手コキも、対面座位も、手繋ぎ騎乗位も、シックスナインも、ノーハンドフェラも、目隠しと首輪をつけた後背位も、全ては下僕の立場を学び、最終的にリトを下僕にするため。


(あやつとのセックスで毎日何十回も絶頂させられ、全身を精液と汗まみれのドロドロにされてしまうのは気に食わんが...私の性技も日々向上しているおかげで、やつを射精させるまでの時間も短くなり射精回数も増えている♡そろそろこの茶番を終わらせて、猿山ケンイチを本当の下僕にしてやるのも悪くない♡あの淫水焼けした凶悪なチンポは、性処理にこれ以上ないほどの逸品だからな♡)


 彼女の脳裏にすっかり焼きついた猿山の男根は、それだけで彼女の子宮を脈打たせ、腹部に熱を持たせ、膣液をジワジワと分泌させる。

そうこう考えているうちに、猿山が居候している結城家に辿り着く。


ガラガラガラ!


 ネメシスは軽くジャンプして2階の屋根に上がり、猿山の部屋の窓を開けた。


「お、待ってたぜネメシスちゃん。時間ピッタリだな」

「ふん、当然だ」


 窓からの侵入にもすっかり慣れた猿山は特に驚いた様子もなく彼女を部屋に招く。

むしろ素直に玄関から来られた方が驚くだろう。

ネメシスは部屋に入るやいなや、くんくんと鼻腔を働かせた。


(ん、っふ♡…こやつの部屋、いつにも増して凄まじく濃厚なオス臭が籠っているな♡結城リトの部屋の爽やかな匂いとは大違いだ♡)


「ん?どうかしたか?」

「いや、なんでもな...む、ゴミ箱に丸まったティッシュが大量に...匂いの原因はこれか」

「やっべ!片付け忘れてた!そ、それは今朝の朝勃ちをナナちゃんに慰めてもらった時のやつで...」

「そうか。ふっ、別に焦らずともよい。私は怒りも嫉妬もしておらんからな。年頃の娘でもあるまいし。それよりも随分余裕があるなと思っただけだ。この私を相手にするというのに、精子を無駄打ちしているとはなぁ」


 ネメシスはギラっと鋭い野生の眼光で、猿山を見つめる。

自分と肉体関係を持つ地球のオスの焦った顔と、太い蛇でも飼っているかのように盛り上がっている短パンを。


「心配無用だぜ〜。俺の精力の強さは知ってるだろ?」

「ふっ♡確かにその膨らみっぷりを見れば余裕な態度も納得だ♡下僕の分際で主人たるこの私を生殖対象としか見ていないような不敬には特別に目を瞑ってやろう♡」

「それはどうも。じゃあ今日も始めるとしますか。ネメシスちゃんの下僕体験レッスンを!」

「よろしく頼むぞ♡猿山ケンイチ♡」


 ネメシスは不敵な笑みを浮かべ、画策していた。

5日間の経験によって成長したテクニックを使って、そろそろ猿山を本当に自分の下僕にしてやろうと。

そして猿山も時を同じくして、邪悪な野心を燃やしていた。


(この5日間でネメシスちゃんの性感帯を隅々まで把握して、感度開発も超順調。いよいよ今日はたっぷり焦らして調教して、プライドの塊のネメシスちゃんに俺の下僕彼女になるよう誓わせて堕としてやるぜ!)


「へへへへへ」

「くくくくく♡」 


 こうしてお互いの思惑が交差する下僕体験レッスンが始まった。


——————————————————————————————


「まずは挨拶代わりのキスからだな♡」

「その通り!最初はスローで控えめにな」

「言うまでもない♡…...おい、猿山ケンイチ。もう少し屈まぬか。私が背伸びするだけでは届かん」

「おっと、悪い悪い」


(こやつ...わざとか。ニヤケおって)


 猿山が身長の低いネメシスを焦らして遊んでいると、痺れを切らした彼女に胸ぐらを掴まれ力技で前屈みにさせられた。


「う...お!ち、力強っ!?シャツ千切れちまうって!か、からかって悪かった!」

「ふんっ♡これが生物としての差だ♡…んっ♡…ちゅっ、ちゅっ♡、ちゅぅ♡」


 千切れる寸前までシャツを握り込んだ手とは違い、ネメシスの接吻は極めておおらかかつ優しい。

唇同士を一瞬くっつけてはすぐに離すのを繰り返すバードキス。

その目はまっすぐに猿山を見つめ、反応をつぶさに観察する。


(行為序盤の前戯はお互いの興奮を少しずつ高めていく儀式♡せいぜい私のキスでとろめかしてやろう♡)

(へへっ、なんて優しいキスだ。教えたのは俺だけど、ネメシスちゃんの性格と真逆な感じで興奮してくるぜ!)


「ちゅっ♡ちゅ、ちゅっ♡…はぁ♡口を、開けろ♡…んっ♡ちゅっく♡ちゅっ♡…にゅるる♡にゅる♡にゅるっ♡」


 猿山が口を開けると、すぐさまネメシスのふっくらした舌が滑り込む。

メスの舌がオスの舌を掬い取り、纏っていた甘い唾液を刷り込むように絡めていく。

脳が蕩けるような独特の痺れに身を委ね、彼女はわずかに目を細め鼻息を深くする。


「にゅっろろ♡にゅる♡にっち♡にちっ♡るろっ♡」

「にゅろ、にゅろろ、ちゅっぱ...ネメシスちゃんとのベロチュー気持ち良いぜ。下も触ってくれよ」

「分かっている♡…にゅる♡ちゅっぱ♡ちぅっ♡にゅっろ♡」


 ネメシスは胸ぐらを掴んでいた両手を離し、指先を猿山の内モモにそっと添える。

そしてゆっくり上にスライドさせ、ズボンの上から股間をさすり始めた。


スリ♡...スリ♡…スリ♡…さわ♡…さわ♡…さわさわ♡


 10本の指が布越しに這いずり回る度に、竿と睾丸がピクピクと振動する。

竿から亀頭、裏筋、根本とランダムな方向から刺激を与えられた肉棒は我慢汁を漏らしだし、ズボンにじんわりとシミを描き出す。

自然とベロチューにも熱が入り、ヨダレが口周りや床を汚すのも気にせず唇と舌を絡ませていた。


「んっ、お、やっぱネメシスちゃんは筋が良いな。俺の触って欲しいところを的確に責めてきて」

「当然よ♡…にゅろ♡んっ♡んっ♡…ぷぁ♡お前の弱点は把握済みだ♡」

「さすが俺の下僕だな〜。嬉しいぜ〜」

「...ふっ♡ちゅ♡んちゅ♡ぬっちゅ♡ちぷっ♡にゅくくく♡フー♡」


 両者とも興奮によって呼吸が少しずつ荒くなり、鼻息が相手の顔に吹きかかる。

ネメシスはじっとりと汗をかいて、頬も徐々に赤くなっていた。

それからおよそ10分、2人は小休止もなしで熱い口淫を続けていく。


「ネメシスちゃん...はぁっ...そろそろ次行くか」

「んむ♡…にゅっ...っる♡ちゅぅ〜〜〜♡…ぱぁ♡はぁ♡はぁ♡…フ〜ー♡♡」


 2人は口周りを拭ってから服を脱いでいく。

猿山はささっと全裸になり、ネメシスは黒い着物を脱いで下着姿になる。


「うっは!ネメシスちゃんの下着...めっちゃくちゃエロいぜ!!!」


 彼女の下着を見た瞬間、ガチガチに膨らんでいた肉棒に血液が一層供給され、我慢汁を飛び散らせる勢いで大きく跳ねた。


「っ♡そのようだな♡昨日お前が『着けてきてくれ』と強引に渡してきた真っ白のマイクロビキニだ♡私の好きな黒い下着とは真逆の趣味だが特別なのだがな♡」

「やべぇ...やべぇぜネメシスちゃん!ドエロい!!!」

「おぉ...チンポが別の生物のように跳ね回っておる...そ、そこまで喜ぶとはさすがの私も想定外だ...」


 普段から黒い着物に身を包まれている褐色肌のロ◯ボディ。

彼女が以前着けていた大人っぽい黒ブラジャーも猿山の大好物に変わりはないが、褐色とは反対側に位置する純白マイクロビキニの相性は、彼にとっても想像以上に暴力的であった。

その威力は一目見ただけで精子がドクドクと作られ、肉棒へはち切れんばかりの血液が集中していくのがハッキリと自覚できるほどだ。


「ネメシスちゃん...!」

「ふふっ♡これまでで一番ギラついた目をしおって♡こんな貧相な身体の乙女にこんなギリギリな水着を着せて興奮するとは...お前は変態以外の何者でもないな♡」

「変態でも何でもいいぜ!エロいもんはエロいんだからよ!」


(今すぐ押し倒して思いっきり腰打ち付けてぇぇぇ!!...い、いや!お、落ち着け俺!!今日の目的を忘れるなっ!)


「ふぅぅぅぅ......ネメシスちゃん、こっちに」

「う、む?急に大人しくなってどうしたのだ?...まあ別に良いが」


(興奮具合からして、てっきり即尺か即ハメになると踏んでいたが...違ったか)


 不思議に思いながらもネメシスは誘われるがままベッドへ移動し、枕を背もたれにして座った猿山に背中を預ける形で座り込んだ。

股の間に座らされたせいで、彼女の背中にぬるりとした固い肉棒が押し付けられる。


「すーーー...は〜〜〜...ネメシスちゃんの髪もうなじも良い匂いですっげぇムラムラするぜ〜」

「やめんか、こそばゆいだろう♡」

「お腹も腕もぷにぷにで可愛いな。おっぱい触るぜ」

「ふぁっ♡」


 猿山はネメシスの脇の下に両腕を通して、控えめに膨らんだ小さい乳房を触り始めた。

触ると言っても普通に揉むわけではなく、指先が肌に触れるか触れないかのギリギリを責める愛撫...いわゆるフェザータッチで触り始めた。


さらさらさらさら♡...ツ〜〜〜♡…さらさら♡ツツ〜♡


「っ?!♡くぁっ♡…んんっ?!♡♡お、おい...♡な、何を、しておる!♡」

「動いちゃダメだぜ。ご主人様の命令な」

「んぅぅ♡♡、っ、ぁ??♡ふ、ぅぁ♡♡んっく♡」


(な、何だこれは?!♡猛烈にくすぐったい...くすぐったいのにゾクゾクして気持ちがいいっ!♡♡胸を揉まれているでも、乳首をつねられているでもないというのに♡)


 フェザータッチという強力な性技を知らなかったネメシスは、その独特な快感に珍しく狼狽えてしまう。

戸惑いを孕んだ女の子らしい甘い声を漏らしながら、小さい足でシーツをもぞもぞと掻き乱す。

猿山はなめらかに隆起している乳房の外側から内側へ指を滑らせるが、布で隠れた乳首には触れず、再度胸の外側から内側へ指を這わせた。


さらさらさら♡…ツツっ♡…さらさらさら♡…さ〜〜〜♡


「ふ、っぅうん...♡♡んっく♡、はっ♡」

「ネメシスちゃん、可愛い声が漏れまくってるぜ」

「う、うるさっ♡はぁぁ〜〜〜♡…んっ♡お、お前の奇妙な手つきのせいで...っ♡んぅ♡いつものように...普通に触れ♡くぁ♡これは...鳥肌が止まらん♡」

「たまには気分を変えるのもいいだろ。ほら、お腹とか首筋はどうだ?」

「ひぃぅ!?!♡…んっ、♡フーっ♡く、くすぐったいだけだ♡」

「その割には脚がもぞもぞしてるけどなぁ」

「っ!♡」


 ネメシスが脚を開いたタイミングを見逃さず、猿山は器用に足首を使って彼女の脚を固定する。

無論、彼女がその気になればそれを振り解く事など赤子の手をひねるより簡単な事であるが、それは下僕として不適切な行動だと思いとどまった。


「あ、そうだ。ネメシスちゃん、両手を出してくれ」

「はぁ♡はぁ♡…な、なんだ?こうか?」

「そうそう。いや〜、うっかり忘れててな。今日はこの手錠をつけてあげようと思ってよ!」

「...は?お、おい、待たんか!」


ガチャ...!


 彼女の両手に鈍く光る安っぽい手錠がかけられた。


「へへへ、こっちの方が下僕っぽいだろ?そしたら手を俺の頭の後ろに回してっと」

「貴、様っ!さすがにこれは...!」

「た、ただのフリだって。そう怖い顔しないでくれよ」

「ぐっ........はぁ。ふんっ!この程度の児戯を中断したとあってはこのネメシス生涯の恥。も、もう少し付き合ってやろう」

「さすがネメシス様。そうこなくっちゃ」

「ふ、忘れるなよ。本当の下僕はお前だという事を」

 

(............なんだ、手錠をかけられた時のあの感覚は...)


 背筋に走るゾクゾクの正体から目を逸らし、あくまで上から目線でこの淫行に付き合っていると自分に信じ込ませるネメシス。

全身をいじらしく撫でていた猿山の手が彼女の股の間に伸びていくのを眺め、男の後頭部に回した両手をキュッと握る。


つっ♡…つ〜〜〜♡さわさわさわ♡


「〜〜〜〜っ?!♡、っふっぅ!♡」


 膣に触れられると思い身構えていたが、猿山が触れたのは内股〜脚の付け根だった。

それももちろん上半身で体験したあの奇妙な手つきで。

秘部ほどではないにしろ、内股は触られ慣れていない敏感な部位。

ガチガチに身構え緊張していた彼女の身体には、その柔らかい刺激の方が効果的に作用した。


さらさらさら♡すっ♡さぁ〜〜〜♡


「あ♡く、んっ...っっふっぅ〜〜♡へ、変な場所を触ってないで...んぁ♡さっさとアソコを弄らんか♡」

「どうしよっかな〜」

「お前...!さっきから妙だと思っていたが、まさか私を焦らしているのか?♡」

「あ、バレた?そうだぜ。ネメシスちゃんは下僕プレイ中でも生意気だから、今日はそこら辺を調教してやろうと思ってな」

「調教だと?この私...にぃっ?!♡♡」


ぐいっ!!♡


「っ〜〜〜〜!!!?♡♡」


 ネメシスが抗議しようとしたその瞬間、猿山はマイクロビキニの紐を引っ張り割れ目に布を食い込ませる。

慣れつつあった内股への優しい刺激から一転したその強い刺激は、彼女の言葉を遮るのに十分であった。


さわ♡さわ♡くにっ♡くにっ♡


「…ん、っ♡ふぅっ...!♡」

「いつもより感度が良いなぁ。まだビキニ越しにちょっと擦ってるだけだぜ?」

「くっ♡…そんな事はない...♡」

「そうか〜」

「んっ!!♡んっ、ふぁ♡ん、っ♡…ふっ♡」


 布越しに膣口を軽くこねるだけ。

その程度の軽い刺激にも関わらず、ネメシスは押し殺しきれない声を途切れ途切れに漏らしてしまう。

この数日たっぷり弄られていた乳首に一切触れられず上半身をまさぐられ、下半身についても手マンですらない軽い愛撫と内股なぞりだけ。

そこに加え”焦らされている”と自覚してしまった事で、ネメシスの中に溜まっていた一つの意志は爆発的に大きくなる。


(イ、イキたい...!)


 ぷにぷにの腹部と膣口を優しくなぞっている猿山の作戦通り、彼女の脳内を強烈な絶頂願望が支配する。

これまで何十回もイかされたせいで、本人も気づかぬうちに”絶頂は当然得られるモノ”として認識していたが、そこへ来てこのねちっこい焦らしプレイ。

触れてほしい部分には触れてもらえず、絶妙にラインを超えてこない程度の弱い刺激のみが与えられる。


「ネメシスちゃん」

「はぁぁぁ♡」


 絶頂を求め全身をピクピク動かしていたネメシスの耳元で、猿山が小さく声を出した。


「イきたいか?」

「あ、ああ...イき、たい...イかせてくれ...♡」

「そうだよなぁ〜。でもダメだぜ」

「な、なぜだ?!」

「俺はご主人様だぜ?それでネメシスちゃんは下僕...なら下僕らしく媚び媚びな頼み方をすべきだろ?」

「っ!!♡…ちょ、調子に乗りすぎだぞ!いくら今が下僕プレイ中だからと言って、この私がお前ごときにそのよう...なはぁぁぁっ♡」


にゅるる♡くいっ♡


 膣へ指が滑り込んだ。

正確には第二関節まで入った中指が膣の浅瀬を刺激した。

焦らされ昂っている彼女の肉体には、それだけでも言葉を中断させてしまうほどの快感である。

しかしその快感もただ一度きり、すぐさま指は引き抜かれてしまった。


「ちょっと入れただけで指先がマン汁でドロドロだぜ。ほら見てくれよ」

「だ、黙れ...」

「へへへっ」


 猿山はネメシスの眼前へ手を運び、中指と親指をにちゅ♡にちゅ♡とコネ合わせる。

それから指をゆっくり引き離すと、粘性の高い愛液が数本の糸を作った。

彼女は悔しそうに顔を逸らし、猿山を横目で睨みつける。


「...そろそろ焦らしプレイも飽きてきた♡猿山ケンイチ...私をイかせよ♡」

「まだまだ生意気さは健在だな。なら次に移るとすっか!」

「な、何をするつもりだ?♡」


 猿山はネメシスをベッドへ仰向けに寝かせ、フル勃起している自慢のペニスを彼女の美しい顔に乗せた。

ずっしりと重たく、熱く、我慢汁で艶やかになった男根はメスを発情させる強烈な性の香りを纏っている。


「〜〜〜〜〜〜♡♡♡」

「ほ〜ら、ネメシスちゃんの大好きなチンポだぜ〜」


ぬりっ♡ぬりっ♡にっち♡


「んぉっ♡っく♡はぁ♡はぁ♡…や、やめんか♡…私の...女の顔に、こんな汚いモノを擦りつけるな♡」

「そんなとろっとろの顔で言われてもなぁ〜。舐めちゃダメだぜ」

「ん、♡ぉ♡ふぅぅ♡はぁぁ♡」


(こやつ♡どこまでも調子に♡この私の顔面にチンポを塗り付けおって♡ぅ...っぁ♡息を吸う度に濃厚なチンポ臭で脳みそが蕩けて全身が期待に包まれてしまう♡イきたい♡イきたい♡媚びセリフで敗北宣言をすれば、このでっっっかいチンポで私のマンコをぐちゃぐちゃに♡...い、いや!私は何を考えている!)


 堕ちそうになっていた判断をかろうじて遮ったのは彼女のプライド。

リトという例外を除いて、眼中にない地球人ごときに性欲を多少焦らされた程度で負ける訳にはいかない。

いくら演技であっても、だ。


「ネメシスちゃんの顔もすべすべのプニプニで気持ちいいぜ〜」

「ふぅー〜、♡ふぅっ♡はぁぁぁ〜〜〜、、♡」

「こうやってしっかりチンポの匂いを嗅がせるのは初めてだったっけ?男が女の香りに惹かれるように、女は男のチンポの匂いで興奮しちゃうんだよな〜」

「ふ、ふん♡…それは地球人の話であろう...♡私は、はぁ♡すぅぅ♡はぁ♡んん〜♡」


 疼く子宮を抑えようと、汗にまみれた褐色の肉体をくねらせ足でシーツをギュッと掴む。

性感帯や敏感な箇所を触られているでもなく、顔にペニスを擦り付けられ匂いを吸引させられているだけで、彼女の身体はどうしようもなく揺らいでしまう。

それからじっくり20分、猿山は顔面コキでネメシスを焦らした。


「はぁ〜〜♡はぁ〜〜〜♡はぁ〜♡」

「どうだ?そろそろ限界じゃないか?」

「...イ、イかせんか...っ♡」

「じゃあ下僕宣言しないとな」

「っ♡…そ、それは...こ、断る...」

「まだ耐えんのか」


(俺の予想だとそろそろ決まると思ったんだけど...やっぱプライドの塊で手強いな、ネメシスちゃんは。念の為に用意しておいた奥の手を使うか。でもその前に一回射精してぇ!)


 先に我慢できなくなったのは焦らしている側の猿山。

ネメシスの甘い色香と柔肌に負け、射精したくなってしまった。

本当ならフェラチオかセックスで思い切りぶちまけたいところだが、それではせっかく積み上げた焦らしが企画倒れになってしまう。


しゅる...♡しゅる!♡


「よいしょ...っと」

「んくっ?!♡」


 猿山はビキニボトムのサイドの紐を引っ張って強引に剥ぎ取り、ねちょねちょに濡れたクロッチ部分を自らの亀頭に押し当てる。


シコシコシコシコ♡ずりっ♡ずりっ♡ずりっ♡


「はぁっ!はぁっ!」

「わ、私のビキニと顔ズリでオ、オナニーを...」

「あ〜、やべっ!これはこれですげぇ興奮するっ!ネメシスちゃんの体温と愛液でホカホカのビキニ...射精る!!!」

「なっ!!?」


びゅーーーー!!!♡♡♡びゅるるる〜〜〜!!♡♡


 射精直前に竿へ巻きつけていたビキニを外すと、ネメシスの褐色の上半身へ白濁液が勢いよくぶちまけられた。


「はぁ〜〜〜...ぶっかけ無駄打ちオナニー、新鮮で最っ高だ〜〜〜」

「熱っ♡お、お前♡私の身体に勝手に吐精しおって…うぁっ♡ザーメンの残り汁が顔に落ちて...ぺろっ♡んっ♡〜〜〜♡♡♡…はっ♡はっ♡はっ♡匂いが一層濃くっ♡」


 モワッと漂う塩素臭と顔に垂れてくる精液の残りを嗅覚と味覚で味わい、ネメシスの絶頂欲求がまた一段悪化してしまう。

一方の猿山はネメシスをおかずにしたストレスフリーの自慰射精で多幸感に包まれ、緩み切ったブサイクなニヤケ顔になっていた。


「ふぅ〜、とりあえずスッキリしたぜ」

「ぺろっ♡….ぺろっ♡……ちろっ♡」

「うぉ!...っと。こ〜らネメシスちゃん。チンポ舐めるの禁止っていっただろ。垂れた精液は特別に飲んでいいけどよ」

「っ…誰が好き好んで舐めるものか。ただ、今のは...精液を顔に落とさせるのが不快だったからチンポを掃除しようとしただけだ」


 前日までの性行為でかなり素直になっていたネメシスだが、今日は焦らしのせいで逆に意固地になっていた。

快感を得ようと自発的に掃除フェラをしようとしたところを拒否され、咄嗟に苦しい言い訳をしてしまうほどに。


「掃除は別の子にやってもらうから結構だぜ」

「そ、そうか...ん?待て、別の子だと?」

「おう!今日はサプライズゲストを用意してあるからな!」

「は?」


 困惑するネメシスを横目に、猿山は枕元に置いてあったスマホで一通のメッセージを送った。

するとすぐさま廊下から足音が聞こえ、ノックの後に扉が開く。


「お待ちしておりました、ケンイチさん♡」

「うお...めちゃくちゃ早いな」

「はい♡いつでも駆けつけられるよう待機していましたから♡」

「モ、モモ姫!?」


 猿山が召喚したのは彼が最も信頼し抱いている女性————モモであった。

ピンクの下着が透けて見える蠱惑的な白いベビードールに身を包んだ彼女は、部屋に入るや否や多様な汁にまみれたネメシスを見下ろしてクスッと笑う。

モモにとってネメシスはイマイチ信用できない要警戒人物。

そんなネメシスでさえ、他の女性たち同様に猿山と深い関係になっている事に滑稽さを感じていた。


「こんにちわ、ネメシスさん♡」

「モモ姫がなぜここに...」

「私もこの家に住んでいますからね♡」

「そ、そういう事ではない!」

「ふふっ、ちょっと意地悪しただけですよ♡本当はケンイチさんに呼ばれたからです♡なんでもネメシスさんの前でイチャラブセックスをしたい、とか♡」


 モモがアイコンタクトを取ると、猿山はコクコクと頷いた。

その行動に理解が追いつかない彼女を横目に、モモはベッドへ上がってネメシスの胸の上あたりに跨った。


「んじゃ、モモちゃん。早速」

「はい♡」

「お、お前たち...まさか私の上で」

「ふふふっ♡」


 モモは珍しく動揺しているネメシスに優越感を感じ、一瞥してから猿山の頬へ片手を添え、もう片手で髪を耳にかき上げながら顔を近づける。

オスを巧みに誘惑するその手慣れた行動で、ネメシスの顔の上に垂れていた男根に血液が再び集中し、天井に向けて持ち上がった。


「では...んっ♡ちゅっ♡ちゅっぱ♡ちゅ♡…にゅろろ♡にゅる♡にゅく♡ちゅろっ♡」


 ネメシスがしていたモノよりおとなしく見えるベロチューだが、モモのテクニックは数多の経験によって無駄が削ぎ落とされ、快感を的確かつ効果的にオスへ伝える熟練の技に仕上がっている。

その威力は猿山のペニスを見れば一目瞭然。

ネメシスとのキスではピクピクしかしていなかった男根も、モモとのキスでは不定期にビクンッ!ビクンッ!と大きく跳ねている。


(こ、こやつ!下僕のくせにこの私とのベロチューより気持ちよさそうな反応をしおって!)


「ちゅっ...ぷぁ♡これでネメシスさんとのキスは上書き完了、ですね♡」

「くっ...」

「ははっ、今日のモモちゃんはやたら挑発的だな。嫉妬してるのか?」

「嫉妬はゼロではないですけど、それよりこの方への敵対心が大きいですね」

「お、おう...そっか」

「まあそれは置いておきましょう♡それより今は...こっちに集中してください♡」


 モモは指先で猿山の睾丸から亀頭にかけて裏側をつ〜っとなぞり、この後の期待を膨らませる。

指に付着した精液の残り汁を艶かしい舌遣いで舐め取り、猿山に微笑みかけた。


「んっ♡相変わらず濃い味と匂いで頭がクラクラしてしまいますね♡オスとして優秀な証です♡」

「うへへへ、そんなに褒めても精液しか出ねーぜ〜」

「ふふ♡それで十分ですよ♡…それではネメシスさんの前でセックス、しちゃいましょうか♡」

「そうだな!たっぷりイかせてやるぜ!」

「...............ぐぅ!」


 猿山もネメシスを一瞥し、ニヤッと笑いかける。

言葉にされなくとも『モモちゃんみたいにイかせて欲しかったら...』と雄弁に語っていたが、彼女はイラつきながら顔を背けた。


「ネメシスちゃんのために後背位でヤるかな〜。こっちにお尻向けてくれ」

「分かりました♡失礼しますね、ネメシスさん♡」

「なっ!?私の上でするつもりか!!」


 モモは180度身を翻し、ネメシスの上に跨りながら四つん這いになった。

お尻はちょうど顔の上にセットされ、肉棒もまた顔の上。

見せつける気マンマンの、交尾の結合部を特等席から眺められるポジションだ。

猿山はモモのベビードールをめくり、ティーバックを横にずらし、小ぶりで綺麗な臀部を鷲掴みにすると、息をするかのように迷わず穴へ竿を押し当て、腰を突き出した。


ぬっぷ♡ぬろろろろ♡ずっぷぷ!♡


「んん〜〜〜♡♡♡っあ!♡一気にっ♡…はぁ♡はぁ♡いきなりイってしまいました♡…はぁ〜♡何度味わっても大きくて最高ですっ♡」

「ぬっお!キスしかしてないのにマンコとろっとろで気持ちいいっ!モモちゃんも最高だぜ〜!」

「ありがとうございます♡存分にイチャイチャしましょうね♡——————んっ♡んっ♡んっ♡」


ぶっちゅ♡ぶっちゅ♡たんっ♡たんっ♡たんっ♡ぬっろろろ〜〜〜♡


 モモが献身的に身体をゆすって尻をオスの股間に押し当て始め、それと同時に甘い声も発し出した。


「んっ♡はっ♡んっ♡ん〜〜っ♡ケンイチさんっ♡ケンイチさん♡好きですっ♡オチンポかっこいい♡あっ♡ぅぅん♡」

「うっは!モモちゃんの献身ピストンと愛の告白めちゃくちゃ効く〜!俺もお返ししないとな〜!」


ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐりりっ♡ぐりぐりっ♡ずりずり♡


「んんん!!♡♡んぇ♡、はっ♡ケン...チさんっ♡あっ♡弱いところばっかり擦ったら、ぁ♡イきっぱなしになって♡ん〜〜〜♡」


 顔の上で繰り広げられる甘々で濃密で粘膜接触。

カリ高亀頭によって無限に膣から掻き出される愛液が、ネメシスの顔に飛び散っていく。

普通ならその無礼な行いに怒っても不思議ではないが、彼女はそれを気にしないほど目の前の光景に釘付けになっていた。


(な、なんと生々しい光景だ♡さしもの私も交尾中の結合部をこんな間近で見た事がなかったが...ぐっ♡う、羨ましい♡こんなものを見せつけられたら、私も猿山ケンイチの野生全開のデカチンポで思い切りマンコをかき回して欲しくなってしまうではないか♡♡)


「んっ♡ぅあ♡今日は激しっ♡っ〜〜〜♡ぐ、ぅ、ぇあ♡子宮ゴリゴリ、好きぃっ♡甘イキしすぎて...力が抜けちゃいますっ♡」

「モモちゃんはほんと反応が良くて可愛いぜ!もっと子宮にキスしまくってやる!」

「あっ!!♡ぅ、へっ♡♡あぁぁ〜〜〜♡♡」

「モ、モモ姫...なんとはしたない顔と声をしておる...♡焦点も定まらん目をして...♡はぁ〜♡はぁ〜♡フー〜〜♡」


 子宮を下から圧迫されたモモは背中をヒクヒクさせながら丸めて前屈みになり、ヨダレを垂らしながらトロトロの顔になっていた。

そのメス顔はちょうどネメシスからも見え、まんまと絶頂欲求を高められてしまう。


「はー♡はー♡…イキ、たい...♡私、も...♡」

「んっ♡ふーーー♡ふっ♡あっ♡んぃぅ♡♡♡チンポっ♡膨らんできてるっ♡」

「はぁぁ〜〜〜、気持ち良すぎんだろっ!ぬ、っはっ!ふーっ!モモちゃん、そろそろ中に出すぜっ!」

「んぇぁ♡はひっ♡ろ〜ぞ♡私のおまんこはケンイチさん専用ですから♡子宮に好きなだけザーメン流し込んでくださいっ♡♡」

「うっお!子宮が先っぽに吸い付いてくるっ!.....ぐっ!!!」


どっびゅ〜〜〜〜〜!!♡♡♡どっく!♡どっく!♡…どっっくんっ!!♡


「ぃ...ぃぃぃぃいぃぃ〜〜〜♡♡♡」

「っ...ぁ♡モモ姫が...♡はっ♡はっ♡なんと気持ちよさそうな...♡」


 ネメシスの顔上で脈打つ睾丸とビクビク震える2人の股間は、たった今中出しが行われているという何よりの証左。

猿山もモモもセックスに夢中で途中から”ネメシスへの見せつけ”という本題を忘れ、互いに快感を与えあっていた。

その本気の交尾が結果的に彼女の焦らしを加速させ、ついに我慢の限界を迎えさせる事に成功する。


ずっるるる♡ぶぽっ!♡…どっろぉぉ〜♡


 無数の白濁糸が2人の股間の間で繋がり、ネメシスの顔の上に落ちていく。

一際強くなった鼻をくすぐる性の香りは、彼女を色欲の沼に突き落とすダメ押しとなった。


「はぁ〜!気持ち良かったぜ〜!」

「ぜっ♡ぜぇ♡ぜぇ♡…私もです♡たった一回の射精なのに、お腹が重たくなっちゃいました♡ありがとうございました♡…すぐにお口で頑張ったオチンポを労ってさしあげますね♡」

「.........て」

「おう!頼むぜモモちゃん!」

「......ま、待て!!」


 2人だけのラブラブ空間を引き裂いたのは、ネメシスの大きな声。

その表情はこれからする行為に対する悔しさと、それによって得られるであろう快感への期待を混ぜた複雑なモノであった。


「ん?どうした?ネメシスちゃん」

「........イ、イかせて、く、下さい...」

「お?」


 命令形から懇願へ、彼女の言葉が変質した。


「猿山ケンイチ...私が本当の下僕にでも何でもなる!だ、だからイかせてくれ!下さい!!」

「...へ、へへへへへ、うへへへへへ!言えたじゃね〜か!まだちょっと生意気だけどな」

「待ってくださいケンイチさん♡ネメシスさんの事ですから、その場しのぎの口だけの可能性もありますよ♡」

「なっ!ち、違うっ!その場しのぎなどでは...」

「あ〜、確かになぁ〜。となるとう〜ん、どうしよっかな〜」


 一瞬見えた光明がモモによって閉ざされ、ネメシスは明らかな動揺を見せる。

リトのラッキースケベに動じるどころか、むしろ追い討ちをかける程にハレンチ耐性の高い彼女がここまで揺れるのはレアケース。

執拗な焦らしによって脳内が”絶頂”の二文字に支配されたネメシスは、すでに1匹のメスでしかなかった。


「ケンイチさん、とりあえずお掃除しときますね」

「ま、待て!た、頼む...お願い、します...私をイかせて...イかせて下さい...ご主人、様...うっく」

「!!」

「えっ!?」


 猿山とモモ、2人が全く予想していなかった出来事が起きた。

あのネメシスの目から一滴の涙がこぼれ、猿山を下僕ではなく”ご主人様”と言ったのだ。


「ネ、ネメシスさん!?」

「ネ、ネ、ネメシスちゃん?!わ、悪い!泣かせるつもりはなかったんだ!すまん!分かった!イかせてあげるから泣くのは勘弁してくれ!ほら、とりあえずチンポ舐めていいからよ!」

「ひっく...はぁ...イかせてもらえるのか...♡んっ、♡ちゅっぱ♡れろ♡れろ♡んれろっ♡ご主人ひゃま♡」


 あたふたした猿山がまるで泣き喚く子供に飴玉をあげるようにドロドロのペニスを差し出すと、ネメシスは唇と舌を突き出して一心不乱にしゃぶり始めた。

目を丸くしていたモモはそんな彼女を見て一息つき、強引に普段の様子を取り戻す。


「い、一瞬ビックリしましたけど...ふぅ、あのネメシスさんも結局はただの1人の女の子でしたね♡ケンイチさんの魅力にかかればこの通りですか♡」

「うへへ、だな」

「んろろ♡ぬっちゅ♡れろっ♡れろっ♡」

「...あはは...私の煽りも聞こえないくらい夢中でお掃除フェラをしてますね...ケンイチさん、本当はもう少ししたかったですけど、お邪魔にならないよう私はこれで失礼しますね♡」

「お、おう!サンキューなモモちゃん!予想以上の効果だったぜ!また夜に!」


(いくらネメシスさんといえど、この先の激しい痴態を第三者に見られるのはさすがに気の毒ですからね...)


 空気を読んだモモはティッシュで軽く膣を拭き、パンツを元に戻してそそくさと部屋を後にした。

中に残ったのは性欲に完全支配された褐色のメスと性豪のオスのみ。


「ネメシスちゃん、もうチンポピカピカになったからお掃除はおしまいでいいぜ。手錠も解くからよ...さて、それじゃ焦らしちまった分ガッツリ絶頂させてやるからな!!」

「あ、ああぁ♡♡はひっ♡お願いします♡ご主人様♡」


 瞳孔を絞り期待に目を輝かせるネメシスは、普段の彼女からはかけ離れた剥き出しのメスになっていた。

正常位の体勢になって肉棒を腹に乗せただけでビクン!と腰を跳ね上げ、シーツを握りしめながら肉棒を凝視する。

 

「はは...い、挿れるぜ」

「はぁー!♡はぁー!♡はぁー!♡」


つっ...ぷ♡ぬっぢ♡ずっぶ♡♡♡


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」

「うぉっ!?」


 臨界点まで濡れていた小さな穴に満を辞して亀頭がねじ込まれる。

たったそれだけでネメシスは歯をガチガチと鳴らしながら腰を反り返らせ、目から汁を流しながら著しい絶頂を迎えた。

その快感を表現するように竿が引きちぎられそうなほど膣が締まり、猿山は思わず素っ頓狂な声を出す。 


「だ、大丈夫かネメシスちゃん!?」

「フーーーッ!♡フーーーーッ!♡へ、へーき、だ!♡もっど♡チンポを奥にっ♡」


ぬぷ...ぬっぷぷぷぷぷぷぷ!!!♡♡♡


「イ゛ィ゛?!♡♡ぅ゛あ゛ぁぁぁ〜〜〜〜〜ーー〜!!♡♡ぐ...フーーーー!!♡♡♡ぬ、フーー゛ー〜〜〜!!♡♡」


 肉棒が膣壁を擦るたびにネメシスの視界にパチパチと電流が走り、全身が融解しているかのような錯覚に襲われる。

脳の奥深くと身体の芯にまで刻み込まれる快感の嵐に、女として出してはいけない嗚咽混じりの喘ぎ声を出す。

その汚い声と乱れた様子は猿山の繁殖欲を高め、加虐心にも似た責めへの欲求を湧きあがらせた。


「ネメシスちゃんすげぇエロい...!」

「む゛ぅぉ♡チンポが膣内で跳ねてっ♡♡…フー♡お、お願いだ♡私を...ぐちゃぐちゃにしてくれぇ♡」

「っ!!...こ、後悔するなよ!」


 嬉し涙を輝かせた潤んだ瞳で懇願してくる美◯女に胸を打たれ性欲の最後のスイッチを押された猿山は、ネメシスの細い腰を掴んで目をギラつかせた。

これまでヘラヘラしてばかりだったオスが見せる本気の野生の眼光に、彼女はゾクゾクと鳥肌を立たせる。


ぐぐぐっ♡…づっっっぷっっっ!!!!!♡♡♡


「〜〜゛〜〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」


どっっぢゅ!!♡♡ぶっぢゅ!♡♡♡どっっちゅっ!!!♡♡♡ごっっちゅ!!♡♡


「ン゛ーー〜〜!!!♡♡」


(さ、最初から本気の重量級ピストンで容赦無く滅多刺しに゛ぃっ♡♡マンコが...腹の中がめくられる゛っ♡子宮が擦り潰される゛♡わ、私の身体がいくら頑丈とはいえ...絶頂続きで意識を飛ばさないようにするだけで精一杯だっ♡♡)


 野生を解放した猿山は彼女の華奢な腰を持ち上げ、ゴリゴリと膣を堀り荒らす。

一突きする度に腹部が盛り上がり、引き抜かれると膣の隙間から粘り気たっぷりの愛液が広範囲に飛び散る。

ネメシスは口から嬌声を垂れ流して目を白黒させながらも意識を懸命に保ち、異常に膨らんだ快感を全身で余す事なく享受する。


「イ゛っっっグ♡♡ぉ゛!♡ンっぐフーー〜〜!!♡♡いい゛!♡フーーーッ!♡♡おっ♡お♡オ゛ォッ♡♡ひっ♡フーーっ!♡♡」

「フーっ!フーっ!ネメシスちゃんっ!やべー声出ちゃってんぜ!!」

「アああぅァァ゛ァ゛〜〜〜〜♡♡♡イっ、フーーっぅ〜〜〜♡♡」


 一般女性よりも小さな穴に一般男性から逸脱した巨根が何度も出し入れされ、ネメシスの身体は異常発汗と派手な痙攣を続ける。

もはや拷問にも近い絶頂の濁流だが彼女の表情は恍惚とし、獣でも出さないような爛れた嬌声を轟かせた。


「フッ!フッ!...こっちは、どうだ!!」

「んぅぅ〜〜〜〜!!!!!!♡♡♡んっフーーーっ!!!♡♡か、角度が変わって♡んぃィ゛ぃっ!♡♡ンーーー〜!♡」


 軽い身体を90度傾かせて密着背面側位でより深く挿入すると、ネメシスは一際声を大きく荒げる。

猿山が彼女の顔を掴んで口を塞ぐと、間髪入れずに舌が滑り込んできた。


「んんんっ!♡♡ぬちゅ!!♡ねぶっ!♡♡ぐぢゅぐぢゅっ!!♡♡♡ぢゅ〜〜っぶ!!♡♡はぷっ!♡んろろろっ♡♡」


どっちゅ!!♡どっちゅ!!!♡どっちゅ!!!!♡


(あ〜〜〜、やっべぇ〜〜!!ネメシスちゃんのフェロモンがムンムンすぎて頭クラクラしてくる!腰止まんねーぜ!!ああー、イクっ!射精しちまうっ!!うおっ!!!)


ビュー〜ーーーーーーーーーーーー!!!♡♡♡♡どっ.....ビュグルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡


「ふ、!?っぅ゛ぅ゛うんんん゛〜〜〜〜〜!!!?!!♡♡♡♡」


 ド突かれ潰されていた子宮に突如ぶちまけられた精液で最大級の絶頂をし、ベッドがギシギシと悲鳴をあげるほど全身を大きく痙攣させた。

猿山に頬を掴まれベロチューをしていなければ、芋虫のように背中を丸めてその快楽にのたうっていた事だろう。

射精中にも関わらず隙間から混ざり合った2人の体液が溢れていく。


「フー〜ーーー♡♡…….フっぅー〜ーーーーっ♡♡」


 相手の顔をぼんやり見つめ合う2人からは薄らと湯気が立ち上り、室内に性の匂いが充満する。

名残惜しみながらも猿山がホールドを止め身体を離すと、ネメシスは膣から子種液を流しながら魂が抜けたように弱々しく仰向けになった。

その隣に横たわる猿山も息を荒げ、バナナのようなペニスを垂らして天井を仰ぐ。


「ふー♡……ふ〜〜〜...♡……..ぜぇぇ♡……..気絶するかと思ったぞ...はぁ♡はぁ♡」

「へへへ...ぜっ、ぜぇー...ぜぇ......ぬおっ!ネ、ネメシスちゃん...?」

「ふふ♡…これだけ私をドロドロにしておいてまだこんなに大きいとは♡…はぁ♡」


 ネメシスの小さな手が竿を優しく包み、にゅるにゅると上下にシゴいてくる。

すると再びムクムクと男根に血が集まっていく。


「持ち主は休憩中だがチンポは依然として健在だな♡さすがだ♡」

「まあな...はぁ、はぁ...」

「なら次は私が御奉仕する番だな♡ご主人様っ♡♡♡」


 その後も数時間、ネメシスが絶頂のしすぎで意識が途切れるまで濃厚な本気の交尾が続けられた。



                 完


おまけ:調教後の後日談♡


「ぬっぽ♡ぬっぽ♡…ちゅっぱ♡…はぁ♡オチンポ綺麗になりましたよ♡」

「いや〜、悪いなモモちゃん。起こしに来てくれただけなのに朝勃ち処理までしてもらって」

「もう慣れてますから大丈夫ですよ♡…ごくっ♡んっ♡朝一の精液はやっぱり濃厚ですね♡昨日の晩御飯が焼肉だったからか、塩味がほんのり強めです♡」


 何度も精飲しているモモは、楽しそうに精液のテイスティングをしている。

朝の日差しを浴びながら腕を手の後ろで組んで仰向けになっている猿山は、股蔵に座りこんで端正な顔の口元に陰毛を付けた極上の美女を眺め、王様気分だ。


「朝から随分とお盛んだな、モモ姫よ♡」

「!?...だ、誰ですか?!」

「うわっ!.......ネ、ネメシスちゃん!!」


 いつの間にか音もなく窓際に座っていたネメシスに2人は驚かされた。

普段通り黒い着物に身を包み、不敵な笑みを浮かべている。


「な、何をしに来たんですか?」

「そう露骨に警戒されたら傷つくぞ、モモ姫。私はただふらっと遊びに来ただけだ♡まさかいきなり下僕の浮気現場を見てしまうとは思わなかったがなぁ♡」


 横柄で、強引で、マイペースな、いつも通りのネメシス。

しかし猿山は分かっていた。

彼女が何を目的にここへ訪れ、挑発的な態度を見せているのか。


「なんだ〜?ネメシスちゃんはずいぶん生意気だなぁ〜」

「っ♡…ふんっ、ひ弱な地球人とこうして話してやっているだけも光栄に思うがいい」

「どうやらまた厳しく調教してあげる必要がありそうだな〜、へへっ」

「♡♡♡…こ、今度はそうはいかんぞ♡泣いて謝るまで一方的に精液を絞って、本当の立場を分からせてやるわ♡♡」


 顔を赤らめ、着物の隙間から太ももに透明な汁を伝わせるネメシスを見て、肉棒は即座に臨戦体制になった。

ヤる気配満々の2人にモモはムッとするが、猿山に「あとで埋め合わせはするからよ」と言われ渋々退出する。

2人きりになった部屋で向かい合う身長差のある男女は、どちらからともなく顔を近づけていく。


「ちゅっ........ぱ♡ちゅっ♡んちゅ♡ちゅく♡…はぁ♡ふっ♡せいぜい私を楽しませてみせろ♡…….ご主人様よ♡」

「うへへ、後悔しても知らねーぜ」


 2人はもう一度唇を重ね、ネメシスの両手が肉棒に添えられた。



                 完


【おまけ付き】【ネメシス編・補(調教編)】猿山ケンイチが催◯でリトのハーレムを根こそぎ奪っていくお話

Comments

とても良かったです ネメシスのような娘が「堕ちる」のは最高ですね

zodiacok


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