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トライセプス@催眠
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【先行公開】(後編)続・異常改変特異点ルルハワ〜イリヤ&美遊までキモデブ中年の愛人オナホとして洗脳連鎖NTRされ、マスターもただの興奮材料にされちゃうお話〜

たーーーーーいへんお待たせいたしました!トライセプスです!

W危篤な祖父母の転院関係で4つの病院を行き来しつつ、相続争いの長期対策を改めて練り直し、迷惑モンスターの叔父が実家に不法占拠を始めたため1年ぶり3回目の警察沙汰を準備しつつ、弁護士や(顔馴染みになっちゃった)刑事課や葬儀屋や火葬場や神主に相談・根回しが必要となって......割と楽しいけど疲゛れ゛る゛!!




さておき...ようやく完成しました!イリヤ&美遊の後編!

エッチな存在にエッチなシチュでとにかくエッチだと思います!!!

お楽しみください!!


次回作は...まだ決めてないのでこれから選びます!

できれば今週もう一本出すつもりで頑張りまする。



(画像はチンチンに正直すぎる弊冠位。黒聖杯くんあと1枚...)




『原作』FGO

『人物』イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、美遊・エーデルフェルト、クロエ・フォン・アインツベルン(サブ)

『あらすじ』クロエとマスター(とおまけの職員1名の肝入)が特異点に飛ばされて数日経過している事を心配していたイリヤ&美遊。2人も突如特異点に飛ばされ、レイシフト時にクロエ達同様聖杯によってステータス汚染を受けてしまう。2人は早速マスターとクロエを探しにホテルへ乗り込むが...

『文字数』(前編34,400字+おまけ約3,600字)+後編16,200字(+おまけ約4.800字)

おまけ短編『4Pハーレムソープごっこ〜ヌキあり洗体&婚約トリプルフェラ掃除〜』はスタンダードプランにて公開中です!


続・異常改変特異点ルルハワ〜イリヤ&美遊までキモデブ中年の愛人オナホとして洗脳連鎖NTRされ、マスターもただの興奮材料にされちゃうお話〜(後編)


「うっ!!」


びゅるるるる!!!!


 1人4発ずつ、合計8回のゴムハメ射精を達成したイリヤ&美遊は、ごっそりと体力を奪われ全身汗だくの体液まみれになっていた。

纏っていた水着もすでに吸水力が限界に達しており、室内に淫靡な獣臭が立ち込めている。


「ぜぇー......♡…..ぜぇー......♡」

「こひゅー......♡こひゅー.......♡」


 サーヴァントとしての力を封じ込められ、年相応の身体能力になってしまっている2人はなんとか気力だけで意識を保っている状態になっていた。

彼女らの勝利条件は”肝入の精液を絞り尽くす事”。

しかしベッドで大股開きしているキモデブ中年男の竿も玉も、疲労の概念が存在しないようにいまだ元気満点だ。


(ど、どうなってるの...?”なんとなく見覚えのあるホテルマンさん”は頑張っても2,3回が限度だって言ってたのに...)

(肝入さんはすでに私たちの手コキで1回+ゴムハメで8回+合間にクロへ2回の中出し...11回も射精してるのに、萎える素振りすらない...いくら絶倫だとしてもありえない...)


 美遊の計算上は11回だが、実際には2人が来る前に6回+2人がはじめてのおつかいへ行ってる間に2回の射精を行っている。

つまり朝から日暮までですでに19回も吐精していた。

普通の男性であれば間違いなく死に至る回数。

だが、この男は聖杯からの魔力供給によって実質無限の精力を得ている。


「ご主人様♡お水どうぞ〜♡ついでに汗も拭いてあげる♡」

「ふひひ、ありがとクロ〜。それにしても2人とも、もう敗北寸前だねぇ〜。これじゃ張り合いがなくて、気持ちよくてもつまんないよぉ」

「ぐっ...」

「そんな事...言われたって...」


 小休止に愛人オナホ嫁から甲斐甲斐しくお世話されている肝入は、床にへたり込むドロドロに汚れた◯女たちと、散乱した中身がない使用済みコンドームを見て愉悦に浸る。


「う〜ん、そうだ。じゃあ特別に2人の勝利条件を緩和してあげよっか」

「...へ?緩和...?」

「うん。勝利条件を”部屋のコンドームを全部使い切る事”!どう?これなら君たちにもまだ勝ち目があるでしょ〜」

「それは......つまり、あと1人8回ずつ…?」


 4回戦だけですでにボロボロな美遊たち。

だが”天井”が見えたことで2人の目に希望が宿る。


「分かりました…撤回はさせません」

「後8回で、クロを助けられるなら…」


 2人が互いを支え合いながらフラフラと立ち上がる。

その根性に呼応したのか、机の上に置かれシャットダウンでもしたかのように眠っていたマジカルステッキが目を覚ました。


『ルビーちゃん、ふっかーつ!』

『私もなんとか再起動に成功しました。美遊さま、イリヤさま、ご無事ですか?』

「ルビー!」 「サファイア!」

『大変お待たせしました〜!肝入さんの汚染魔力たっぷりの精液で侵食されて強制ダウンさせられていましたが、なんとか再構築に成功しました!』

『ああ…お2人ともなんとお労しい姿に…ただちに精神汚染の回復と防壁の再展開をいたします!』


 2人の体が温かい魔力の光に包まれ、脳に浸透していた異常な認識が解除される。

イリヤと美遊は一瞬だけ安堵の表情を浮かべたが、すぐにこれまでの行動と今の状況の悲惨さに青ざめていく。


「きゃぁぁぁぁぁあ!!な、なんで私たちこんな事して!?うぷっ…」

「あ、ありえない…常に警戒していたはずなのに、どうして”肝入さんの精液を空にすれば解決する”なんてバカげた結論に…」


 パニックに陥る2人を、クロエと肝入は首を傾げて密談する。


「クロ、クロ。あの2人なんか変じゃない?どうしたのかな?」

「んー?そうねぇ。最初から変ではあったけど、なんであんなに真っ青なのかしら?精神防御がどうこうも意味不明だし。あれも余興の一部?にしては迫真ね〜」


 特異点にどっぷり取り込まれている2人には、イリヤたちの慌てぶりが皆目見当もつかない。

 

『気をしっかりお持ちください、お二人とも』

『防壁はその場しのぎの脆弱なものです!すぐに転身してください!そうすれば汚染魔力まみれの身体も浄化されて、肝入さんを退治する事もできるはずです!』


 可愛らしい見た目とは裏腹に修羅場も潜ってきている2人は、すぐにステッキに飛びつきお馴染みの魔法少女に転身をした——————つもりだった。


「…….え?」

「なに、これ?」


 2人の姿は魔法少女ではなく、ビーストモードの卑猥極まりない衣装に変わっていた。

微妙に違うデザインのもふもふな獣耳、猫を模した手袋とブーツを身につけ、イリヤは下乳から鼠蹊部ギリギリまでを露出させた脇出し背中出しの服とも言えない服を着用させられている。

美遊はヘソ出しベストとサイハイソックスをガーターベルトを繋げ、過激な紐パンツを着用している。

どちらも明らかにオスを誘惑する事しか念頭にない異常なコスプレだ。


『あははは〜!すごい格好になりましたね〜!これは永久保存しなくては〜!』

『美遊さま、すごくお似合いでございます』

「ル、ルビー!何これ!?い、今はふざけてる場合じゃないのに!」

「待ってイリヤ!サファイアたちの雰囲気…何か変」


 美優に止められ、イリヤはじっとステッキを観察する。

ノリこそ普段と変わらないが、確かになんとなく何かが違うことに気がついた。


「ぬほっ!何そのエロい衣装っ!!猫?!いや、クロが着てくれてたビースト衣装に似てる!!えっろーーー!」


 シリアスムードなイリヤたちの雰囲気を壊したのは肝入。

鼻息を荒げて2人の過激な衣装に爆発しそうなほど男性器を怒張させた。

彼女たちは咄嗟に後退りルビーたちに救援の視線を向けたが、すぐにその視線は絶望に変わる。


『さっすがお目が高いですねぇ〜!”マスターさん”!』

『お気に召して頂けたようで光栄です。”マスター”』

「へ?マスター?ボクが?」

「ルビー…何言ってるの?」

「まさか…そんな…」

「ふひっ?どうしたの美遊ちゃん。こっち見て」


 美遊は即座に絶望的な結論を弾き出した。


(ステッキの最上級管理者が、肝入さんに、改変されてる…?)


「…………あー!そうだった!そうそう、ボクが君たちのマスターだったね!さすがボクのステッキたち!グッジョブ!」


 肝入は自分の記憶とズレた認識を、都合よく秒で受け入れる。

“ステッキの最上級管理者は肝入”だと改竄される事に一切の抵抗もなかった。

そしてこの特異点ではそれが事実になってしまう。


「ところでその衣装って何か効果ってあるんだっけ?」

『もちろんです!ビーストモードでは快楽神経系がガッツリ強化されてますよ〜!』

「え......?」

『それに加え今回は特別に、生ハメによる膣内射精が実行されるまで絶頂できなくなる”絶頂耐性”も付与しております』

「なっ?!」

「のぅぉっほっ〜!それは素晴らしいね!感度を跳ね上げてもゴムハメが続く限りイけないなんて、考えただけで苦しいそぉ〜。2人とも一緒に頑張ろうね♪」


 逆転の兆しが見えたかと思えば、イリヤたちにもたらされたのは更なる荷重。

バッドステータスを重ね掛けされた上、良くも悪くも認識改変が一時的に回復してしまった。

それでも2人の目はまだ諦めないという意志を宿している。


「イリヤ、耳を貸して.......作戦を考えたけど、私たちが状況を打開する事は難しいと思う。力が戻っていない上、この部屋から逃げたとしてもまた無意識に精神汚染でおかしくなるはず」

「そ、そんな...なんとかならないの?」

「....悔しいけど、唯一の道はこのまま勝負に勝つ事しかない。あと8回ずつ、コンドームを使い切るまでなんとか耐えきるしか...」

「うっ...正気のまま肝入さんと、し、しないといけないって事?」


 美遊は苦渋の顔で首を縦に振る。


「正直耐えられるかは分からない。時間経過だけでも精神侵食は未知数で、肝入さんの精液はサファイアたちを一撃でショートさせて乗っ取るほどに危険。その上この姿によるバッドステータス...勝ち目は、薄いと思う」

「.......私、やる。それが唯一の道なら...それでクロを助けられるなら...!」

「イリヤ...うん。一緒に頑張ろ」


 2人は恐怖を勇気で隠し、揃って肝入の前に立って睨みつけた。


「コソコソ話は終わったみたいだね〜」

「肝入さん...勝負を再開してください!」

「コンドームを使い切ったら、約束通りクロを解放して!」

「ふひひ、2人ともまだその設定続けるんだねぇ〜。うんうん、約束は守るよぉ〜。2人が絶頂欲を我慢できなくなって生ハメ懇願してくるのが先か、コンドームを使い切るかの勝負だね!」

『撮影はこの我々にお任せください!イリヤさんと美遊さんの年端もいかぬ18禁ボディを隅から隅までRECしますね〜〜〜!』


 そうしてイリヤたちは更なる悪夢へ踏み出した。


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〜再開後1周目〜


ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡


「はぁ〜、美遊ちゃんエロいよぉ〜!獣コスプレ着て可愛い眼光で睨みながら、騎乗位で抜いてくれるなんて幸せだなぁ〜!」

「フー!♡フー!♡んぐっ...す、少しは静かに...うくっ♡は、早く、イって、ください!」


〜3周目〜


ずっぽ!♡ずっぽ!♡ずっぽ!♡ずっぽ!♡


「ひぐっ!♡肝入さん...!もっとゆっくり...ぁ゛!♡♡ダメっ!♡ん、フーーー!♡フッ!♡お腹、めくれちゃ、ぅへはっ♡♡」

「そんな事言われても!そんなドスケベ衣装のイリヤちゃんと後背位抱きつき動物交尾してるのに、途中で腰が止められるわけ!ないでしょぉ〜〜!」


〜6周目〜


どっちゅ!!♡どっちゅ!!♡どっちゅ!!♡


「フーーーッ!!!♡フーーーっ!!♡お゛っ!♡う、っぎ♡」

「頑張りさないな、美遊♡気絶しちゃったイリヤが目覚める前にアナタまでダウンしたら、遅延行為で敗北扱いよ〜!」

「クロっ...も、ぅ、無理っ...あっ!♡あっ!♡イっ...っ〜〜、何度もイきそうになってるのに...イけない...!♡のーみそがぐずずぐにさ゛れる゛っ!♡♡フーーっ!!♡」

「寝バックそんなに気持ちいい〜?手足バタバタさせながらシーツ噛み締めて、ヨダレまで染み込ませちゃって〜!ふんっ!ふんっ!」


ずっりゅっっ!!♡♡ずっりゅっっ!!♡♡ずっりゅっっ!!♡♡


「ンンンンン、ンぐ、ンーーーー〜〜!!!♡♡」

「うわっ、ご主人様えっぐ〜♡オス剥き出しのガチガチペニスで30歳以上年下のロ◯メスボコボコにしちゃってる♡寝バック交尾って言うより、もはや肉オナホ使った床オナになってるわ♡」

「はぁ〜!!湯気が出てる美遊ちゃんのメスケモ臭とみっちりマンコでチンポ無限にシコれる゛ぅ〜〜!」


〜8周目〜


ごっり!!♡ごりごり!!♡ごりゅん!!♡どっぢゅ!!♡ぶっぢゅ!!!♡♡


「ひ、ぐっ、はっ、ぁぁぁぁああああアアアァア゛!!!!♡♡ぐ、っフーー!!♡♡フッ、っぐ!♡イき゛たい゛...のに...んっ、っぎっひゅひっ...いや゛っ!ちが、ぅ!♡♡負け、らへ、にゃ、ひっ、はっ....美゛遊゛っ!あと、、ちょっど...これでへっ、最゛後...らは、んぃぃ?!♡」

「ご主人様♡が〜んばれ♡が〜んばれ♡ワイルド交尾かっこいいぞ〜!♡そのまま髪の毛引っ張りながらの立ちバックガチピストンでイリヤの強情オマンコを屈服させちゃぇ〜♡」


びゅぐるるる〜〜〜!!!♡♡♡


「っ゛〜〜〜〜〜〜!?!??!!♡♡♡♡」


 全身ぐちょぐちょなイリヤの膣奥で、12回目のゴム射精が行われた。

可愛らしい顔では誤魔化しが効かないほど下品なアクメ寸止め顔を晒し、イリヤはつま先立ちのまま痙攣する。

色白でシミひとつない尻は激しいピストンの繰り返しによって赤くなり、この勝負の過酷さを物語っていた。


ずる...ずるずるずるっ...ぬっとぉぉぉ〜〜♡♡


「ふぃ〜、最後のゴムハメも気持ちよかったぁ〜」

「う゛びっ!?♡♡…っぐ、へ、っはぁぁぁ〜〜♡はぁぁぁ〜〜〜♡…お、終わっ...た...?♡美、美遊...私たち...ぜぇ♡ぜぇ♡…耐え切っ...たん、だよね?♡」

「イリヤ...イリヤ...うん、うん...!♡私たち、本当に8個全部...使い切った...よ♡」


 床にベッドに机の上に、大量の使用済みコンドームや途中で外れた衣装の一部が散らばっている。

全て中身が空になっているが、イリヤと美遊が飲まされたのはそのうちの数個だけ。

残りは全てクロエが飲み干し、2人はひたすら肝入にハメ倒され続けてきた。

そんな厳しい戦いもついに決着を迎え、汁まみれなのも気にせず2人は両手を繋いで互いを称え合う。

その姿は美しい友情の姿であるが、絶頂を何十回も止められている彼女らの肉体は爆発寸前のように不規則な痙攣を見せ、絶え絶えの吐息も異常な熱を帯びてしまっている。


「あちゃ〜、まさかこんなに我慢強いなんて誤算だったよ〜。余興とはいえ、途中から生ハメ媚びさせるために本気でハメてたのに」

「よ、余興なんか,じゃありません!...はぁっ♡…はぁっ♡…」

「決着は、つきました...クロを、解放して...!約束...ぜぇ♡」


 互いを支え合って立ち上がった2人が肝入に詰め寄る。

その様子をこの場で最もニヤニヤ眺めていたのは、助けられる役のクロエであった。


「どうしよぉ...負けちゃうなんて〜」

「クロ...おまたせ♡ぜっ、はぁっ...一緒に、帰ろ♡」

「イリヤ......ふっ、うっふふふふ〜♡」

「?...クロ?どうして笑って...」

「ごめんなさい、あははは♡笑う気はなかったんだけど、耐えられなくて♡もうちょっとで”届く”から♡」

「と、届く...?」


 クロの顔は見慣れたイタズラをする時の表情。

イリヤと美遊に悪寒が走った次の瞬間、スイートルームにインターホンの音が響く。

何も知らない肝入とイリヤたちが注目する中、クロエがチャイムの主を迎えにいった。


「ほら、こっちよ♡遠慮せず入って入って♡」

「は、はい...し、失礼いたします」

「「!?」」

「お、君は!」


 この地獄のような部屋への来訪者は、ホテルマンの藤丸であった。


「マ、マスターさん...?」

「どうして、ここに...?」

「クロエ様より先ほどご注文いただいたコン...ひ、避妊具を買って参りました...」

「は〜い♡どうも〜♡これチップね♡ご主人様から♡」

「あ、ありがとうございます...(俺の給料の1ヶ月分をチップでポンと...)」


 クロエは小さなビニール袋から新品のコンドームを取り出した。

そして肝入へ可愛らしくウインクをする。


「!!...ふひひひひ〜、なるほどぉ。良い趣味してるねクロぉ〜♪ イリヤちゃん、美遊ちゃん、勝負の内容は”コンドームを使い切ったら”だったよねぇ〜?」

「......え?」

「まさか...」


 汚染魔力に気力だけで耐え抜き勝利したはずの2人の顔が急激に青ざめていく。

本来味方であるはずのマスターが運んできたのは、希望ではなく絶望であった。


「12個入りだから一人当たり6発追加になっちゃったねぇ〜」

「そ、そんなのズルじゃ...」

「あら?ズルじゃないわよ?ゴムの追加禁止なんてルールはないもの。確認を怠ったアナタたちが悪いのよ♡」

「クロ...わ、私たちはアナタを助けようとこれだけ頑張って...」


 救うべき対象に裏切られ、事情を知らないとはいえマスターにも利敵行為をされ、気力だけで抗っていた2人の心が折れていく。

それにトドメを指したのは、彼女らの”相棒”たちであった。


『ここらでお2人にネタバレしちゃいましょうかね〜』

「ル、ルビー?」

『実はですね〜』


 美遊とイリヤはそれぞれ、己のステッキたちから裏事情を暴露された。

魔力の流れから、肝入が聖杯から直結で無限に近い精力を得ている事を。


『という訳で、イリヤさんたちに勝ち目は最初からなかったという訳なんですよね〜!』

『美遊さまたちの奮闘と友情は賞賛に値する素晴らしいモノでしたが、それもマスター(肝入)さまの手のひらの上なのです』

「そ、んな...じゃあ...」

「私たちは...何のために...」

「クロ、聖杯って何の事ぉ?(ヒソヒソ)」

「さぁ?(ヒソヒソ)」


 特異点にどっぷり取り込まれている肝入とクロエはキョトンとした顔をしているが、イリヤと美遊はルビーたちからのネタバラシでついに心が折れてしまう。

その隙間に洗◯魔力が流れ込み、彼女たちを蝕んでいく。

美遊もイリヤもすでに限界。

ただそこにいるだけで生ハメ懇願による屈服をしてしまいそうになる。


(私たちのしてきた事は、全部無駄だった...負けを認めたら肝入さんに生ハメしてもらえる...生ハメ、生であのチンポを...)

(うぅ...私だけじゃない。美遊も限界...負けを認めて生ハメしてもらいたくなってる...でも諦めたら、クロもマスターさんも助けられなく...)


 イリヤは美遊の手をギュッと握り、今際のような微笑みを見せた。


「イリ、ヤ...?」

「...肝入さん!み、美遊はもう限界みたいです!美遊を楽にしてください!後は私だけで勝負しますから!」

「ふひょ?そうなの美遊ちゃん?降参するなら、”これ”で思いっきりご褒美敗北アクメさせてあげるけど〜?」

「ごくっ...わ、たしは...降参なんて......」


 美遊はイリヤと男性器を交互に見比べ、目を固く瞑る。


(降参すれば気持ちよくなれる...やっとイける...この沸騰しそうな寸止め地獄から解放される...でも、でも)


「.........こ、降参...します...」

「おっほ〜〜〜!!」

「ご、ごめんね、イリヤ...私、私...もう我慢できなくて...」

「謝らないで。あ、あとは任せて!私がどうにかしてみんなを助けるから...!」

「イリヤ...ありがとう...信じてる」


 美遊はおぼつかない足取りで肝入の目の前まで歩いていく。

その表情はとても敗北宣言した人間とは思えぬ、極めてインモラルな顔であった。

小刻みな呼吸で小さな胸部が上下し、青ざめていた顔が急速に赤くなっていく。


「ふひひ、美遊ちゃんすっごくいやらしい顔だねぇ〜」

「..........」

「生ハメして欲しい?」

「.......はい。生ハメ、してほしい、です」


 目線を逸らし、美遊は小さく呟いた。

肝入はベッドからゆっくり立ち上がり——————美遊の横を通り抜けた。


「...え」

「き、肝入さん...?どうしてこっちに———んぐっ!?」

「ぶっひひひ〜!ボクって性格悪いからさぁ〜!降参してない方から味わいたくなっちゃうんだよねぇ〜!イ・リ・ヤ・ちゃ〜ん!」


 両頬を片手で握られたイリヤは、悪意たっぷりのオスの言葉に背筋を凍らせる。

そのまま軽々と抱き抱えられ、ベッドの上へ強制連行された。

想定外の行動で頭が真っ白になった美遊がその蛮行を止めようと抱きつくが、やはり止めるには至らない。


「ま、待ってください!降参!私が降参したのに、どうしてイリヤと...!わ、私と生セックスしてください!」

「美遊ちゃんとも後でちゃんとしてあげるよ〜。それよりイリヤちゃんと先にガチハメ交尾したくなっちゃっただ〜け。あんな美しい友情を見せられたら劣情が抑えられなくてさぁ」

「ひっ...な、なんで...待って!わ、私は降参してない!生でなんて、絶対ダメ!ル、ルール違反!せめてゴムを...!」


 イリヤは膣を手で塞いで男根の侵入を防ぐ。

ぬちゅ♡ぬちゅ♡と手の甲で竿が滑るたびに、身体が本能的にビクビクしてしまう。

まるで力を吸い取られるように手の力が消えていき、次第にイリヤの指と指の間に隙間ができていく。


ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡


「ダメ...肝入さん...ダメ...ゴムなしなんて絶対ダメだから...はぁ♡はぁ♡」

「でもイリヤちゃんだってそろそろイきたいって顔に書いてあるよ〜?...だめ?じゃあ一往復だけ試しにさ!」

「い、一往復?......ダ、ダメ...!」

「え〜、じゃあこうしよっか。ゆっくり挿れてくから、ダメだと思ったところで指でチンポをギュッと挟んで止める。ね?それならイリヤちゃんの裁量で止められるでしょ?サービスでコンドームの残数3枚にしてあげるから♪」

「...う゛ぅぅ..............わ、分かり、ました...それ、なら...す、少しだけ...」


 イリヤは指を広げ、愛液まみれの膣を露出させた。

近くで美遊が何か声をかけているが、イリヤはそれを認識する余裕すらなくなっている。

その頃、ホテルマンこと藤丸は異様さに耐えかねて部屋を出ていこうとしていた。


「わ、私はそろそろ...」

「あん♡お待ちなさいな、ホテルマンさん♡」

「ク、クロエ様?!」

「どうせなら見ていきなさいな♡金と強チンポが取り柄の中年おじさまが、2桁ほやほやプレミアム生マンコをボッコボコにハメ倒す現場を♡私たちVIPでしょ」

「っ...か、かしこまりました...お客様のご希望であれば...」

「そんな顔しないでちょうだい♡チップも弾むから。お金ももらえて可愛い女の子たちの生ハメ鑑賞もできる...最高じゃない♡」


 クロエは本来なら恋人&相棒である男に悪質なお願いをした。

邪魔にならないよう許可があるまで椅子から立ち上がらないよう言いつけられ、それに従ってしまう。


「じゃ、挿れるよ〜!止めたくなったら指でチンポをギュッてして止めてね〜」

「うっ...あっ...や、やっぱり、ダメ...」

「ふっひ、イリヤちゃんと念願の生ハメいきま〜す!」


ず、っぷ♡にゅぷぷ...♡


 まだまだ狭いながらも、すでに何百往復も耕されたロ◯膣は野太い亀頭を受け入れる。

瞬間、イリヤの脳みそがスパークし背中が弓なりに仰け反った。


「っ゛〜〜〜〜?!?♡♡♡」


 体液摂取による魔力汚染と感度上昇、そこに何度も寸止めされていた快感が乗算され、亀頭が擦れただけであっさりと深い絶頂を迎えてしまった。

本人は何が起きたのか分からず、数秒経ってから肉体の反応に認識が追いつく。

慌てて指に力を加えて肉棒を挟み、ストップをかける。


「うぉ〜、なんちゅーガチイキ!そんなエグいアクメ、1◯歳の子がしちゃダメでしょ〜」

「ぜっ♡ぜっ♡…げほっ!♡き、肝゛入、ざっ♡…待っ、ス゛トッ、...♡」

「ん〜?」


ぬ゛るっ♡ぬ゛っ、る゛る゛る゛...っ♡


「〜゛〜〜〜゛〜〜!!?♡♡♡」

「おほっ!マンコがバカみたいに暴れ狂ってる!イリヤちゃん欲求不満すぎでしょ〜!」

「待゛って、って゛!ぜっ!♡ぜっ!♡、言っでる、のに゛っ!♡なんれ゛!♡」

「止めたければ止めていいよ〜。ただし、ぬめぬめチンポをその指で止められるならね♪」

「そ゛んなの...ズル...ぃ゛ぃ゛〜〜!!♡♡」


 ほんの少しペニスが奥へ入ってくるたびに、イリヤは新鮮な絶頂に襲われる。

そんな状態でまともに身体を動かせるはずもなく、ズルズルと生ハメされていく。

全身からミルキーな香りの汗が過剰分泌され、脳細胞が焼き切れでもしているように痙攣する。


「イ、イリヤ...肝入さん!それ以上イリヤに挿れないで!私のお、おまんこ、使っていいですから...!」

「美遊〜、ご主人様を邪魔しちゃダメよ♡生交尾中の2人のだらしない顔見なさい♡」

「クロ!は、離して!ぐっ...力、強っ...」


 美遊は羽交い締めにされ、目の前で大切な親友の堕ちゆく様を見せつけられる。


どっちゅ!!♡どっっず!!♡どずっ!!♡♡


 肝入が腰を打ち付けるたびに、イリヤの軽い身体がまな板の鯉のように跳ね回る。

絶頂の連打で理性も意志もドロドロに融解し、世界から音が消えていく。


(あれ?私、何してるの?...身体がふわふわしてるのに重たくて、熱いのに寒くて、すっごく気持ちいい♡♡)


ぐっぢゃ!!♡♡ぐっっぢゃ!!♡♡ぬ゛っった゛っ!!♡♡♡


「ぬほっ!ほふぉ!ぶふぉ!イリヤちゃんの方からぎゅ〜〜〜!って手足絡めてくるなんて!ダメダメ言ってたくせに、結局生チンポ大好きな”いつも通り”じゃ〜ん!」

「??.........っ?!♡、ち、ち゛がっ!♡あ、ぁ゛き゛っ!」

『イリヤさん大胆ですねぇ〜!だいしゅきホールドで完全に迎え腰!無意識な受精願望でもあるんですか〜?』


 ルビーの軽口に言い返す余裕すら、イリヤにはもうなくなっている。

襲いくる快感に振り落とされないよう、敵であるはずの男へ全力で抱きつき大波小波の絶頂を繰り返す。


「フー!フー!もうイきそ!イリヤちゃん!このまま生膣にぶちまけちゃうよ〜〜〜〜!!」

「ん、っぎ、♡っ、♡あ゛♡な、中で、膨らんで♡…マ、マスター、さ゛ん...クロを、助けられなくて、ごめんなさ゛ィ゛っ!♡フー!♡フー!♡美遊も、守れなくて、ごめん...私、もう、限界みたい...っ♡」


 中出しされたら堕ちる確信を得たイリヤは、最後の正気を振り絞って顔だけを横に逸らしてマスターと美遊に辞世の句を残す。

そして...


「も、もう、いいです♡私じゃ肝入さんに絶対勝てないって、理解しましたぁ♡…だから...」

「ぬほ!マンコが一気に締まった!あ〜!射精る!そんなされたらたっぷり種付けしちゃう!!」

「フ〜!♡フ〜!♡私の、負けです♡思いっきり、ゴムなしマンコに...射精して、くださいっ♡♡んち゛ゅっ♡」


びゅろろろろーー〜〜〜!!♡♡♡ごぷごぷごぷ!!♡ごっぼぉ!♡


 気骨を折られ、快感で殴られ続けたイリヤは、本能のまま中出しを受け入れながら、自らキスを受け入れた。

未発達の子宮の収納量は少なく、男の異常な射精量も相待ってすぐさま性器の結合部からごぽごぽと泡だった精液が溢れ出す。


「ん゛ぃい゛っ〜〜♡んっぢゅ!♡ぢゅっぶぁ!♡むっちゅ!!♡♡フーーー!フーーー!♡」

「おっぉ〜〜!ロ◯ガ◯との熱烈ベロチュー中出し...脳がバグるぅ゛〜〜っ!!ぶっぢゅ!ぬゅっぢゅ!」

「んちゅ、♡ぬぢゅ♡…ぶっへぁ〜♡肝入さん...♡…わらひも、クロと同じ、愛人オナホに、なりまぁ〜す♡♡ん、っちゅ♡っぱ♡」


 痙攣しながらも丹念に愛人オナホに堕ちた誓いのキスをするイリヤ。

最高級の粘膜接触を媒介して汚染魔力に塗りつぶされた彼女には、もはや抗うという選択肢は存在しなくなった。

その異常な光景を傍らで眺めるしかない藤丸は、嫌な胸騒ぎに包まれている。


(なん、だ?目の前のプレイが狂ってるせいか?何となく見覚えのある女の子が、目の前であんなにされて...大切な何かがまた奪われたような感覚が...今日お客さんとして会ったばかりなのに...)


「イ、イリヤ...嘘っ...」


 親友が”終わった”瞬間を見せつけられた美遊は呆然としてしまう。

クロは羽交い締めを解いて、背後から美遊の頬を撫でる。


「イリヤもこっち側になっちゃったわね♡あとは美遊だけよ?♡て言っても、もう降参してるから終わってるけど♡」

「......クロ。私が降参したのは、イリヤが1人になってもみんなを助けてくれると言ってくれたから。それを肝入さんが台無しにした。だから私が...イリヤに代わってみんなを助ける!」

「へ〜、頑張りなさいな♡ほら、それならさっさとベッドに上がりなさい♡じゃないとご主人様、ず〜っとイリヤとあーしてベロチュー交尾続けるわよ?」


 背中を押され、美遊は肝入の前に立つ。

手は震えているが、イリヤの意志を継いだ彼女の心はわずかながらに復活していた。


〜30分後〜


ごりゅ!♡ごりゅ!♡ごりゅん!♡


「う゛...っ♡、げ、はぁぁぁっ♡ああぁぁっ♡」

「美遊ちゃ〜ん。そろそろ生ハメしよ〜よ〜。まだ追加のゴム10枚も残ってるよ〜?」

「わ、らひは、負け゛にゃ、ひぃ...♡♡わらしが、クロとイリヤを...たしゅけ、ぅい゛?!♡」

「ふひひ、粘るねぇ〜。マンコもネバネバだし〜。でももういいんじゃない?イリヤちゃんみたいに”いつもの”愛人オナホに戻ればいいのに〜」


 復活したところで大した戦果もなく、追加後2回目のゴムハメですでに心身ともに再度ぐちゃぐちゃにされていた。

寝バックプレスで膣を押しつぶされるたびに上下の口から体液を吐き、汚い声が飛び散る。

握力が尽きた手でシーツを掴む事だけが、美遊の最後の根性だ。



『マスターさま、美遊さまの生体反応より被虐的快楽に対し特段強い快感を覚えている事を検知いたしました』

「被虐...ふ〜ん、キツめのプレイする時にマンコがよく締まると思ってたけど、美遊ちゃんそういう癖なんだ〜。ふ〜ん」


ず...っり゛ゅん!!!♡


 根本まで肉棒をめり込ませると、美遊は額をシーツに擦り付けながら嗚咽の嬌声を吐く。

肉壁もぐぢゅぐぢゅと蠢き、分かりやすく反応している。

それほどの反応を示しても、0.01mmの壁があるせいで絶頂が寸止めされ脳も筋肉も細胞も悲鳴をあげていた。


「ぎぃ゛ぉ゛♡♡そ、そんなせーへきなんて、にゃひ...♡♡」

「ふっひひ、素直じゃないなぁ。でもほら...」


ぬっぼぼぼぼ♡♡…どずんっ!♡♡


「っお゛!!?♡♡」

「ふっひ〜、負け癖付きのクソザコマンコって分かった途端、余計イジめたくなってきたな〜!ふん!ふん!!性処理愛人オナホのくせにいつまでも抵抗する覚えの悪いペットに、ご主人様が分からせてやるぞ〜!」


 肝入が本気で腰を打ち付けまくると、美遊は次第に人語を話す事さえ難しくなっていった。

真上から見たらほとんど女側の身体が視認できないほど体格差で、何度もプレスされていく。

すでに勝負は決している。

楽しさのあまり無我夢中で腰を落とす肝入を止めたのは、美遊のお友達であった。


「ご主人様♡ストッ〜プ♡」

「肝入さん♡そ、その辺で♡」

「ん?えっとぉ、姉妹揃って何してるの?」

「こひゅー.......♡こひゅー.......♡」


 呼びかけられて横を向くと、イリヤとクロエが固い床の上で美しい三つ指土下座をしていた。

その光景で肝入の荒ぶる動きが停止する。


「ご主人様、その子はもう限界よ♡潰れたカエルみたいになっちゃってるでしょ♡」

「み、美遊はちょっと、意地を張りすぎちゃってるだけなんです♡それ以上ゴムハメで焦らしたら、壊れちゃうから...だからその...もう許してあげてください♡生ハメ、してあげてください♡」


 土下座してまで乞うたのは、親友への生ハメ。

すでに自分で降参できなくなった彼女への、イリヤたちからの優しさだ。

肝入は少し考えた末、一度ペニスを抜いて体勢を立て直し、2人を手招きする。


「仕方ないなぁ〜。可愛い小型オナホたちに土下座懇願されたら、聞いてあげないわけにもいかないじゃん。特別にいじっぱりな美遊ちゃんを”許してあげる”よ〜。その代わり、2人の口でこのうざったいゴム外してくれる?」

「それくらい慣れっこよ♡オナホをぶっ壊してもな〜んにも責任なんてないのに、美遊に慈悲を与えてくれるなんてご主人様は見た目だけじゃなく器まで太っ腹ね〜♡あむっ♡」

「肝入さん、美遊を許してくれてありがとう♡こんな気持ちよくてかっこいいオチンポさんなのに、美遊ってばどうしてこんなになるまでゴムにこだわったんだろ〜?...はむっ♡」


にゅるるるる♡♡ずるっ♡


 内側も外側も潤滑液でとろとろな避妊具は、2人の唇のコンビネーションで意図も容易く外された。

剥き身となった雄々しい男根は、ようやくの生交尾に興奮しているかのように湯気を放つ。

クロエが潰れている美遊の腰を引っ張り土下座の体勢にさせ、イリヤがその膣を広げて竿が入りやすいよう整える。

美遊はしどろもどろに生ハメを嫌がる言葉を紡ぐが、抵抗と呼ぶにはあまりに弱々しい。


「ふひひ、2人に土下座後背位のサポートされて美遊ちゃんと生ハメだなんて、ボクってば幸せ者だな〜」

「ぜぇ...♡ぜぇ...♡…ダ、メ......ゴム...」

「はい、チンポ入刀〜〜〜♪」


にゅるっ♡にゅろろろろぉぉ〜〜♡


「っ゛?!!♡う゛!♡♡ぃ゛!?♡ぅ゛〜〜〜!!?!!♡♡♡」


 圧迫感はありつつも粘り気たっぷりの潤滑愛液によって、大きなペニスがスルスルと消えていく。

生の肉棒が接触しただけで美遊は全身を激しく震わせ絶頂した。

土下座が崩れぬようクロエとイリヤが結託して抑え込み、快感を散らすことも許されない。


「おっふ〜〜...どんだけゴムが薄くても、やっぱ生には遠く及ばないな〜!このダイレクトな熱と肉ひだの吸い付きが別次元!隠れドマゾな美遊マンコが服従したくてチンポにだいしゅきホールドかましてきてるよぉ〜!!」


にゅるるる!!♡♡ぐぷぅぉ!!♡♡ぐぷぅぉっ!!!♡♡にゅちゅ!!♡♡


「フーーーー!♡♡フーーー!!!♡♡」

「あ〜あ〜、美遊ってば派手にイキすぎ♡早くチンポにごめんなさいしなさ〜い♡」

「肝入さんはとっても優しいから怒ってないよ♡3人で愛人肉オナホ奴隷になろ〜♡」

「ク゛ロっ...!♡ィリヤ゛...!♡フーーーっ!♡♡ん、っぎ♡♡…離し゛...っぁ゛ぁ゛!!♡♡あ゛ぁ゛ーー!♡」


 小さな桃尻に腰が打ち付けられるたび、理屈を超えて抗っていた意志が消滅していく。

ようやく絶頂できた悦びと、親友たちに押さえつけられながら土下座という屈辱的な体勢でピストンされている暴力的な興奮が、彼女に負けを認めさせた。


どちゅ!♡どっちゅ!!♡どっちゅ!!♡ごりゅりゅ!♡


「あ〜、気持ちいい〜!こんなんすぐイっちゃうって〜!」

「うぐっ...♡ぐすっ.........2人とも、ごめ......負、け...まひ、た゛♡♡」

「お?」

「わ、わだしの!負け、れす゛...!!♡♡あ゛♡ぎっ!♡こ、降゛参゛れす!♡♡もう無理゛れすっ!♡♡はっ、っぐぉ♡♡い、いっぱい歯向かってずみませんれした゛!♡わ、わだしも、イリヤたちと、いっしょに...っ♡オ、オナホに゛♡奴隷に♡愛人に、♡なり゛まず!♡♡ぜぇぇぇぇ〜〜〜〜!♡♡」


 土下座マゾ謝罪と奴隷宣言を口にしてしまった瞬間、美遊の中で最後の糸が切れる。

イリヤ・美遊VS肝入の長かった勝負に決着がついた。

勝利を果たしたオスは勝利の美酒の代わりにピストンを早め、屈服させた小さなメスの奥に穢れた種を放出する。


びゅぐるるるるる!!!♡♡♡びゅるるるる〜〜!!!♡♡♡


「あ゛...ぅ゛ぃ゛ぐ!♡♡♡ぁ゛ぅ゛ぁ゛ぁぁぁ〜〜〜〜ーー!!♡♡♡」

「は〜〜〜!賢くて冷静沈着な美遊ちゃんの汚い獣アクメボイス!!チンポの芯まで響くよ〜!!射精しすぎて脳の血管ブチギレそぉ〜!!!」


 イリヤ同様、あっという間に子宮から精液が溢れかえり、射精中に隙間から外へあぶれた白濁液が垂れてくる。

何度射精しても尽きない汚染ザーメンを直で子宮に流し込まれ、美遊は痺れる脳で勝ち目などなかったことを悟った。


(そっか...忘れてた...だけ...私たちは最初から...........肝入さんの愛人だったんだ♡)


ずるるるる♡…ぶっぽっ!♡…どろ、どろどろどろぉ〜〜〜♡♡


 竿が立ち去ると栓が抜けた肉壺から白濁液が落ちていく。

イリヤとクロエがすぐに汚れた男根を掃除し、その刺激でまた硬さを取り戻す。


「ふぃ〜、2人とクロのおかげで楽しい勝負ができたよ〜!感謝感謝〜」


 姉妹の唾液でピカピカになった重たい肉棒を、勝ち誇ったように美遊の尻へ乗せた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


規定値の体液摂取を確認

対象者2名の精神完全屈服により汚染率100%を確認


概念礼装”黒百合の祈り”が”黒百合の呪い”に強制昇華


・肝入勝彦との魔力回路強制形成(皮膚の接触により正常な魔力を汚染する効果)

・性的願望の強制増幅(イリヤ→生殖願望、美遊→被虐願望)

・指令紋章の効果倍下

の効果に倍率補正(上限なし)が追加されました


・魅了付与×33【解除不可】

・嫌悪感軽減(特大)×5【解除不可】

・好感度上昇(特大)×41【解除不可】

・感度上昇(大)×8【解除不可】

・味覚改造(特大)×9【解除不可】

・嗅覚改造(特大)×9【解除不可】


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 堕ちた3人と肝入はそれからも交尾を続け、4時間の後に一応の終わりを迎えた。

その区切りとして、彼はずっと椅子に座って鑑賞させられていた藤丸にカメラ(ルビー)を握らせ、最後まで醜悪なプレイを楽しむ。


「藤丸く〜ん、準備はいいかなぁ?」

「...は、はい...」

「じゃ、3人とも、打ち合わせ通りに♪」

「「「は(〜)い♡」」」


 ベッド脇に大股開きで座る肝入の膝の上にイリヤと美遊が座り、彼の後ろから首に腕を回してクロエが膝立ちする。

3人は藤丸に向かって中指を立て、蕩けた顔で口を開く。


「今日は1日、肝入さんに楽しんでもらうため、私とイリヤでサプライズの余興としてオナホ勝負を挑ませていただきました♡」

「愛人の立場を捨てて本気で勝負したけど、私たちみたいなザコメスオナホに勝ち目なんて無くて、結局チンポにボロ負けしてまた愛人にしてもらいました〜♡えへへ♡」

「2人とも迫真の演技だったわよ〜♡これでまた3人まとめて仲良く愛人オナホね♡ま、わたしはご主人様のお嫁さんでもあるけど♡」


 3人はカメラを持つ藤丸に向かって語りかけるようにセリフを吐く。


「”見覚えのあるホテルマンさん”、最初にフロントでハッキリ言ってなかったので言わせてもらいます♡私と美遊もー♡」

「肝入さんの愛人として、このホテルへパコパコイチャイチャ、ヤリモクのために来ました♡色々とお手数をおかけして、ごめんなさい♡この後4人でお風呂に入るので、その間にぐっちゃぐちゃの寝室を片付けておいてください♡」

「っ............」


 そこで合図が出され、動画撮影を停止させた。 

ホテルへ来た時の2人とはまるで別人にしか思えない淫靡な言動。

藤丸は拭い切れない既視感のある美◯女3人が、ニタニタしている成金キモデブ中年を囲んでいる悪夢のような光景を見て、どうしようもない敗北感と喪失感を感じ、脳が壊れる感覚に襲われる。

潰れたかと思ってしまうほど震えた声を喉から絞り出し、藤丸は引き攣った営業スマイルで

再度カメラを構える。


「で、では...当ホテルでの思い出として、き、記念撮影を、させていただきます...3、2、1…」


 シャッター音が響き、卑猥な獣のコスプレをした小さい乙女たちと、3人の体格の合計と同じくらいのたるんだ肉体の中年が、仲睦まじく笑顔で中指を立てている異常な画像が保存された。

役目を終えた藤丸は給料2ヶ月相当の高額チップをぽんと手渡され、4人が風呂場へ消えた後、吐き気に耐えながら寝室の清掃を行った。



                  完



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