挿絵 Cynical様 夏乃様
※ 先月更新の勝利編の選択肢部分からお楽しみください!
「あれは灯ちゃんのカバン…そうデビ!」
︎▶「窓を開けて外に助けを呼ぶデビ〜!」
「あっ!窓が開いてるデビ!あそこから助けを呼ぶデビ〜!」
エンヴィは少し開いた窓枠に飛びつくと、外へ助けを求めようとする。
「おっと…お楽しみを邪魔するなよ!」
ガシャン!
語呂月が指をパチンと弾くと、窓が不思議な力で閉じられてしまう。
「とはいえ逃げたところで、お前の声はオレと久瀬以外には聞こえんだろうがな…まぁ、チョロチョロされても敵わん…少し大人しくしていろ!」
もう一度語呂月が指を弾くと、エンヴィは透明な平面体に閉じ込められて身動きできなくなってしまった。
「出られないデビ〜!助けてデビ〜!」
ワタワタするエンヴィを尻目に、ハートの陵辱へと意識を戻す語呂月。
「あっ…うぅ…んっ…や!ぁ…エンヴィを…離して…」
エンヴィのドタバタの最中も騎乗位で下から突き上げられ続けたハートは、激しいピストンの前に抵抗する意思すら無くしていた。
それでもなんとかエンヴィだけでもと哀願する姿に、語呂月はさらに興奮する。
「どういう原理か知らんが、久瀬も将来こんないい女になるのかねぇ…そらっ!体位を変えるぞ!こいつを傷つけられたくないなら、大人しくヤられてるんだな!」
ハートを縛っていた首輪を外し、床に横たわらせる語呂月。
すでに抵抗の力も意思も無くなっていたハートは、大人しくそれを受け入れてしまう。
「ああ…先生…やめて…ん…正気に…ぁん…もど…ってください…ぁぅ…」
厳しい反面、今どき珍しい熱血教師として評価する声も多い語呂月。
その正義感に訴えようとするハートであったが、その希望は無惨にも打ち砕かれる。
「バカだなぁ、久瀬…『この力』を得たことが、オレが欲望に堕ちた何よりの証拠なのは、お前が一番わかっているだろうに…ほら、黙って股を開け!」
セイヴァーフォームのレオタードがずらされ、大きくも形のいいハートの胸が露わになる。
「ああっ!…やだぁ…やめてください…ああっ!」
正常位で語呂月に犯され、喘ぐことしかできないハート。
「一ついいことを教えてやる。お前が力を出せなかった理由…それはその身体に刻まれた淫紋によるものだ…お前自身はそれをどこで植え付けられたか知らんだろうがな。その淫紋がある限り、力を無くそうともその姿は維持できるらしいぞ。つまりはお前の力はその淫紋の『主』の自由自在というわけだ…理解できたら、絶望して俺のメス奴隷になるといい!」
なぜそんなことに…困惑するハートの思考を、ピストンによる快感が押し潰していく。
「んぐっ…でるぞ!」
語呂月腰を引いて逸物を抜くと、その先端から発射された精液がハートを汚していく。
「ああああっ!いくっ…うああ…」
同時に絶頂に達したハートも、ガクガクとその身を痙攣させる。
「ふぅ…本当は中に出してやりたいところだがな…それは禁じられてるのさ。でも…もう少し楽しみてぇなぁ。おっ、そうだ!」
何かを思いついた語呂月の下婢た笑顔に、ハートは戦慄し震えるのだった…
ゴトンゴトン…
生徒指導室の惨事から少し後…
春野市の外郭を周回する環状電車の中に、語呂月の姿があった。
まだ帰宅ラッシュというほどの時間ではないが、電車内はそこそこ混雑しており、語呂月はその隅で壁に向かって立っていた。
「くくく…いい姿だなぁ、久瀬…」
他の乗客には見えない姿…
語呂月の前には、壁に手をつくセイヴァーフォームのハートの姿があった。
「先生…やめてください…んっ…こんなの…犯罪行為です…」
抗議するように小さく声を出すハート。
そもそも変身している間は一般人に認知されることはないはずであったが、もしばれてしまったら、という心理がハートを怯えさせていた。
「馬鹿だな、久瀬ぇ…犯罪行為だからこそ、こうやって人目に付かないようにやるんだろうが。他の奴らはおれがこんないい女を触り放題なのに気づいていない…こんな優越感は無いんだぜ。」
嬉しそうに鼻息を荒くする語呂月の顔には、生活指導の時に見せていた威厳など全くなく、欲望のままに目の前の獲物を蹂躙する野獣の眼光が怪しく光っていた。
「ぁん…っく…だめ…」
レオタードの上から尻や胸をまさぐられ、ハートの頬が紅潮する。
そんな反応を楽しむかのように、語呂月の手はいやらしく蠢く。
「この後もたっぷり遊んでやるからな…イキすぎてばてんじゃねぇぞ…」
「そ…そんな…いやぁ…」
二人の情事も知らず、終点の無い環状線を電車は走っていく…
果たしてハートが解放される日が来るのか、それを知る者はいないのであった…
バッドエンド
ガチピン@ご支援感謝
2023-07-07 17:38:17 +0000 UTCsyonnai_hito
2023-07-07 16:51:35 +0000 UTC