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アルティマミレーヌ『リオナ大ピンチ!エナドレクラゲ現る!」

挿絵 瀬上大輔様


前回のあらすじ

海中でダッコールに敗れ、ナイヴィに連れ去られたリオナ…

しかし、エネルギーが尽きたように見せかけていた彼女は、義妹・ミレーヌだけが気付くように偽装した痕跡を転々と海中に残していた。

「(ミレーヌ…あの子が後を追ってきてもいいように、少しでも敵の情報を暴いておかなくては…)」

暗い深海では力を発揮できない可能性もあったが、それでも一矢報いるべくリオナは途切れそうになる意識を繋ぎ止めていた…


「え…」

急に身体に力が戻る感覚に、リオナは驚いて顔を上げる。

暗く冷たい海の中ではなく、なにやら艶かしくひかる軟体生物に自らが囚われていることに気がつくリオナ。

胸のエナジータイマーは青い輝きを取り戻しており、ヴェールこそ回復していなかったがある程度の力を行使できる状況にあった。

「一体どういうことなの…でもこれならミレーヌへのテレパシーも…」

集中して念を飛ばそうとするリオナであったが、周りを囲む軟体の影響なのかその思念が散らされてしまう。

「くっ…やはりまずはここを脱出するところから始めなければダメなようね…」

腕や足が埋められている状況を打破するため、少しずつ抜けないかと動かしてみるものの暖簾に腕押しで反応がない。

「これが何なのかわからない中でやるのは少し怖いけれど…迷ってはいられないわ!アルティマスパーク!」

意識を集中して体内のエネルギーを循環させ、強力な電撃を放つ攻撃が軟体生物の体内を駆け巡り、一瞬昼間のような明るさが全体を照らす。

グポッ…

電気ショックに反応したのか、リオナの手足が軟体生物から外れていく。

「ふぅ…ダメージを与えるまでにはいかなかったみたいだけど…とりあえず自由に動けるようには…きゃああっ!」


手足が自由になったことに安心したリオナであったが、すぐさまその後ろから触手が彼女の身体に巻きついていく。

「おやおやリオナさん、おとなしくしてくれないからこの子が怒ってしまったではないですか…」

突如前方にここにリオナを連れ込んだアンドロイド・ナイヴィが現れ、機械にはそぐわないため息のようなしぐさを取る。

「大人しくしていてくれれば、あなたを追ってやってきたミレーヌさんがひどい目に合う姿を存分に見せて差し上げようと思ったのに…」

余裕綽々で語るナイヴィであったが、その言葉はリオナの怒りに火をつける。

「そんなことは許しません!今ここであなたもろとも!…あぅっ…」

そういったリオナの太ももにチクリと痛みが走る。

「ほんとうに妹さんのことになると視野が狭くなりますねぇ…挑発しがいがあります。くくく…」

視界にもやがかかるような眩暈を覚え、リオナの身体から力が抜けていく。


「一体何を…!?…乳首が…なんでぇ…」

リオナの豊満な胸の頂点にはピンクの乳首が浮かび、刺激を求めてその固さを増していく。

望まぬ発情に、リオナのほほはさらに赤みを帯びてしまうのだった。

「簡単に挑発に乗るから背後から近づく針に気付かないのですよ…あなたのお師匠様でこの媚毒があなたたちに有用なのは実証済みなのです。」

こんどはソフィへの狼藉をほのめかすナイヴィにリオナの怒りは怒髪天を衝く勢いだったが、その感情を上回る快感にその身体を苛まれてしまう。

「ふーっ…ふーっ…ゆる…さな…へぁああっ!」


ピコンピコンピコン…

毒が回ってエネルギーの循環を維持できなくなったことを告げるように、エナジータイマーが点滅と共に悲壮な音を上げる。

「エネルギーが暴走寸前になっていますね…それでは『美味しく』いただきましょうか…」

ナイヴィの瞳が怪しく光り、リオナをからめとっていた触手が肉壁へと変化してさらに深く拘束していく。


平たく表面にいぼが付いた触手がリオナの乳首を覆うように胸に取りつき緩やかに動き始めた。

「やぁっ…やめてっ…ちくびっ…コリコリ…だ…めぇ…」

腫れあがるように固くなった乳首をいぼでしごかれ、リオナは息も絶え絶えに身もだえる。

ピピピピピピ…

エナジータイマーも早鐘のように明滅し、リオナの理性の限界を告げていた。

「遠慮しなくてよいのです。その快楽に身をゆだね、自らの大切なエネルギーを捧げなさい!」


プシャアアア…

ナイヴィの煽りに屈したことを示すように激しく母乳をまき散らすリオナ。

「ああっ…そんなぁ…止まってぇ…」

リオナの意志に反して、乳首からはとめどなく母乳状のエネルギーが垂れおちていく。

「ソフィと同じ、純度の高いエネルギー…これで『アレ』の復活のめどは立ちますね…あとはミレーヌ、彼女を罠にはめるだけです…」

サキュロス星人の依頼も難なくゴールが見えてきたことで、ナイヴィは嬉しそうに海中を泳ぎ回るのだった…


続く…


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Comments

寛解されたようでなによりです! 今年は気温の乱高下等で油断ならないですので、これからもご自愛ください! ナイヴィちゃんがしたたかというか、ヒロインたちが隙だらけというか… みんながんばえ~!(無責任

ガチピン@ご支援感謝

リオナさんは知的キャラと見せかけて意外と脳筋なのですよね…(主に実の母親の影響 弱点がわかりやすくてかわいいですね♡

ガチピン@ご支援感謝

コロナから回復して通常運転に戻った中で拝見しました。 触手の半透明の表現が見事ですね。 そして、辱めに紅潮するリオナも見事ですね。 さて、次回、ミレーヌに全てかかってる、と言いたいとこではありますが、ナイヴィに今のところは隙は見えませんね… 今年も私にとって、良き誕生日プレゼントとなりました。 P・S 病み上がりに、市内のヨドバシでアークのウルトラエントリーセットを購入しました。

yukimi

ミレーヌやソフィを批判すると冷静さを失うリオナの弱点を確実に捉えていくナイヴィさすがです。 凛とした普段の雰囲気が乳首や股間を弄られると一気に崩れるのも素晴らしいし、エナドレクラゲと変身した肉壁も華を添えています。 「ミレーヌがんがぇ~(棒読み)」な展開😅

syonnai_hito


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