挿絵 date the roer様
暗く光の届かない深海…
サキュロス星人が差し向けたアンドロイド・ナイヴィの策略により、ソフィ・リオナが捕えられ、それを助けに向かったミレーヌも返り討ちにあってしまう。
ナオヴィはソフィたちから奪ったエネルギーで復活した、深海伝説獣・コダールの身体に拘束されてしまうミレーヌ。
エネルギーを求めるコダールの舌が、捕らわれのミレーヌに迫る…
まだ目覚めたばかりのコダールの巨体に捕らわれた四肢は全く動くことは無かった。
何故かナイヴィによりエネルギーが補充され、胸のエナジータイマーは青く輝いていたが、それでも拘束を解くことはできずにもがくミレーヌ。
「ふふふ…あなたのエネルギーを戻して差し上げたのは、たとえ万全でもあなたはコダールに勝てないという絶望を与えるため…お得意のアルティマスパークでもティアラッガーでも放っていただいて結構ですよ…」
ミレーヌにも四肢を拘束されていてもできる攻撃はいくつかあった。
既に抵抗のために何度か技を繰り出していたが、それは全て徒労に帰していた。
「たとえ攻撃を幾度跳ね返されたとしても、私は絶対にあきらめないわ!」
ナイヴィの挑発に、まだ光に宿る視線を向けるミレーヌ。
しかし、ナイヴィはそれも承知の上と言わんばかりにミレーヌの眼前をゆらゆらと泳いで見せる。
「威勢のよろしいことで…そうそう、もう一つ…これはあなたのお母様の身体に『教えて』いただきましたが…あなたたちはエネルギーの枯渇状態よりも、平常時のほうが胸からのエネルギー排出量が増える…つまり今の状態の方がたっぷり絞れるそうです。絞り切ったとしても、私の動力ならあなたたち程度のエネルギーを満たすことなど造作もありませんからね…」
いちいち挑発的な物言いをされたことと、ソフィの話が出たことでミレーヌの顔が紅潮する。
「お母様に何を…うああっ!?」
ミレーヌの言葉を遮るように、ゴダールの舌がミレーヌの身体を舐め回す。
感度を上げられているのか、いつもより敏感に反応してしまうミレーヌ。
「あっ…ん…やぁっ…」
その反応を楽しむようにコダールの舌がミレーヌの身体の上を這いずり回る。
手足を拘束されたミレーヌは身体を捩って回避しようと試みるが、コダールは全く意に介さず舌を伸ばし続けた。
「おやおや…お言葉とは逆に身体は正直ですねぇ…」
ころころと笑うように顔を揺らし、ミレーヌの前を泳ぐナイヴィ。
ミレーヌの胸にはぷっくりと乳首が浮き上がり、触手の刺激を求めるようにひくつきはじめる。
「こんな刺激には…負け…ないっ…ああああっ!」
気丈に振舞おうとするミレーヌをあざ笑うかのように、コダールの舌がミレーヌの乳首に的確に食いついていく。
「やっ…だめ…吸わないでぇ…」
頬を赤く染めて抵抗の意志を見せるミレーヌであったが、乳首はさらにその固さを増していった。
ピコンピコンピコン…
ミレーヌのエナジータイマーが深海の海で赤く点滅し、捕らわれたミレーヌの姿を怪しく照らし出す。
「やはり性的な刺激でエネルギーの排出量が上がるのは、あなたたち一族の特徴ですね…そのまま無様にイってしまいなさい!」
コダールの舌はエネルギーの反応を感じ取ったのかミレーヌの乳首に殺到し、執拗に嘗め回していく。
「うぁああっ…やぁ…め…てぇ…いっ…くぅ!…ああっ…」
ミレーヌの身体がガクガクと痙攣し、乳首の先から母乳状にエネルギーが噴出していく。
ピ…ピ…
母乳が放たれると同時にタイマーからとミレーヌの瞳から光が消えていった。
嬉しそうにのどを鳴らすコダールの腹から、解放されるミレーヌ。
しかしすでに指先も動かせなくなった彼女は、抵抗の意志を見せることもなくなっていた。
「さてさて、コダール君には仕事をしてもらうとして…ミレーヌさんもまだまだやっていただくことがありますので、こんなことでへこたれないでくださいね…」
ナイヴィの指揮のもと、ミレーヌの身体を連行していく海底原人ラゴルたち…
光の女神は更なる深淵へと堕ちていくのだった…
ピピピピピピ…
深海のさらに奥…ラゴル達のサンクチュアリでは囚われの三女神たちが拘束され、エナジータイマーの音が木霊する。
ラゴルやそれに近い形状の魚人に囲まれるミレーヌとリオナ…
そしてその中心では、ソフィにたくさんの触手が群がっていた。
ソフィを嬲る触手の主は、海底原人とは少し違った形状をした幼体の怪獣であった。
「あなたたちアルティマレディたちのエネルギーを注がれて育った怪獣…いったいどんな強者に育っていくのでしょうね…」
ナイヴィの目が映写機となり、地上世界を破壊していくコダールの姿をホログラムで映し出していく。
「まぁ…それまでこの星の文明が残っているかは甚だ怪しいところですが…あなた方にはこれからもしっかり『母』を務めていただきましょうか。」
もはやうつろな目でされるがままになってしまっている三女神たち…
キシャアアアアアッ!
その中心では元気な怪獣の幼体が咆哮を上げ、ソフィのエネルギーを吸い上げていく。
満足げに触手が液体をまき散らすと同時に、ミレーヌたちのエナジータイマーも光を失っていった。
地球の奥底で胎動する悪意を止める女神たちは、もういない…
地上には、コダールやこれから現れる新たな深海からの刺客を止める手立ては、もう残されていないのだった…
BAD END
ガチピン@ご支援感謝
2025-01-23 07:35:27 +0000 UTCガチピン@ご支援感謝
2025-01-23 07:34:27 +0000 UTCガチピン@ご支援感謝
2025-01-23 07:33:16 +0000 UTCKDAL
2025-01-19 18:06:50 +0000 UTCyukimi
2025-01-19 10:55:29 +0000 UTCsyonnai_hito
2025-01-19 05:31:31 +0000 UTC