カエデのドエロい身体に一目惚れしてしまったハルトがジム戦にわざと敗北し、トレーナー失格のマゾオスとして人生終了する話
Added 2024-08-16 07:04:35 +0000 UTC──セルクルタウン。乾燥した荒野の中心にあるその街は、オリーブの名産地として広く知られている。 また、セルクルタウンにはポケモンリーグ直属のジムがあり、パルデアの首都であり学園が存在するテーブルシティの隣街という事も手伝って、"宝探し"の際は大勢の生徒が"最初のジムチャレンジ"を目的に押し寄せる。 そのような理由もあり、ジムリーダーであるカエデはポケモンリーグにより"手加減"を命じられている。 難易度で言えば、"ポケモンバトルに真摯に向き合っていれば絶対に負けない"程度のものであり、カエデの人柄も相まってセルクルタウンはジムチャレンジの登竜門として広く認知されている。 「──ニャオハ、最初のジムチャレンジ絶対に勝とう!」 そんなセルクルタウンに訪れたのは、ハルトという名前の少年。 最近パルデアに越してきた彼は、学園では転入生として名は広く認知されている。 その理由は単純明快で、あの"生徒会長"とつるんでいるからだ。 戦闘狂にして最年少でチャンピオンランクとなった天才トレーナー、ネモ。 彼女が何かと気にかけるその理由もまた単純明快。ハルトがポケモンバトルの才能に溢れているからだ。 相棒であるニャオハと共に、初のジムチャレンジに向けて気合いを入れ終えたハルトは、ジムテストである『巨大オリーブ転がし』を颯爽と終わらせ…… バトルコートへと足を運ぶ。 一人の少年の門出を、そしてカエデをバトルを見るためか、バトルコートには既に観客がチラホラと訪れており。 ハルトは目を閉じて集中。緊張からの脱却を試みる。 「あらあら~ 素敵なトレーナーさん。オリーブころがし上手にコロコロしてくれてありがとね~。あら~自己紹介がまだだったかしら~? パティスリームクロジ、店長のカエデです~。あらら~? 今はセルクルジムのシフトだったわ~いけないいけない~。ジムリーダーのカエデですね~」 そんな蜂蜜の如き甘い声に目を開ければ、そこには。 虫の繭のように編み込んだ翡翠色の髪。"パティシエール"であるという前情報通り、コックコートに身を包み、その上から目視するだけで分かる程の、ふっくらムチムチとした身体付きの女性が居た。 のんびりと間延びした口調で自己紹介を済ませるカエデは、穏やかで天然な大人の女性であり。 その人柄と整った顔立ち、そして肉付きの良い凶悪なカラダは刺さる男にはトコトン"刺さる"。 「………っ💕」 ハルトもまたその一人で、一目惚れしてしまった。 ……いや、"一目惚れ"というロマンチックな言葉に当て嵌めるには穢れすぎた、煩悩に塗れた感情を抱いてしまったのだ。 ムクムクと股間が膨らみ、血流が集中する。 視線がカエデに釘付けとなり、頭がボーッとする。 そんなハルトを置いてけぼりにするように、ジムチャレンジの第一章が始まった。 カエデの先鋒はマメバッタ。対してハルトは、ワンテンポ遅れてニャオハを繰り出す。 マメバッタの"むしのていこう"がニャオハに襲いかかる。弱点ではあるが、レベル差もあって三割のダメージといったところ。 「……っ💕 ニャオハ! "しっぽをふる"だ!」 "しっぽをふる"は相手のぼうきょを一段階下げる技。 どう考えても自身のこうげきと命中を一段階上げる"つめとぎ" の方が、次鋒を見据えるのであれば最適であり。 マメバッタの"むしのていこう"を再度喰らい体力が残り四割となってしまった。 しかし、依然としてまだ勝機はある……のだが。 「にゃ、ニャオハ…"しっぽをふる"だ」 カエデに魅了されてしまったハルトは、悪手を打ち続ける。 まるでハナから勝つ気がないような…"わざと負けたがっている"ような指示だ。 結局、ニャオハはマメバッタの三度目の"むしのていこう"を喰らい、残り体力は一割。 ボロボロになりながらも、ハルトを信じてマメバッタに立ち向かい続ける。 ぐにゃり、とハルトの視界が歪む。 ニヤリを薄ピンク色の唇を上げるカエデの蠱惑的な表情が。 『ムチッムチッ』とオノマトペが聞こえて来そうな…ドエロいカラダが。 ハルトの思考と股間を支配しているのだ。 「ニャオハ……し、しっぽをふる…💕」 そしてハルトは、相棒を裏切り、無抵抗で敗北する屈辱に対し未知なる快楽を覚えながら……。 有効打を一撃すら入れられず、ジムリーダーカエデに完全敗北し──目の前が真っ暗になった。 「──こ、ここは…」 ハルトが次に目を覚ましたのは、見知らぬ薄暗い室内だった。 キョロキョロと辺りを見回せば、棚に大きな木箱が整頓されている。 どこかの倉庫のようだった。 コンクリートの冷たく硬い床に寝かされていた為か、肌寒くそして全身が痛い。 「あらあら〜。お目覚めですか〜?」 シンとした静寂を打ち破るのは、ハルトの情緒を掻き乱す甘い声。 それを聞いた瞬間、ハルトの身体は自身の意思とは関係なくビクンと震える。 ドキドキと心臓が高鳴り、股間に熱が集中する。 足音を立てず静かにハルトに近付くカエデは、先程バトルコートにてハルトと対峙したままの格好。 唯一違う点があるとすれば、靴を履いておらず、黒タイツで地面を踏みしめているということだ。 そして、上体を起こし胡座をかくハルトの目の前まで接近したカエデは。 ──グリグリッ💕 「……えっ!?!?💕💕」 言葉をかける事もなく、"そうする事"が当然であるかのようにハルトの股間に足を乗せ、体重をかける。 突如として襲いかかった快楽。そして状況の読み込めなさに、ハルトは説明を求めるかのようにカエデの顔を見上げる。 するとそこには、先の穏やかで優しい雰囲気が消え失せ、冷徹な視線でハルトを見下すカエデが居た。 「……ぁ"ッ💕💕」 ゾクゾクとハルトの身体を身震いが襲う。 訳も分からず、見下され股間を足蹴にされているという理不尽な状況にも関わらず、激しい興奮が身体を突き抜ける。 「私に魅了されてわざとバトルに負けちゃうトレーナー失格のマゾさんには〜💕 お仕置きが必要ですよね〜」 甘く…それでいて冷たい声色でカエデは言い放つ。 暗闇の中、カエデの瞳がギラリと鋭い光を放つ。 まるで獲物を狩る虫タイプポケモンの如きその視線は、ハルトの理性をドロドロに溶かす。 "マゾ"、"お仕置き"。そんな単語を聞いただけで、ハルトの股間はビクビクと反応を示してしまう。 「まずはごめんなさいしましょっか〜。ほら、土下座のポーズですよ〜💕」 グリッ💕グリっ💕 とリズムよく股間に乗せた足に体重を込めながら、カエデは言い放つ。 体格でハルトに大きく勝るカエデの足の裏から掛けられる圧は凄まじく、ひと踏み毎にハルトの思考能力を奪ってゆく。 既に"マゾ"へと堕ちているハルトがカエデに逆らえる筈がなく…… カエデの命令通り、両手と両膝、そして額を地面へと擦り付ける。 相手への完全降伏を示す姿勢……土下座のポーズを取り、 「ごめんなさい……💕 カエデさんを一目見た瞬間…心が奪われて💕 逆らえなくて💕 わざと負けちゃいました…💕」 滑稽な本性を、滑稽な体勢で吐露する。 目の前で無様を晒す"弱いオス"を嘲笑うかのように…カエデはハルトの後頭部に足を乗せる。 「よく言えましたね〜気持ち悪〜い💕 負け負けするのが大好きなんですね〜w💕」 土下座の姿勢のまま頭を踏まれ、罵倒し嘲笑われる。 そんな身に余るような屈辱は、もはやハルトには快楽のスパイス以外の何ものでもなく…。 「私のジムは、あなたのようにわざと負けて気持ちよくなっちゃうような…トレーナー失格の"ゴミ"を爪弾きにする役割もあるんですよ〜。負ける快楽を覚えてしまった時点で、もうトレーナーとしては無能ですから〜💕」 ビクビクと震えるハルトを見下しながら、後頭部をグリグリと踏み躙り…まるで言い聞かせるようにカエデは吐き捨てる。 「パルデアの未来にはあなた──いえ、"お前"のようなゴミは要らないんです〜💕 まぁ、私も負けてばかりだとストレスが溜まりますし、虫ポケモンちゃん達も可哀想なので、お前みたいなマゾオスがサンドバッグ代わりになってくれるのはとても助かるんですけど〜💕」 カエデの口から明かされるポケモンリーグの裏の顔…残酷すぎる側面に、ハルトはゾクゾクとマゾ性癖を刺激される。 「トップにも"ゴミ"の処遇は好きにしていいと言われてますし、おめでとうございま〜す💕 お前はもう"トレーナー"を名乗れる事はありません💕 学園からの除名も済んでる頃ですね〜w💕」 「えっ……えっ💕💕」 一回の敗北だけで容赦のない処遇が下された事に対し、ハルトは困惑する様子を見せ…思わず頭を上げようとするも… 「んぐぅぅっ💕💕」 後頭部を踏み躙る足の裏にカエデが体重をかけた事で叶わなかった。 「あら〜? なに勝手に頭を上げようとしてるんですか〜?」 それどころか、むしろ踏み付ける力を強め…ハルトの顔面はコンクリートの床に強く押し付けられ潰れてゆく…。 強い被征服感がハルトに襲いかかり…マゾ性癖が容赦なく刺激されてしまう。 「ご、ごめんなしゃ…っ💕」 息を吸うことすらままならないハルトは、土下座の姿勢をキープしたままジタバタと暴れ、何とかカエデに足を退けて貰おうと謝罪の言葉を口にする。 謝罪。それは相手の全てを肯定し、自分の非を全て認める行為であり。 「必死に抵抗するその情けない姿、瀕死の虫ポケモンみたいですね〜w💕 あら〜?こう言ったら虫ポケモンちゃんに失礼だったかしら〜? だって虫ポケモンちゃんは可愛いけど、あなたは……w 気持ち悪くて惨めですもんね〜w💕」 カエデの言動ひとつひとつが、マゾ性癖を物凄い勢いで悪化させてゆく。 「ご、ごめんなさい…💕 トレーナー失格のマゾオスでごめんなさい…💕 気持ち悪くてごめんなさい…💕」 キャパを大幅に超えた侮辱の言葉。男として、トレーナーとしての全てを踏み躙られる…身に余る屈辱に、ハルトは完全に脳を焼かれ…発情期の猿の如く興奮してしまい……。 「好きです"っ💕 カエデ様好きぃっ💕 もっと負けたいぃぃ💕」 謝罪の言葉と共に、世界一情けない告白の言葉を叫んでしまう。 「キッッショ。死ねばいいのに」 今日一辛辣な…思わず身震いしてしまうような声色の返事と共に、『ペッ💕』とハルトを目掛けて唾が吐き捨てられる。 しかしカエデの唾はハルトにかかる事はなく…目と鼻の先の床にベチャリと音を立てて落ちた。 その瞬間、ハルトの後頭部を押さえ付けていた、カエデの足が段々と離れてゆく。 するとハルトは、まるで餌を見つけた昆虫の如くカエデの唾に飛び付き… 「ふーっ💕ふーっ💕 んちゅ…ズゾゾっ💕💕」 何度も何度も床にキスを落とし、吸い付く。 「これからのお前の処分は私に一任されてると言いましたよね〜? 選択肢は二つです〜。私に気に入られて、ストレス発散用のサンドバッグとして飼い殺されるか〜💕 パルデアの未来の為、労働力として一生日の目を浴びる事無く地下に囚われるか💕」 「カエデ様のサンドバッグになりたいですっっ💕 お願いしますカエデ様ぁ…💕」 カエデにより提示される残酷な二つの未来に対し、ハルトは一秒も間を開ける事無く飛びつく。 ……すっかりマゾ性癖を植え付けられたハルトにとってもはや、"カエデのサンドバッグとして生殺与奪を握られ一生を飼い殺される"という選択肢は、どんな未来よりも輝く選択肢だ。 例えもう一度トレーナーとしてやり直すチャンスを与えられたとしても、ハルトはそれを突っぱねてカエデのサンドバッグになる事を選ぶだろう。 頭元に立ち、ゴミを見下すような視線を向けるカエデの足に、ハルトはモゾモゾと芋虫の如く擦り寄る。 足の甲へ何度も何度もキスを落とし、匂いを嗅ぐ。 カエデのドエロいフェロモンが鼻腔を犯し、肺を犯し、脳を犯す。 マゾであれば確実に中毒になってしまうであろう、マゾ殺しのフェロモン。 わざとバトルに負けるようなマゾオス予備軍が、最初からカエデに敵うはずがなかったのだ。 ハルトの惨めな懇願を聞き、カエデは冷徹な表情を崩さぬまま、手にピッタリと吸い付いているようなクリーム色の手袋を脱ぎ、地面に落とす。 「じゃあこれから"面接"を始めま〜す💕 合格して立派なサンドバッグマゾになれるよう頑張って下さいね〜w💕」 依然カエデの足に擦り寄るハルトを嘲笑うかのような口調で、カエデは吐き捨てる。 「ではまず、なんで私のサンドバッグ奴隷になりたいんですか〜?」 「カエデ様が好きだからですぅっ💕」 「キッモ。……コホン。では私に絶対服従を誓いますか〜?」 「誓いますっっ💕 ぼくはカエデ様に全てを捧げますっ💕」 「ふむふむなるほど〜。では次は実技テストで〜す💕」 簡単な質疑応答が済めば、カエデは地面に置かれた自身の手袋の隣に、あるモンスターボールを置く。 「このモンスターボールに入ってるのはニャオハちゃん。お前の相棒ですよ〜💕 二者択一の時間です。よ〜く考えて選んで下さいね〜。選ばなかった片方は二度と手に入りませんから〜💕」 ゴクリ、とハルトの喉が鳴る。 ニャオハ。新米トレーナーとして至らぬ自分を信じ、一緒に戦ってくれたただ一匹のポケモン。 苦楽を共にした。沢山キャンプもした。 そんな大事な大事な相棒と天秤にかけられるのは……カエデの手袋。 カエデのパティシエールらしい綺麗な手を包んでいた、貴婦人が着用するような高貴さを併せ持つクリーム色のラバー製手袋。 この選択肢が、ハルトが"ポケモントレーナー"として更生する最後のチャンスであるという事は想像に難くないだろう。 バクンバクン…とハルトの心臓が大きな音を立てて脈動する。 視線はもはやカエデの手袋のみを写している。 ……マゾ性癖に完全に支配された脳みそは、与えられた最後のチャンスを自ら捨て去るという取り返しのつかない事態を想像し…快楽物質をドバドバと排出していた…💕 そして今一度ゴクリと生唾を飲んだハルトは、ノロノロと手を伸ばし……。 カエデの手袋を掴んで自分の顔面に宛てがい 「スゥゥゥゥゥッ💕💕💕 お"ッッッ"💕 あ"〜〜〜〜〜っっ💕💕」 カエデのフェロモンがたっぷり染み込んだ手袋の内側に鼻と口を突っ込んで思いっきり匂いを嗅ぎ、白目を剥いて身体を痙攣させる。 「……あ〜あ。ずっと共に歩んできた相棒を捨てるなんて、ホント最底辺のゴミですね〜。ではテストの合否を発表しま〜す💕」 カエデは地面に転がるモンスターボールを手に取り、ポケットにしまうと…。 片方の手袋にむしゃぶりつき、片方の手袋を股間に被せ必死に扱くマゾオスを見下し、 「……w 不合格で〜すw お前は私のサンドバッグとして相応しくありませ〜ん💕 一生パルデアの地下で労働力として使い潰されて下さいね〜w」 「そ、そんな……」 トレーナーとしての道を投げ捨て、相棒を裏切ってまで取った選択を嘲笑うかのように…カエデに言い放たれた絶望の言葉。 ハルトは"捨てないで"と言わんばかりにカエデの足に縋り付き、カエデはそんなゴミを乱雑に振り払う。 「射精するところまでは見ていてあげますので〜。…ほら、人生捨てた快楽で射精しろ💕 人生詰んでもマゾのお前にはご褒美だろ💕」 「や、やだ……っ💕」 なんて否定の言葉とは裏腹に、股間を扱くスピードは段々と上がっていき…射精感が高まる。 「イーケ💕 死ねよ💕死ねゴミ💕 ポケモン捨てたお前はもうパルデアに要りませ〜んw💕 ほら死ねw」 そして、カエデの残酷過ぎる煽りに無理やりマゾ性癖がこじ開けられ…… 「あああぁぁぁぁぁぁっ💕💕💕💕💕」 ───ドビュルルルルルルルルッ💕 ドビュルルルルルッ💕 ビュルルっ💕 人生一番の射精と共に、ハルトの人生が幕を閉じるのだった……。 「──その手袋は餞別代わりに差し上げますので、これから頑張って下さいね〜💕 それではさようなら…w」 意識を朦朧とさせるハルトに『ペッ💕』と今一度唾を吐きかけたカエデは、そのまま振り返らず部屋を立ち去っていった。 最大級の屈辱と喪失感にマゾ性癖を煽られながら……ハルトは目の前が真っ暗になった。 自然溢れる広大な大地、パルデア。 "冒険"をするにはこれ以上ない魅力的な地。 「あら〜? 挑戦者の方ですか〜?」 「はい! そうで……っ!💕💕」 他の地方と比べ未開拓の地が多いパルデアは、苛烈な環境の場所が多く、毎年沢山のトレーナーが行方不明になっているという。