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うるず 活動再開しました🙌
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【序編】男女にモテモテの最強の女冒険者が、サキュバスに支配された村で年端もいかない村娘にまんまと捕まり、大勢のサキュバスの前で公開調教される話

「キャ〜ッ! ロゼ様よ〜!💕」 「相変わらずかっこいいなぁ…っ!」 冒険者ギルドにて、黄色い歓声が沸き上がる。 その中心に居るのは艶やかな黒髪のポニーテールを靡かせた女冒険者。 今や実力名声共にナンバーワンとの呼び声高い彼女の名前はロゼ。全ての依頼を一人で完璧にこなすソロ冒険者である彼女は、鮮やかな剣技と毅然とした性格、そして洗練されたプロポーションと美貌が合わさり、男女問わず沢山のファンが存在する。 ロゼは自身に向けられた黄色い歓声と憧憬の眼差しに対し、慣れた態度で手を上げ応えれば、ギルドの受付嬢の元まで歩みを進め。 「山脈に出現したドラゴンの討伐依頼を完了した。確かめてくれ」 その言葉と共に、ロゼは抱えていた巨大な袋をドサリと床に置く。 受付嬢は袋の中身をチラリと目視すれば…… 「こ、これは確かにドラゴンの頭部…。まさか本当におひとりで…?」 その受付嬢の畏怖を含んだ表情と言葉に、話を聞いていたロゼのファンや他冒険者はザワつく。 ドラゴンとは、選りすぐりの冒険者のみを集めた大規模な部隊が、緻密な作戦を立てて漸く相対する事が許される最強の魔族であり。 「流石に少し堪えた。次の依頼は、休憩がてら少し簡単なものを斡旋してくれないか」 「ひゃ、ひゃいっ💕 よろこんで!」 ロゼがウインクを飛ばしながら受付嬢に頼めば、受付嬢はロゼの望みに合う依頼を血なまこになって探し、斡旋してくれたのだった。 ──冒険者ギルドが本部を構える"王都"から遥か東には、小さな村がある。 のどかな雰囲気と温泉、そして美味な料理を味わえるとの事で、小規模な村であるにも関わらず観光客は後を絶たない。 その為、王都から東の小村までは整備された安全な旅路が開拓されており、道中の魔族による被害も殆ど確認されていない。 しかし最近、東の小村との定期連絡が途絶え、観光に赴いた人間が帰って来ないというのだ。 受付嬢に斡旋された依頼は、東の小村の様子を見に行き、報告すること。 観光客がその土地に惚れ込んでそのまま移住するケースは無いこともなく、また定期連絡が遅れるのも珍しくない。 つまりロゼのような人類屈指の実力者がわざわざ赴くような依頼ではないのだが、そこは受付嬢が色を付けてくれたのだろう。 暫く休暇を取っていなかったロゼは、受付嬢の気持ちを受け取り、東の小村の調査──基い久々の休暇を満喫すべく、その日の内に馬車へ乗り込むのだった。 ──適度に休憩を挟みつつ、馬車に揺られること丸一日ほど。ロゼは目的の村へと到着した。 「む…前に来た時よりだいぶ賑わっているな」 依頼遂行の為村に何度か足を運んだことのあるロゼの記憶では、最低限の民家と道具屋、小さな温泉宿と酒場が一つずつという小規模な村だった。 だが今現在では、温泉宿と酒場が合併し、村の中央に豪勢な外装を構えていて、立ち並ぶ民家もその数を倍以上に増やしている。 目に見えて繁栄している背景には、やはり観光地としての成功が深く関わっているのだろうとロゼは関心しつつ、村の中へと歩みを進めて行けば。 「ねえ、アレってロゼ様じゃない!?」 「本物だ! キャーロゼ様〜っ💕」 あっという間に沢山のギャラリーに取り囲まれてしまった。 ロゼにとってはいつもの光景。しかし、ひとつの違和感を覚えるのにそう時間は掛からなかった。 ──この村、こんなにも男女比に偏りがあったか…? ロゼを取り囲むギャラリーは全て女性で。 いやそれどころか、目に見える範囲に男性は一人も存在しない。 「すまない。村長の元へ挨拶に行きたいから道を開けてくれないか」 「村長には私達から伝えておきます!」 「ロゼ様は宿屋でお身体を労わってください💕」 ロゼの言葉に耳を貸す素振りすらなく、十数名のギャラリー達はロゼの手や背中を掴み、強引に宿屋に連れてゆく。 下手に抵抗すれば一般人である彼女らに怪我をさせてしまう危険もある為、ロゼは渋々宿屋へと向かったのだった。 ──通されたのは宿屋で一番豪勢な間であり、ベッドルームや和式部屋を始め、一人で過ごすには余すであろう程の部屋数を誇っていた。 更に従業員も数名はつきっぱなしで、ロゼの身の回りの世話を率先して行っていた。 「ロゼ様。夜食のリクエストはありますでしょうか。腕によりをかけて、最高級のおもてなしをさせて頂きます」 「……いいや、必要ない」 「……と言いますと?」 「ご飯は出さなくていい。すまないが、空腹ではないのでな」 ロゼがはっきりとそう告げれば、従業員達は一度ペコリとお辞儀をして部屋から退散していった。 腹が減っていない訳では無い。むしろ空腹である。 にも関わらず配膳を断ったのは"警戒"しているからだ。 この村に何かしらの異変が起きているのだと、ロゼは確信している。 今一度村を探索しとにかく情報を集める為、ロゼは念の為抜け出した事がバレぬよう窓から外に出た。 「──ふむ。まずはやはり村長の屋敷を訪ねてみるか…」 なんて独り言を呟きつつ、ロゼはなるべく人目につかぬよう村を探索する。 この村に何が起こっているのか。心当たりが完全に無いワケではなかった。 ──サキュバス。魔族の中では珍しく戦闘を苦手としており、また人間に友好的な種族である。 しかし、"危険度"の観点で言えば他の魔族を大きく凌ぐだろう。 サキュバスは人間を遥かに凌ぐ美貌とプロポーションを持ち、更に卓越した性技と魅了魔術によって男女問わず"支配"する事を常に目論んでいる。 それはサキュバスの特異な体質が理由である。 まるで血を欲するドラキュラのように、サキュバスは人間の精液によってエネルギーを確保する。 更に、サキュバスは人間の精液を"経験値"に変換しレベルを上げる性質も持つ。 つまりサキュバスにとって人間とは、少し快楽を与えれば直ぐに堕ちて言いなりになる玩具であり、上質な食事を提供してくれる都合の良い餌箱であり、レベリングに最適なサンドバッグなのだ。 むしろサキュバスにとって"人間を支配しない"選択等ないだろう。 現にロゼは、サキュバスによって人里が支配されたという報告は度々耳にしていた。 そして村がサキュバスの手中に堕ちかかっているサインとして、村から男性の姿が消えるという現象があることも知識として把握していた。 サキュバスに"オス"の個体は存在しない。故にサキュバス達には"女尊男卑"の精神が遺伝子レベルで刻まれているのだ。 故にサキュバスに支配された人里での序列は、サキュバス>>>>>>人間の女性>>>人間の男性となる。 サキュバスの本当に恐ろしいところは、快楽によって人間の価値観や思想を染め上げ、その序列に忠実にさせる事だ。 与えられる膨大な快楽に堕ちた人間は、例外なくサキュバスを崇拝するようになり、奴隷としての扱いにすら快感を見出すようになる。 女性は男性を虐げる事に悦びを感じ、男性は女性に服従する事さえ快楽になる。 つまるところ、もし今回の件がロゼの杞憂ではなく本当にサキュバスが関与しているのなら、一刻の猶予も無い。 ロゼがなるべく早足で村長の屋敷へ向かっていた……その時。 「うぇぇぇん…ぐずっ…」 微かだが、女子の泣き声がロゼの耳に届いた。 場所は薄暗い路地の奥。既に夜の帳が降りる時間帯という事もあり…。 「……どうした? 何かあったのか」 ロゼは急ぐ足を止め、路地に入って女の子に声をかけた。 「ひぐっ…パパが、パパがぁ……っ!」 泣きじゃくる女の子を宥め、聞いた話を要約すると。 女の子はアリスという名でこの村の住人で父親と二人暮しである。しかしその父親がこの村の女性達に誘拐され、監禁された挙句未だに帰って来ないのだという。 ピンク色の髪に活発的な褐色の肌。白とピンクのシマシマニーソックスに黒の短パンと黒のタンクトップ。 外見的に十代の中盤辺りの年齢であろう見た目のアリスは、話を聞いてくれたロゼに早くも心を開いてくれたようで。 「…分かった。キミの父親は私が責任を持って連れて帰ろう。キミはお家で待ってるんだ」 「…やだ。お姉ちゃんと一緒に居る……」 とロゼの傍から離れようとしない。 しかしサキュバスとの戦闘を控えているかもしれない現状、アリスを連れて行く事は出来ない。 散々頭を悩ませた挙句、ロゼは一旦アリスを家まで送る事にした。 ──アリスの家は運良く村長の屋敷と同じ方角であり、手を繋ぎながら家まで送り届ける。 「ここか?」 アリスの道案内に従い辿り着いたのは、一軒の小屋のような家だった。 お世辞にも小綺麗だとは言えず、強風に煽られてしまえば直ぐにでも崩れ落ちそうな程年季が入っているのが見て取れる。 ロゼの手を握る小さな手に力が込められる。 元々ロゼより一回り以上小さな身体が更に縮こまっているように見え……ロゼの庇護欲を駆り立てた。 この心許ない小屋で、一人父親の帰りを待ち侘びているのかと思えば…アリスを一人にしてしまうのは気が引けた。 ──これら全てが、性悪な女子の巧妙な演技であると見抜く事は出来ず。 「……キミが寝るまで傍に居よう」 なんて提案をすれば、アリスは一瞬ニタリと口角を上げ…パッと花が咲いたような表情を浮かべた。 「こっちに来て!」 喜び勇んで手を引き、小屋の中へ案内するアリスに微笑みつつ、ロゼは無抵抗のまま小屋内に足を踏み入れ… 「……ッ!?」 仕掛けられていた罠を踏んでしまい、片足をロープに取られる。 突然の状況に動揺するも、ベテラン冒険者として直ぐに"罠に誘導された"という状況を把握する。 しかし、ロゼが見せたほんの一瞬の隙をアリスは見逃さなかった。 仕掛けた罠を避け、後に続くロゼを罠に嵌めたアリスは、ロゼの首に首輪を装着する。 「こ、これは…ッ!?」 「ギャハハッ💕 まんまと引っかかっちゃったねぇ〜w💕 大人達は手強いとか言ってたけど〜💕 私にかかればチョロすぎ〜w💕」 先程のいたいけな少女は見る影もなく、性悪な本性を現したアリスは、罠に引っかかった無様な獲物を嘲笑う。 「…おい。なんのつもりだ」 明らかな敵対行動に、ロゼはアリスをギロリと睨みつける。 どんな屈強な冒険者でも怯む程の圧。しかしアリスは一切怯むことなく。 「これでサキュバス様にまたご褒美が貰える…💕 あぁんっ💕サキュバス様ぁ💕」 ロゼの言葉が耳に届いていない様子で、顔を紅潮させサキュバスに想いを馳せる。 「やはりこの村は……くッ!」 既に村がサキュバスに支配されつつある現状に、ロゼは焦りを見せつつ、拘束された片足を解放する為ロープに手を伸ばす。 いつものロゼであれば、ロープを引きちぎる事なんざ容易い。 しかし…… 「な、何故だ…!?」 身体に力が入らない。それだけでなく、魔力を使用することすら出来ない。 「無駄無駄💕 その首輪はね、サキュバス様の魔術が込められた"淫隷の首輪"なんだよ?💕 装着された人は筋力が封印されて、魔力が性欲に強制的に変換されるの💕 お前くらいつよ〜い冒険者ならぁ💕 もう発情してきたんじゃない?w💕」 そんなアリスの言葉に、体内の魔力が強制的に使用され…身体の芯が疼いてくるのを自覚してしまう。 慌てて首輪を外そうとするも、当然外れる訳もなく。 「ギャハハっ💕 今のお前なら私でも勝てるよw💕 お前みたいな気取ったメス大っ嫌いなんだよね〜。"人間"ってだけでサキュバス様に遠く及ばない下等種族なのにさw💕」 と言いながら、アリスはロゼの頬をパシンと一度叩く。 普段ならばなんの痛みも感じない脆弱な攻撃にも関わらず、ロゼの頬にジンジンと痛みが走る。 「……っ! やめろ…! キミは父親がどうなっても良いのか!? このままだと──」 「父親? あー、どうでも良いかなw💕 オスなんてみんなサキュバス様の餌箱として飼い殺されるのがお似合いだよw💕 私達もよく虐めてるし〜💕 知ってる?オスってあの情けない股間踏み潰したら『ぶひぃん💕』って鳴くんだよ?気持ち悪いよね〜w💕」 その言葉は、目の前の少女が完全にサキュバスに堕ちてしまっている何よりの証拠でもあり。 「じゃ、そろそろお前をサキュバス様に献上したいから〜💕 "眠れ"」 首輪を装着された者は、装着した者のある程度の命令を強制的に実行するよう魔術がかけられているようで、アリスのその言葉を聞いた途端、強烈な眠気がロゼを襲い…ロゼの意識はパタリと落ちた。 ──辺りを包む喧騒と、自身を照らす眩い光にロゼは目を覚ます。 目を開いて最初に飛び込んできた光景は、ロゼですら思わずたじろぐ程の…妖しく光る沢山の瞳。 数十匹のサキュバスの視線がロゼに注がれていた。 「く…ッ! 私としたことが……」 反射的に戦闘態勢を取ろうとするも、ロゼの四肢はピクリとも動かない。 それもその筈。ロゼの両手は後頭部付近で手首を固く結ばれており、両脚は蹲踞の姿勢となるように、膝を折り曲げた状態で太ももと脛をロープによって縛り上げられ、床に寝そべらせられていた。 まるで"見世物"のような拘束のされ方と、まんまと罠に引っかかり捕まった無様な姿を沢山のサキュバスに見られているという現状に、耐え難い羞恥心が湧いてくる。 ……にも関わらず、ヒクヒクと蠢く秘部から愛液が絶えず溢れ出てくるのは…アリスによって装着された"淫隷の首輪"が魔力を性欲に変換しきってしまったのだろう。 コンクリートに囲まれた、広くて閉鎖的なこの空間は、どこかの建物の地下であると推察するに難くない。 「みな静粛に」 まるで鼓膜に直接響くかのような不思議な声に、ロゼについて噂をしていたサキュバス達が一斉に静まる。 そして、ロゼの隣──何も無いはずの空間に突如として割れ目が出現し、一匹のサキュバスが姿を現した。 ──輝くような銀色の髪に宝石の如き紫眼。男女問わず…いや、生物問わず全てを魅了する圧倒的な美貌とスタイル。 「私はサキュバスの女王──イレザ。こんばんは、人類最強の冒険者」 ドラゴンと対峙した時の数倍ものプレッシャーがロゼを襲う。 身体を拘束され、更に魔力も枯渇している無防備な状況も相まって、気を抜けば身体が勝手に白旗を挙げそうな程だ。 蛇に睨まれた蛙の如く、ゴクリと喉を鳴らす事しか出来ない。 更に不気味なのが、このような状況にも関わらず、ロゼはイレザの美貌に心をときめかせてしまっている事だ。 視界に姿を写しているだけで、強制的に敵意や反抗心を削がれるような…魔性のオーラ。 「この子を捕獲したのはどなた?」 イレザの言葉に、待ってましたと言わんばかりに挙手をし、おずおずと前に出るのはアリス。 「そう。ご褒美をあげなきゃね。この冒険者と正面から戦えば、きっと私でも勝てなかったでしょうから」 女神のような慈悲深さから放たれる"ご褒美"という言葉だけで、アリスはビクビクと身体を震わせ絶頂に至る。 そしてアリスは、何を指示される訳でもなく自ら正座の姿勢を取り、額を床にベッタリとつけつつ、イレザの足元へ頭部を差し出せば。 ──グリグリッ💕 そうする事がさも当然であると言わんばかりの自然な動きでイレザはアリスの後頭部に足の裏を置き、まるでタバコの火を消すかの如く踏み躙る。 「んぉ"っっ💕 イレザ様から直々にご褒美を貰えるなんてぇ"〜〜〜💕💕 あ"〜〜〜ッ"💕オホ"ッ💕💕」 そして、ただ頭を踏まれるだけで…アリスは何度も何度も絶頂を繰り返し、尚襲い掛かる膨大な快楽に身を悶えさせ続ける。 「な、なにを……っ」 「あなたもいずれこうなるのよ」 唖然とするロゼに対し、穏やかな笑みを浮かべながら、イレザは足を伸ばす。 今し方アリスを絶頂地獄へ導いた足だ。 イレザの足はロゼの顔を目掛けてゆっくりと近付き……。 ロゼは拘束された身体を出来うる限り動かし、首を捻ってイレザの足裏から距離を取る。 「……あら」 「貴様はいずれ必ず私が誅伐を下す」 ロゼは真っ直ぐにイレザを睨みつけ、そう宣言してみせる。 「なにアイツ…イレザ様に失礼な態度取っちゃって」 「ちょーっと強い冒険者だからって調子乗ってんじゃない?」 サキュバスの女王に対する不遜な態度に、サキュバス達は怒りを顕にするも 「ふふっ。私、活きの良い人間は好きよ。そんな貴女にチャンスをあげましょう。私の可愛い同胞達による調教を受けて尚、貴女が私に誅伐を下すと仰ることが出来たなら…今すぐ人間を支配するのは辞めて、全ての村を解放する事を約束するわ」 「……その話本当だな?」 「私、嘘はつかなくてよ」 アリスの乱れようを見るに、イレザは戦闘面だけでなく魅了魔術すらも、他のサキュバスとは一線を画す熟練度を誇っている。 先のイレザの発言を信じるならば、イレザ自身はロゼに何もしないという確約でもある。 つまりただのサキュバスによる調教に耐えさえすれば、この村だけでなくサキュバスに支配された全ての村を取り戻すことが出来るのだ。 「分かった。首を洗って待っていろ」 「ふふっ。私の可愛い同胞達は貴女の態度に怒り心頭みたいよ。……殺さないようにね?」 イレザが他のサキュバスに釘を刺せば、サキュバス達は平伏し、イレザの命令を聞き届ける。 そして指パッチンと共にイレザが姿を消せば、数十名のサキュバスがロゼを調教せんと群がったのだった。 「──考えうる限りの屈辱を与えないと気が済まないわ!💕」 「下等種族である人間がイレザ様に楯突くなんて…なんて度し難いのかしらッ!」 サキュバス達は、ロゼに対する不満や怒りを口々に呟きつつ、"どうすれば生意気な人間をより無様に堕とせるか"について議論を飛ばし合う。 ロゼにとってこの状況はまさに"まな板の上の鯉"である…が。 「無駄な事を…やるなら早く始めろ」 この状況ですら、ロゼは更なる悪態をつきサキュバスのヘイトを溜める。 その行動に他意や狙いは無い。ただ蹲踞の状態で拘束されてようが、首輪によって強制的に発情させられていようが、たかがサキュバス如き何匹かかっても負ける事はないと圧倒的な自信を持ち合わせて居るのだ。 そんなロゼに腹を立てつつも、サキュバス達は議論を進め……そしてとうとう、ロゼを世界一無様な人間奴隷に堕とす計画が完成した。 数匹のサキュバスがロゼの周りを取り囲み、魅了魔術を発動する。 まるで脳に直接作用するかのように、ロゼの瞳がピンク色に妖しく輝き始めた。 「この魅了魔術はね、対象の"性癖"をリセットして"新たに埋め込む"事が出来るの。つまり、これからお前が少しでも性的興奮を感じれば…その行為が性癖になる」 「…ふん。」 得意気に解説するサキュバスの話を、ロゼは鼻で笑い飛ばす。 その態度にサキュバスは再び憤りを覚えつつ…。 「お前には考えうる限り最も無様な目に遭って貰うわ。アリス、来なさい💕」 「はいっ💕 サキュバス様ぁ💕」 サキュバスの呼ぶ声に現れるは、ロゼをこの窮地に追いやった張本人。 先程まで絶頂地獄で意識を飛ばしていた人間の少女だった。 「お前に、コイツを調教する権利をあげるわ💕 もし私達が納得するような無様な奴隷に堕とす事が出来ればご褒美をあげる💕」 「ご褒美…💕 お任せ下さいぃ💕 必ずやこのバカメスを最底辺のマゾに堕として、サキュバス様達についた悪態の全てを謝罪させますっ💕」 アリスの言葉に満足したサキュバス達は、ロゼから少し離れた位置に移動し、これから始まる滑稽な調教ショーを鑑賞する姿勢に入る。 守るべき人間に…そして自身が捕まる原因となった人間に調教される。 そしてそれを大勢のサキュバスに見られ、嘲笑される。 ロゼにとってこれほど屈辱的な事は無いだろう。 ──ピンク色の髪、健康的な褐色の肌。タンクトップに短パン、白とピンクのシマシマニーソックスに身を包んだ少女が、仰向けで床に寝転び拘束されているロゼの頭元へ仁王立ちをする。 先程サキュバスに向けていた媚びるようなものでは決して無い、軽蔑と憐れみを併せ持った表情をロゼに向けている。 「お前、なにサキュバス様に楯突いてるワケ? 村を解放する〜なんて息巻いてたけど、そんな事誰も望んでないからw💕 挙句の果てには私みたいなただの村娘にまんまと捕まって、無様な格好で拘束されてw バッカじゃないのw💕」 アリスの憎しみの篭った煽りに、サキュバス達はクスクスと嘲笑う。 「……目を覚ますんだ。人間同士で争っている場合じゃない」 そして未だに説得を試みるロゼに業を煮やしたアリスは、片足をあげてロゼの顔の前に持ってくる。 ロゼの視界は白とピンクのシマシマを纏った足の裏に占領され今から何をされてしまうのか嫌でも確信してしまう。 「お前みたいな恥知らずのメスは〜💕 サキュバス様の奴隷である私の更に下💕 ただの村娘の足裏にガチ恋しろ💕」 そして予想通り、まるでギロチンの刃の如く、アリスの足裏がロゼの顔面に容赦なく落とされ、踏み躙られる。 足の裏で顔面を踏み躙るのは、サキュバスが人間に"立場の差"を分からせる為に行う常套手段であり、その効果は覿面。 自分の意思とは関係なく、身体が支配された感覚を覚えてしまうのだ。 更に、今のロゼは首輪による強制発情とサキュバスの魅了魔術によって、快楽に対し過剰に敏感になっており。 「んふ…ッ💕やめ……💕 んん"っ💕 すぅぅぅ……💕💕」 口での抵抗は見せるも、ロゼは自分の意思とは無関係に、アリスの足裏の匂いを嗅ぎ…更に発情してしまう。 「うっわ夢中になって嗅いでるし…キッモw💕 コレもう性癖の埋め込み完了したでしょ…w💕 あれだけ威勢よかったのにチョロすぎw 元からマゾメスの素質あったんじゃない?💕」 一度発情を自覚してしまったロゼの脳は、与えられる全ての刺激に快楽を見出すようになる。 足裏の匂い、自分より遥かに弱く年齢も低い少女に踏まれる屈辱、サキュバス達に見世物として嘲笑される侮辱。それら全てが、サキュバスの魅了魔術によって新しい性癖として埋め込まれてゆく……。 更に、 「ほら、"アリス様の足裏様好きです💕 って言え💕 媚びろマゾメス」 「……っ💕💕」 アリスの足の裏を堪能しつつも、せめてもの抵抗として口を噤むロゼ。しかし… 「早く、言えッ💕」 淫隷の首輪の効果により、ロゼはアリスの命令に逆らえない。 「く…っ💕 アリス様の、足裏"様"好きです…っ💕💕」 言葉に出す事で、より一層性癖は身体に刻まれ、更に"様"付けした事によって服従心すら湧いてくる。 まるで本当に好きであると…自身の顔面を蹂躙する村娘の足裏に恋心を抱いていると、脳が錯覚してしまう。 あれだけ威勢が良かった人間のメスが、同じく人間の…しかも年端のいかない少女に顔面を踏まれ、足裏に告白しているという状況は、サキュバスにとって最高の見世物であり。 「言っておくけど、まだまだ性癖植え付けるから💕 そうだなぁ、うーんと無様な性癖……あっ!💕」 アリスはロゼの顔面を足置き代わりに少しの間思慮の時間に入り…ニタリと口端を歪める。 そして足裏を顔面から退かせば、アリスはおもむろに右腕を上に掲げ…露わになった健康的な褐色の腋をもう一方の手でクパァっと開き、ロゼに見せつける。 「お前みたいなイキったメスが、腋に発情してるところ想像したら…ぷくくw💕 ちょー無様なんだけどw💕」 ロゼの無様な姿を想像し、心底楽しそうに嘲笑うアリス。 そして一切の抵抗が出来ないロゼの頭部を持ち上げ、膝を滑り込ませれば…。 「むぐ…っ💕 んお"ッ💕 フーッ💕フーッ💕」 ロゼの顔面を抱え込むようにホールドして、鼻と口に腋を密着させる。 少し汗ばんでいるにも関わらず不快感はなく、むしろ少女特有のフェロモンと褐色の肌が相まって、興奮を容赦なく高められる。 「うわー鼻息ちょー荒いんですけど〜…w💕 ほらマゾ、腋で窒息させられたくなければ頑張って御奉仕しろw💕」 なんて煽りつつ、アリスはホールドの締め付けを強める。 鼻の形が、まるで豚鼻の如く潰れる程の締め付けに、ロゼは呼吸すら困難となる。 酸素を求めて、辛うじて空いてる隙間から空気を吸い込めば、無防備な鼻腔にアリスのフェロモンがぶっ刺さり…💕 「んちゅ…💕 レロレロ…っ💕 ちゅ…ちゅぱっ💕」 まるで命乞いでもするかのように、ロゼはアリスの腋へリップ音を立てて御奉仕してゆく。 ──今の私では抵抗出来ない…💕 本当に酸素不足になりかねないから、仕方なく命令を聞くしか…っ💕 なんて心の中で言い訳しつつも、既に"少女の腋"に無条件に発情してしまう程、性癖の埋め込みが完了してしまったロゼの股ぐらは…これ以上ない程にぐっしょりと愛液で濡れており、てらてらと淫猥な光沢を放つ。 そして蹲踞の状態で拘束されているが故に、その状態すらもアリスには筒抜けで…💕 「そろそろイきたい? …いいよ💕 イかせてあげる💕」 ロゼの返答も待たず、アリスは腋のホールドを解けば、ロゼの身体の向きを動かし…サキュバス達にトロトロの秘部を見せびらかす。 「や、やめ…っ💕」 「"下等種族の無様なイキ姿、サキュバス様達に見て頂きたいです💕"って言え💕 これ命令ね?w」 "命令"と言われてしまえば、淫隷の首輪によってアリスの言葉は強制力を帯びる。 「……っ💕 か、下等種族の無様なイキ姿、サキュバス様達に…み、見て頂きたいです…💕」 「アリスちゃん最高よ〜💕」 「ぷっ…w しょうがないから見てあげるよマゾメス💕」 顔を真っ赤にし、恥辱極まりない言葉を言わされるロゼに、サキュバス達は口々に野次を飛ばす。 ──最悪だ…💕 み、見るな…💕 悦ぶな私の身体…っ💕 心とは裏腹に、クパクパと物欲しそうに蠢く秘部とアナルに、サキュバス達の視線が注がれる。 そんなロゼの心中を踏み躙るかのように、アリスはロゼの顔面を跨ぎ、容赦なく腰を下ろす。 「むぐ…っ💕」 「じゃ、イかせちゃうね〜w💕 3、2、1💕」 そして、唐突に始まったカウントダウンに、ロゼは心の準備をする暇すら与えられず…。 「ぜーろ💕 おら、しねしね〜w💕」 ──バチンッッ💕💕 アリスのデコピンが容赦なくロゼの秘部を穿つ。 限界まで感度と発情を高められたロゼは、その鋭い痛みによって快楽のダムが決壊し…💕 「んおおおお"ッ💕 これっ💕 ヤバ……ッ"💕」 ──プシャアァァァァァ…💕 身体をビクンビクンと激しく痙攣させ、イキ潮と小便を垂れ流しながらイキ狂う。 「ッ"……💕 う"ぁ……💕💕」 女王に楯突いた生意気なメスが、年端もいかない同種族のメスによって盛大に絶頂させられ小便まで漏らすその様は、正しくサキュバス達が求めた無様な姿そのものであり…💕 人間×人間の調教ショーは、しばらくサキュバス達のトレンドとなるのだった。 続く。


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