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うるず 活動再開しました🙌
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マネージャーをパワハラで潰す性格最悪の腹黒アイドルに一目惚れしたクールビューティーな優等生女が、下心100%でアイドル事務所に就職し奴隷のような扱いを受ける話

「……この程度の仕事しか取って来れないとか、終わってるね〜お前」 特徴的な、ゆったりふわふわとした喋り方。 それと対照的に、ネチネチと陰湿で横暴な態度は、もはや見慣れた日常の一部であり。 「担当に合った仕事を取ってくるのがお前の仕事だと思うんだけど〜。ただでさえ"アイドル様"にご飯食べさせて貰ってる日陰者なんだからさ〜」 ──『ドミナント』。所属アイドルや従業員数が小規模ながら、優れた営業方針と審美眼によって数多くの人気アイドルを排出する名の知れた事務所だ。 だがそんな少数精鋭の事務所は今、"とある問題児"の存在に頭を悩まされている。 「次こそボクに見合う仕事取ってきてね。すっからかんな脳みそ必死に働かしてさ〜」 そう言い残して事務所を後にしたのは、ゆるるぎメル。 唯一性を重視した紫髪をツインテールに纏めたその容姿は、生まれ持った美麗な顔面と合わせて殆どの人間が"可愛い"と評するだろう。 だが、同じく生まれ持った最悪な性格が災いし、幾度となくネットで炎上。共演NGを出されまくった結果"干される寸前の売れないアイドル"という枠に留まっている。 それでも彼女に心酔する熱狂的なファンは多いらしく。 なまじ整った容姿と肥大化したプライドが彼女を他責思考に駆り立て、マネージャーを含めた事務所の従業員や他のアイドルを見下しパワハラモラハラ常習犯の哀れなモンスターとなってしまった。 「…先輩、大丈夫ですか? 菓子を用意したので少し休んでください。今お茶を淹れますから」 そんな重たい雰囲気の事務所にて唯一の癒し。 それが彼女、華町ミヤビである。 新入社員として今年入社したミヤビは、黒髪のロングに眼鏡をかけ、物静かな性格の──いわゆる"クールビューティ"であり、本人は地味な格好を好むが、アイドル枠として所属しているのだと間違われる程の美貌がある。 気配りも行き届いていて仕事を覚えるのも早い。礼儀正しくそれでいて別嬪。 まさにゆるるぎメルとは対照的な人物だ。 「ありがと、ミヤビちゃん。はぁ…全くあの子の傍若無人っぷりには辟易するよ。ミヤビちゃんのお淑やかさを少しでも分けてあげられればなぁ…」 メルのマネージャーを務める先輩社員は、気怠げにソファへ身体を預け、こめかみを押さえながら愚痴を零す。 既に何人もの従業員が彼女のマネージャーを辞退しており、先輩社員もまたその時が近いのだろう。 「…で、でしたら私が──」 「でも安心して! あの子をミヤビちゃんに近付けさせないよう、俺頑張るよ! こうしてお茶も淹れて貰えるしね〜」 「おいおい狡いぞ。ミヤビちゃん、俺にもお茶淹れてくれ!」 何故か急にやる気を取り戻し上機嫌となったメルのマネージャーに、他の先輩社員も合流し…ミヤビの声はいとも簡単に掻き消された。 「はい、ただ今お淹れしますね」 「ありがとうね。は〜、癒し。ミヤビちゃんが入って来なかったら俺もう事務所辞めてたかも」 「分からん事もない。最初アイドル枠の子だと思ったけどな。俺らが悪魔から護らねば…」 「悪魔ってお前…仮にも担当アイドルだろ?」 先輩社員が雑談に花を咲かせる中、今日も今日とてミヤビは業務に励むのだった。 ──趣味もなければ友好関係もほぼ無い。 たた漠然と、"そうしなければならない"という固定観念のまま勉強だけは頑張った。 学生時代のミヤビは、生真面目で無口な優等生。勉強だけが取り柄だが将来の夢すら持ち合わせていない。 そんな生徒だった。 目立たずとも素材の良さは隠しきれず、男女共に彼女の美貌は周知の事実であり。 近寄り難い孤高の存在としての認識が加速し、遠巻きに憧れられるばかりだった。 そんな高嶺の花のような存在だったミヤビは、やはり男子生徒から告白をされる事も多かった。 だがミヤビが首を縦に振ることはなかった。 そんな彼女が、人生で初めて何かを羨望したのは、将来を見据え進路を決めなければならない時期。 心躍る出会いは突然やってきた。 何気なくテレビに目をやっていたミヤビは、そこに映っている映像に目を奪われた。 それは"とある新人アイドル"の、マネージャーへの強烈なパワハラ音声が流出したという旨の記事を取り上げた番組。 人前に立ち、"魅せる"事を生業とする煌びやかで面の良い人間が、ふわふわとした口調でネチネチとマネージャーをいびる音声。 そこに鮮烈なカタルシスを感じてしまったのだ。 ゾクゾクと未知なる悦びに打ち震える身体。 心の奥底から湧き上がってくるナニカ。 その正体が"性的興奮"であると気付いたのは、ミヤビの中で"ゆるるぎメル"という性悪アイドルの存在がこびり付いて離れず、彼女の危険な魅力の虜となった後であった。 ──仕事にも慣れ、他の社員との関係も良好。そんな順風満帆な社会人生活は、ミヤビにとって退屈そのものだった。 どんな企業や職種も引く手数多であったミヤビが、わざわざ"アイドル事務所の従業員"を選んだその"理由"を全く謳歌出来ていないからだ。 ガチャ、という音と共に自宅のマンションへと帰宅すれば、ミヤビはため息混じりにズンズンと寝室まで一直線で向かう。 そして電気をつければ、そこは。 ゆるるぎメルのポスターが壁一面に貼り巡らされ、ベッドも枕もクッションも、カーテンやカーペットに至るまで──"彼女"のモチーフカラーである紫に統一された"痛部屋"が広がっていた。 この寝室はミヤビにとって最も安らぎを得られる場所であると共に、自身の"性癖"を解放出来る唯一の空間でもある。 「今日もご主人様であるゆるるぎメル様の為に労働をこなしました。これからも、ご主人様のマネージャーに昇進出来るよう…そしてご主人様の忠実な奴隷として献身を捧げられるよう精進致します」 寝室のドア前にて、両膝を床につき…背中を丸めて三つ指をつけば、額を床に擦り付け…もはや毎日のルーティンとなって久しいご主人様への報告を済ませる。 そして五分間もの間土下座の姿勢を貫けば、次にミヤビはお風呂で入念に穢れを清め、ようやくその"神域"へ足を踏み入れられるのだ。 寝室という名の神域に足を踏み入れる時、ミヤビは毎回──初めてゆるるぎメルを見た時のような心躍る感覚に見舞われる。 身体の芯から震え、熱を帯び、心臓をギュッと握られるような…激しい高揚感。 まるでパブロフの犬のように、寝室に入った途端、秘部がジュン…💕 と愛液を分泌し、乳首が硬くなる…💕 段々と息が荒くなり、卑しいメス奴隷の如き媚びた表情で、寝室の中央に鎮座するゆるるぎメルの等身大フィギュアに上目遣いを送ってしまう。 まるで汚らしい者を見下すような、顔を顰めたフィギュアの表情にゾクゾクと被虐性癖を昂らせ…💕 四方八方に貼られたポスターや沢山のぬいぐるみの視線が…侮蔑の眼差しが、一斉に自身へ注がれる感覚に陥り、とうとうミヤビは我慢の限界に達した…💕 「今日も…ご主人様を想って自慰行為に耽ってしまう…不埒っ💕なメス奴隷を…お許しください…💕」 なんてわざわざ言葉にして自身の発情を煽りつつ、パジャマを脱いで下着姿となり…💕 まずは紫色のボールギャグを口に咥えて装着し、 次に"ミヤビ"という文字が刻まれたプレートをぶら下げた紫色の首輪を装着し…リードを等身大フィギュアの手に巻き付ける。 たったそれだけで、ミヤビがゆるるぎメルに向ける…恋心や服従心、被虐願望がグチャグチャに刺激され…子宮をキュンキュンと悦ばせる…💕 ミヤビは堪らず床に仰向けとなって寝転がり、ゆるるぎメル等身大フィギュアの足元で腹を見せ…まるで犬のように服従を示す。 そしてそのまま、少々控えめな自身の胸部へ手を伸ばせば…。 ──サワサワ…💕 カリ💕カリカリ…💕 中指を使って乳首の愛撫を開始する…💕 ──元々、性に対して興味が薄いミヤビは、不感症気味であった。 故に自慰行為の意義も分からず、セックスはただの繁殖行為である他ならないと…"彼女"に出会う前までは考えていた。 不感症気味なのは今も変わらない。だがゆるるぎメルが関わってしまえば、そんな体質は…認識や価値観は一変する。 「ん"ん"んんんんッ💕💕 ん"ぉ"ぉぉぉ"ッ💕」 まるで獣の呻き声の如き嬌声が、神域に響く。 ただご主人様に見下されながら乳首を弄るだけで…狂ったように快楽を享受しよがり続ける…💕 セックスはただの繁殖行為。故に男女の営みでなければ何の意味もない。 そんな過去の認識を破壊し、嘲笑うように…💕 ──セックスしたいっ💕セックスしたいっ💕せっくすせっくすせっくすっ💕ゆるるぎメル様とセックスしたいよぉぉ…💕 あのゴミを見る目で私を見下して…緩い口調でネチネチ言葉責めして…ぶっ壊してぇ…💕 メル様でしか快楽得られないメル様中毒のガチ恋奴隷…💕 利用し放題のチョロマゾメスの人生使い潰してぇ…💕 なんて願望を脳内で何度も繰り返せば、触れてもない筈の秘部に甘い快楽が蓄積し…💕 ボールギャグによって唾液が飲み込めず、顎や喉元に伝わせながら…💕 仰向けのまま、ガニ股でヘコヘコと腰を浮かせる…💕 そして、寝室中のゆるるぎメルグッズ全ての視線が、今しがた晒し続けている痴態に注がれてるのだと妄想すれば……💕 ──見られてる…💕ご主人様に…全部…💕 不感症の癖に乳首だけでイく惨めなマゾメスの姿見てぇ…っ💕 乳首を抓りあげると同時に腰を海老反りすれば……💕 「ん"ん"ん"んんんッ💕」 ──プジャァァァァァ……💕 深いアクメに達すると同時に、一度も触れていない秘部から潮を吹き…💕下着をびちゃびちゃに濡らしたのだった……💕 ──そんな下品な自慰行為を毎晩続け、ゆるるぎメルのマネージャーとなる事を夢見ていたミヤビであるが。 『ドミナント』に勤めて以来、初となるメルとの対峙は唐突に訪れた。 その日は酷く忙しく、殆どの従業員が事務所を出て業務に追われていた。 故に、普段は先輩社員達が団結して形成していたバリアが崩れており。 「キミがミヤビ…って子〜?」 ミヤビも例外なく山のように積み上がった業務をこなしていた時、背後から声がかけられた。 スマホやテレビを通して何万回と聞いた、ふわふわとした特徴的な喋り方。 間違える筈もない。 すぐ後ろに恋焦がれた人物がいる。 そんな驚くべき事実を頭が認識した…その瞬間。 ──キュンキュン…💕 完全に無意識下の内に子宮が悦びの悲鳴をあげ、顔が紅潮し体温が上昇する。 「ねえ、なに無視してんの〜? お前みたいな下っ端のゴミに、ボクが話し掛けてあげてるんだけど〜?」 「──ぉ"💕」 更なる追撃──そしてあの憧れていたご主人様のパワハラが自分に降り掛かっているという甘美なる状況に、ミヤビは軽くアクメをキメつつ…💕 「も、申し訳ございません…💕 おっしゃる通り私がミヤビです…💕 私のような無能に話し掛けて下さりありがとうございます…💕」 作業の手を止めて椅子から立ち上がり、深いお辞儀と共に謝意を示す。 「お前さ〜、調子乗ってるよね?」 そんなミヤビの行動に見向きもせず、メルは距離を詰めるとそのままミヤビの艶やかな黒髪を乱雑に鷲掴みにする。 「無能集団の一員として無能共にチヤホヤされてさ〜。誰のお陰で仕事が成り立ってると思ってんの〜?」 例え"無能"、"日陰者"と見下す連中であっても、チヤホヤされている女の事を、ゆるるぎメルは気に入らないのだ。 自分こそこの世で最も可愛い存在であり、故にどのような横暴も許されるのだと、本気でそう思っているからだ。 「全て…ゆるるぎメル様のお陰です…💕」 「な〜んだ。ちゃんと弁えてるじゃん。空っぽの頭で偉い偉い〜。バカはバカなりに、ブスはブスなりに"アイドル様"に誠心誠意尽くすべきだって思うよね?」 アイドル事務所の従業員が担う仕事は、多岐に渡る。 正しく縁の下の力持ち。従業員が日々奮起しているからこそ、アイドルはアイドルとして活動出来る。 故にスポットライトの当たらぬ地味な業務とはいえ、決して軽視されていい筈がない。 彼らは彼らなりに、懸命に仕事をこなしているプロフェッショナルだ。 ……というのがミヤビの中にある紛うことなき本音。 しかし、他ならぬ"ご主人様"の言葉であれば、倫理も常識も、ミヤビ自身の心の内であったとしても…容易く捻じ曲げられてしまう。 「お、おっしゃる通りです…💕 ゆるるぎメル様の如何なる意見主張は全て第一に尊重されるべきものだと認識しております…💕」 ミヤビにとって、ゆるるぎメルの言葉は全てが正しい。 そんな歪んだ回答に満足したのか、メルは鷲掴みにしたままのミヤビの髪をグイッと引っ張り、自身に向けさせ。 「よく分かってんじゃん〜気に入った。おいブス、お前今日からボクのマネージャーね〜」 そんな身勝手な言い分を吐き捨てると、ゆるるぎメルは踵を返して事務所を後にした。 一人残されたミヤビは、ご主人様にマネージャーとして指名されたこと、そして間近で見たご尊顔に感激し…ヘナヘナと座り込みつつ…。 これから待ち受ける日々に胸を高鳴らせるのだった。 ──ゆるるぎメルの横暴な要求は、主に先輩社員達からの反対意見が集まるも…本人が了承した事によって、数日後には正式にミヤビが"問題児"のマネージャーとして就任する事となった。 そして意外だったのは、就任を祝して二人でささやかなパーティを開こう、とメルの方から提案した事だ。 ミヤビは当然、二つ返事で提案を了承。 人の出入りがない日曜に、事務所の一室を利用して宴が開かれる事となった。 当日。約束の数時間前に家を出たミヤビは、ご主人様に喜んで頂けるよう、様々な店を巡って高価な料理を購入し、喜び勇んでパーティに臨んだ。 高級寿司やピザ、サラダに様々なデザートとドリンク。それらを机に所狭しと並べれば、事務所の一室はパーティ会場に早変わり。 準備にひと段落つけば、タイミングよくメルが訪れた。 傍若無人な問題児は、部屋に入るなり一言。 「お〜、中々やるじゃんブス〜。及第点だね。じゃあこれ、目通して」 数時間もの準備を"及第点"と流され、ミヤビは悦びで身体をうち震わせながらも…メルが手渡してきた"とある用紙"に目を通す。 そこに書かれていたのは。 『私ブスはゆるるぎメル様のマネージャーとして如何の規約に同意致します。 ・ゆるるぎメル様の全てを第一優先事項にし、いつ如何なる場合においても命令を遵守すること〜 ・今後ゆるるぎメル様に課される如何なる行為も容認すること〜 ・ゆるるぎメル様の奴隷、サンドバッグとしての自覚を持ち一切の抵抗をしないこと〜 ・もし上記の規約に反した場合、如何なる罰も受け入れること〜』 等といった、手書きで雑に書かれた"奴隷契約書"のようなものだった。 もしこんな物に同意しサインをしてしまえば、無茶ぶりに振り回され、理不尽に恫喝され、パワハラモラハラが合法化し、死ぬまで利用し潰される事になる悪魔の契約書。 『もぐもぐ…うま〜』と食べ物を味わう可愛い生物から出力されたとは思えない、ドス黒い腹の底が見え透いた文だ。 ──ゴクリ、と喉がなる。手元が震え動悸が収まらない。 人は心から望んでいる生活が眼前に迫っている時、胃袋がひっくり返る程の興奮に襲われるのだと…ミヤビは新たな知見を得ていた。 「おいブス、言っておくけどお前に拒否権ないよ? だから早くサインしてくんない〜」 流石のメルでも、契約書に書かれている内容が理不尽極まりないものだと理解しているようで。 目の前の生意気で格下のブスをどう虐めてやろうか、どう辱めてやろうかと最悪すぎる思考に口元を歪ませ、ミヤビの反応を楽しんでいる。 メルにとってマネージャーとは、事務所の従業員とは、なんでも言う事を聞く奴隷。どんなに虐げてもいい立場の弱い玩具であり、それ以上でも以下でも無い。 リスペクト等あろう筈もない。 そしてその姿こそ、性格の悪さこそ、ミヤビが一目惚れして心酔したゆるるぎメルそのものであり。 ミヤビは震える手でペンを持ち、奴隷契約書にサインを書くと…。 「あ、あの…これ……💕」 用紙をメルへと返却した。 これから先、どのような目に遭わされようとも…全て容認の上であるという最強の免罪符を手渡してしまったのだ。 メルはサインを確認すると、用紙を鞄へと戻し。 生意気な女が自身の玩具に成り下がったという征服感に酔いしれるが如く口角を上げて。 「はい、よく出来ました〜。こんな理不尽な契約書にサインしないと生きていけないくらいブスでバカなの、生きてて辛そ〜。ごめんね〜?顔面良いだけでお前より遥かにいい人生歩んでさ〜」 ネチネチと同情に見せかけた哀れみ、侮蔑の言葉を嬉々として吐きかける。 そして更に追い打ちをかけるように。 「そんな無能でグズでブスなお前は、アイドル様であるボクに生活を成り立たせて頂いてるんだから〜、もはやペットみたいなものだよね〜。ボク、ペットと同じ机でご飯食べなくないんだけど〜。気持ち悪いしブスが移っちゃうからさ。分かるよね?」 そう言うと共に、メルは机に置いてある寿司が乗った皿を地面に置き、ミヤビに顎で指示を出す。 陰湿なパワハラだけには飽き足らず、まるで犬のように地面に這いつくばって食え、と言いたいのだ。 まるで子供の虐めのような…幼稚で浅はか、何の生産性もないハラスメント。 ミヤビの内心は有頂天を通り越して法悦そのものであるが、悟られないよう何とか装い、戸惑ってる風を演出する。 するとメルは舌打ちと共に ──グチャァァァァ……💕 流行の"地雷系ファッション"でよく用いられる黒の厚底ブーツが、床に置かれた寿司を容赦なく潰す。 倫理観の欠片もない蛮行だ。 そしてグチャグチャに潰された寿司がへばりついた靴底をミヤビに向ければ。 「はい、あーん。言われたこと一つもまともに出来ないあたま空っぽのバカに食べさせてあげるボク、優し〜」 自画自賛と共に、ミヤビの否応関係なく顔面に押し付けてくる。 契約書にサインして僅か数分。 予想を大きく超える程の壮絶な"虐め"に、ミヤビはこれ以上ないほどの満足感と共に、ご主人様へ向けた被虐願望が満たされる感覚に酔いしれていた。 恍惚とした表情と共に、嬉々としてメルの靴底にへばりついた寿司だったものを頬張れば。 メルの踵を両手で持ち上げ、まるで最愛の恋人と交わす接吻の如く丁寧に舐め取り始める。 「おえ、キッショ〜。お前ほど惨めな生物、見た事ないかも〜。記念に撮っといてあげるね」 その様子が余程気に入ったのか、メルはケタケタと嗤いながら動画を撮影し始めたのだった。 そしてミヤビが靴底を全て掃除し終えるまでの十分間、動画を回し続けたメルは次に。 机に並べられたショートケーキを一口食べ、モグモグと咀嚼を始める。 そしてミヤビの髪を乱雑に掴み、上を向かせれば。 ──ペッッッ💕💕 ベチャ、という音と共に、ミヤビの顔面へと吐きかけたのだ。 「……っ"💕 お"ぉ…ぅ"💕」 生暖かい、ケーキだったものが顔面全体を包む不快感すら、メルの唾液混じりだと思えば…強烈な被支配感を覚えてビクンッ!と身体を大きく震わせてしまう…💕 ジュンジュン…💕 と身体が勝手に愛液を分泌し、獣の唸り声のような嬌声を…つい漏らしてしまう。 「ほら美味しい〜? あ、いい事思い付いたから仰向けになってくれる?」 そんなミヤビの様子など露知らず、己の快のみで残虐な行為を行うメルは、妙案を思い付いたと言わんばかりに嬉しそうな声色で命令を飛ばす。 ミヤビには当然従う以外の選択肢はなく。 何をされるのかとドキドキしながら言われた通り仰向けに寝転がれば。 メルは一切れのケーキを鷲掴みにし、床に転がったミヤビの無防備な顔面に思い切り叩き付けた。 ベチャァァン! という大きな音と共に、張り手を喰らわされたような衝撃がミヤビの顔面を襲うと同時に…額から顎までショートケーキの残骸に包まれる。 「せっかくだからボクが化粧してあげるね〜。お前のみっともないブス顔をマシにしてあげるよ〜」 頭上から吐きかけられるは容赦のない罵倒。 そして、当然それだけには飽き足らず、メルはブーツを脱ぎ黒ストッキングに包まれた足で…。 ──グリグリィ……💕 ミヤビの顔面を踏み躙り、ショートケーキの残骸を入念に塗りたくる……💕 突如として顔面にのしかかったナニカが、タバコの火を踏み消すかのような動きをした事で、自分が置かれた状況に気付いたミヤビは、そのご褒美すぎる状況に…ずっと夢見ていた屈辱感に発情し…とうとうメルにバレないよう、股ぐらに手を伸ばす。 ──クチュ…クチュ💕 洪水の如く分泌された愛液は、卑猥な水音を室内に響かせるも…メルが気付く様子はなく。 生意気な女の顔面を踏み付けるという趣味の悪い状況に酔いしれている。 そしてミヤビもまた、ご主人様に顔面を踏み躙られているという被支配感、 何時間もかけて店を回り、自腹で購入した高級料理を……手間と努力をぞんざいに投げつけられ、汚され、嘲笑されるという身に余る屈辱に……最低な快楽を享受してしまっているのだ…💕 「お前さ、これ以上生きてても惨めな人生歩むんだからさ〜、いっそこのまま死ねば? うんうんそれがいいよ〜。だってお前生きてる価値ないもん。ほら死ね死ね〜。死〜ね。死〜ね。死〜ね」 そして更に、平気でラインを超えた侮辱の言葉に、ミヤビの興奮は最高潮に達し…💕 ──こ、これ…💕 頭おかしくなる…💕 ご主人様に暴言吐かれるのハマる…💕 更に性癖歪められるぅ…💕 秘部を弄る指の動きは激しさを増し、比例するようにメルへの忠誠心が天井を突き破る…💕 ショートケーキの残骸で、そしてメルの足裏で空気の通り道が塞がれ、呼吸すらままならず…脳が酸欠を訴える…💕 本当に死んでしまうという危機感すら…💕 ご主人様に生殺与奪の権利を掌握されているという事実すら…💕 もはやミヤビにとって興奮のスパイスにしかならないのだ…💕 そして……💕 「死ぬ?もう死ぬ?いいよ〜?ボクがトドメ刺してあげる〜。ほら死ね。窒息しろブス。天国に──イけっ💕」 ご主人様の合図と共に…💕 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜""💕💕💕」 窒息寸前の朦朧とした意識の中、ミヤビはビクンビクンと身体を大きく跳ねさせ、人生で最も深く…長いアクメをキメたのだった……💕 「〜〜〜〜〜ッ"💕 あ"ッ…💕」 強烈な快楽の余韻に浸りつつも、ミヤビは何故か開いた空気の出入り口から夢中で酸素を取り込み…すんでのところで窒息は避けられた。 「酸素不足で打ち上げられたさかなみたいにビクビクしてんの、おもしろ〜。お前を生かすも殺すもボク次第なの、これで分かったでしょ? これからはせいぜいボクの機嫌を損ねないように尽くしなよ〜」 どうやら空気の出入り口はメルが作ったらしく、また絶頂の反応や余韻も酸欠によるものだと勘違いしてくれたようで…ミヤビの自慰行為はバレずに済んだのだった。 こうして、メルとミヤビのパーティ…基い奴隷契約会は、お互いに沢山のモノを得る形で幕を閉じたのだった……。

Comments

活動休止前に続編が気になりますね…無理ないように頑張ってください…

人生詰んだ餅

良すぎる、続編期待


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