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ごむらば
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新体操部の悲劇 【リクエストより】

【双子編】 「あなた達、私の柔軟の特別レッスン受けてみる?」 永井 恵理と友理の双子に新体操部顧問の門矢 翼が声を掛けた。 恵理も友理も動き自体はいいのだが、柔軟性が他の部員と比べても明らかに劣っていた。 それは本人たちも周知の事実だった。 恵理と友理はまず、練習終わりで他の部員とシャワーを浴びた後、理由をつけて顧問の門矢翼の元へと向かった。 そして、手渡されたものは全身を肌の露出が全くなく覆ってしまう黒いラバースーツ。 それを手にした恵理と友理は、初めて見るラバースーツに動揺を隠せない様子であった。 「先生、コレってなんですか?」 「触ってみて、何か分からない?」 ラバースーツを広げて触っている2人。 「ゴムみたいです」 「そう、その通りよ!」 翼は続ける。 「あなた達に足りないものはゴムの様な柔軟性、だからゴムの気持ちになる為に、そのラバースーツを着なさい」 恵理と友理の顔には不安の色が滲み出ていた。 しかし、お互い顔を見合わせると決意をした顔をして息ピッタリに頷く。 「先生、これはどうやって着たらいいですか?」 特別レッスンをやる気になった2人。 翼はウンと頷くと、ラバースーツを着やすくするためのドレッシングエイドとともに、裸で着用する事、爪を立てず着る事を伝えると2人はラバースーツを持って更衣室へと向かった。 その後ろ姿を不敵な笑みを浮かべて見送る翼の姿がそこにはあった。 しばらくすると、戻ってきた2人はラバースーツこそ着ているが、その上にはジャージを着て体を隠していた。 翼はラバースーツを隠している事については一切触れずに、レッスンを開始する。 まずはスポンジマットの上で簡単な柔軟の全靴から、徐々にしっかりと深く曲げていく。 次に開脚して左右に体を伸ばしてほぐす。 最後に開脚のまま前屈し体を床にペッタとつける。 その姿勢をしばらく維持する。 2人ともできる事はできるのだが、その姿勢を維持しているのが、辛いらしく翼の合図で柔軟を止めると太もも裏の筋肉を叩いたりほぐしたりしている。 「さあ、ジャージを脱ごうか」 翼の言葉に躊躇する2人。 「どうしたの?特別レッスンはこれからだよ」 翼の言う通り、ここまでは普段の部活の時の柔軟となんら変わりない。 『パンパン!』 翼が手を叩いて2人を促すと、渋々ジャージを脱ぎ始めた。 「先生、これはなんですか?」 双子の姉 恵理が尋ねる。 ラバースーツの股の所に袋が垂れ下がっている。 「それはね、すぐに分かるから」 とだけ答え翼は2人のラバースーツ姿を眺める。 痩せた体に張り付くラバースーツを見て、翼は既製品で一番小さなものを選んで正解だったと思う。 「まずはあなた達が苦手な柔軟ポーズの特訓をします」 2人の苦手な柔軟ポーズとは、前屈と同じ要領で体を曲げて足を脇の下を通して、足先を頭の後ろへもっていくポーズ。 「この姿勢を維持するために考えたのが、自分の柔軟のみに集中する方法です」 「さあ、マスクを被って!」 また、翼は手を叩いて2人を促す。 2人のラバースーツの顔の下辺りには、ずっと涎掛けのようにラバーマスクがぶら下がっていた。 おそらく、2人は着替えた際にマスクを被ったが、口しか穴があいておらず、歩けない事を言い訳に被らなかったのだろう。 しかし、今になって被るように命じられた。 また、躊躇する2人。 「さあ、さあ、時間は待ってはくれないわよ」 2人はかなり躊躇しながらマスクを被った。 翼は2人の後ろに回り込みファスナーを頭の天辺で閉めると、ゴソゴソとしてから離れた。 「これであなた達はお互いが見えなくなった」 「そして、同時に柔軟にだけ集中できるようにもなった」 「さあ、始めましょう、出来なければ私がフォローします」 こうして2人の特訓は始まった。 恵理も友理も周りを気にせずに集中出来ているのか、上手く苦手なポーズが出来ていた。 双子はお互いに気を使い、遠慮していたのか、出来なかったポーズが2人とも出来た。 しかし、体の固さはまだ垣間見える。 「2人とも出来てるよ、もう少し完成度の高いポーズにする特訓を始めるよ」 「ハイ!」 褒められた事で2人から元気な返事が返って来た。 「まずは、このポーズを維持するためのものを今から着せるからジッとしててね」 「ハイ!」 2人からは元気な返事が返ってくる。 「じゃあ、まず恵理から」 「ハイ!お願いします」 翼は黒革で出来た4つの穴のあいた拘束具を準備して、4つの穴に恵理の腕と足を通す。 そして、恵理のラバーマスクの唯一開いた口に双頭になったディルドギャグの片側を押し込み革のベルトで外れないように固定する。 「へんへえ、こへ、あんへふは?(せんせい、これ、なんですか?)」 「さっき、言った通りこのポーズを維持する為のものよ」 「恵理、もう少し体を前に倒せる?」 「ふぁい!」 恵理が頑張って体を少し前に倒す。 「少しだけ我慢してね」 翼はそう言うと、ラバースーツの股に垂れていた袋を恵理の秘部へと押し込んでいく。 「ふぅふぅ」 恵理は少し声を漏らせたが、袋は簡単に秘部へと収まった。 恵理はラバースーツを着ているだけで、かなり感じていたようだ。 ということは友理も濡れているだろう。 翼は続ける。 ディルドギャグの双頭になったもう片側に軽くローションを塗ると、ラバースーツ越しにぷっくりとした割れ目に挿入していく。 「ふぅふぅふぅ」 恵理が必死に喘ぎ声を堪えている事が翼にも伝わる。 「仰向けに倒すわよ」 恵理からは返事がない。 仰向けに倒されても喘ぎ声を漏らさないように、体を強張らせているのが、恵理に触れている翼には伝わっていた。 初めに手足を通した革の拘束具は、4つの穴を頂点にボールのように恵理の体を丸く包み込めるように出来ている。 拘束具を上に自分の口から伸びるディルドで自分の秘部にディルドを突き刺した恵理を仰向けにして、拘束具のファスナーを閉めていく。 拘束具のボール部分が小さいため、ファスナーを少し閉めるたびに、恵理はお尻を押される形となりディルドが秘部へと深く刺さっていく。 喘ぎ声を必死堪える恵理を愛おしく思いながら、拘束具のファスナーを完全に閉めた。 翼は最後にこのロック式ファスナーが開かない様に鍵をかけた。 翼の目の前には、黒革のボールから光沢のあるラバーの手足が飛び出しているというなんとも奇妙なものが出来上がった。 静かに動かないボールから手足の飛び出した奇妙な物体の中では恵理は動きたくても動けない。 なぜなら、動いてしまうと自らの動きでディルドで刺激を与えてしまうから。 次に友理も恵理と同じように手足の飛び出した奇妙な物体に仕立て上げた。 痩せていてかつ小柄なこの双子にしかこんな姿には出来ないだろう。 翼が柔軟の特訓を2人に提案したのには表向きの提案、この2人を自分のおもちゃにしたいという本当の目的が裏にはあった。 動かない2人を見て、ニヤリとした翼はあるものを準備する。 それはリアルなタコの足の着ぐるみ。 見た目だけなら巨大なタコが解体されたようにも見える。 この目の前に横たわる手足の飛び出した奇妙な物体に着せるのに合わせてピッタリに作られている。 それを2つの物体に着せていく。 2人は特訓の最中だと思い抵抗はしない。 仮に抵抗したり妙に動いたりすると、双頭ディルドで自分で自分の秘部を刺激することなる。 それほど、妙な動きを見せない2人だったが、たまに自分で動いて刺激しビクッと動いたりはしていた。 タコの足は彼女たちの足よりも長いので、よりタコの感じがより出ている。 タコの胴部分の着ぐるみを準備する前にやっておく事がある。 1人ずつ水槽の中へと移す。 水槽は大きなものだから、2人を一匹のタコにしてからだと抱えて水槽に移す事は出来ないからだ。 2人を水槽へ移した後、タコの足が出ている根元部分、つまり彼女たちの体の部分を一纏めにしていく。 彼女たちの背中側をお互いにもたれかけさせてから、ピンク色のラップで彼女たちを一纏めにしながら、しっかりと巻き付けていく。 彼女たちもさすがに異常に気づいて、逃れようとするがもう遅い。 ラップが完全に2人を一体化してしまったあとだった。 最後にタコの胴体部分を被せる。 タコの胴体部分の頭側には内側に8箇所フックが付いており、それを内側の巻き付けたラップへと全て引っ掛ければ巨大タコの完成となる。 仕上げに粘度の高いローションを巨大タコに塗りつける。 こうして、体育館横に水槽ごと移動させて、双子を新体操部員に晒した。 さて、学校で解体してから持ち帰ったタコを浴槽へ放り込んだ。 ほぼタコの足だけの姿の恵理と友理のいる浴槽にお湯を張ってローションをある程度洗い流し終えるとタコの足たちは自ら浴槽から出てきた。 恵理と友理、どちらがどちらとも分からなくなったので、浴槽から飛び出して翼の足元に近い方を持ち上げると準備していた布団圧縮袋へと詰めて空気を抜く。 最低限の呼吸が出来る様に細いチューブを差し込んで。 そして、もちろんもう一方のタコの足も同様の処理をした。 翼が圧縮されて身動きの取れないタコの足の付け根を突くとビクッと動いた後ビクビクと動く。 翼の刺激に驚いて動いてしまうと自分の秘部を刺激するという悪循環に陥るのだろう。 見ているだけでも面白いその姿に、翼は何度も何度も2袋あるタコの足を交互に突いて遊んでいたが、ついには細いチューブから微かな呻き声を上げて2つとも動かなくなってしまった。 「面白くないわね、もう逝っちゃったの?つまらないから発送しちゃいましょうか」 翼はそう言うと小さな段ボールを2つ用意した。 到底人が入りそうな大きさではない段ボールへタコの足の着ぐるみを着せて布団圧縮袋で真空パックされた恵理と友理を詰め始める。 長い手足をうまく折り畳んで段ボールに詰めると、ガムテープでしっかりと梱包した。 どう見ても、小さ過ぎて人が入っている様には見えない。 翼はこの時の為に用意しておいた送り状を段ボールへ貼り付ける。 宛先 永井 麻理 様 送り主 永井 恵理/友理 品名 生もの お届け日時 早朝 この段ボールを台車に載せて運び、車に積み込み近くの集配所に直接持ち込んだ。 もちろん、着払いで。 家に戻った翼は早々に眠りについた。 翌朝、目が覚めた翼は時計を確認する。 「うわっ、ヤバっ!」 1LDKのマンションのカーテンを開くと、下の住宅街を見下ろす。 近くに宅配トラックが来ている。 翼はイヤホンを準備して、一件の戸建てを注意深く見ている。 翼が注視する戸建て前にに宅配トラックが停まって段ボールを2つ台車に積み込んでいるのが見えた。 翼のワクワクが止まらない。 インターホンとともに飛び出してきた女性。 宅配業者の姿を見るとガッカリした様子。 宅配業者はその女性のリアクションに首を傾げながらも荷物を家の中へと運び入れると、帽子を取ってお辞儀をして帰って行った。 翼はイヤホンをして、耳を傾けると女性の声が聞こえてきた。 「どこへいったのかしら、恵理ちゃんと友理ちゃん」 世話しなく動くスリッパの音も聴こえてくる。 「落ち着きなさい!」 男性の声。 宅配業者が届けた荷物は恵理と友理の入った段ボール。 そして、そこに翼は盗聴器を仕込んでいた。 荷物を受け取りはしたが、落ち着かない女性は恵理と友理の母 麻理。 「ところでさっきの荷物はなんだ?」 男性はおそらく恵理と友理の父親。 「こんな荷物、今はどうでもいいのよ!」 『ドカッ』(段ボールを蹴る音) 「ああ、娘蹴っちゃったよ」 心の中で呟く翼。 「とにかく、落ち着きなさい!」 語気を強めた夫の声に苛立ちを隠せずに、言葉にならない喚き声を上げる麻理。 夫は段ボールの送り主を見て言う。 「この荷物、恵理と友理からだ」 それを聞いた麻理は慌てて荷物を開封し始める。 段ボールを開けてすぐに声を上げた。 「なにこれ?タコ?なんで?」 その声に反応するように、タコの足が動き出す。 それはまるで私はここにいるよっというように。 「こんなタコより警察へ相談しなきゃ」 麻理はかなり取り乱している。 それを聞いているだけで翼は笑みを浮かべていた。 取り乱す麻理とは対照的に夫は冷静にタコを眺めている。 そしてタコの足に近づいて声を掛ける。 「恵理?」 タコの足は動かない。 「友理?」 タコの足が動いた。 父親はもう一つの段ボールも開く。 同じタコの足が入っている。 「もう!あなた、タコと遊んでないで警察、警察に電話しなきゃ!」 声が裏返り半狂乱の麻理を制止すると、タコに話しかける。 「友理?」 タコの足は動かない。 「恵理?」 タコの足が動いた。 父親は段ボールの一つ持って浴室へ向かうと、ついてきた麻理に指示した。 「袋から出してあげて!」 「もう、なんで、娘たちが行方不明の時にタコなのよ」 もう、声が泣き声混じりになっている。 父親は玄関に戻り、もう一つの段ボールを持って浴室へ戻ってきた。 そして、タコの足だけが動いているが、かなり不自然な動きに父親がタコの足に触れて直接調べ始める。 母親はというと泣きながらその場に座り込んでいた。 夫は麻理に言った。 「この中に娘たちが入っている、早く出してあげないと!」 麻理はビックリした顔をしていたが、すぐに動き始めた。 夫はタコの足の着ぐるみのファスナーを見つけて開いていく。 そして奇妙なモノを目にする。 黒革の拘束具からテカテカした手足が飛び出た奇妙な生き物を。 父親は娘たちに声をかけるが、あまり動きはない。 あんまり動くと自ら秘部を刺激して喘ぎ声を漏らしてしまうからだ。 父親と母親からの呼び掛けにも、答えられずにいる恵理と友理がいた。 「今から、これを脱がしてやるからジッとしていてくれよ!」 父親が声を掛けるが、娘たちはこの拘束具を脱がせないように転がる様にして動く。 なぜなら、拘束具を外されてしまうと自分たちの恥ずかしい淫乱な姿を見られてしまうから。 恵理も友理も知らない、この黒革の拘束具のファスナーはロックされており簡単には開けられない事を。 それでもすぐに取り押さえられて、ファスナーに手が掛かる。 「くそぉ!どうなってるんだ、開かない!」 珍しく父親が怒りを露わにしている。 麻理ももう1人の娘を取り押さえてファスナーを開けようとするが、こちらもダメだった。 どうしても早く助け出したい両親は、ハサミを持ち出した。 黒革の拘束具を切り裂いて娘たちを助け出そうと考えたのだ。 ハサミを準備して父親が声を掛ける。 「今からハサミで切るから動かないでくれよ、怪我をするから」 娘たちは動かなくなったが、ハサミを使うという事で緊張が伝わってきた。 なかなか、切りづらい革の拘束具を切って1人目をなんとか救出してア然とする。 それはそうだろう、全身がラバーに包まれて口にはディルドギャグ、その先が自分の女性器に突き刺さる形で拘束されていたのだから。 ダメ押しの柔軟のポーズ。 父親からしてみれば、娘にこんな事をした相手に怒りの感情しか出てこない。 麻理は呆然として動けないでいた。 2人ともが同じ格好で淫乱な拘束されていたから。 さらにはラバースーツも簡単には脱げなくされていた。 苦労してどうにかこうにかラバースーツも脱がす事が出来て家族で抱き合う。 恵理と友理はようやく解放されて、力が出ないようで床に座り込む。 その様子を見ていた麻理は怒り心頭で、電話を握りしめて娘たちに聞く。 「学校に苦情を入れるから、新体操部の顧問の先生の名前を教えなさい!」 恵理が答える。 「門矢 翼 先生」 その名前を聞いて怒り心頭だった母親の熱が急に冷めていく。 「ママ、どうしたの?」 「今、門矢翼って言った?」 「うん、そうだけど、なんで?」 「その先生って、歳はいくつぐらい?」 友理が答える。 「ママとそう変わらないよ、多分ママの一つ歳下だったかな?」 麻理は青ざめて電話を置いた。 「おい、どうしたんだ急に、娘をこんなにされて文句も言えない相手なのか?」 夫の言葉にも答えずに、麻理は床に座り込んで両手で顔を塞いだ。 麻理は思い出していた3つのキーワードを。 タコの着ぐるみ 段ボール詰め 門矢翼 「おい、どうしたんだ、急に、おかしぞ!」 父親は怒りが収まらない。 麻理は立ち上がって、夫を制止する。 「ごめんなさい、私が悪いの、私のせいなの」 もう、床を濡らすぐらい涙を零している。 「恵理、友理、ごめんなさい、今回の事はママ全て悪いの」 娘たちを抱いて、涙を流しながら謝る。 夫も娘たちも麻理が謝る理由が、全く分からなかった。 一部始終を盗聴していた翼だけがほくそ笑んでいた。 麻理はゆっくりと話し始めた。 20年ほど前、私も高校生の時、新体操部に所属していたの。 高校2年のレギュラー争いを繰り広げていた時に素晴らしく上手な1年が現れたの。 名前は門矢翼。 翼はすぐに評価されてあっという間にレギュラーの座を手に入れたわ。 そして、翼と入れ替わりにレギュラーを落ちたのが私。 私は腹いせに彼女に先輩風を吹かせて、柔軟をさせたら物凄かった。 だから、タコの顔出し着ぐるみをみんなの前で着るように命じたの。 それも今思えば卑怯な先生の目の届かない部室で。 当然、みんなの笑いものになった彼女だったが、それでも私の嫌がらせに屈する事なく部活を頑張ってわ。 それで今度は柔軟で体を小さくして、人が入れなさそうな段ボールに入るように命じたの。 彼女は従順に段ボールに入ったわ。 1年で実力とはいえ、先輩のレギュラーの座を奪った事を引け目に感じていたんでしょうね。 ふざけて、段ボールにガムテープで封をしてみんなと部室を出ていったの。 もちろん、すぐに解放するつもりだった。 でも、そのままカラオケに出かけてしまって、彼女を段ボール詰めにしたまま置き去りにしてしまったの。 結局、気付いたのは翌日、登校する時。 慌てて部室に駆け込むと、段ボール詰めにした翼はそのままだった。 段ボールからは我慢し切れなかった排尿が滲み出ていたの。 彼女は段ボールからの脱出を試みたが、厳重に梱包していたので脱出出来ずに、中で排尿にまみれていたわ。 部員からは汚物扱いされ、段ボールに閉じ込められた事で、新体操ができない体になってしまい部活を辞めてしまった。 その報復が、娘たちにした事だと思う。 翼は麻理の話を盗聴していて呟いた。 「先輩、報復は終わってませんよ」


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