酔った勢いで彼女の家に遊びに行ったら……… 【拘束からの解放】
Added 2022-07-14 15:00:00 +0000 UTC気づいた時には日も傾き、電マの電池も切れたようで、みな実も微動していなかった。 時間は5時を回っている。 ガラス戸を開けたが、みな実に動きはない。 ガスマスクのホースに耳を近づけると、寝息が聞こえてきた。 電マで散々逝かされた後、力尽きて眠ってしまったのだろう。 赤い棒状のものを担いで部屋に入る途中に、みな実は目覚めたようで少しだけ動いた。 ギチギチに拘束しているので、動いてもたかが知れている。 みな実を床に下ろすと解体を始める。 カッターでガムテープに切れ目を入れて剥いでいく。 下地が業務用ラップなので、簡単にはみな実の体には到達しないが、慎重に作業を進めた。 大量のラップとガムテープのゴミの山、そのゴミに混じり革製のスリーピングバッグで拘束されたみな実の姿があった。 スリーピングバッグからみな実を引っ張り出して、アームバインダーを外してやる。 みな実は腕が痺れているようで、両腕が自由になってもなかなか動こうとしなかった。 ギチギチにラップとガムテープで拘束された上、電マ責めをされて疲れたのもあったのだろう、全く動かない。 俺はタイマー式の箱から南京錠の鍵を出すと、みな実の顔を見てみたくなりネックコルセットの南京錠を外す。 そして、ネックコルセットを外し、顔を覆うように掛けた革のベルトを外してガスマスクの後頭部を縦に走るファスナーを開いて脱がせていく。 みな実の髪が出てくると思ったが違った。 出てきたのはラバーマスクの後頭部。 ラバースーツの上からラバーマスクを被っているようで、ラバーマスクにはラバースーツのファスナーが何となくだが見て取れる。 ガスマスクを脱がせたみな実の顔は細かな穴の開いたラバーマスクを被っていて顔は全く見えない。 それどころか、みな実の顔をジッと見ていて呼吸できるのか心配になるほどのマスクであった。 ガスマスクの覗き穴から中を覗いても、みな実の顔が見えなかった理由がここでようやく分かった気がした。 ガスマスクを外されて、呼吸が楽になり腕の痺れも取れてきたみな実は動き出す。 体を捻りレッグバインダーの背面側の紐を緩めていく。 ある程度緩むと足を抜く。 それを見ていて思う、いつも一人でやっていたのだろうと。 足を一本に纏めているベルトを全て外すと、みな実は俺に抱きついてきた。 「圭太、大好き!」 みな実は黒光りするノッペラボウの顔を俺の顔に擦り付けてくる。 これはみな実がエッチした時、気持ち良かった時によくやる愛情表現。 今日は俺がみな実に行った責めが良かった事に対しての愛情表現に他ならない。 俺はネックコルセット以外の南京錠の鍵を渡すとみな実は自ら手際よく南京錠を外し拘束を解き始めた。 最後にニーハイブーツも脱いだみな実に言う。 「俺好みのラバー人形になってよ!」 【ラバー人形】へ続く