SamSuka
ごむらば
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ラバースーツとゼンタイのミルフィーユ

妻と週末の楽しみといえば旅行なのだが、昨今の感染症ですっかり引き篭もりになってしまった。 そこで、新たな趣味を見つけた。 それが体全体を包む、ラバースーツと全身タイツ。 旅行へ行ったつもりで買い続けているうちに、俺のも妻のもかなりの数になった。 普段ならラバースーツかゼンタイ、どちらかしか着用しないのだが、妻がラバースーツを着てその上からゼンタイを着て、またラバースーツを着てミルフィーユみたいにしてみるのはどうだろうと提案してきた。 長く続くパンデミックでラバースーツやゼンタイで戯れるのもマンネリ化したていたので早速やってみる事にした。 まずは汗をかいても大丈夫なようにラバースーツを着る。 一番体を覆う面積の多いアイエントリーラバースーツを俺も妻も協力して着ていく。 アイエントリーで唯一残った目の部分をマイクロホールマスクを被って、黒光りするマネキンとなった2人。 次に黒いゼンタイを準備する。 これは1人で着れるので着ていく。 マスクだけ被らずに、今度はラバースーツを着る。 フェイスエントリーのラバースーツのため、途中まで着ると、ゼンタイのマスクを被る必要が出てきた。 お互いにゼンタイのマスクを被ると、ファスナーを閉める。 そして、フェイスエントリーのラバースーツを着た。 フェイスエントリーのラバースーツを着て被るラバーマスクは細かな穴が開いたマスク。 マイクロホールを被らなくても、十分にマネキン感は出る。 マスクは被らずに、光沢のある黒のゼンタイを着ていく。 妻が話しかけてくる。 「結構キツイね、私はもうこれで満足かな」 その言葉に俺は返す。 「まだ、ラバー2枚とゼンタイ2枚だよ、3枚は行こうよ、ミルフィーユ、2枚だとペラペラだよ」 「そうだね、私が言い出しっぺだもんね」 ネックエントリーのラバースーツ、シルバーのゼンタイ、背中にファスナーのあるラバースーツ、最後は俺がブルーのメタリックのゼンタイを、妻はピンクのメタリックのゼンタイを着た。 結局、俺も妻もラバースーツとゼンタイをそれぞれ4枚ずつ計8枚重ね着した。 全く目が見えず、手の感覚も曖昧なままお互いのファスナーを閉めた。 こうしてからお互いを求めて抱き合う。 「かなり、キツいし暑いね」 「そうだね」 そんな事をいいながらもお互いを確かめ合いながら抱き合う。 着るだけでもかなり疲れた。 妻からは苦しそうな寝息が聞こえてきた。 俺も疲れた、少し休もう。 ゆっくりと目を閉じた。 周りで物音がするのに気づいて目が覚めた。 体を動かそうとしたが、妻と抱き合ったまま動けない。 足も腕も体も、視界は自分たちで見えなくしてしてしまった。 物音はしばらくするとなくなったが、以前として私たちは動けない。 もがいてもどうする事もできず諦めた。 どれくらい経ったか分からないが、体を揺すられて目が覚める。 「大丈夫ですか?警察です、大丈夫ですか?」 聞いた事のない声に話しかけられて答える。 「大丈夫です、でも動けないんです」 俺の後に妻が続く。 「助けて下さい」 「少し待って下さい、今助けます」 「体が粘着テープでグルグル巻きにされてますので」 粘着テープで俺も妻の体も見えないほどグルグル巻きにされていたのだろう。 粘着テープを外した警察官が私たちの姿を見て驚く。 「大丈夫ですか?こんな姿にされて」 警察官はゼンタイのファスナーを下ろし、出てきたラバースーツ姿にまた驚く。 そして、ラバースーツを脱がせるとシルバーのゼンタイが出てくる。 途中からは驚きの声も上げなくなってしまった。 聞こえてくるのは、どちらかというと呆れたようなため息。 特に何も聞かずにシルバーのゼンタイを脱がせてくれた後は自分たちでラバーとゼンタイのマスクだけ脱いで、警察官にお礼を言った。 警察官は妻の顔を見て驚いていた。 妻はかなりの美人だ、そんな美女がこんな重ね着をして楽しんでいる事に驚いたのだろう。 警察官によると、うちの家を含め周辺の住宅に空き巣が入り、うちの窓も破られていたので、インターホンを鳴らしたが反応がないため、命の危険があったら大変という事で、家の中へ入ったらしい。 被害状況をラバーとゼンタイを重ね着したまま、確認した後警察官は帰っていった。 その後は2人とも同時にミルフィーユにはなっていない。 どちらかがなるのだが、大抵は妻をミルフィーユにして楽しんでいる。 妻には内緒だが、妻のラバースーツとゼンタイ以外にも俺のラバースーツとゼンタイも重ね着させて、計16枚の重ね着をしている。 だが、妻は当然気づいているのだが、それを喜んで受け入れている。 完

Comments

いつもコメントありがとうございます。もしプレイ中にトラブルが発生したら焦りますよね。恥ずかしい思いをして改める姿を描いてみました。

ごむらば

はい、異装を楽しむ時は介助が必要です。相互に行う場合もスライダーに紐を繋いだりして、緊急時に備えましょう\(^o^)/

isyoya


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