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R-18限定アトラクション【FIND and CATCH】-誕生日編-

体験型アトラクション【FIND and CATCH】でいろいろあった1週間後、俺は誕生日を迎えた。 そして俺は誕生日に遥の家に招待された。 ハッピーバースデーの曲とともにピンクの【in-K】がバースデーケーキを運んでくる。 頭や腕の先からは吹き戻し(ふくと飛び出す子供のオモチャ)を取り付けて面白おかしくアレンジされた【in-K】。 遥からはあのアトラクションでゲットし損ねた入手困難なゲームソフトをプレゼントしてもらい、俺は凄く喜んだ。 遥にゲームソフトよりも気になった疑問を一つぶつけてみた。 「ところでなぜ【in-K】が遥の家に?」 「この【in-K】は奏多にこの前のお詫びをしたいんだって」 遥がそう言うとピンクの【in-K】は遥の横に並んでぺこりと頭を下げてきた。 手振りで俺に何かを訴えるピンクの【in-K】の横で遥が通訳を始める。 「今日は先日のお詫びで私をめちゃくちゃにして下さいだって」 そう言って、パンストをいっぱい出してきてまた手振りで訴えるピンクの【in-K】の通訳をする遥。 「パンストをいっぱい被せて、虐めて欲しいんだって」 「パンストを被せる度に何度も白い粘液を出すから見て下さいだって」 そう言うと遥はピンクの【in-K】の頭の天辺から吹き戻しを抜くと代わりにそこへ白い粘液を注入していく。 そんなところから直に注入するのかと少し驚きながらもその光景を見守る。 ちなみに白い粘液を注入したのは頭だけだった。 ただ、引っかかっているのは見知らぬ女の子の入ったピンクの【in-K】をこれから虐めるということ。 俺には謝罪されることなど心当たりがないのだが… 。 まあ、ピンクの【in-K】本人が希望するなら虐めてやらないこともない。 あんなに頑張ったのに、不正行為で失格となった腹立たしさが、ピンクの【in-K】を見ていると徐々にぶり返してくる。 パンストとは言っているが、素材こそパンストだが形状はほぼコンドームのようになっていた。 コンドームとは違い被せやすい特殊な形状のパンストを頭から足まで被せていくと、ピンクの【in-K】は頭の天辺に遥が仕込んだ白い粘液を噴き出した。 「部屋が汚れるからもっといっぱいパンストを被せて!」 遥に促され白い粘液が滲み出てくる前にどんどん【in-K】の全身を覆うようにパンストを被せていく。 いつしかピンクの【in-K】は肌色の棒状のモノに変わっていた。 「さあ、仕上げだよ!」 遥はそう言って、秘密兵器《ONAHO》を持ち出してきた。 「え?そんなものまであるの?」 そういいながら俺は秘密兵器《ONAHO》を受け取ると、ピンクから肌色に変わった【in-K】に差し込んで捕獲する。 【in-K】はまるで喜んでいるかのように体を左右に振っている。 最後に床に寝かせて《ONAHO》の底にあるファスナーを閉めて【in-K】を完全に封印した。 何重ものパンストで動けなくなり呼吸制御された【in-K】を《ONAHO》に密封したのだが、【in-K】は気持ち良さそうに床で体をうねらせていた。 「奏多、ケーキ食べよ、ケーキ」 ローソクに火を点けて遥に誕生日を祝ってもらったが、俺としては床で蠢めく《ONAHO》の方が気になって仕方なかった。 「大丈夫?【in-K】このままで」 俺が遥に尋ねると、遥が笑顔で答える。 「大丈夫だよ、だってこの娘変態だもん、それにお邪魔ムシでしょ」 ケーキを食べ終えても床で蠢めいている《ONAHO》を見て俺は遥に聞いてみた。 「ところで中の人って俺の知っている人?」 そう聞くと、遥は立ち上がって言う。 「じゃあそろそろ出してあげましょうか」 「奏多も手伝ってね」 遥は笑顔でそう言って2人で《ONAHO》からパンストに包まれた【in-K】を引っ張り出し、パンストを脱がせていく。 白い粘液を出し過ぎたのか、ピンクの【in-K】は白い粘液まみれになっていた。 少し苦しそうに呼吸している【in-K】の頭を外すと、ピンクのノッペラボウがコンドームのようになった口いっぱいにハンドポンプを咥えた姿で現れた。 それだけでも萌えるのだが、遥はハンドポンプを口から抜くとピンクのノッペラボウのマスクに手を掛けた。 マスクを脱がせる瞬間、少し前の汗にまみれ、トロンとした目をした遥の顔が頭をよぎる。 ラバーマスクを外すと、【in-K】の体に女の子の顔だけが露出し、これはこれでなかなか良い。 露出した女の子の顔はあどけないさの残る可愛らしい娘だった。 どこかで見た様な気もするが思い出せない。 遥と似た雰囲気の可愛い女の子だったからそう思ったのか。 「じゃあ、改めて紹介するね、工藤 明里ちゃんです!」 気不味そうに頭を下げる工藤 明里と紹介された女の子。 その名前を聞いてもすぐにピンと来ないほど見た目が違いすぎて俺は呆然とした。 「え!あの工藤 明里?」 工藤 明里は恥ずかしそうに頷く。 化粧をしていないので今日はキツい印象は全くない。 キツい美人から優しいふんわりしたイメージの女の子に変わっていた。 「先日はすみませんでした、会社の規約で奏多さんにはキツく対応してしまって」 声も間違いなく工藤 明里だが、今日の口調は優しい感じだった。 「明里ちゃん、彼氏いないから」 遥の言葉に被せて明里が言う。 「誰かいい人いたら紹介して下さいね」 そう言われて俺は返す。 「彼氏ができても体験型アトラクションにはエントリーしちゃダメだよ!」 その言葉でみんな笑顔になった。 【in-K】の着ぐるみを脱いで着替えた工藤 明里は遥に引けを取らないほど可愛かった。 「じゃあ社長、私はこれで失礼します」 そう言って帰っていく工藤 明里を見送りながら遥に聞いてみる。 「社長って?」 「うん、株式会社スプリングライトは、私たちが立ち上げた会社、それで私が社長で明里が副社長だよ!」 「えー!」 俺は開いた口が塞がらなかった。 「一つ言っておくけど、【in-K】(陰茎)も《ONAHO》(オナホール)のアイデアはムッツリスケベの明里の案だからね」 弁解するように顔を赤らめて説明する遥の言葉は俺にはほとんど聞こえていなかった。 おしまい


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