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ごむらば
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エイプリルフールラバー

俺の彼女の実家はお金持ちだ。 そんな彼女と付き合い始めて、少し距離が縮まった頃フェチの話になった。 俺は躊躇したがラバーフェチである事を告白した。 すぐに彼女は食いついた。 それがどんなフェチなのかスマホで調べるだけのつもりが、彼女は自分のサイズのラバースーツを購入してしまった。 お金持ちの凄さを実感した俺だが、彼女のラバースーツ姿を想像してワクワクした。 程なくして届いたラバースーツを彼女は着てみたのだが、ピッタリし過ぎていてあまり好きではないという反応。 彼女のラバースーツ姿を堪能する間もなく、彼女はラバースーツを脱いでしまった。 残念ではあったが、彼女に強要するのもどうかと思い諦めた。 それからはフェチ、特にラバーフェチについては自然とお互い触れなくなった。 それから半年が過ぎた4月1日、仕事で会えなかったが彼女からテレビ電話がかかってきた。 会えない時でも普通は電話だけだったのだが、なぜだろうと思いながらテレビ電話に出る。 テレビ電話に出た彼女は顔のドアップ。 「どうしたの?」 そう尋ねると彼女は答える。 「最近、仕事が忙しくて元気がないみたいだったから」 そう言って、スマホからゆっくりと離れた彼女は黒光りするラバースーツを着ている。 俺は動揺を隠しきれない。 「え!え!え!どうしたの?」 動揺しながらも笑顔になった俺を見て彼女が微笑みながら言う。 「どんな格好がお好みですか?」 彼女はスマホを持って、彼女の部屋に大量にあるラバーウェアを映してみせた。 俺が迷っているのを察した彼女が言う。 「お任せで良いですか?」 俺は生唾を飲んで何度も頷いた。 彼女はスマホを自分がよく映る位置にセットすると、ラバーウェアの中から物色を始める。 初めに手にしたのはラバーでできた競泳水着。 ラバースーツの上からそれを着ていく。 どちらも黒光りしているので、パッと見はほとんど変わりない。 ただ、彼女の大きな胸が軽く潰された先に乳首が勃起しているのが見てとれた。 次に手にしたのはラバーパンスト。 5本指に分かれた足にドレッシングエイドを塗りながらパンストを履いていくと、先ほど身につけた競泳水着のハイレグ痕が浮き彫りになった。 「次はねぇ、これかな?」 そう言ってラバーTシャツを手にする彼女。 上半身にもドレッシングエイドを塗ると、Tシャツを着た。 Tシャツといってもピッタリしている、競泳水着を浮き彫りにした。 これだけでも興奮している俺に彼女が言う。 「可愛い顔が見られるのはここまでだよ!」 そう言うと口のところだけが赤いラバーのコンドームのような袋の付いた部分を口に咥えて一気にマスクを被った。 「うわっ、息できる大丈夫?」 俺が少し焦って声を掛けるとすぐに彼女から返事が返ってきた。 「大丈夫だよ!ちゃんと見えてるし」 くぐもった声でそう答えると、彼女は俺に向かってピースサインをして見せる。 ラバーマスクを被った彼女は画面に背を向ける。 背中側の首元から何かを引っ張り出そうとしている。 そんな背中を見ていて気づいた。 彼女が着ているのはネックエントリーのラバースーツだと。 正面にもファスナーは見当たらなかった。 高級なネックエントリーのラバースーツを購入できるあたり、さすがお金持ちだと思った。 そんなネックエントリーのラバースーツの背中側の首元から引っ張り出されたのはラバースーツと一体のフード。 フードは彼女の赤いラバーの口を覆い、目と鼻だけ露出する形で覆い尽くした。 そんな彼女はまたもラバーマスクを手にした。 「これってマイクロホールマスクって言うんだよ、そう言ってスマホをマスクの内側が見えるようにした。 ラバーマスクの内側からは細かな穴が開いていて光が差し込んでいた。 それを彼女は被っていく。 生けるゴムマネキンとなった彼女を見ているだけで俺の興奮は止まらない。 そんな黒光りするゴムマネキンとなった彼女はくぐもった声で話す。 「凄いもの見つけたんだよ!ジャーン!」 彼女がスマホの前に出してきたのは、黒いラバースーツはラバースーツなのだが、ファスナーはおろか、着るためのエントリーの穴も見当たらないラバースーツ。 くぐもった声で説明を始める彼女。 「このラバースーツはなんと!過去にないほどの伸縮性を持っているのです、ちなみに私も着るのは初めてです」 そう言うとラバースーツの後頭部に僅かに開いた穴を広げ始める彼女。 「よいしょ!」 僅かに開いた穴は彼女の黒光りする足を呑み込んでいく。 続けてもう片方の足も簡単に呑み込んでしまった小さな穴。 足を通し終えると彼女はラバースーツをたくし上げ、腰までラバースーツに呑み込まれた。 その後も腕を通し、最後は頭がスルッと呑み込まれて、後頭部に開いた僅かな穴は裂けることも広がったままということもなく元通りになった。 その姿は彼女の体に直接ラバーを塗ったのではないかと思うほど。 首や腕、足といったシワができそうな箇所もピッチリとしていてシワ一つなく芸術作品を思わせるような姿だった。 芸術作品と表現したのは、彼女の顔は何重ものラバーマスクに覆われて顔の凹凸も呼吸や覗き穴も全く分からなくなってしまったから。 「どうですか?このラバースーツ!こんなラバースーツ初めて見た、感動したとか言ってもらえれば嬉しいなぁ」 彼女の言葉よりも俺はそのラバースーツの伸縮性の凄さに驚き、いったいどれだけ高価なのだろうと考えていた。 だが、ここまでやってくれた彼女に応えるためにも言葉を探す。 「凄い、凄すぎるよ、もっと近くで見てみたい!」 俺の言葉に明らかに気分をよくした彼女は言う。 「まだ、あるんだよ、見ててね」 彼女はそう言うと長袖のワンピースを手にした。 しかも、このワンピースにもラバーマスクが付いている。 さすがに呼吸ができないのではないかと不安になってくる。 そんな俺の心配を他所にワンピースのスカート部分から被るように着始める彼女。 このワンピースにもファスナーなどはなく、着るのはかなり難しそうに見えた。 それでもラバースーツの上からドレッシングエイドを大量に塗っているため、黒光りした芸術作品のような彼女は簡単にマスク付きのワンピースを着ることができた。 もう人間には見えない黒光りするラバー彫刻昨日となった彼女は、膝上まであるワンピースの裾を持ってポーズを取る余裕があった。 俺は彼女がワンピースを着ている時、耐えられなくなって声を抑えて抜いてしまったほど、それほど俺の興奮を掻き立てた彼女はまた何かをてにする。 俺に見えるように見せてくれたのは、先ほどのワンピースのようにマスクは付いているが、腕を通す腕の部分が見当たらないワンピース。 「じゃあ、これも着ていくね」 そう言うと、さっきよりも裾の長いワンピースというよりはマスクの付いた袋を被っていく彼女。 頭までしっかりと収まった時だった。 「あれ?なんで、どうして?」 彼女の様子が今までと明らかに違う。 「あれ、なんでなんで?」 体を動かして脱ごうとしているようだが、動けば動くほどドレッシングエイドで滑ってどんどん彼女の体は袋の中へと入っていく。 「あれ、どうしよう脱げない、なんで!」 くぐもった声ではあるが、明らかに焦っている彼女。 「大丈夫?ねぇ?ねぇ?」 俺が声を掛けたが彼女から返事はない。 「嫌だ、おかしいよ、これ!」 彼女が暴れた拍子に転倒し、スマホもスタンドから落ちて横向きになりながら蠢めく彼女の姿を映し出す。 彼女が、床で這いずり回れば回るほどどんどんタイトなラバーの袋の中へと呑み込まれていく。 俺は彼女の緊急事態に、スマホと彼女の部屋の合鍵を持って走り出していた。 車を飛ばせば彼女の家まで10分で着く。 「今すぐ行くから頑張れ!」 俺はそう声を掛けて彼女の家へと急いだ。 彼女の部屋へ飛び込むと、彼女はラバーの袋に全身が収まり動かなくなっていた。 「おい!起きろ!起きてくれ!」 「ゴメン、俺がラバーフェチって言ったばっかりに俺を元気づけるためにこんなに頑張ってくれたんだよな、ありがとう、お前のためなら何でもするよ、だから、だから意識を取り戻してくれ!」 俺が彼女を抱きしめてそう言った時、彼女に反応があった。 そして、かなりくぐもった声で言う。 「本当に?何でもしてくれる?」 「へ?」 俺の口からかなり間抜けな声が漏れたと思う。 「今日は何の日か知ってる?」 突然の質問に戸惑っていると彼女が自ら答える。 「4月1日、エイプリルフールだよ!ビックリした?」 俺は言葉なく彼女をギュッと抱きしめ、涙が止まらなかった。 「え?泣いてるの?」 彼女は少し茶化すように言ったが俺は彼女が嘘でも意識を取り戻してくれたならそれでいいと思った。 「なんでもしてくれるのよね、じゃあ、ラバースーツ姿の私を抱いてよ!」 嬉しそうに言う彼女に俺は時計を見て言う。 時間は午前0時17分。 「4月2日だからエイプリルフールはもう終わってるよ!」 「でも、俺がラバースーツ姿のお前を抱きたいから抱かせてもらうよ!」 俺は彼女をお姫様抱っこをしてベッドへと運んだ。 重ね着していたラバーワンピースやラバースーツ、ラバーウェアを脱いでネックエントリーのラバースーツとマイクロホールマスクのラバーマネキンとなった彼女は俺に抱きついて話し始める。 実はね、初めてラバースーツを着た時、着始めてすぐ気持ち良過ぎておかしくなりそうだったの。 背中のファスナーを閉めて貰ったら、もうすぐにでもオナニーしたくなったけど、そんな姿を見せたくなくて慌ててラバースーツを脱いだんだけど、ラバースーツの内側はグショグショになってたから、すぐに送られてきたビニール袋に詰め込んだの。 ラバーフェチのあなたを喜ばせようと思ったけど、今の私では長い時間ラバースーツを着ていられないと思ったから、それからいろいろなラバースーツやウェア、マスクなんかも購入して少しでも長くあなたの前でラバースーツ姿でいられるようにしたの。 でももうダメ、ラバースーツを着たままあなたを感じたい。 俺が頷くと彼女はマイクロホールマスクを脱いだ。 そして勃起した俺のペニスを口に頬張り扱き始める。 彼女は俺のペニスを口で扱きながら、ラバースーツの股の辺りに手を持っていく。 ラバースーツの股のところにはラバーショーツを履いており、ラバーマスク同様に赤いラバーの陰部が現れた。 「挿れてお願い!」 彼女は両手を広げ、俺はラバースーツを着た彼女と交わった。 彼女は今まで上げたことのないほどの喘ぎ声を上げて何度も逝った。 それは俺も同じこと、逝ってもまたすぐに彼女の妖艶に黒光りするラバースーツ姿を見ているとすぐに復活し彼女を抱いた。 「重ね着すると感覚が鈍くなるから一枚だけの方がいいんだよ」 彼女はそう言って俺に甘え抱きついてくる。 そんな彼女の頭を撫でながら俺は呟く。 「ラバースーツ姿でいてくれるなら、明日は仕事ズル休みしちゃおうかな」 彼女はギュッと抱きついてきた。 おしまい

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