教頭のお手伝い 〜呼び出されて…〜
Added 2023-12-13 15:00:00 +0000 UTC私、溝口 佳織(みぞぐちかおり)は教育実習はなんとか教頭の配慮もあり、修了証を手にし大学へと戻った。 だが、私にはまだ卒業までの期間、教頭のお手伝いをするという契約が残っている。 どんな手伝いをさせられるのか不安な日々を送っていたが、ついにその日が来た。 ある日の朝、呼び出されたのは教育実習を受けた母校である小学校の視聴覚教室。 「溝口先生、今日はわざわざありがとう」 教頭の優しさが返って私に恐怖を感じさせる。 「そんなに硬くならなくても今日は貴女に着てもらいたいものがあるだけだから」 「貴女、ラバースーツ好きでしょ」 そう言われてもウンとは言いづらい。 正直、あんな姿を見られているので否定もできないが。 「ええ、はい、まぁ」 煮え切らない返事を返した私の前に肌色のラバースーツが広げられた。 土の中に埋められたあの日、私は教頭のお手伝いをする契約をし、全身細かく採寸されたことを思い出した。 あの採寸はこのためだったのだ。 肌色のラバースーツはネックエントリーのラバースーツ。 股のところには着たままでも挿入可能なコンドームのような袋が付いていた。 自分の体に合わせてみるが、おそらくだが怖いほどピッタリするだろうと予想できた。 “でも、一体こんな肌色のラバースーツを着て私にどんな手伝いをさせるのだろう” 私が不思議に思っているとそれに答えるように教頭が話し始めた。 「貴女には着ぐるみを着て性教育のモデルとなってもらいます」 私に拒否権はない。 それどころか、教頭の言葉に私はドキドキそしてワクワクし始めていた。 私のイメージしたものは肌色のラバーで覆われたラブドールのようなものだったから。 それにしてはマスクが見当たらない。 リアルフェイスもしくは美少女アニメキャラクターのような被り物がでてくるとばかり思っていたのだが、出てきたのはまたしても肌色のラバーだった。 それを目の前で広げられる。 マスクは肌色のノッペラボウしかも、私があの時被っていたラバーマスクとは色は違うが同じものだろう。 なぜなら、鼻から呼吸用のチューブが触覚のように伸びているから。 子供たちに虫だと騒ぎ立てられたあの日から少しして私のラバースーツもヒトイヌスーツも教頭から返却された。 その間にいろいろ調べたのだろう。 肌色のラバーは両手の先が五本指に分かれておらず一纏めで、その先にはDリングが付いている。 おそらくだが私は両手も使えなくされることが容易に想像てきた。 肌色のラバーはマスク付きのタイトなロングスカートのワンピースになっている。 でも…そんな心の声が口をついて出てしまう。 「これが性教育のモデルですか?」 私は少しがっかりしたように呟いた。 「いいえ、これはインナースーツといったところよ」 “では、性教育の着ぐるみモデルとはいったい?” そんな私の疑問に応えるように教頭は大きな段ボールを引っ張り出してきた。 教頭は段ボールを開いて中を見せてくれる。 段ボールの中には大きくリアルな女性器と男性器が入っていた。 だが、パッと見でとても着ぐるみには見えなかった。 どういうことなのか分からず首を傾げていると教頭は説明を始めた。 「これは着ぐるみには見えないかも知れないけど、着ぐるみで貴女にはこれに入ってもらいます」 まあ、どう見ても着ぐるみには見えない。 というのも私の想像したお人形さんの様な着ぐるみではなかったのもある。 そもそも手も足もない。 それどころか女性器と男性器が一体になった着ぐるみって!? そんな事を考えていると、教頭が段ボールから男性器を取り出す。 男性器は根元が湾曲しており、根元の方から体を滑り込ませることができるようになっていた。 しかし、一つ懸念されることは足を開くことはできず一纏めになりそうだということ。 そこで気づいたマスク付きのタイトなロングスカートのワンピースはそう言うことだったのかと。 どう見てもあのタイトなロングスカートでは満足に歩くこともできないと思っていた。 教頭が段ボールから取り出した男性器の着ぐるみの根元から中を覗いてみる。 入口は狭いのだが中は少し広くなっており余裕がありそうだと思っていると教頭が説明を加える。 「こっちは足を折り畳んだ状態で着てもらいますので」 そう言われて中が少し広くなっている理由が分かった。 「手を入れてみて」 教頭にそう言われて手を入れてみると、中にボトルのような物が入っていた。 「これは?」 私がそう聞くと教頭が答える。 「それに白濁した粘液を詰めて貴女が太ももに挟むのよ」 白濁した粘液と聞いて私は改めてボトルに触れてみた。 その先にはチューブが付いていて、曲げた膝の先についた男性器の先っぽ亀頭の方へと繋がっていた。 みなまで説明されなくても私にでも分かる。 私の太ももに挟んだボトルを潰すように力を込めると亀頭の先から白濁した粘液を発射し、射精を再現するのだろう。 この着ぐるみはリアルな見た目だけでなくその機能まで再現しているということは女性器の方にも何らかのギミックがあるのだろう。 教頭は男性器の説明を終えると次に女性器を段ボールから取り出した。 女性器もリアルに再現されていて気持ち悪いくらいだった。 リアル過ぎる女性器の裏側から体を滑り込ませるようになっていた。 どうやらこの女性器の裏側に、湾曲した男性の根元を接続し、私はこの卑猥な着ぐるみの中に閉じ込められようだ。 入口となるところはタイトになっていて、中を覗くとある程度の空間が広がっているように見えるが実際に着てみるとそうではないだろう。 不思議そうに女性器の着ぐるみを見ている私に説明を始める。 「だいたい分かると思うけど、この女性器の内側にファスナーがあるから、男性器の着ぐるみとはここで繋ぐのよ」 確かに男性器の根元にも外側から分からないように少し内側に通常ではあまり見ないゴツめのファスナーが付いていた。 納得したように頷く私に教頭は説明を続ける。 「こっちには頭から入ってもらって腕は大陰唇に通して頭の上で丸を作るようにする」 そう言われて、またあのマスク付きのタイトなロングスカートのワンピースを思い出す。 両手の先が五本指に分かれておらず一纏めで、その先にはDリングが付いていた。 女性の着ぐるみにバンザイする形で中に入ると両手の先のDリングをくっ付けられて頭の上で丸を作って離せなくされるのだろう。 教頭の説明は続く。 「小陰唇にはローションを含ませるので貴女の腕の入った大陰唇で擦るとローションが滲み出る仕組みになっているのよ」 やはり、女性器の方にもギミックがあった。 想像してみる、私が膝を曲げ頭の上で両手で丸を作り、曲げた膝の先についた男性器の先を大陰唇、小陰唇のさらに内側の膣にそれを挿入している画を。 少し想像しただけでも恥ずかし過ぎる。 とてもじゃないが女子大生のする事ではないと思ったが、断れば修了証は取り消しとなり教師へ道は断たれる。 私は教頭のいいなりとなりやるしかないのだ。 それに幸いなことに私は肌色のラバーを身に纏い着ぐるみを着るので、女子大生 溝口佳織(みぞぐちかおり)の存在は完全に消すことができる。 私は教頭のお手伝いすることに決意を込め、自分を鼓舞するように大きく一つ頷いた。 その姿を見て教頭が話しかけてくる。 「気持ちは固まったようね、あと説明していなかった事を説明していくわね」 私は教頭の目を見て大きく頷く。 「私は性教育の講演を頼まれていて各地区の学校を回ることになるの、そこで説明を円滑にするためにこの着ぐるみを使用するという訳」 私は大きく2回頷く。 「その着ぐるみを貴女にお願いするということなの」 「じゃあ、早速着てもらいましょうか」 そう言って教頭は肌色のラバースーツだけを渡してきた。 私がそれを受け取り、着替えのため準備室へ向おうとすると呼び止められる。 「溝口さん、これも」 そう言って渡されたのは男性器の形をしたバイブ、そして肌色の競泳水着しかもラバー製。 バイブを指差し教頭が言う。 「これ使ったことあるわよね?」 そう言われて何ですかこれとも言えず、ただ頷く。 「これを挿入してから競泳水着を着てね、抜けないように」 私はだんだんと分かってきた。 リモコン型のバイブを私の体に仕込んで、見た目にリアルな性器の着ぐるみにリアルな動きを再現させるつもりなのだと。 タイトなロングスカートのワンピースのマスクを被ると私は視覚も奪われ、声も出せなくなる。 喘ぎ声を出せなくなるので、リアルな動きだけを再現できると教頭は考えたのだろう。 そんな自分の姿を想像し、教頭に嫌悪を覚えるどころか興奮している自分に気付きながらも準備室へと入った。