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ごむらば
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絶対、虫だよ!  〜こうなった経緯〜

古びた布の臭いの中に汗の混じった何ともいえない独特な臭いのする体育倉庫の中に私はいる。 私、溝口佳織(みぞぐちかおり)は大学生で教育実習のため母校の小学校に来ている。 当時から何故かこの体育倉庫の臭いが好きだった。 今、私はある特殊なものを持ち込んでこれから一人で楽しむ。 それは鼻の穴にチューブを突っ込むタイプのラバーマスクとヒトイヌ型のラバースーツ。 このヒトイヌ型のラバースーツはかなり特殊なもので、60℃まで一度加熱すると少しサイズが大きくなり伸縮性が大幅にアップする。 当然、60℃のヒトイヌ型のラバースーツを着たら火傷してしまう。 一度温めると温度が下がっても30分はその効果は持続する。 事前に温めて準備しておいたヒトイヌ型のラバースーツを体操マットの上に広げる。 私はリクルートスーツを脱ぎ、カッターシャツとパンストも脱ぐと私の体は黒光りした第二の皮膚にミッチリと覆われたラバースーツ姿になった。 このためだけに中にラバースーツを着込んでいたのだ。 ヒトイヌスーツを着る前にラバースーツにはドレッシングエイドをしっかりと塗り、体を滑りやすくしてから足を曲げてヒトイヌスーツの顔の部分から体を滑り込ませていく。 もうこの時にはヒトイヌスーツはすっかり温度も下がり、着ることができる温度になっていた。 ちなみに、このヒトイヌ型ラバースーツはフェイスエントリーといって顔の部分が大きく開いて着ることができる。 加熱しているので簡単に私の体を飲み込んでいく。 そして、このヒトイヌスーツもインナーとして着ているラバースーツも私の陰部のところはコンドームのようになっていて、着ながらにして大人のオモチャを挿入できる優れもの。 下半身がヒトイヌスーツに覆われ、陰部にもラバースーツのコンドーム部分を押し込んでいく。 すでに私のお股はビチョビチョなので、簡単にラバースーツのコンドームを受け入れてくれた。 下半身がヒトイヌスーツに収まり折り畳まれた足を眺めてみる。 まだ、加熱により僅かにゆとりがあり、伸縮性もあるのである程度の拘束感だが、これでも十分に気持ちいい。 ヒトイヌスーツが冷えてくると、伸縮性がなくなり少し縮むためさらに拘束感がアップするのが堪らない。 注意すべき点は急激に冷やされた時、伸縮性がなくなるのはもちろんかなり縮むため私1人では到底ヒトイヌスーツが脱げなくなってしまうということ。 折り畳んだ膝から下が太ももの裏にグッと吸い付く感触は正座をする感覚にも似ているが微妙に違う。 何より長時間折り曲げていても正座と違い痺れることはない。 さらに自分の膝から下がなくなってしまったような疑似体験が私の興奮を加速させる。 私は興奮をさらに高めるために、もう一つのアイテムである鼻の穴にチューブを突っ込むタイプのラバーマスクを手に取る。 まずはマスクを裏返しにすると、鼻の穴にチューブをゆっくりと突っ込んでいく。 上手くやらないと嗚咽するので慎重に。 鼻にチューブが挿さると、次は口の部分にある太く大きな男性器をかたどったものを口いっぱいに頬張る。 こうなると、声は出せず口のでの呼吸はできなくなる。 そうしてから私は自分の頭を覆い隠すようにファスナーのないラバーマスクを被っていく。 鼻の穴に差さったチューブは長くて、少し人ではないように見える。 言うなれば触覚の伸びた昆虫といったところだろうか。 こうしてラバーマスクを被ると、視界が無くなるので、ここからは手探り。 まずは左腕を折り畳んでヒトイヌスーツの左前脚へ。 右腕を右前脚へ入れる前にフードを被ってから、内側から私の顔にフィットするように整えていく。 ヒトイヌスーツのフードは私の目に少し掛かるくらいで、顎をが完全に覆われた感触を確かめながら、顔の周りをグルリと指で一周させて重なっているところがないかを確認した。 後は右腕を折り畳みながら、ヒトイヌスーツの右前脚へと押し込んでいく。 だが、片手のため上手く入っていかない。 そこで腕を振ったり、伸ばしたりしていると徐々に右腕はヒトイヌスーツへと収まった。 例年の11月ならそれほど寒くなくいい気候なのだが、今年はかなり寒い。 私がヒトイヌスーツに収まった時点では伸縮性もありゆとりもあったのだが、すぐに伸縮性は無くなり縮み始めた。 家でも一人でヒトイヌにはなって楽しんでいたが、脱げない程の収縮はなかった。 しかし、寒い体育倉庫内の気温は低く急激にヒトイヌスーツが縮んでいく。 少しヤバいかもと思い、右腕を抜こうとしたが既に遅かった。 右腕はヒトイヌスーツの右前脚にしっかりと収まり抜ける感じが全くしなかった。 ならばと左腕を抜こうとするがこちらも同じ。 焦りながら折り畳まれた短い腕を振り回して、どうにかして腕を抜こうとするがそれもダメだった。 “どうしよう?“ そんなことを考えていると顔の辺りの異変に気づく。 目に掛かるほどだったヒトイヌスーツの入口がどんどん縮んで小さくなり目を覆っていく。 “ちょっと待って!“ 声の出せない口を動かした時、こちらの異変にも気づく。 顎に掛かる程度だったはずなのに今は口を完全に覆って満足に動かせない程に縮み小さくなっていた。 全身の拘束感もどんどん増してくる。 どうしようもない状況に自ら追い込んでしまった私。 こんな状況でも焦る気持ちとは裏腹に体は興奮し乳首をこれでもかと勃起させ、お股をビチョビチョに濡らしている。 私は教師失格のただの変態だと思いながら、体操マットに力なく横たわった。 教育実習が決まってから私は体育倉庫でラバーヒトイヌとなり小学生の子供たちの声をすぐ近くで聞きながらオナニーするそんな背徳感を妄想し、教育実習前から何度も一人で気持ちよくなっていた。 今日もヒトイヌスーツを体育倉庫に持ち込み、着替えた後隠れるために跳び箱の一番上も外しておいた。 子供たちの声を聞きながら、体育倉庫の臭いを嗅いで一人大人のオモチャを陰部へ突き差し跳び箱の中で背徳感を味わいながらオナニーするはずだった。 このために1日だけ休みも取り、シュミレーションし入念に計画したはずだったのに… 。 何もできずに体操マットの上で横たわっていると、いつの間にか子供たちに囲まれていた。 後は周知の通りである。


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