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ごむらば
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教頭のお手伝い  〜貸し出された私は…〜

次の会場でも私のやる事は同じ、ただ少し違ったところはペニスにコンドームを付けた後、すぐに気持ちよくさせられたこと。 気持ち良くなった私は目一杯太ももに力を込めて白濁した粘液をペニスの先から発射した。 コンドーム内に射精したのを見た人たちから歓声が聞こえて来た。 一度目の講演でペニスから射精するギミックを活かせていなかったことに気づいた教頭は二度目の講演ではコンドームの中に射精するギミックを披露したのだった。 その後は一度目と同じく、着ぐるみのクリトリスを弄ることで私はまたして教頭に気持ちよくさせられて逝ってしまった。 もうラバースーツの中は愛液まみれで大変なことになっているとは教頭は全く知らないだろう。 そして、教頭の講演を聴きに来ている大勢の人たちもリアルな男女の性器が一体となった着ぐるみの中で女子大生が一人絶頂に達して愛液をぶちまけていることも。 意識が朦朧とする中、戻れる事を期待して男性スタッフとの会話に私は耳を傾けていた。 「教頭先生、今日はありがとうございました、今日の講演は以上です」 「こちらこそ、ありがとうございました、またよろしくお願いします」 「では、お車の方へ、お送り致します」 “良かった!帰れる” そう思い安心した私に男性スタッフとは別の男性声が聞こえてきた。 「教頭先生、少しお時間良いですか?」 「なんですか?」 「このリアルな性器のモデルを貸して頂けませんか?」 男性のお願いに対して教頭は渋っている様子ですぐに答えを返さない。 “そんなの物じゃないんだから貸せる訳ないでしょ!” 私は心の中で呟いた。 「あなた、卑猥なことに使うんじゃあないでしょうね」 「いいえ、これからの性教育のために部分的にでも参考にできたらと思い勉強のためにお借りしたいのです」 熱意の籠った男性の声に教頭も言い返せなくなっている様子。 「お願いします、今日中にお返しします」 「そこまで言うなら仕方ないわね」 “イヤイヤ、ダメダメ、人の入った着ぐるみを貸し出したらダメ!” 「じゃあ、今日中に返却する事を約束して!」 「はい!」 私の許可もないまま勝手に私は教材として貸し出されてしまった。 教頭と男性スタッフの話し声が遠ざかっていく。 私は段ボールに入れられたまま台車で運ばれていく、知らない男性の手で。 段ボールは車に載せられてそのまま走り出す。 どこへ連れて行かれるのだろうか? それより何より無事に返却されるまで、ジッとして着ぐるみだとバレないようにしなければならない。 車は少し走ると到着したようで、体が浮き上がる感覚とともに段ボールが持ち上げられた。 そのまま、部屋と運ばれているのだろうか、階段を登るような感覚がする。 「よいしょ!」 ゆっくりと下されるとすぐに段ボールが開けられた。 「凄いなぁ、物凄くリアルだ」 男性の言葉を聞きながら、自分は性器のモデル教材に徹しようと体を強張らせる。 「早速見てみるか」 そう言う声が聞こえてきて段ボールから出された。 「熱をもっているのはピストン運動のせいだろうか?」 そんな声を聞きながらも体を強張らせ続ける。 「どういう仕掛けになっているんだろう?」 そう言って性器のモデル教材をいろんな角度で観察を始めた。 程なくて男性はある事に気づく。 「こんな所にファスナーが」 そのファスナーは女性器と男性器とを繋ぐファスナー。 それを開けられたら肌色のラバーが露出してしまう。 焦る私を他所に男性はファスナーに手を掛けた。 “どうしよう、どうしよう“ 気持ちは焦るが今の私は足も一本に纏められペニスにされ、腕は頭の上で丸を描き大陰唇の中へ入れて手先はDリングでは離れないようにされている。 逃げようにもイモムシのように床を這いずることしかできない。 それに今は視覚も言葉も奪われているんだった。 今の私にできる事は性器のモデル教材の中身に徹するしかない。 幸いにもペニスを外されても足は一本に纏められた上タイトなワンピースを着せられているので、簡単には脱がされる事はない。 それに上半身は女性器の中にあり、Dリングで手先を繋がれているので脱がされる事はない。 “そうだ、このまま全く動かずに中身を演じればいい!” 私は考えを切り替えた。 ファスナーを開いた男性の手が私のラバーの体に触れる。 「え!これってラバー?中はかなり熱が籠っているけど大丈夫なのか?」 男性はどうやら性器のモデル教材の中身は機械で発熱していると思ってくれたようだ。 「コレって外れるのかなぁ?」 そう言って男性器部分を外そうとする。 私は膝立て状態に力を込めて、男性器の着ぐるみを脱がされないように抵抗する。 しかし、相手は男性、力尽くで引っ張られると私の抵抗も虚しく男性器の着ぐるみは取り払われてしまった。 胸から下が完全に肌色のラバーを露出させてしまった私。 それを見た男性が呟く。 「これって人間だよな」 あくまで性器のモデル教材の中身として振る舞うつもりだった私だが男性の言葉に動揺してまう。 少し動いたのを見られてしまったのだろう。 男性は女性器の方も取り外しに掛かるが、大陰唇の中に入った両腕は手先でDリングで繋がっているので簡単には脱がせられない。 どうにも抜けない男性の手が女性器から離れた。 “諦めてくれたのかな?” そう思っていたのだが、クリトリスにあるバイブのスイッチに触れる男性。 途端に私の体に衝撃が走り着ぐるみから出された下半身を捩らせてしまう。 クリトリスにあるバイブのリモコンを外す男性、その下でDリングが繋げられている。 「なるほどこうなっているのか」 男性が感心したように呟く。 そう言うとDリングを外してしまった。 これで女性器は引っ張れば簡単に外されてしまう。 男性はDリングを外し、そのまま女性器も脱がせてしまった。 「うわっ!」 男性が声を上げて驚いている。 それはそうだろう、途中から性器のモデル教材が着ぐるみだと分かり、顔を見ようとしていたのだ。 出てきたのが肌色のノッペラボウでチューブが飛び出したものだったら誰でも驚くと思う。 これから私は見知らぬ人に顔を見られてしまう。 性教育についての講演会だったから、この男性も教師かも知れない。 いずれは同僚になるかも知れない男性にこんな 姿を晒して、もしも同じ学校だったら私は終わりだ。 私は目の前が真っ暗になった。 だが、もう一つ大変な事態に気づく。 私がこのまま、この男性に犯されてしまうのではないかということ。 私はとにかくこの場から逃げようと少しだけ自由を取り戻した両腕でその場から逃れようとした時だった… 。


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