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ごむらば
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変態女子ダブルA子の正体に迫る〜ドMの君とドSの俺〜

無我夢中でラバーマスクを脱ぎ捨て、段ボールを開けることができた俺は閉じ込めてしまった安野を力任せに引き出す。 そして呼吸用のチューブを確認するが明らかに呼吸が弱くなっている。 慌てて圧縮袋からも安野を引っ張り出す。 当然、呼吸用のチューブが付いたマスクを外し、投稿動画で見ていた変態女子ダブルA子の姿になったが、もっと楽に呼吸できるようにしてあげなければならない。 俺は必死でどうやって脱がせたか分からないが普段学校でよく見る全身ラバースーツに目だけが覗いた安野の姿にまで戻した。 だが、ここからどうやって脱がせていいのか分からない。 ファスナーもラバースーツの継ぎ目や隙間も見つけられない。 焦る気持ちを落ち着けるために目を閉じて深呼吸してから、安野のラバースーツを見ると大きな胸の下辺りに継ぎ目を見つけた。 そこを捲り上げていく。 安野はマスクとグローブ付きのシャツの様になったラバーを着ていた。 それを急いでかつ優しく脱がせた。 現れたのはヘアネットを被ったごく普通の女子だった。 そして、大きな胸が丸出しになってしまった。 「安野、大丈夫か?」 安野の頬っぺたを叩きながら声を掛ける。 すぐに意識は取り戻さなかったが、大きな呼吸をした後、普通に呼吸をし始めたので俺は少しホッとしてその場にへたり込んだ。 呼吸をちゃんとしている安野を見ながら思うこと、やはり火傷なんてしていなかったと。 冷静になると大きな胸を丸出しにしている安野に気づいた俺は脱がせたマスクと一体もののラバーシャツを掛けてやった。 『ピーピーピーピー!』 少し落ち着いてきた時、電子音が聞こえてきた。 音はカメラから出ている。 “え?かなり前にバッテリーがなくなったのでは?!” そう思いながらもカメラのモニターを覗くとバッテリーが残りわずかであることを示している。 そして、画面には補助バッテリーの文字が出ていてすぐに消えた。 “補助バッテリー?” カメラのバッテリーがなくなって、撮影が終わったとばかり思っていたのだが、補助バッテリーで撮影は続いていたようだった。 カメラに気を取られていると安野が目を覚ました。 「あれ?私、わっ!」 マスクを脱がされ、胸も露出していることに気づいたのだろう。 そして、すぐにカメラの方を向いている俺の背中に安野の言葉が飛んで来た。 「竹脇、やり過ぎ!意識飛んでたじゃない!一体何をしたの?」 振り返ると安野は自分の周りに散らばった段ボールやガムテープ屑、そして圧縮袋を見てある程度自分が何をされていたか気づいた様であった。 そんな安野を見ていて俺は違和感に気づく。 先ほどまでは必死だったので、きちんと安野のことを見ることができていなかったが、今ならその違和感が分かる。 確かに人には近いがどこか人工的な感じがする。 俺は自然と安野に引き寄せられていく。 「なぁ安野、お前の顔ってどこか… 」 そう言って近づいた俺の視線をかわすように下を向く安野。 そして、まだラバースーツ越しにしっかりと勃起しているペニスを優しく撫でられた。 油断していたのもあるが、あまりの衝撃に腰が引けてしまう。 「竹脇、まだ興奮してるの?」 そう言って、腰の引けた俺を押し倒す形で安野が俺に覆い被さってきた、しかも上手く顔を隠しながら。 「ちょっと待て安野!」 俺の言葉では安野を全く制止できず、安野はラバースーツ越しにクッキリと勃起した俺のペニスを手で優しくなぞりながら頬擦りをしてくる。 両足に力を込めるが、力を緩めるとすぐにでも発射してしまいそうなほど気持ちいい。 「ちょっと待って、マジで!」 「ホント、待って、お願い!」 俺の言葉に呼応するように安野の手の動きは速くなり頬擦りから舌でペニスの裏筋を舐められる。 「あっ、ダメだ、逝くぅぅ!」 俺は呆気なく逝ってしまった。 内股になり太ももを擦り合わせながら気持ち良くさせてもらった余韻を楽しむ。 「だから、ダメだって言ったじゃん!」 そんな文句を俺が言っているうちに、安野はマスクとラバーシャツが一体になったものを着て、学校で見る安野の姿に戻ってしまった。 もう少しで安野の秘密が分かりそうだったのに、急に遠ざかってしまった気がする。 力尽くで安野のラバーの下の人工的な皮を剥ぐのも一つの方法だが、鬼畜のようなことはしたくない。 “できれば安野自身が俺に見せたくなってくれればいいのになぁ”と思った。 それより何より人工的な皮膚の下が本当に火傷で爛れた肌だったらと思うと強引に皮を剥ぐ気は起こらなかった。 すっかり大人しくなった俺に再び覆い被さる安野。 安野の目だけ露出した顔がどんどん近づいてくる。 何をされるだろうと思っていると安野はラバーマスクで覆われた口で俺にキスをしてきた。 俺は目を見開いて超近距離で安野の目を見た。肌は人工的な感じだったが目だけは安野のもので間違いなかった。 ただ、目の周りの肌は人工的な感じがした。 「ねぇ竹脇!リビングで待ってて!」 そう言われた俺は返す。 「もう一回だけ」 そう言ってラバーマスク越しの安野にキスをした。 今度は長くお互い抱き合いながら。 キスをした後、リビングで待っていると程なくして安野がラバーセーラー服を持ってきた。 「竹脇、いつも私の事見てるでしょ!」 恥ずかしさから見てないと否定しようとしたが、今更否定しても仕方がないと思い「うん、まあ」と言いながら頷いた。 「私のラバーセーラー服姿好きみたいだから今から目の前で着てあげる、生着替えだよ!」 そう言われて少し喜んだが、安野の秘密からますます離れていくのも分かっていた。 安野はラバーセーラー服のスカーフが垂れている裏にあるファスナーを開くとそこから足を通していく。 ラバーセーラー服は長袖のレオタードのようになっていて、それを着てからスカートを履く。 最後に真っ赤なスカーフを付ければお着替え完了。 俺が思っていたよりも遥かに着替えが簡単なことに少し驚いた。 完全にいつも学校で見る姿になった安野はソファーに座る俺の横に腰を下ろして腕にしがみついてくる。 甘えるように腕にしがみついてくる安野の仕草はすごく可愛い。 「ねぇ竹脇、好きなアーティストといる?」 俺はすぐに「【ドSアイドル 悪鬼-aki-】」と答えた。 「ありがとう、それならいっぱいMVのDVDあるから見る?」 「うん、【ヒトイヌの虐待】が好きだなぁ」 「それあるよ、私も好き!」 そう言って安野はDVDを再生する。 この【ヒトイヌの虐待】は俺がバイブルにしているMV。 悪鬼-aki-が手足を折り畳まれたラバーヒトイヌ男2人に鞭を入れながら散歩するというもの。 ラバーヒトイヌ男たちは肘と膝で歩くため動きは遅く、それに苛立ちを見せた悪鬼-aki-が鞭を入れながら進んでいく。 こんなヒトイヌにされても興奮している男たちを凶悪的なピンヒールのブーツで踏みつけ蹴りを入れる悪鬼-aki-。 そんなことをされても喜ぶラバーヒトイヌ男たち。 さらに、海辺へとやってきた悪鬼-aki-とラバーヒトイヌ男たち。 事前に掘られた穴へラバーヒトイヌ男たちは自ら穴に落ちると笑顔で砂を掛けて埋め始める悪鬼-aki-。 助けを請うのか喜んでいるのか分からない行動をとりながら砂を撒き散らすラバーヒトイヌ男たちを笑顔で見下す悪鬼-aki-。 砂に完全に埋められたラバーヒトイヌ男たちの上で、トドメとばかりにブーツで踏み固める悪鬼-aki-の姿はまさにドSそのもの。 しばらくすると、埋められたラバーヒトイヌ男たちが砂から掘り起こし引っ張り出すスタッフ。 その様子をウンコ座りをして不思議そうに眺めている悪鬼-aki-。 生き埋めの恐怖から逃れたラバーヒトイヌ男たちだったが、目の前にはシャチのフロートが2つ準備されている。 ラバーヒトイヌ男たちは砂まみれの体のまま、自らシャチのフロートの口へ足から中へ入っていく。 口のファスナーからは首輪へと繋がるリードだけを残して閉められた後、空気がパンパンに注入された。 リードを持っていた悪鬼-aki- だったが、シャチのフロート2体が波にさらわれてそのまま海へ。 引っ張られるリードに抵抗する事なく手を放すとシャチのフロートは沖へと流されていく。 それを手を振って見送る悪鬼-aki-の後ろ姿でMVが終わる。 このラバーヒトイヌ男を変態女子ダブルA子がやってくれたらと俺は常々思っている。 いつか変態女子ダブルA子が動画サイトで有名になり、悪鬼-aki-の事務所の人間の目に留まりどんか形でもいいからコラボして欲しいと思っている。 「ドSアイドル 悪鬼-aki-は私も好きだから竹脇と気が合うね」 そう言ってすぐに俺の下へと戻ってきた安野は、俺と腕を組んだ。 悪鬼-aki- のそんなMVを見ていると俺は興奮してくる。 俺の手は安野の胸へと伸びるが、後少しというところで理性が効いて手を止めた。 「いいよ!」 安野はそう言うと俺の手を掴んで自分の胸ではなく、スカートの中へと俺の手を入れる。 そして安野のもう片方の手はまた元気を取り戻し始めた俺のペニスへと伸びてきた。 安野の股の部分には割れ目がクッキリとあり、そこへ俺の手を強く押し当てられる。 「ふぅぅ、はぁぁ」 安野が耳元で喘ぎ混じりの吐息を漏らしながら俺のペニスを撫でると、俺の手も安野の股の割れ目を刺激し始める。 【ヒトイヌの虐待】 のMVが流れる中、俺と安野はソファーで横になり互いを全身で感じながら、陰部を刺激し合った。 つづく


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