今週末も俺はあのマグロ女のいる風俗店に来ていた。 残すメニューはあと2つ。 【ヤリマグロ】と【解体マグロ】 今日の【ヤリマグロ】も期待しているが、明日の【解体マグロ】で中の人に辿り着けると俺は確信している。 徐々に料金も上がってきて経済的にも厳しくなってきたので今週で終わりにしようと思っている。 いつものように受付を済ませて、少ししてから個室へと案内される。 いつものようにベッドを見ると、布団に膨らみがある。 今日はいったいどんなマグロ女なのだろうと期待して布団を捲った。 「へぇ?はぁ?!」 俺はまたも間抜けな声を上げた。 ベッドに横たわっていたのは、先週の【手マンマグロ】と同じリアルなマグロが横たわっているだけ。 俺の中では動揺を隠し切れない。 「マジかー、詐欺じゃん!コレ!」 だが、先週の【手マンマグロ】と違うところが1箇所あった。 それはマグロに紙が貼ってある事。 その紙をマグロから剥がして読んでみる。 【ヤリマグロ】の使用方法 1. 尾っぽを掴んで反時計回りに90°回す 2. 90°回したら引っ張る 3. 中から赤い足が出てくるので注意 4. 後はヤルだけです ※マグロ女には加工を施していますので、そのままお楽しみ頂けます 早速、使用方法の手順通りにやってみる。 確かに【足マグロ】の時に足が生えていた位置よりも少し上の方に切れ目がある。 マグロの尾っぽを掴んで力を込めて反時計回りに回してみる。 少し硬いがマグロの尾っぽが回った。 そして、ゆっくりと引っ張っていくと、尾っぽが取れて中から赤いモノが見える。 説明がなければ、かなり驚いたと思うが説明のお陰で声を上げて驚かなくて済んだ。 それでも血まみれのような真っ赤な足が出てくるとさすがに驚き、ビクッとしてしまった。 マグロの尾っぽを外して分かった事は、中の人は足を曲げてマグロの着ぐるみに収まっていたということ。 おそらく、前回の【手マンマグロ】も同じ体勢でマグロの着ぐるみに閉じ込められていたのだろう。 真っ赤な血に染まったような足がゆっくりと伸びてくる。 思わずその足に触れてみたが、【足マグロ】の時と同様にゴムのような肌触りだった。 その真っ赤なゴムはマグロの中の人の下半身を全て覆っていて、マグロの着ぐるみと一体になっていた。 つまり、これ以上は彼女には辿り着けない。 だが、リアルなマグロの着ぐるみから女性の下半身は丸出しになっている。 それに真っ赤なゴムに覆われているが、陰部はしっかりと露出しているので挿入は可能になっていた。 そんな陰部に指を入れてみると、スルッと入った。 陰部だけはローションかオイルのようなものが塗布されていた。 女性の陰部の中までもゴムで覆われていた。 【※ マグロ女には加工を施していますので、そのままお楽しみ頂けます】 使用方法の※印の文言を俺は思い出していた。 “そのまま”というのは、コンドームをつけなくてもいいということだろう。 俺は大きく一つ頷くと、全裸になり【ヤリマグロ】に覆い被さり挿入した。 【ヤリマグロ】は今までと同様に声を発さないし、呼吸音も聞こえない。 個室の中に聞こえるのは、俺の息遣いと【ヤリマグロ】の陰部に俺のペニスが出入りする『グチュ、グチュ』という卑猥な音と時折深く押し込んだ際に接触し出る『パン、パン』といった音だけだった。 「あっ、逝くぅ、逝くぅ、あぁぁぁ!」 俺は一人声を上げて【ヤリマグロ】の中へ深くペニスを突き立て逝った。 俺の動きが止まったので【ヤリマグロ】の膝を曲げ強張っていた足が伸びてベッドの上に落ちた。 俺はゆっくりとペニスを抜くと、【ヤリマグロ】は少し体を震わせた。 毎週このマグロ女に会いに来ていると、毎回少しずつ形は違うものの、中の人は同じである事は何となくだが分かる。 現に今、俺の両側にある艶っぽい足は初めて見た時の【足マグロ】の足だった。 俺が赤いゴムで覆われた太ももの内側を撫でてやると、それに応えるように膝を曲げて俺の体を挟んできた。 それはまるで彼女なりのハグに思えた。 艶っぽい美脚をしばらく撫でていると回復してきた俺。 元気になった俺は再び【ヤリマグロ】の陰部に挿入し腰を振り始める。 一度目よりも【ヤリマグロ】は感じているようで俺は【ヤリマグロ】の両足首を掴み、ほとんど曲がる事のない【ヤリマグロ】の体を持ち上げるようにしたが気持ちよくない。 一旦、俺はペニスを抜くと【ヤリマグロ】をうつ伏せの体勢にしてバックで挿入する。 【ヤリマグロ】には腕がないのでベッドの上を滑りながらもヘッドレストに突き当たり、それ以上進まなくなったところで俺は激しく腰を振った。 二度目は【ヤリマグロ】も逝ったのだろうか? 俺が逝く寸前に膝立していた【ヤリマグロ】は大きく痙攣した後、足を伸ばす形でベッドに崩れ落ちた。 脱力した【ヤリマグロ】からペニスを引き抜いたが反応は薄かった。 改めて見ると【ヤリマグロ】の真っ赤なゴムで覆われたお尻もキュッと引き締まりムチムチしていてそそられる。 どうなっているのか分からないが【ヤリマグロ】のお尻は真っ赤なゴムにお尻の割れ目までもピッチリと覆われていた。 そんな【ヤリマグロ】のお尻に触れてみるが、柔らかくてプルンとしていて弾力がある。 思わず軽く平手打ちをしてしまう。 お尻がプルプルと揺れた後、少しお尻が持ち上がった。 相変わらず声は漏れてこないが反応は悪くない。 もう一度、平手打ちをしようとすると、【ヤリマグロ】は平手打ちを下さいと言わんばかりにお尻を持ち上げてきた。 今度は勢いよく平手打ちをした。 プルプル揺れるお尻を見ていると俺はまた興奮してきて、そのままバックで【ヤリマグロ】に挿入し腰を振った。 楽しい時間はあっという間で【ヤリマグロ】を満喫して俺は帰路についた。 明日はいよいよ、【解体マグロ】。 マグロの着ぐるみの中の女性を拝めると思うと否が応にも盛り上がって勃起してしまう。 ポケットに手を突っ込み、勃起しながら俺は駅へと向かった。 【解体マグロ】へつづく