設定【お散歩ごっこ】と【狩猟ごっこ】の後、二人には簡単な食事と水分補給のためと称して大量の飲み物が与えられていた。 そして、食事には下剤が仕込まれていた。 そんなことを知る由もない二人は、午後の部開始早々に腹痛と尿意で動けなくなってしまう。 午後の部は意地悪お嬢様がウェディングドレスを思わせる真っ白なドレスに着替え、気弱なメイドは白を基調としたメイド服に着替えていた。 二人への指示はイヤホンから流れるのだが、お客さんの前にあるアンティーク調の椅子に意地悪お嬢様が座り、その傍らに気弱なメイドが立つように、そしてお客さんの方を向いているように指示があっただけだった。 彼女たちの後ろでは家具のレイアウト変更が行われていた。 その後、イヤホンから何の指示も流れないまま、それは突然訪れた。 物凄い尿意が二人を襲う。 簡単な食事と水分補給をしたが、二人はアクリルケース内から出してはもらえなかった。 トイレへ行きたいと訴えたが、午後の部はすぐに終わるから、そしてドールがドールハウスを離れてウロウロしているところをお客さんには見せられないという理由からトイレには行かせてもらえなかった。 物凄い尿意が込み上げてくる中、意地悪お嬢様も気弱なメイドもその場から動けずにいた。 内股に力を込めてプルプル震えていた。 しかし、それにも限界が訪れる。 そんな時イヤホンから観覧頂いているお客さんの近くへ移動して御礼を込めて会釈するように指示が入ったが、二人とも今にも漏らしそうで全く動けない。 そんな時、スタッフから語気を強めて指示される。 「早く行って!お客さんを待たせる気!」 仕方なくお客さんの近くまで行って会釈を始めた時だった。 先に限界が訪れたのは意地悪お嬢様。 『ジョボ、ジョボ、ジョボ』 限界を遠に通り越した意地悪お嬢様、一度決壊するとオシッコが止まらない。 勢いよく放尿したため純白のドレスの股の辺りを中心がみるみる黄色に染まっていく。 それだけではなく、足を伝わったオシッコはハイヒールに入ったが、すぐにハイヒールから溢れアクリルケース内に広がっていった。 意地悪お嬢様を演じている亮子は恥ずかしさと情けなさから立っていられず、アクリルケースに手を押し当て肩を揺らしていた。 大勢のお客さんの前で放尿してしまい泣いているのだろうか? それでもなお、放尿は止まらず意地悪お嬢様の前には黄色の大きな水溜りができた。 それを見ていた気弱なメイドも気が抜けてしまったのだろうか、後を追うように内股になりプルプルしていたかと思うと、腰から股を隠すように付けている白いエプロンが黄色に染まっていく。 それと同時に白いストッキングがみるみる湿り気を帯び、靴からは黄色液体が湧き出るように溢れてきた。 そして、意地悪お嬢様同様に足元に大きな黄色の水溜りを作った。 気弱なメイドを演じる恵美はお客さんからの冷たい視線に耐えきれずに意地悪お嬢様と同じようにアクリルケースに手を押し当てると、お客さんの視線から逃げるように顔を下に向け、肩を揺らして泣き始めた。 それでも止めどなく流れるオシッコはすぐ横にできた意地悪お嬢様の黄色の水溜りと合流し、より大きな黄色の水溜りとなった。 恥ずかしさと情けなさからアクリルケースの壁に手を押し当て、顔を上げない二人。 もう既に意地悪お嬢様と気弱なメイドの設定どころではなくなっていた。 そんな二人を今度は腹痛が襲う。 仕込まれた下剤が効いてきたのだ。 さすがにお客さんの前で脱糞することはできない。 ドールハウスの裏側のアクリルケースの出入口へと向かおうとするが、そこには今までなかった家具が置かれてドールハウスから出るどころか、お客さんの目から自分たちを隠すこともできなくされていた。 前傾姿勢でうずくまる二人だったが、すぐに限界が訪れる。 『ブッ、ブッブー!』 大きなオナラと共に汚物が彼女たちのお尻から噴き出した。 見ているお客さんはアクリルケースで臭いはしないが、放尿と脱糞で中の臭いは大変なことになっているのは容易に想像ができた。 その後も何度となく汚物を噴き出し、白いドレスとメイド服を今度は茶色へと染め上げていく二人はその場に倒れて動かなくなった。 意地悪お嬢様も気弱なメイドもうつ伏せ状態で体を丸めて動かない。 だが、肩の辺りが微妙に震えているのは泣いているのだろう。 そんな泣いている二人はなおも脱糞し続ける。 アクリルケースの外からお客さんの悲鳴と彼女たちを罵る言葉が絶え間なく続いた。 イヤホンをしているので、そんなお客さんの声は届かないはずなのだが、そんな彼女たちを蔑む声をしっかりとスタッフはマイクに乗せて聞かせていた。 こうして、【意地悪お嬢様と気弱なメイド】発売記念の等身大ドールハウスの展示は終了した。