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ごむらば
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性処理ラバー人形 【YOU】

俺が初めて点検する製造番号1012号のラバー人形【YOU】は無事に出荷できるのだろうか? 俺にとっては点検第1号となる【YOU】には一層思いが入りそうだ。 まずはチェック1 : 胸から始める。 ラバー人形の胸を揉んで乳首を勃起させて硬くなったそれをグッと摘むのだが、胸を揉む前から【YOU】の乳首は勃っている。しかも両胸とも。 乳首をグッと摘むと体がピクンと跳ねた。 その後はプルプルと体を震わせている。 乳首を摘んだ感触は本物の女性の乳首を摘んだ感触にそっくりに作られていることに驚いた。 そして、ラバー人形【YOU】の特出すべきところは本物の女性が感じているような仕草で反応すること。 俺は思わず息を呑んだ。 これでもうチェック1 : 胸は十分合格なのだが、俺は先ほどの反応がもう一度見たくて再び【YOU】の乳首に手を伸ばすと驚いたことに【YOU】の方から俺の手に乳首を近づけてきた。 それはまるでお互いの意思の疎通が取れているような感覚に陥った。 触りたい俺と触って欲しい【YOU】の気持ちが一つになったような不思議な感覚。 もっと乳首を摘んで弄って下さいと体を反らせ、胸を揺らす【YOU】の乳首を俺は少し爪を立てて摘んだ。 【YOU】は先ほどよりも大きく体を震わせた後、ゆっくりと反らせた体を元に戻しながら作業台の上に横たわった。 「【YOU】、チェック1は終了だ、お前は優秀だ」 返事は返ってこないが俺はそう声を掛けた。 そして、チェック1に優秀の判を押した。 続いて、チェック2 : 脇の点検に入る。 両脇をくすぐり反応を確かめる。 体を動かせれば合格となるのだが、【YOU】は優秀なようだ。 俺が手を脇の下へ持っていく前から、体を強張らせ小刻みに体が震えていた。 実際に脇をくすぐればどんな反応を見せるのだろうか?くすぐる前から非常に楽しみだ。 気をつけの姿勢で横たわる【YOU】の腕を少し開いて脇の下に俺の手を入れた。 それだけで【YOU】はプルプルし始めている。 そして俺は【YOU】の脇の下をくすぐった。 反応は予想通り、体を大きく左右に揺すり、優秀の域を超えて体を強張らせながら身を捩った。【YOU】は尚も脇に差し入れた俺の手を挟んで左右に揺れている。 『くすぐったいから、やめて!お願い!』 そんな声が聞こえてきそうなほどであった。 そんな【YOU】に覆い被さり、キスしたくなる衝動を必死に抑えながら俺は【YOU】の脇から手を抜いた。 「【YOU】、チェック2も終了だ」 相変わらず返事は返ってこないが俺はそう声を掛け、チェック2にも優秀の判を押した。 点検をどんどん進めていく。 続いてチェック3 : 足の裏をくすぐった時の反応をチェックするのだが、【YOU】は俺が足の方へ移動しただけで、膝が震えているのが分かった。 もう、くすぐられることを理解しているのだろうか? ラバー人形は学習を経て反応が良くなると聞いているのだが、稀に製造過程ですでにそれらを理解したラバー人形ができることがあるらしい。 くすぐりに対して反応すれば合格となるのだが【YOU】の場合、くすぐる前からその域に達している。 当然、足の裏をくすぐると瞬時に反応し、両足を強張らせてながらも足をプルプルさせて耐えていた。 次に内ももに優しく触れて反応すれば合格、そして内ももを触れる手を挟むようにして、もっと触ってとアピールすれば優秀となるのだが、【YOU】はそのレベルではない。 俺の手を【YOU】の手が掴むと内ももに俺の手を擦り付けるように動いた。 『ここが気持ちいいからもっと触って』 というように。 出荷前から完全に意思を持った性処理ラバー人形は、ごくごく稀に製造過程で作られると説明を受けた。 このレアケースは長年この仕事をやっていても、そうそう遭遇しないと先輩も語っていた。 その先輩は一度だけそんな性処理ラバー人形に遭遇したことがあったと自慢げに語っていた。 俺はそんな性処理ラバー人形に一発目から出会ってしまったらしい。 「【YOU】、チェック3も終了だ、すごく優秀だ」 相変わらず返事は返ってこないが俺はそう声を掛け、チェック3にも優秀の判を押した。 どんどん点検を進めていかないと今日の仕事が終わらない。 チェック4は首を撫でるようにして触れて、反応があれば合格。 首を触られて耐えるように体をピクピクとさせ、体を強張らせれば優秀となる。 【YOU】が超優秀な事はもう分かっている。 首を触ればどんな反応をみせるのかという方が今は楽しみで仕方ない。 俺が【YOU】の首に触れるとピクピクと反応した後、またも俺の手を掴んだ。 そして、その手を自分の感じやすいところ、気持ちいいところへ持っていき、プルプルと身震いをしていい反応を見せる。 そんな動きを見ているだけで勃起してしまいそうだった。 当然、チェック4も優秀でパス。 「【YOU】、チェック4も終了だ、すごいぞ!」 相変わらず返事は返ってこないが俺はそう声を掛けると、少しだけその声に【YOU】は反応したように見えた。 そしてもちろん、チェック4にも優秀の判を押した。 残りは3項目。 チェック5は顔を撫でて反応があれば合格。 その手に擦り寄ってきたら優秀となるのだが、もう俺の中ではチェックという事よりもどんな反応をするのか見てみたい、そんな気持ちが大きくなっていた。 そしてどんどん心が【YOU】に惹かれているを感じていた。 俺はそんなラバー人形への思いを払拭するように自分の顔を両手で平手打ちした。 「さあ、点検を続けよう!」 そう自分に言い聞かせて【YOU】の顔に触れてチェック5の点検を始める。 俺の手が【YOU】の顔に触れると【YOU】は自らの両手で俺の手を愛おしそうに包み込んで自分のラバーの顔に触れさせてくれる。 それはまるで『私の顔を触って下さい』という意思表示のように思えた。 実際は学習機能によるものなのだが俺には【YOU】は完全に意思を持った人間のようにしか思えなかった。 俺の手を自分のノッペラボウの顔に擦り付けるように動かし続ける【YOU】。 そして、俺の手は【YOU】の口の中へと誘導される。 顔は目も鼻もなくノッペラボウだが、口は性処理で使用するため人の口のようになっている。その口の中までラバーで覆われており、購入者がペニスを突っ込んでも不快にならない様に人肌程度の温度保温機能が付いている。 そんな口に俺の指を自ら誘導していく【YOU】に俺はそのまま従った。 「【YOU】、チェック5も終了だ!」 俺はそう声を掛けると、すぐに次のチェック6の口の点検を始める。 なぜか?それはもう俺が自分の衝動を抑えられなくなっているから。 【YOU】の口に指を挿れてすぐにでも唇を重ねたくなってしまった。 ラバー人形が唇を合わせてキスをしようとすれば合格、相手の頭を自分の口に押し付けるようにすれば優秀となるが、【YOU】はそんなものではない。 ラバーで覆われた口から舌のようなものが出てきて俺の口の中へと入ってきた。 所謂ディープキスだ。 同時に俺の頭を掴んで唇と唇を強く合わせる。 口の中がラバーで満たされているため、ゴムの味がしたが、そんな事など気にならないくらい俺は夢中になってしばらくの間【YOU】と濃厚なキスを交わした。 こうなると、仕事も忘れて俺の手は【YOU】の陰部へと伸びる。 チェック7 で陰部の点検があるので、濃厚なキスをしたままついでに行う。 ラバー人形のここが一番重要で指を入れて反応すれば合格、ラバー人形が自ら動いてもっと指を入れて欲しいという動きをすれば優秀となるのだが、もう俺の指は【YOU】の中に入り掻き回している。 俺の指に呼応するように【YOU】は何度も何度も体を跳ねさせる。 気持ち良さを表現しているのだが、本物の女性よりも感度がいいようで、だんだんと動きが激しくなり、そして大きく体が跳ねた後、ゆっくりと作業台に体を落としていった。 当然声も上げないし、呼吸音も聞こえない。 性処理ラバー人形だから当然の事。 俺は勃起したまま、カウパーで下着が少し湿っている事を感じながらそれを見ていた。 チェック5、6、7の全てに優秀の判を押した。 性処理ラバー人形 【出荷梱包、そして…】 に続く

性処理ラバー人形 【YOU】

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