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ごむらば
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肉塊 第5話 肉塊トイレ

【肉小便器】は女性が背筋を伸ばしてうんこ座りする形で【肉小便器】にされている様であった。 AVなどで女優を便器に見立て、性処理をさせたりオシッコを掛けたりして、肉便器といったものは目にした事はあったが、この便器はまさに肉便器、女性の肉塊から肉便器にされているのだ。 その姿は惨めで哀れ、人の姿を奪われ肉塊にされても惨めに思われるのに、その上便器にされているのだから。 当然、作品としての展示のため本来の使用はできない。 【肉小便器】は女性の腕であった肉塊がバンザイした形で頭の上の水洗用の吐水口のパイプを掴むようになっていた。 その少し下には顔であったであろう肉塊があり、腕から頭そして腕へ顔顔や腕の皮膚が伸ばされて一つの面となって繋がり小便器を形成していた。 その下には胸の膨らみがあるがバンザイした腕からそのまま下へ皮膚が伸ばされて小便器を模っていた。 太ももは少し開いてその真ん中には排水口があった。 排尿したり水洗の水が溢れないように、太ももの肉塊は排水口を囲むようにボウル状の堤防になっていた。 そんな【肉小便器】は壁に吊られた形で固定され、さらにオシッコに見立てられた黄色い水が【肉小便器】の肉塊となった女性の顔に掛けられ続けていた。 その黄色い水は顔の膨らみの少し下の胸の谷間を抜けて排水口へと流れ込んでいた。 俺はパンフレットを見た。 【肉小便器】と書かれた項目には俺が今見たままの説明が続いていた。 ただ、【肉小便器】は個体により大きさが異なる事が付け加えられていた。 それより何より俺は【肉小便器】にされた女性のプロフィールが気になっていた。 なぜならその【肉小便器】がそれほど大きくない、むしろかなり小さく思えたから。 【肉小便器】 モデル : テマリ 職業 : 短大生 年齢 : 20歳 身長 : 145cm 顔写真を見たがかなり可愛い女性だった。 今までのモデルの中でも、俺のどストライクだと思った。 顔写真と【肉小便器】を交互に見ていると無性に興奮して勃ってきた。 勃起してとてもまともに歩けなくなった俺は順路を後続の人に譲る形で下り、【肉小便器】を少し離れて、じっくりと鑑賞することにした。 少し離れて見ていると嫌でも気になるのが、洋式の大便器。 心を落ち着けるためにも、まずは説明に目を通すことにした。 ーーーーーーーーーーーー 【肉洋式大便器】 肉塊となった女性を頭と足を逆さまに配置した作品です。 つまり、便座の蓋は女性の足の部分であり、便器の縁は腕、顔の部分は水が溜まり汚物が溜まるところに配置されています。 基本的には大便器の形状のものを逆さまになり抱き抱えるような形にし、皮膚を伸ばして大便器になって頂いています。 ちなみに、ウォシュレットは市販のもので肉塊に合わせた皮膚の色に着色しております。 ーーーーーーーーーーーー そのまま、プロフィールを確認してみる。 【肉洋式大便器】 モデル : ネネ 職業 : スーツアクトレス 年齢 : 24歳 身長 : 140cm 顔写真を見て俺は固まった。   “この人知ってる!” もちろん、知り合いではなくテレビで見て一方的に知っているだけだ。 スーツアクトレスとあるが、それだけではなくアクション女優としても顔出しして活躍している加賀美 寧々(かがみねね)さんに間違いなかった。 なぜ、テレビでも大活躍している彼女が肉塊となり【肉洋式大便器】となってしまったのだろうか? 俺には全く理解できなかったが、それを知ることはないだろうと思う。 まだ、勃起が収まらないどころかもっと勃起をしてしまった。 少しだけ横へスライドして肉塊となった寧々さんの【肉洋式大便器】を遠目で見てみると、顔の部分があるところには本物の洋式大便器同様に水が溜まっていた。 体は肉塊になろうともここに展示されている作品は皆生きている。 呼吸は大丈夫なのだろうか。 そんな心配をしつつ俺はまた興奮し、より勃起していた。 目を瞑り大きく深呼吸をして自分を落ち着かせてから改めて【肉洋式大便器】となった寧々さんと向かい合う。 小柄な怪人や怪獣を演じているのが女性だろうと思いネットで調べて加賀美 寧々さんの存在を知った。 それからしばらくして、寧々さんは怪人や怪獣だけでなく、ヒーローも演じるようになってから素顔が出てきて俺はますます寧々さんのファンになった。 それからは寧々さんの出演番組をチェックするようになり、いろいろ妄想を膨らませてお世話にもなった。 そんな寧々さんが今は目の前でただの肉塊となり大便器にされてしまっているのだ。 正直、ショックではあったが興奮もする。 ずっと見ていたいけど、見たくない。 自分自身の感情が上手くコントロールできなくなってしまっていた。 俺は頭を大きく振った後、【肉洋式大便器】となった寧々さんに触れてみた。 寧々さんの温かみを感じていると涙が込み上げてきて俺はその場を離れた。 他の来場者に泣きそうになっている姿を気づかせないように俺はパンフレットを開いて次の展示作品を見た。 肉塊 第6話 【肉クッション】に続く

肉塊 第5話 肉塊トイレ

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