SamSuka
ごむらば
ごむらば

fanbox


異常者11 making:YUNA

メイキングシリーズ2人目は今藤 由那。 アイドルから女優へ転身した彼女はバラエティ番組でも体を張ることもしばしばで人気を博していた。 人気があったのはもちろんそれだけではない。 小柄で可愛くスタイルの良さも彼女の魅力であった。 そんな由那ちゃんもこれからゴムの塊となる。 真田さんの時と同様にラバースーツに着替えた由那ちゃんもピッタリとしたラバースーツを着るとスタイルの良さが際立つ。 そんな由那ちゃんの足を今回は正座する形でラップを巻いていく緊縛師。 そしてラップの上から黒いビニールテープをグルグル巻きにした。 両足が使えなくなった由那ちゃんは不思議そうに自分の足を見ている。 そんな由那ちゃんの足にラバー製の袋が履かせられた。 見た目にはラバースカートを履いている様にも見える。 次に緊縛師は由那ちゃんの胸を両腕で挟み込む形にすると、その上からラップを巻いて一纏めにして固定し始める。 ラップは腕だけでなく背中側からも巻いて腕を動かなく使えなくしていく。 そうしてからさらに黒いビニールテープを巻いて由那ちゃんの両腕を完全に使えなくした。 そうしてから体の前で腕が一つに纏められたラバー拘束衣のようなものを着せられていた。 当の由那ちゃんはというと、自分がどうなってしまうのだろうかとワクワクしたような表情を浮かべていた。 こんな姿にされても笑顔の由那ちゃんの口に塩化ビニルパイプを咥えさせる緊縛師。 そして、その塩化ビニルパイプが外れないように可愛い由那ちゃんの顔にラップを巻いていった。 パイプの関係なのか分からないが、今まで以上にしっかりラップを何重にも巻きつけていき、由那ちゃんの顔はラップで白っぽくなり見えなくなってしまった。 同時に首までラップを巻きつけられて首も固定されてしまった。 そして決まったようにラップの上から黒いビニールテープを巻きつけていくと、由那ちゃんの姿は人では完全に人ではなくなりモノとなってしまった。 そんな由那ちゃんに塩化ビニルパイプの部分だけ穴の空いたラバーマスクが被せられた。 全身拘束されゴムの塊となった由那ちゃん。 そんな彼女を台所の下へと移動し、狭いスペースへと押し込めていく。 由那ちゃんの小さな体が台所の下のスペースに収まると今度は台所の排水管に由那ちゃんの口から突き出た塩化ビニルパイプを繋ぎ始めた。 塩化ビニルパイプの長さがそれほどないため、由那ちゃんは排水管に顔を擦り付けるような形にされて固定される。 排水管と由那ちゃんの口へと続くパイプが外れないようにしっかりと接続されると、バッグなどの小物も台所下に入れて撮影が始まった。 俺と加瀬さんがアパートへ戻って来てからのやり取りが始まる。 俺が加瀬さんの仕事の愚痴を聞くシーンがしばらく続く。 正直、芝居には身が入らない。 それはそうだろう、ゴムの塊にされ排水管に繋がれた由那ちゃんの事が気になって仕方がなった。 愚痴る加瀬さんのセリフを聞き流しているだけが、かえって感じが出ていたのでNGはなかった。 愚痴がひと段落すると加瀬さんはコンビニへと出掛けて行った。 すぐにでも由那ちゃんを見つけて上げたいがそういう訳にもいかない。 俺はアパートの部屋の中を捜索し始める。 あらゆる所を探したが見つからず、手が汚れてしまった。 台所しか手を洗うところがないので洗っていて、すぐに思った。 “ごめん!由那ちゃん!” すぐに咳き込むような音が足元から聞こえてきた。 それはそうだろう、呼吸しているところに、いきなり水が流れ込んできたのだから。 だが俺は芝居を続ける。 しばらく耳を澄まし、隣りの住人か確かめた後、台所の下の物入れを開いて中を確かめる。 よく見えない、そう暗くて本当に中はよく見えなかったのだ。 台所の照明を点けるとようやく由那ちゃんがいるように見えた。 それでもハッキリとは分からない。 そこでスマホのライトを点けて確認して驚きつつゴムの塊をじっと見る。 その後、洗剤の奥に女性もののバッグを見つけて、引っ張り出すと中を物色しゴムの塊が誰か気づいた芝居をした。 “さあ、これからだ!” 俺の鼓動は高鳴る。 今から撮影とはいえ俺の唾液を由那ちゃんに飲ませることになるのだ。 その事に由那ちゃんと話そうかと思ったが、そんな事をしたら演技でもできなくなりそうだから辞めておいた。 俺は緊張しながらも排水口に唾液を流していく。 これでもかと唾液を流した後、しゃがんで由那ちゃんの様子を確認する。 俺の唾液が流れ落ちてきたようで由那ちゃんの喉が動いて俺の唾液を飲み込んだ。 妙な興奮の中、もう一度唾液を流し込みたい思いを振り切り俺は芝居に戻る。 加瀬さんが戻ってくるのに合わせて、由那ちゃんの周りを元に戻し、何事もなかった様にテレビを見る。 由那ちゃんは今もゆっくりとそしてまだ流れ落ちてくる俺の唾液を呼吸とともに飲み込むしかないのだ。 窮屈な台所の下でゴムの塊にされたまま。 俺が加瀬さんの愚痴に相槌を打ちながらも、由那ちゃんは今も俺の唾液を啜っているのだろうと思うと興奮がずっと収まらなかった。 撮影が終了し台所の下から引っ張り出された由那ちゃんの解体を見守る。 小さな体をさらに小さくされてゴムの塊にされた由那ちゃんはビニールテープやラップの拘束を解かれてもしばらくは動けずにいた。 しかし、顔だけは拘束を解かれる事なく、口からパイプが飛び出した状態で引き上げていった。 俺の唾液まみれになった顔を共演者にもスタッフにも見られたくなかったのだろう。 後日、受付嬢として働いているシーン撮影の際、由那ちゃんから声を掛けられた。 「佐々木さん、この間はお疲れ様でした!」 由那ちゃんから声を掛けられたのは意外だった。 芝居だとしても、唾液を飲まされた相手なら話したくないだろうし、共演NGもあり得ると思っていたから。 「佐々木さん、この間の撮影の時、もしかして私の好きなカフェ・オ・レ飲みました?」 「うん、まあ、由那ちゃんが好きだって聞いたから俺の唾液を飲ませるのが、申し訳なくてせめて由那ちゃんの好きなカフェ・オ・レ味ならと思って」 そう返したが、実際のところは唾液が分泌しやすいのが甘いカフェ・オ・レだったから。 そんなカフェ・オ・レをたまたま由那ちゃんのマネジャーさんが購入しているのを休憩中に見かけたからだった。 「ありがとうございます、細かいところまで気を使って頂いて」 そう言ってお辞儀し、受付の方へ向かう途中で振り返って小さな声でこう言った。 「美味しかったですよ!だ、え、き」 そう言うと由那ちゃんは口に人差し指を当てて笑顔で行ってしまった。 俺はそんな由那ちゃんの後ろ姿を笑顔で見送った。 つづく

異常者11 making:YUNA

More Creators