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弁護士 明智 梨紗の受難4

お店の前まで来ると、京介はそこが何を扱っているお店か分かったようであった。 そして、固まったまま独り言を言っている。 聞き取れないが驚いているのは間違いない。 そして、引かれてしまったのではと思うと怖かった。 だが、ここは強引にいく。 「京介、ついて来て、私一人じゃ心細くて」 不安はあったが思い切って京介の腕を掴むと一緒に店に入った。 店の中は雑居ビルで着せられたラバースーツやマスクと同じ匂いがしていた。 犯された時は涙が止まらなかったが、開き直ると、ラバーに包まれていることが気持ち良く感じるようになっていた。 独特の匂いと雰囲気の中、女性店員が迎えてくれる。 「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」 そう声掛けられたが、恥ずかしくなり顔が熱をもち赤くなっていのが鏡を見なくても分かる。 【全身ラバーに包まれて犯されたいんです!】 なんて言えるはずもなく、どう言っていいか分らないまま言葉を発した。 「ラバーに興味があって」 そう言うと店員さんは笑顔で返してくれる。 「どうぞ、ごゆっくりご覧下さいませ」 私は頷くと京介とそれほど広くない店内を2人で見て回る。 着せられたのとは少し違う背中にファスナーのあるラバースーツや目や口があいたラバーマスクもあった。 それ以外にはガスマスクやボディハーネスなどの拘束、それに鞭や手錠や足枷もあった。 ラバースーツ以外にも拘束具を見て1人ドキドキする私。 そんな中、ラバーセーラー服やメイド服、修道服を見つけた。 シンプルで体に張り付くラバースーツもいいが、女性としては可愛い服に心ときめく。 ラバースーツとラバーマスクを被り、セーラー服を着てラバー学生もいいし、ラバーメイドもいい、シスターなのに妖しい光沢を放つ修道服を着ているのも素敵だと思いながら私はお股に湿り気を感じていた。 値段はまあ需要が少なければ、このくらいはするだろう。 私たちについてきて話し掛けてくれる店員さんに私はラバースーツのメンテナンスについて聞いてみた。 ラバーはくっついて剥がす際に破れたり、裂けたりしてしまうので、メンテナンスのグロスを塗っておくかシッカロール所謂ベビーパウダーなどでくっつかないようにする必要があるそうだ。 私は風呂場に置き去りにしてきたラバースーツの事を思い浮かべ、メンテナンスをしなければと思うのだった。 その後もスタンダードなラバースーツを見ていると店員さんが声を掛けてくれる。 「ラバースーツの試着をしてみますか?」 「え?できるんですか?」 食いつくように思わずそう聞き返したが、京介の手前もあり急に恥ずかしくなった。 私はおそらくだが顔を真っ赤にし、店員さんにお辞儀すると逃げるようにお店を出た。 「どうしたの梨紗?」 後からそう言ってついてくる京介。 「うん、ラバースーツの試着してもいいと言われたら急に恥ずかしくなっちゃって… 」 そう言って頭を掻く。 “私って、京介にラバーフェチの変態女に思われたかなぁ?” いろいろ考えていると黙ってはいられなかった。 「独特の雰囲気で緊張したね」 京介の目に私はどう映ったのだろう。 その事ばかりが気になる。 「そうだね、ところで欲しいものあった?」 京介の質問に少しホッとする。 別に引いている様子も、私をラバーフェチの変態女と思っている様子もなかったから。 「うん、まぁそうだね、あった」 実は私は修道服が気になっていた。 セーラー服もメイドも恥ずかしいけど、修道服なら露出も少ないし、何より全身がラバーに包まれそうだったから。 私は京介がラバー姿でも喜んでくれるなら、どんな格好でもしてあげようと思ったので質問してみる。 「京介は私にどんな格好して欲しい?」 「セーラー服も可愛いし、メイドもいい、でも大人しくて俺の話を聞いてくれるシスターの修道服が梨紗には一番似合う気がする」 “やったー!流石は京介、分かってるー!” 私は心の中でそう思い、笑顔が止まらない。 私は調子に乗って聞いてみた。 「ラバー修道服を着た乱れたシスターを抱くという設定だったら京介は私を抱いてくれる?」 そう口にしてから自分言動に恥ずかしくなり、顔が茹で蛸のように真っ赤になっていく。 それに対して京介は満面の笑みで答えてくれた。 「もちろん、乱れたシスター凄くいいね!」 京介も興奮しているようで、2人とも興奮を抑えきれなくなってきたので、しばらくウインドウショッピングしながらクールダウンすることにした。 盛り上がり過ぎて2人とも変なテンションになってしまっていたから。 ウインドウショッピングの合間に私はラバー修道服の購入資金もATMで準備した。 ウインドウショッピングでクールダウンする事30分、いざ2回目のラバーショップへ。 店員さんは私たちを見て不思議そうな顔をしていたが、すぐに笑顔になり接客してくれた。 私は思い切って修道服の試着を申し出るとすぐに店員さんは準備してくれた。 更衣室に入って下着姿になると、まずは黒いワンピースの修道服の中に軽くシッカロールを振り掛けて渡された。 早速、着ようとする私に店員さんから注意を受ける。 「爪を立てないようにして着て下さいね、ラバーはデリケートなので」 私は笑顔で頷いて着替え始めた。 なんとも言えないラバーの感触に蕩けそうになりながらロングスカートのワンピースに足を通していく。 ラバーの冷たさに身震いしながらもワンピースを引き上げる。 スカートはロングでゆったりとしている。 ラバースーツのピッタリ感を思えば物足りなさを感じる。 長袖に腕を通してもゆったりとしている。 こちらも同様にピッタリ感は物足りないが、お店なのでこのくらいで丁度いい。 ピッタリし過ぎて気持ち良かったらお股を濡らしてしまうから。 次にウィンプルという頭と首周りを覆ってしまう白い女性用頭巾を渡された。 それを被っていくと、頭が白いラバーに覆われていく。 “これこれ!” 一人ラバーの感触に酔いしれながら、ウィンプルを被ると、私の顔だけが丸く露出した。 白いラバーに覆われ頭は坊主頭のツルツルになった。 少し間抜けな感じにも見える姿を堪能するように頭を撫でてみる。 自分で撫でているのに人に撫でられているような感触に体が素直に反応する。 私が首を振っていると、店員さんが黒いベールを差し入れてくれた。 私をそれを被って、姿見で微調整してから更衣室を出た。 京介のリアクションはというと上々といった感じ。 「ねぇ、どうかなぁ?」 私はワザと京介に聞いてみた。 「うん、凄くいいよ!」 私の想像していた通りの回答だった。 ただ、その後、あんまりにも京介が私の事をいろいろな角度で見るものだからだんだん恥ずかしくなってきて、更衣室に逃げ込んじゃった。 あのまま京介に見られていたら気持ち良くなって、お股が大変なことになりそうだったから。 私はラバー修道服から着替えると店員さんを呼んだ。 そして、修道服を購入する旨を伝え、ある事を小声で聞いた。 それは破れたラバースーツやラバーマスクのリペアつまり修理について。 店員さんは不思議そうに尋ねてくる。 「ラバースーツお持ちなんですか?」 「はい、修理もお願いできるのかなぁって思って今日お店に伺わせてもらったんです」 店員さんは2、3度頷くと答える。 「ええ、やってますよ、修理の箇所にもよりますが日にちと費用を頂ければ修理は可能です」 「ありがとうございます、また持ってきます」 「こちらこそありがとうございます、じゃあこちらはレジでお預かりしておきますね」 そう言うと店員さんはレジの方へ修道服を持っていった。 「後はねぇ」 そう言って京介と店内を回って、黒いストッキングと白いロンググローブも合わせて購入した。 さらに着るため潤滑剤のドレッシングエイドとメンテナンス用のシャンプーも購入した。 これで目的は達成した。 嬉しくて足取りも軽くなる。 荷物は全部京介に持ってもらった。 私は上機嫌で駅へと歩き出す。 「もういいの?買い物」 京介の問いに心の中で答える。 “このためだけに来たんだよ” 私は京介の方を振り向いて顔を見ながら言う。 「早く着ているところみたいでしょ!」 京介は小走りで私の手を掴んで言った。 「早く帰ろう!」 2人とも笑顔で駅へと向かった。 電車で揺られている間、京介を見ながら思う。 京介もラバースーツ着てくれたらいいのになぁと。 家に帰ると私の気持ちは抑えきれない。 今すぐにラバーの修道服を着たい、そしてシスターの姿で京介に抱かれたい気持ちが大きくなっていた。 「どうする?京介、着て欲しい?」 私だけが張り切っていてもダメなので京介に尋ねるが、自分を抑えきれずに修道服や購入したものを全て出した。 「そうだね、早く見てみたい!」 京介も私と同じ気持ちだと思うと凄く嬉しかった。 私は笑顔で購入したものを袋へと戻すと京介に言った。 「仕方ないなぁ、京介のために着替えてくるよ」 私は凄く楽しくなり自然とスキップしながら寝室へと入った。 まずはラバー修道服、ラバーストッキング、ラバーグローブをベッドに並べ、ドレッシングエイドも準備した。 ラバーの独特の匂いが私の気分をさらに高揚させて全裸になった。 黒いラバーストッキングを手にするとベッドに腰掛け、それを片足ずつ履いていく。 ラバーストッキングは私の足に張り付き、まるで舐めるようにしながら私の足を呑み込み、黒光りした妖艶な足へと変えていく。 気分が高揚していることもあり、体が異常なほどに反応してしまう。 ラバーストッキングが足を程よく締めつける事でさらに私は興奮する。 それ以外は何もしていないが、お股がジワっと湿ってくる。 お汁が垂れそうなので慌ててティッシュで受けたがシーツにシミを作ってしまった。 “先にショーツを!” そう思ってラバーショーツも買おうと思っていたが、京介の手前恥ずかしくて後回しにし結局買わなかった事を思い出した。 このままでは着替え終わるまでに大変な事になってしまうと思った私はごく普通のショーツを引き出しから出して履いた。 「これでひとまず大丈夫かな、次はラバーグローブと」 そんな独り言を言いながら、黒いラバーストッキングとは対照的な白いラバーのロンググローブを嵌めていく。 こちらもストッキング同様に私の腕を舐めるように絡みつきながら私の腕を真っ白な綺麗な腕へと変えていく。 爪のない白い手はいつもの自分の手なのに、自分の手ではないような奇妙な感覚にとらわれる。 その手で体や顔を触ると身震いするほど気持ちよくお股の湿りを一層感じた。 このまま体を触っているとおかしくなりそうなので、修道服に着替える。 まずは黒いロングスカートのワンピースを着ていく。 ファスナーはなく、頭から被ってきるのだが、これがなかなかのもの。 スカート部分も細身に作られているが腰の辺りからさらに細くなり、上半身を滑り込ませていく。 袖は長袖になっているが、少しゆとりがあるので腕を通すことはそれほど難しくない。 首元がハイネックになっており、頭を通すのは少し苦労した。 こうして修道服のワンピースを着ると仕上げに腰に細いベルトを巻いた。 次はウィンプルを被る。 頭全体が白いラバーにピッタリと覆われ、顔だけが露出した。 “これこれ!やっぱりラバーが肌に密着するのが気持ちいい、またあのノッペラボウに見えるラバーマスクと体のラインが浮き彫りになるラバースーツを着てみたくなったが、今は我慢する。 最後にラバーの黒いベールを被るとシスターの完成だ。 手も足もラバーで覆われて肌が露出しているところは顔だけ。 姿見で微調整して寝室を出て京介の下へ飛び出していく。 私は京介の目の前で一回転して見せて尋ねる。 「どうかな?京介にも気に入ってもらえそう?」 「うん凄くいいよ!」 笑顔でそう答える京介に私は出てきた勢いそのままに、【京介も一緒にラバースーツを着ようよ】と伝えようとしたが嫌がられたらと思うと言葉が出てこない。 「ん?梨紗どうしたの?」 「うーん、正直ラバーってマニアックで京介、無理に合わせてない?」 躊躇して遠回しな質問をしてしまった。 「ううん、大丈夫だよ、この光沢感が何とも言えず妖艶さを醸し出していて好きだよ」 「ええ!本当、じゃあさ、じゃあさ」 そう言い掛けたが、話そうとすると不安が過ってしまい、また勢いが失速してしまう。 私の変なテンションについていけずに京介が心配そうに聞いてくる。 「どうしたの?梨紗」 “今度こそ、京介に私の思いを伝えよう!” 心の中で強くそう思い話し始める。 「うーん、今から私が言う事に京介引いたりしない?」 「しない、しない」 「えーとね、2人ともピッタリとしたラバースーツを着て交わりたい!」 そう言った後、私はじぶの顔がすごい勢いで赤くなっていくのが分かるくらい恥ずかしかった。 そして、京介の答えを聞く前にこう言ってしまった、 「やっぱりいいや、ごめん忘れて」 「いいよ!」 「え?!」 「だからいいよ!2人でラバースーツ着てエッチしたいんだろう?」 「え?本当に?無理してない?」 「うん、無理してないよ!俺も今日お店行って着てみたくなったから」 私は京介の言葉に涙が出そうなほど喜んだ。 嬉しし過ぎてラバーの良さを必死で説明する。 ほとんど、ラバーショップの店員さんから聞いた話そのままなのだが。 夢中でラバーについて語っていると、私の話を遮って京介が尋ねてきた。 「ねぇ梨紗、体触ってもいい?」 私は京介の言葉にピクッと反応してしまった。 いよいよ京介とそう思うと笑顔が溢れてきた。 「もちろん、いいよ!京介もラバーの良さを触れて感じてみてよ!」

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