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ごむらば
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この女犯してもいいよ2

俺は半グレの先輩の誘いで友人と2人で、全身ラバーの変態女を犯した。 好きものの変態女だと思っていたのだが、実は帰りの電車で、その変態女の正体が弁護士をしている俺の彼女だと知ることとなった。 俺は声を掛ける事もできずにその場を離れたが、彼女の事が気になったのでスマホにメッセージを送ってみた。 [今日は仕事遅かったんだろ、大丈夫?体壊さないようにね] 深くは突っ込まず、かつ何も知らないテイでメッセージを送った。 だが、彼女からのメッセージの返信はなかった。 明日は彼女も休みだと聞いている。 俺が蹴ったお腹のことも心配なので、朝から彼女の家へ行こうと思う。 [明日、遊びに行くよ!おやすみ] そうメッセージを送ったが、やはり彼女からの返信はなかった。 俺は諦めて寝ることにした。 俺は自分の彼女が犯されてショックだった。 しかし、彼女は犯されて俺以上にショックだっただろうと思うと心が痛かった。 なにより彼女が自ら進んで、半グレの先輩竜崎さんのところへ行くとは考えられない。 なぜなら彼女は有名弁護士のところで忙しく働いており、収入もかなりある。 そして何より今抱えている案件が暴力事件という事を聞いていたから。 朝になっても彼女からの返信はなかった。 [今から遊びに行くよ!] 心配になった俺は居ても立っても居られずに彼女の家へと向かった。 合鍵はある。 彼女は仕事で疲れていても簡単なメッセージだけは返してくれていた。 だが、今回はそれすらない。 彼女の家に入ると昨日履いていたハイヒールが乱雑に脱がれていた。 寝室へと向かう途中、少し開いた浴室の扉が気になり開いてみるとラバースーツとストッキングが絡まったものが無造作に置かれていた。 そしてそこにはラバーマスクらしきものも一緒に落ちていた。 帰ってきてそのまま脱ぎ捨てたという感じがする。 俺はそのまま梨紗の寝室へと向かう。 ベッドの上で布団を被り眠る彼女の姿がそこにあった。 近づいて梨紗に触れてみる。 体は温かく俺が触れた事で寝返りを打つ。 どうやら大丈夫そうだ。 俺は安心してベッドにもたれかかる形で座り込んだ。 しばらくすると、梨紗が動き出したので声を掛ける。 「梨紗、おはよう!」 俺が来たことにも気づかずに眠っていたので驚いている様子、ではないようで彼女側の問題で驚いているようだった。 体を起こした彼女は疲れ切って全裸で眠ってしまっていたようであった。 その証拠に彼女の大きな形のいいオッパイが一瞬ではあるが見えた。 だが、俺の視線は彼女のオッパイでなくその下のお腹を見ていた。 俺が蹴ったと思われる箇所は青あざになっていた。 「ちょっと京介、来るならちゃんと連絡してよ!」 「ごめん、ごめん」 そう言って寝室を出る。 普段ならメッセージを送ったけど、見てないだけだろうと言い合いになるのだが、今日は梨紗を心配してきたので反論する気もない。 むしろ、何事もなく彼女が無事で良かったと思った。 しばらくすると、梨紗は部屋着で寝室から出てきた。 「ごめん京介、汗かいてたからシャワー浴びてくるから待ってて!」 そう言うと梨紗は浴室へと消えていった。 理由は分かっている、ラバースーツとストッキング、それにマスクを片付けるため。 “でも、なぜ?” 俺の中には疑問が残った。 ラバー女にされて犯されたのであれば、見るのも嫌なはずのラバースーツやラバーマスクを梨紗はなぜ取って置くのかということ。 本来なら忌々しいラバースーツやラバーマスク、そんなものはすぐにでも捨ててしまうと思うのだが。 “脱いで体を休めるのが精一杯だったのだろうか?” 疑問は残ったがそれに触れることは当然できるはずもなく、また昨日の強姦同然の事をされた梨紗の心のキズは計り知れない。 俺は梨紗に対して普段と同じように接するように努める事にした。 シャワーを浴びて部屋着に着替えた梨紗は、いつもと変わらない様子であった。 切り替えが早いのか、それとも俺の前だからワザとショックを隠しているのだろうか。 その辺りは本人にしか分からない。 だが、いつもは忙しくて仕事が大変でも気丈に振る舞っている梨紗が今日は甘えてくる。 俺も事情を知っているだけに茶化したりはできない。 甘えてくる梨紗を抱きしめて優しく頭を撫でてやると梨紗は泣き出してしまった。 凄く辛かったのだろう。 知らなかったとはいえ、友人そして自分にも腹が立つ。 憎むべきはもちろん竜崎さんなのだが。 泣き続けた梨紗は落ち着いたのか腫らした目で俺を見て言う。 「ありがとう京介、スッキリした」 そして梨紗は出掛けようと言い出した。 特に俺に断る理由はない。 梨紗が元気になって外出したいというならそれに付き合うまでだ。 それが俺のせめてもの梨紗に対する些細ではあるが償いだと思った。 もちろん、そんなものでは足りないのだが…時間を掛けて償っていこうと思っている。 そして、ラバー女にされていた梨紗を犯したのが俺だと言い出す事はどうしてもできなかった。 ちなみに、どこへ行きたいのか梨紗に聞いてみたが、梨紗はモジモジして返ってきたのは「秘密!」の一点張りだった。 今日はどこへでも梨紗が納得するまで付き合おうと思っている。 ただ、梨紗が行きたかったお店の前で俺は固まってしまった。

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