私はいつの間にか悶えたまま力尽きて眠っていた。 『ピンポーン!』 インターホンの音で目が覚めた。 時間は8時少し前、京介が早く来たことはすぐに分かった。 起きあがろうとするが体に力が入らない。 1人で調子に乗ってオナニーをし過ぎたのが悪かったのだろう。 私が対応しなくても京介はきっと合鍵で入って来るだろう。 そう思っていると案の定、鍵の開く音がして京介が入って来た。 「お邪魔しまーす!梨紗?いないの?」 “やっぱり京介だ!そうだ驚かせてやろう!” そう思い奥の部屋で息を潜める。 ダイニングテーブルに座った京介は食事を見ている。 “美味しそうでしょ!上手くできたんだよ!” そう思いながらも京介の様子を観察する。 キョロキョロしているが、私には気づいていないようだ。 どのタイミングで飛び出して驚かそうかとタイミングを図っていたのだが、ウッカリ動いてラバースーツの擦れる音を出してしまった。 京介は私のいる部屋の方を不審そうに見ている。 “バレないで、バレないで” 私の思いが届いたのか、京介は食事の方に視線を向けた。 “もうそろそろバレそうだ!” そう思った私は一気に京介との距離を詰めると背後からハグをした。 「うわっ!」 京介は驚いて立ち上がる。 京介が急に立ち上がるものだから、私のハグは外れてその場に尻もちをついてしまった。 「きゃっ!」 『ドスン!』 私はワンピースのスカートでほぼ隠れていたが大股開きで京介の方を向き、間抜けな声を上げてしまった。 「梨紗?」 「もう京介、急に立たないでよ!」 私はすぐさま股を閉じて立ち上がる。 「もう、ラバーに着替えたの?」 「うん、そうだよ!驚いた?」 「ビックリしたよ!いきなり後ろから襲われたから」 そう言って京介は笑った。 「ところでそのラバースーツは?」 「ああ、これはね、どうしても欲しくなってオーダーしたんだ、私にピッタリでしょ!」 そう言って京介の目の前で一回転して見せるが、実はラバー女にされて複数の男に犯されたなんて口が裂けても言えない。 そんな複数の男に犯された時に着ていたラバースーツを大切に補修して、今着ていることも当然言えるはずもなかった。 「ねぇ京介、お腹空いてない?」 「凄く空いてるよ!食べていいの?」 「どうぞどうぞ、遠慮なく召し上がれ!」 そう言うと京介はお腹を空かせて来てくれたようで、すぐに私の料理を食べ始めた。 私はラバーマスクを被ったまま京介の前に座った。 「梨紗は食べないの?」 「うん、作りながら味見してたらお腹いっぱいになっちゃって」 「そうなんだ、俺だけ食べてるのも悪いね」 「いいよ、いいよ、気にしないで!」 かなりお腹が空いていたようで、京介はあっという間に私の料理を平らげてしまった。 私は京介が食べた食器を片付けると寝室へと向かう。 幸いお腹を満たした京介はテレビを見てくつろいでくれている。 今のうちにシスターに着替えようと言っても、あとは頭の周りだけなのだが。 らはシスターとなった私はラバーショップで買った拘束具を手提げ袋に詰めてから京介の下へと戻った。 戻ってきた私のシスター姿に見惚れていた京介だがすぐに手提げ袋に気づいた。 「その手提げは?」 京介にそう尋ねられ、私はモジモジしてしまう。 「どうしたの?」 「えーっとね、京介は…私の事を拘束してみたいと思う?」 「うーん、そうだなぁ… 」 こういう時の京介は決まって私を焦らす時。 しばらく答えを待っているだけでソワソワして落ち着かない。 そんな私を見て不敵な笑みを浮かべながら京介が言う。 「梨紗が拘束して欲しいならしてあげるよ」 「うう…京介のイジワルぅ」 私はロングスカートの中で太ももを擦り合わせ、自制しなんとか冷静を装った。 「手提げから拘束具出してよ!」 京介にそう言われて私は拘束具を取り出した。 出てきたものはラバー製のシャツの様なアームバインダー。 次にラバー製の人魚の足の様なレッグバインダー。 その他にもボールギャグや幾つかのゴムのチューブを出した。 「これって全部使うの?」 京介の質問に私は恥ずかしいながらも答える。 「うん、お願いできる?説明するね」 私は顔を真っ赤にしながら説明を始めた。 腕はアームバインダーで両腕を使えなくして、足もレッグバインダーで一纏めにして歩けなくしてもらい、ゴムのチューブは2本使って胸の上下を縛ってもらい突き出すようにして欲しいとお願いした。 できれば少しキツさを感じるくらいの方が私は興奮することも伝えた。 ゴムチューブの残りの1本は茶巾縛りにして欲しいことも伝えた。 手提げの中にはまだボールギャグ、そしてリペアしてもらった鼻からしか呼吸できないラバーマスクがある。 ボールギャグで言葉を奪われ、鼻からしか呼吸できないマスクを被せられたら視界も奪われてボールギャグはさらに私の口の中へ強く押し込まれる。 そう考えるだけでお股が湿ってくる。 そんなラバーマスクを脱げなくする首輪を見て、自分の顔、そして頭全体を拘束された姿を想像するとお股はビチョビチョになってきた。 そんな私の状況は伝えずに、京介にはやって欲しい拘束方法だけを伝えた。 こんな人としての行動を制限された私を奴隷へと蔑めるバラ鞭を最後に手にして京介に言った。 「京介が指示を出して私ができなかったら… この鞭でお仕置きして下さい」 「でも、拘束して茶巾縛りしてたらできないことの方が多いと思うよ!」 「うん、でもお仕置きして下さい」 私はラバー奴隷として扱われる自分の姿を想像し、もう蕩けそうになっていた。 京介は私が説明した通りにアームバインダーになったシャツを着せて両腕の自由を奪った後、胸の下と上をゴムチューブで縛ってくれる。 少しキツイくらいに縛られたので私の胸は思っていたよりも前に突き出した。 それはそれで私の興奮材料でしかない、それを物語るように乳首がしっかりと勃ってしまった。 こんな変態の私に付き合ってくれる京介に感謝しかない。 そんな京介はなぜか私のの部屋を見回し、何かを探している。 京介の行動が不思議で首を傾げる。 「どうしたの京介?」 拘束具で拘束してくれないので、尋ねてみた。 だが、返事はなく京介は私から離れていく。 “何だろう?” と思っていると、京介が洗濯バサミを持って戻ってきた。 “まさか!?” そう思っていると、そのまさかであった。 洗濯バサミで私の勃起した乳首を挟み、思わず声が漏れる。 「んー!もうぉ!」 そう声を上げたが嫌ではなかった。 洗濯バサミからの刺激は少し動くだけで、乳首に電気が走り堪らなく気持ちよく体を震わせてしまう。 もう少し、体を動かして乳首から走る刺激を楽しもうと思っていると、京介が言った。 「じゃあ、先に上半身を茶巾縛りしちゃうよ!」 そう言いながらも、ノッペラボウのラバーマスクの口の辺りにボールギャグを押し込み私の言葉を奪う。 ラバーマスクが私の口の中へ入り込む形で、しっかりとボールギャグのベルトが締められる。 口が開いたままなので、涎が口から溢れそうになるのを吸い込もうとするが上手くいかない。 私の涎は唇から溢れて顎を伝い、首の方へと流れていった。 そんな私にリペアしたラバーマスクが被せられる。 鼻でしか呼吸できないのは変わらないはずなのに、急に息苦しさが増したように思える。 視界が奪われことにより呼吸をより感じることになったからだろうか。 それよりもボールギャグが口の中へより一層押し込まれ、涎を意識すればするほど溢れて僅かなラバーの隙間を伝っていく。 口は動かせなくなり、私の言葉は完全に奪われた。 言葉を奪われ、人としても扱われない本当に奴隷みたいだ。 そう思うと私は興奮してますますお股が濡れてきた。 「んー!んんー!」 この興奮を京介に伝えようとしたが、すぐに1ミリも伝わらないことを自覚させられる。 言葉でお金を稼いでいる私が口を封じられ、言葉を発せない無力さを感じた。 これこそ私が求めていた奴隷、そう思い興奮がますます昂まる私の首にトドメを刺すように首輪が取り付けられた。 ボールギャグとラバーマスクで完全に言葉が奪われ、それを取り戻す手段である両手もアームバインダーにより封じられた私。 そんな私の着ているラバーワンピースのスカートが捲り上げられる。 “そんな事されたら私の姿は人でもなくなってしまう!” そう思うとますます興奮して脳みそまでが蕩けそうになってしまう。 だが、決して嫌な訳ではない。 茶巾縛りにされた私の呼吸はラバーの匂いがより一層キツくなり、苦しさも増した。 “ダメだ!興奮し過ぎて壊れそうだ!” 今の私は茶巾から黒光りした足が2つ生えた奇妙な生物。 そんな姿を想像すると、またどんどんと興奮が昂まってきた。 次はレッグバインダーで足を一纏めにされれば、私は人かも分からない姿になってしまう。 どんどんモノのようになっていく自分の姿を想像して興奮していたのだが、なかなか京介はレッグバインダーをしてくれない。 私は早くレッグバインダーで拘束して欲しいと足を動かしてアピールするが、京介はなかなかしてくれない。 太もも辺りに京介の手が触れたので、ようやくかと思った途端、私のおマンコに京介の勃起したペニスが入ってきた。 「んぅーん!ふん、ふん!」 私は思わず声を上げたが喘ぎ声にもならなかった。 こんな人にも見えないゴムから足の生えた奇妙な生物の私に興奮しているのか、京介が腰を振るスピードは速くなっていく。 息苦しさと拘束されていることにより、私の快感はすぐに絶頂に達しようとしていた。 そんな私の状況を知ってか知らずか、京介の腰の振りはどんどん速くなっていく。 「あっ!逝くぅぅぅ!」 京介の声が聞こえてきて、私も同調するように絶頂に達した。 大きな声を上げたが動物の雄叫びのような声しか出せなかった。 そして体が大きく跳ねた拍子に『パチン!』という音とともに洗濯バサミが外れ、私の乳首に衝撃が走り、身震いした。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 京介の荒い呼吸に同調するように私も呼吸するが、鼻の穴だけなので細かな呼吸しかできない。 「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」 必死に呼吸するが茶巾縛りにされているので新鮮な空気は一向に入ってこない。 それでも呼吸を繰り返すしか、私にはなす術がなかった。 そうしないと気を失ってしまいそうだったから。 私が必死に鼻からの呼吸を繰り返している時だった。 私の足に衝撃が走る。 『バチっ!』 「んー! ふぅ、ふぅ、ふぅ」 一瞬なにが起こったのか分からなかったが、すぐにバラ鞭を振るわれたのだと分かった。 “京介、何もしてないのにお仕置きは酷いよー!” そうは思ってみても、言葉では伝えられない。 私にできる事といえば足をバタバタさせる事くらいだった。 だが、鞭を振るわれるのは一度では終わらない。 何度も何度も京介は私の足に鞭を振るう。 必死に逃れようと動き回るが、私は視界を奪われ上半身は拘束されている、逃げる事などできるはずもなかった。 呼吸も苦しくなりだんだんと動けなくなり、鞭を振るわれても声も上げられなくなってきた。 最終的には声を殺して痛みに耐え、震えながら痛みに耐えるしかなくなってしまった。 声も上げず動かなくなったので面白くなくなったのか、京介の鞭が止まった。 鞭を振るわれることがなくなり、強張っていた足から力が抜けていく。 そんな私の足を掴むと京介はレッグバインダーを履かせ始めた。 自分で頼んだこととはいえ、私はもう十分に満足していた。 しかし、私は京介に火を点けてしまったのだろう。 レッグバインダーを履かされ一本に纏められた足は完全に自由を奪われた。 すぐに何かされると思ったのだが、京介の足音は遠ざかっていく。 “あれ?どうしたんだろう?” そう思ったが、今のうちにしっかりと呼吸を整えておくことにする。 次に何かされれば私の呼吸は持ちそうにないから。 少しすると京介の足音が近づいて来た。 今は次に何をされるのか分からず恐怖でしかない。 レッグバインダーのお腹の辺りから京介の手が入ってきた。 今度はクリトリスを弄られるのだろうかと体を強張らせる。 しかし、おマンコに何かが入って来た、それほどおおきく大きくはない。 だがそれが一つ、また一つとどんどん私の中へと入ってくるうちにその正体が何か分かった。 “ピンクローター!” “でもちょっと入れ過ぎでは?!” そう思っていても言葉にできずに京介はどんどん私のおマンコにピンクローターを詰めていく。 ようやくピンクローターを詰める手は止まったが、次の行動は容易に予想がつく。 私はこれから襲ってくるであろう衝撃に備え、体を強張らせる。 しかし、このピンクローターの威力がどれほどのものかは私は毎晩のように身をもって体感している。 今の私の状況では耐えられない事は火を見るより明らかだった。 突如、スイッチが押されて私の中でピンクローターが暴れ出す。 普段は一つでじっくり、二つで激しくオナニーをする時に使っている。 しかし、今日は途中でいくつ入れられたかも分からなくなってしまった。 ピンクローターが私の中で接触し合い弾かれ、私の中で暴れ回る。 今まで体験したことのない快楽の中で声も出せずに涎を垂れ流しながら出せない声で喘いだ。 “もうダメっ!壊れそう!” と思った時、ピンクローターが止まった。 助かったと思う反面、次は何をされるのだろうと怖くなってしまう。 「さあ、ゴム女立ち上がれ!」 京介の声が聞こえてきた。 出来なければお仕置きをして欲しいと言い出したのは私。 いつもより高圧的な京介の声に足に力を入れて立ち上がろうと頑張る。 しかし、レッグバインダーは私が立ち上がろうとするのを阻害し、アームバインダーで手を使えなくされ体を支える事もできない。 それでも立とうと頑張ってみたが、床を惨めに這い回ることしかできなかった。 「5 … 4 … 3 … 」 京介がカウントダウンを始めた。 私は必死に立とうと一つに纏められた足で床を捉えようと頑張った。 しかし、立てる要素は全くない。 「2 … 1 … 0 !お仕置きだ!」 京介のカウントダウンが終わり、私のお尻に鞭が振るわれた。 『バチっ!』 「うぅー!」 痛みで声を上げてしまう。 「いきなり立ち上がるのは難しかったかな?」 「じゃあ、次は段階を追って行こう!」 「さあ、ゴム女座ってみろ!」 京介の言葉に私は仰向けになると、後ろ手にアームバインダーで纏められた腕も使って腹筋の要領で座ろうと体を起こす。 京介のカウントダウンが聞こえてくる。 「3 … 2 … 1 … 」 必死に腹筋を使って体を起こし、もう少しというところで京介の足の感触を感じたかと思うと、足で押し倒された。 「ゼロ、残念!」 今度は股の辺りに鞭が振るわれる。 『パチン、パチン』 「うぅ… うぅ… 」 “痛い、けどなんだろ、気持ち良くもある” 不思議な感覚に悶えてしまう。 “やめて… でも、もっと鞭で私を!” 相反する感情が整理できず私の中で交錯する。 気持ちよくもあり痛くもある。 喘ぎ声と悲鳴を交互に上げながら私は床を這いずり回った。 だが、京介の鞭を振るう手は一向に止まらない。 “もっと私に無知を!でももう痛いから止めて!” そんな思いの中、鞭を打たれている部分が痛くなってきた、同時に気持ち良くなり快楽の絶頂に向かっていく。 私は体を丸め小刻みに震えながら痛みと快楽の両方を抑えようと体を強張らせる。 “私、どうしちゃったんだろ、壊れちゃったのかな?” そんなことを考えていると鞭の雨が止んだ。 “あれ?終わっちゃったの?” そう思っていると茶巾縛りも解かれた。 そして、京介に抱きしめられる。 抱きしめられ頭を撫でられると、ホッとした感情が大きくなり自然と涙が溢れてきた。 自分でもかなり情緒不安定だと思ったが、私は京介の胸の中で思いっきり泣いた。 京介に抱かれていると凄く安心する。 “京介に抱かれたい!” そんな私の思いが通じたのか、京介は私をお姫様抱っこをして移動し始めた。 ベッドの上であろう感触を背中に感じていると、京介の声が聞こえてきた。 「梨紗、さっきはゴメンね、やり過ぎた」 「お詫びに今から気持ちよくさせてあげるね」 拘束具を外して京介はラバー女となった私を抱いてくれると思っていたのだが、どうも様子が違う。 京介の腕と足が棒のようになった私の体に絡みついてきたかと思うと、ピンクローターのスイッチをオンにされた。 「んっーん!」 もう何度も気持ち良くなり、今ピンクローターの振動を受け続けたら壊れてしまう。 そう思い、私はピンクローターの振動を逃そうと体を動かそうとしたのだが、京介は私の体に手足を絡ませて動かないように固定する。 “京介離して!そんな事されたら私… !” 私は体を大きく跳ねさせて逝った。 だが、京介は強い力で私を抱きしめたまま。 逝ったことで意識の飛び目の前が真っ白になっていたのだが、動いたままのピンクローターがすぐに私を現実へと引き戻す。 “ヤバい、また逝っちゃう、逝っちゃうよぉー!” どれだけ今の状況を京介に伝えたくても、私が京介へ伝える術は何もない。 「うっー、うっー、んんんっ!んー!」 「どうしたの?また逝っちゃう?それとも壊れそう?」 京介の言葉に私は何度も何度も頷いた。 しかし京介から返ってきた言葉はこうだった。 「夜は長いよ梨紗、まだまだ楽しも!」 京介は優しくそう私に話し掛けてギュッと抱きしめる。 ピンクローターの振動を逃すことができずに私はまた大きく体を跳ねさせて逝ってしまった。 もう何度逝ったかも分からない。 そのまま私は意識を手放した。 ラバーマスクを脱がされたようで呼吸はかなり楽になった。 顔に触れる空気が冷たくて気持ちいい。 京介は私を抱きしめているようだが、私は疲れて目を開ける力も残っていなかった。 私と京介はこうして会える日はラバープレイをして過ごすようになっていった。