京介にメッセージを送った。 [また調査で遅くなるから] と、本当は全く遅くはならない。 むしろ、今日は依頼者のところへ書類を届けるだけで早く帰る事ができる。 しかも、私の行動が全て上手く行くような素晴らしい状況だった。 昼からは駅近の雑居ビルに書類を届け、その後はフレックスで帰宅する。 何が素晴らしいかというとリペアをお願いしていたラバーショップにラバースーツを取りに行くのだが、書類を届けに行く駅とラバーショップの駅は出口こそ違うが同じ駅なのだ。 だから書類を届けてラバーショップに寄ってリペアの済んだラバースーツを受け取ってから帰宅して早速ラバースーツを着る予定だ。 もちろん、先日購入した修道服もラバースーツの上から着ようと思っている。 そんな事ばかりを考えながら書類を届けに来たので、うっかりエレベーターの階を押し間違えてしまった。 “あれ?” 5階と3階を押し間違えた事に気づいた私は5階からそのまま階段で3階へ移動した。 そうしないとまた行き過ぎたり間違えたりしそうだったから。 無事に目的の会社に書類を届け、簡単な説明を行い、今日の仕事を終えた。 リペアのできたあのラバースーツを着られるかと思うと浮かれてしまう。 すぐにラバーショップへと向かった。 京介には仕事が遅くなると連絡したのにはわけがある。 それはラバースーツとラバー修道服を着て、1人で楽しもうと思っているから。 自分が肌の露出の全くないシスターになった画を想像するだけでお股に湿り気を感じた。 ラバーショップでリペアしてもらったラバースーツとラバーマスクを受け取る。 リペア箇所について簡単な説明と取り扱いなどの説明を受けた後、確認のための試着を提案されたが断った。 ラバーショップで着てしまうとオナニーをしたくなった時、自分を抑えられないと思ったから。 ラバーショップでまた買い物をしたい気持ちもあったが、ラバースーツのリペアを出しに来た時に実はいくつかグッズを購入している。 今日は何より早くラバースーツを着たい気持ちが勝り家へと直帰した。 家に帰るとラバースーツを広げてみる。 ラバースーツの首の部分は綺麗にリペアされていた。 ラバーマスクの方はカッターで強引に切り裂いた後を修復するため、顔だけが露出するフードを上手く接着しリペアされていた。 早速、全裸になるとラバースーツから着てみる。 ラバースーツはファスナーのないネックエントリーと呼ばれるもの。 首のところを大きく広げて、そこから体を滑り込ませていく。 もちろん、そのままでは滑りが悪いのでラバースーツの中も私の体にも潤滑剤であるドレッシングエイドを塗ってから足を通した。 私の足は黒光りする足へと変わり、程よい締めつけが堪らない。 腰までラバースーツを引き上げると、お股の辺りに垂れた萎んだコンドームのような袋を自分のおマンコへと押し込んでいく。 おマンコの中までラバーで覆われて、私はどんどんラバーに侵されている気がして、ますます気分が高揚し、お股を濡らしてしまった。 ラバースーツを腰まで引き上げると今度は腕を通していく。 両手を通すとゆっくりと体を揺らしながら腕でラバースーツを引き上げるようにすると私の体はゆっくりとラバースーツに呑み込まれ始めた。 「あっ、そうだ、マスク、マスク」 私は独り言を呟きながらラバーマスクを手に取り被ってみる。 リペアしてもらいマスクの裾が以前より長くなったマスクの内側を覗くと、光が差し込んで細かな穴が空いているのが分かる。 その穴の位置は鼻の辺りだけ、つまりこのラバーマスクを被ると呼吸しか許されていないラバー人間になってしまう。 私は生唾を飲み込むと、ラバーマスクの首元を両手で広げるようにして、一気に光が差し込んでいる辺りまで被った。 少し息苦しさを感じながらも鼻の位置を調整する。 息苦しさがいく分マシになった事から鼻の穴からの呼吸ができるようになったのだろう。 ラバーマスクを被る事ができたので、バンザイする様に腕を上げてラバースーツを引き上げていくと私の体は肌の露出の全くない黒光りするラバーに完全に呑み込まれてしまった。 肌に張り付きまとわりつきながら、私の体に程よい圧迫感を与えてくれるラバースーツ。 ラバースーツとラバーマスクで全身ラバーで覆われた私は妙な安心感とともに少し強くなったような錯覚に陥った。 そして自然と私の左右の手は勃起した乳首とラバーに覆われたおマンコへと伸びる。 自分で触れているのに触れられているような不思議な感覚に何も見えない真っ暗闇の中で一人快楽に溺れていく。 絶頂に達するのは一瞬だった。 体を弄り始めてすぐに全身電気が走ったような衝撃とともに私は果てた。 細かな穴の空いたラバーマスクでは満足に酸素を取り込めなかったのも一つの要因であると思うのだが、それにしても凄い、凄く気持ちいい。 今しがた快楽の絶頂に達したばかりなのに、私の手は私の意思に反してまた体を弄り始める。 「いやっ、もぉダメぇ!」 頭では分かっている、だが本能を抑える事ができない。 「ダメぇダメぇダメぇ、逝っちゃうぅぅぅ!」 私はすぐに2回目の絶頂に達し、床の上で大の字になって寝転んだ。 少し呼吸が整うまでこのまま横になる。 “ラバースーツはマジでヤバい!” そう思いながらも修道服を着た自分を想像してみる。 ノッペラボウでマネキンの様な姿で修道服を重ね着したら、もっと圧迫感を得られて今よりもずっとヤバい状態になることは容易に想像できた。 だが、そんな想像をしたらもう理性が利かない。 予め準備していたラバー修道服を手探りで着ることを試みる。 ストッキングを履いて、ロンググローブを付けた。 これだけでももうかなり気持ちいい。 修道服のラバーワンピースを被るように着ていくが、前後が分からない。 でも今はそんな事はどうでも良かった。 被る様にして着始めたラバーワンピースだったが、途中でどうなっているのか分からなくなってしまった。 頭がワンピースから出ていないままでラバーに顔も上半身も覆われて息苦しい。 だが、その息苦しさがかえって異常なまでの興奮に結びつけてしまう。 さらにラバーのワンピースを着ようとして、ラバーが顔に張り付いて呼吸を阻害するが、それがまた私をさらなる興奮へと誘う。 ワザと手で自らの呼吸を阻害しながらラバーおマンコを弄る。 それは京介に茶巾縛りにされた時によく似ている。 ラバースーツを着てすでに2回も絶頂に達した私に自制することは皆無だった。 「ダメぇダメぇダメぇダメぇ、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ!」 私は息苦しい中でまた快楽の海に溺れていった。 「はぁ、はぁ、はぁ!」 “気持ちいい!でも苦しいよぉ” 私はラバーワンピースを着るのを一時中断してラバーマスクを脱ごうと思った。 このままではとても体がもたないから。 取り敢えず、被るように着始めて途中で詰まってしまったラバーワンピースを一旦脱ごうとしたのだが、目が見えないので今自分がどういう状況かも分からない。 「あれ?」 簡単に脱げると思っていたのだが、体が引っ掛かって上手く脱げない。 焦れば焦るほど呼吸は苦しくなっていく。 なのに、体はどんどん気持ちよくなっていく。 “私、本物の変態だ、命が危ないかも知れないのに興奮している” 分かっている、早くこのラバーワンピースを脱がないと苦しくて仕方ないのに、私の左手はクリトリスを弄り、右手は乳首を弄り始めた。 「ダメぇダメぇダメぇ、早く脱がないと脱がないとぉぉぉー!」 そう叫びながら私は体を弄る手の動きを速めていった。 消えゆく意識の中、あの事が思い出される。 初めてラバースーツを着せられて脱げなくされたあの日。 今と同じで息苦しくて仕方ないのに何故か安心感に囚われていた。 そして、見ることもできない男たちに犯されたのに気持ちよくなり、もっともっとと男を求めてしまっていた。 今だから分かる。 だから、私はラバースーツを脱ぐことも逃げようともせずに男たちに犯され続けたのだ。 全て事が済んだ事を知らされて初めて理性が戻ってきて、ラバースーツを脱ぐ事を試みたが脱いだのはラバーマスクのみ。 体を締め付けられ圧迫感が堪らずラバースーツは着ていたのだ。 そんな事を思い出しながら、私はラバーに埋もれてそのまま意識を手放した。 それからどれくらい時間が経ったのだろう。 暑さと汗の不快感で目が覚めた。 私の上半身を覆っていたラバーワンピースはなくなっていた。 無意識のうちに抜け出たのだろう。 ラバーマスクを脱いで時計を見た。 京介との約束の時間まではまだかなりある。 一旦ラバースーツも脱いでシャワーを浴びてから夕飯に取り掛かることにした。 シャワーを浴びてラバースーツの汗も一緒に流し、後ほど着るのでドレッシングエイドを塗しておいた。 夕飯の準備を進めながらも味見をするたびにつまみ食いが増える。 かなりの汗をかいたので塩分が不足しているのだろう。 料理をしながらラバースーツを着た上から修道服を重ね着した自分の姿を想像するだけでお股が濡れてくる。 その後も京介のための夕飯を作りながら、つまみ食いを続け出来上がる頃にはお腹いっぱいになっていた。 そして、お腹は満たされたがラバースーツを着たいという欲求は満たされる事なく膨らみ続けるばかりだった。 夕飯も出来上がりダイニングテーブルにある程度並べると、京介にメッセージを送る。 [京介、今晩8時に私の家に遊びに来て、楽しい夜を過ごそう!] そして続けてメッセージを送った。 [ご飯準備してるからお腹を空かせて来てね] そして、私はダイニングの奥の部屋でまたラバースーツの準備を始めた。 今度はラバーショップで購入したマイクロホールマスクを被ることにした。 そうしないと目が見えないので、修道服を着ることができないのが分かったから。 鼻の穴しか空いていないリペアしてもらったラバーマスクは京介が来てから被る事にし、まずはラバースーツに着替えて、マイクロホールマスクを被って黒光りしたラバーマネキンとなった。 ラバーマネキンの体にたっぷりとドレッシングエイドを塗ってから、ストッキングを履いてから修道服のラバーワンピースを被るようにして着ていく。 先ほどは目が見えず、上手く着れなかったワンピースも目が見えて滑りが良くなったため、簡単に着ることができた。 ラバーワンピースの上からお股へと手を伸ばす。 ラバースーツ、そしてラバーワンピース越しだとお股を弄る感覚が少し鈍くなる。 それがまた良い。 焦らされるような感じがして、いつもまで快感が持続する。 気持ちいいけど、絶頂には至らない。 そんな中、1人全身を弄りながら悶えるのだった。