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ごむらば
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3.ゴム製の女の子【もう1人のラブドール編】

いつものように二葉の部屋へと遊びに行った。 ラブドール【二葉】となりベッドへと誘われて押し倒したのだが、何かが違う事に気づいた僕が躊躇していると、部屋の扉が勢いよく開いた。 そこに立っていたのは二葉。 状況が全く飲み込めない僕の方へ見たこともない形相で向かってくる二葉に僕は全く動けずにいた。 「三葉、どういうつもり!」 二葉がそう怒鳴った相手は俺が跨っているラブドールだった。 「え?!三葉ちゃん?!」 僕は驚きつつもラブドールに跨るのをすぐにやめてベッドから降りた。 「二葉、出掛けてたの?」 僕がそう二葉に話し掛けたが、二葉の耳に僕の声は届いていないようだった。 「三葉、これはどういう事!勝手に人の部屋に入ってお人形さんまで着るなんて!」 ラブドールを気に入ってくれている二葉はかなり怒っていた。 そんな二葉の逆鱗に触れた三葉ちゃんは僕と同じようにベッドから降りると、二葉に向かって土下座した。 「ごめんなさいお姉ちゃん、もうしません」 必死に謝る三葉ちゃんに二葉が聞いた。 「どうしてこんな勝手な事したの?」 「私ね、最近学校も勉強も楽しくなくて… そんな時お姉ちゃんがいつも楽しそうに部屋にはいっていくから、コッソリ覗いたの」 それを聞いた二葉は驚き顔を真っ赤にする。 「そうしたら、お姉ちゃんが裸になったと思ったら、白い全身タイツみたいなのを着て、お人形さんになって、それで… その後あまりにも気持ち良さそうだったから… 」 静かに三葉ちゃんの言い訳を聞いていた二葉だったが、僕に言った。 「ごめん遊馬、少し部屋を出てもらえる?」 「うん、分かった」 僕が部屋を出る時、二葉の声が聞こえてきた。 「三葉、立って後ろ向いて!」 三葉ちゃんからラブドールを脱がせるために、二葉は僕を部屋の外へ出したのだと思った。 まだ、少し時間が掛かりそうだと思った僕は一旦家へと戻った。 ある程度時間が経ってから僕はあるものを持って、再び二葉の家へと戻った。 二葉の部屋へ行くと部屋着に着替えた三葉ちゃんがまだ二葉に謝りながら泣いていた。 二葉の話では中学三年の三葉ちゃんは受験を控え、部活も辞めてストレスが溜まっていたらしい。 ストレスから成績も伸びず悩んでいる時に二葉が楽しそうにしているのを見て、気になり部屋を覗いてお人形さんの存在を知ったという。 そんなお人形さんに自分もなったらストレスかが解消できるのではないかと思い、二葉が出掛けた隙を狙ってお人形になったらしい。 まだ涙を流す三葉ちゃんに僕は言った。 「良かったら、これ」 そう言って三葉ちゃんに差し出したのは、ラブドール【フタバ】の後に購入したラブドール。 このラブドールはラブドール【フタバ】のモデルを僕が購入した後、販売が開始された後継品で顔も少し幼く妹感を出したラブドールだ。 二葉と会えない時用に購入したもので、全く同じラブドールの販売が終了していたので仕方なく妹キャラ的なラブドールを購入したのだった。 ラブドール【フタバ】の時とは違いインナーとして肌色のラバースーツもマネキンに着せているのだがマスク部分に穴は開いておらず、下の穴も空いていないので普段使用する時はマネキン人形からラバースーツは脱がせて使っていた。 そんなラブドールを三葉ちゃんに手渡しのだ。 「遊馬、これって?!」 「いつも二葉に着てもらってるから、代わりのを購入したんだけど、お役に立てるなら三葉ちゃんにあげるよ」 涙で潤んだ目を擦り、ラブドールとラバースーツを受け取った三葉ちゃんには少し笑顔が戻った。 「いいの?」 二葉がそう尋ねてきたが僕は笑顔で頷いた。 そんなやり取りをしていると三葉ちゃんが言った。 「着替えて来てもいいかな?」 「どうぞ、ご自由に!」 二葉はまだ怒っているようだったが、僕は笑顔で三葉ちゃんを見送った。 「私もお人形さんになろうっと、遊馬いっぱい愛してね」 「うん、もちろん!」 僕はそう答えると二葉は全裸になり、着替え始めた。 手慣れたもので二葉はあっという間にラブドール【二葉】となった。 しかも、白いラバーマスクの上からマイクロホールマスクを被って。 「苦しくないの?」 僕がそう尋ねると二葉は手でOKサインを作って見せた。 そのまま裸のラブドール【二葉】はラバーストッキング、ラバーワンピースを着て、グローブも嵌めた。 ここからベッドに座り、ラバーの衣装を着たラブドール【二葉】といちゃいちゃしながら、体を弄りベッドへ押し倒してエッチするのが最近のパターンだ。 いつものように2人並んでベッドに腰掛けていちゃつき始めた時だった。 二葉の部屋の扉がノックされた。 そして入ってきたのはすっかり体だけはラブドールとなった三葉ちゃんだった。 三葉ちゃんはモジモジしているその姿がエロい。 顔は三葉ちゃんで体がラブドールとはいえ裸だったから。 「あのー!ラバーマスクに穴が無くて… 」 確かにそうだった。 人が被ったら窒息してしまいかねない。 穴を開けてあげないとと思う僕に三葉ちゃんが意外な事を言い出した。 「このままラバーマスクを被って、お人形さんになるので苦しそうにしてたら助けて欲しいの」 予想外の申し出に僕も二葉も固まってしまった。 三葉ちゃんはそう言うとラバーマスクを被り、背中のファスナーを閉め、続けてラブドールのマスクを被るとラブドールの背中も閉めた。 「んっふぅ、んっ、んっ!」 可愛い妹系ラブドールもまた三葉ちゃんに似ているなぁと思いながらも、呼吸が満足にできない三葉ちゃんの動向を窺う。 『ふんがっ、ふんがっ』 突然、三葉ちゃんの声かラブドールとラバースーツが擦れる音かも分からない音を立てながらも、しばらく肩で息を続ける三葉ちゃん。 だが、急に呼吸が苦しくなったのか、鼻の辺りを引っ張って呼吸しようとするが上手く呼吸できない模様。 ただならぬ様子を見て僕は慌てて、三葉ちゃんの背後に回るとラブドールとラバースーツの両方のファスナーを開けると三葉ちゃんがラバースーツから蕩けた目をして顔を出した。 「遊馬くん、ありがとう、ちょっとだけだったけど凄く気持ちよかったよ」 その時、僕は直感的に三葉ちゃんはドMだと思った。 僕が三葉ちゃんを助けている間に二葉もラブドールから顔を出し、マイクロホールマスクと白いラバースーツのマスクも脱いでいた。 そういえば、二葉も呼吸制御されるのが好きだった。 こちらもなかなかのMだと思っていた。 流石に危険なので三葉ちゃんを説得し、ラバースーツの鼻の穴のところだけ穴を開ける事にした。 再び肌色なラバースーツを着て、ラブドールへと戻っていこうとする三葉ちゃんを二葉が制止した。 「ねぇ三葉、もう自分の部屋に戻る?」 そう聞かれた三葉ちゃんの表情は肌色のラバースーツで覆われて分からないし返事もない。 少しして答える三葉ちゃん。 「お姉ちゃんたちと一緒にいたらダメ?」 「ダメぇ、これから遊馬と楽しく過ごすんだから」 「私、何もしないからここに居させて、目立って見えないんだよ!」 「じゃあ、条件付きならいいよ」 「なになに?」 二葉の言葉に喜びを隠せない三葉ちゃん。 「今から三葉はラバースーツもお人形さんも脱げなくする、さらに両手と両足も使えなくしてもいいならココに残ってもいいわよ」 僕はそんな姉妹のやり取りをただ聞いて、二葉はどうするのだろうと考えていた。 まずはラバースーツとラブドールを脱げなくするために二葉が取り出したのは、小さな南京錠だった。ラバースーツのファスナーを閉めた後、『カチッ』という音ともに三葉ちゃんをラバースーツに閉じ込めた。 続けてラブドールのファスナーも閉めると同様に小さな南京錠でファスナーを開けられなくしてから、ラブドールの髪で南京錠を隠した。 目の見えない三葉ちゃんはおそらく何をされたのか分かってはいない。 手探りでファスナーが南京錠で開けられなくなった部分を触っていたが、脱げなくされた事が分かり震えていた。 その震えは恐怖や怒りではなく、ラバースーツ、ラブドールに閉じ込められた興奮から身震いしているのだと気づくのにそう時間はかからなかった。 そんな床で女の子座りをしたまま、自分の胸や股へと手を伸ばすラブドール【三葉】を置き去りにし、二葉は部屋を出て行ってしまった。 床で体を触り興奮から呼吸の荒くなる三葉ちゃんを見ていると、こっちまで興奮してくる。 だが、ラブドール【三葉】を見ながらペニスを扱くわけにもいかず、僕は二葉が戻るのを待った。 程なくして戻って来た二葉の手には数枚のビニール袋と黒いゴミ袋、それに透明の粘着テープが握られていた。 「二葉、どうするの?」 僕が尋ねると二葉が返す。 「遊馬は見てて!」 そう言うとラブドール【三葉】の手をグーにさせるとビニール袋を被せ、その上から粘着テープでグルグル巻きにする。 あっという間に、ラブドール【三葉】の両手をビニール袋と粘着テープで使えなくしてしまった。 「私の部屋ではオナニーは禁止だよ!」 両手をお団子にされたラブドール【三葉】は、その手で自分の胸やお股を触ろうとしたが、気持ちよくないようで脱力するように腕を下ろした。 「じゃあ、次は横になって」 二葉に言われるまま、ラブドール【三葉】は床に横たわる。 そんなラブドール【三葉】の足を一つに纏めるようにして黒いビニール袋を被せ、その上からまた粘着テープを巻いていく。 今度は綺麗に粘着テープを巻いた二葉。 ラブドール【三葉】は両足を使えなくされて、自分では立つ事も移動する事もできなくなった。 二葉の言っていたのはこう言う事だったのかと思った僕は同時に二葉は2人の時間を三葉ちゃんに邪魔をされたくないのだと思った。 そんな事を考えていると今度はゴミ袋に穴を開けて、ラブドール【三葉】の頭を通す二葉。 そして、ゴミ袋の上からまたも粘着テープを綺麗に巻いていき、可愛い妹系の顔だけが露出したゴミ袋ミイラを作り上げてしまった。 床で体を揺する事しかできないラブドール【三葉】を見ながら興奮する僕に二葉が言った。 「お待たせ遊馬、私もお人形さんになるね」 「うん!」 そう返事をし熱いキスを交わした後、僕の手で二葉をラブドール【二葉】へと戻した。 ベッドの上で僕とラブドール【二葉】が戯れあって二葉が声を上げると、ベッドの下で可愛い顔を露出させたラブドール【三葉】が蠢いていた。 僕はベッドの上から手足を拘束されて身動きできずに蠢くラブドール【三葉】を目で愉しみながら、ラブドール【二葉】を裸にしてエッチする。 ラブドールの中の2人とも目が見えていないので、僕がどこを見て、そしてどこを見られているかは分からない。 そんな僕にとっては最高の時間はまだまだ続く。 ラブドール【二葉】を満足させた後、二葉から三葉ちゃんを解放してやって欲しいと頼まれた。 という事で僕は床で拘束されて放置されているラブドール【三葉】を解放することになった。 元々はとても仲の良い姉妹。 僕が二葉を満足させた事で三葉ちゃんにも優しくなれたのだろう。 粘着テープから解放してやると三葉ちゃんは僕にくぐもった声でお礼を言った後、手探りで二葉を探し当てて抱き合って謝罪していた。 まさか、僕が気に入って購入したラブドール2体が裸で抱き合っている今の光景は全く想像もしていなかった。 表情は変わらず瞬きもしないラブドール。 ラブドールは精巧に作られていて、一目見ただけでは人と見分けがつかないほど。 そんな可愛いラブドールに入っているが、ラブドールの可愛さにも負けない美人姉妹なのだから堪らない。 今、この時を切り抜いて永遠に保存しておきたいとさえ思える。 そんな2人がベッドの上で謝罪する側とされる側だったのが、だんだんと状況が変わってきた。 ラブドール【二葉】がラブドール【三葉】を押し倒して抱き合い、体を絡ませ始めたのだ。 二葉と三葉ちゃんの吐息が漏れ始めると、もう止められないのだろう。 激しく体を絡め合う。 そんな光景に僕は目を奪われ、1人置き去りにされているため、スマホを手にその様子を撮影し始めた。 だが、この姉妹は自分たちの世界に没入していて、周りの事は全く気にならなくなっているようだった。 そんな2人が快楽の絶頂に達するまで、それほど時間はかからなかった。 2人とも可愛らしい声を上げたかと思うと、大きく体を震わせた後動かなくなってしまった。 ベッドの上には全く動かなくなったラブドールが2体。 先ほどまで魔法でも掛けられて激しく動いていたのが、一転して魔法が解けたように動かなくなってしまった。 しかし、耳を澄ませよく見ると荒い呼吸音と上下する胸やお腹から確かにこのラブドールは生きている事が分かった。 あまりにベッドの上で動かない2人を見ていて心配になった僕は声を掛けた。 すると、ラブドール【二葉】が起き上がり僕にお願いをしてきた。 「ねぇ遊馬、さっき三葉に付けた小さな南京錠のあるところ覚えてる?」 「うん、覚えているよ、机の二つ目の引き出しだろ」 「そう、南京錠を2つ持ってきて私もラバースーツとお人形さんを脱げなくして欲しいの」 僕は生唾を音を立てて呑み込み想像した。 《美人姉妹の入った生けるラブドールが2体とも簡単には人には戻れなくなる》 そう思っただけで興奮抑えきれずに勃起してしまう。 だが、そこは理性を効かせて二葉を諭す。 「えー!でも、おじさんとおばさん、そろそろ帰って来るんじゃないか」 僕の言葉に二葉はすぐに返してきた。 「大丈夫!今日は2人ともおじいちゃんのところへ行ってて帰ってくるのは明日の夕方だから」 「今晩は人間に戻れない2人のお人形さんと楽しもう遊馬!」 僕は二葉にも小さな南京錠をラバースーツとラブドールに取り付け脱げなくした。 人間に戻れなくなったラブドール2体と僕は一夜を共に過ごすことになるのだった。 つづく

3.ゴム製の女の子【もう1人のラブドール編】

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