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ごむらば
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4.ゴム製の女の子たち【一夜の過ごし方】

生けるラブドールとなってくれた幼馴染みで僕の大好きな二葉とのマニアックなプレイを日々楽しんでいたまでは良かったのだが、その一部を二葉の妹である三葉ちゃんに見られていた。 そして、三葉ちゃんもラブドールになりたいと思い、行動に出た日、僕が誤って襲ってしまいそうになった。 当然、激怒する二葉に理由を説明した三葉ちゃん。 説明を聞き、ひとまず落ち着いた二葉。 僕は家で一人で楽しむように購入した新たなラブドールを三葉ちゃんに貰ってもらう事にした。 早速、ラブドールに着替えた三葉ちゃん。 ラブドールに着替え2体のラブドールが僕の目の前に現れた。 だが、怒りが収まらないラブドールから顔だけ出したままの二葉は三葉ちゃんのラバースーツとラブドールのファスナーに南京錠を掛けて脱げなくした上で拘束して身動きできなくしてしまう。 そんな三葉ちゃんを見ながら、二葉とエッチをした僕、ようやく満たされた二葉は三葉ちゃんを許し拘束を解いた。 拘束を解かれた三葉ちゃんは二葉に謝罪し、二葉も三葉ちゃんの謝罪を受けいるように2人はベッドで絡み始めたのだった。 絡み合った後、二葉が僕にお願いしてきた。 自分も三葉ちゃん同様にラバースーツとラブドールのファスナーに小さな南京錠を掛け、簡単には脱げなくして欲しいと。 僕は二葉の願いを受け入れ、二葉と三葉ちゃん2人の美人姉妹をラブドールに閉じ込め、脱げなくした。 今はまだ夕方、夜は長い。 これから2体のラブドールたちとどう楽しもうか、そう考えるだけで興奮が収まらなかった。 ラブドール【二葉】に小さな南京錠を掛け終えると、二葉が僕の手を掴んでベッドへと引き入れた。 二葉のベッドの上には2体のラブドールに挟まれる形で僕はベッドに横たわった。 僕は服を着ていて、ラブドール2体は裸のまま。 「遊馬も服を脱いで!」 くぐもった声で二葉がそう言うと、二葉の手が伸びてきて手探りで僕の服を脱がせていく。 抗う必要はない、二葉に任せて服を脱がせてもらう。 二葉が脱がせられないところは自分で脱いだ。 全裸になると二葉が抱きついてきて、僕も二葉を抱きしめた。 熱を持った二葉の体温がラブドール越しに伝わってくる。 「二葉大丈夫?かなり暑そうだけど」 そう声を掛けるとくぐもった声で返事が返ってくる。 「大丈夫だよ、遊馬こそ大丈夫?かなり興奮して体温上昇してない?それに… 」 そう言うと俺の勃起したペニスをギュッと握った。 「んっ!」 思わず声が漏れた。 そんなやり取りをしていると、僕の背後からもくぐもった三葉ちゃんの声が聞こえてきた。 「ねぇ、私も混ぜて」 そう言った後、僕の背中に熱を帯びたラブドールを感じた。 ラブドール【三葉】は僕の背中に胸の膨らみを擦り付けてくる。 「コラっ三葉!遊馬は私の彼氏なんだよ!」 そう言うと掴んでいた僕のペニスを引っ張るようにして自分の中へと強引に押し込んだ。 そのまま自分の喘ぎ声を抑えるために、強く唇を重ねてくる。 「んっ、んっーん!」 僅かに漏れる二葉の喘ぎ声に少し落胆した三葉ちゃんの声が背後から聞こえた。 「遊馬くんの背中だけ私に貸してね」 僕は何も答えずに三葉ちゃんに背中を貸した。 目の前ではラブドール【二葉】と合体し、背中にはラブドール【三葉】が胸を押し付ける形でくっついている。 僕はなんて幸せなんだ。 好きな女の子にラブドールを着せる妄想をして興奮していたのが今では嘘のようだ。 今は美人姉妹の入ったラブドール2体にサンドイッチにされている。 そんな誰もされた事のないシチュエーションに興奮し過ぎて気が遠くなっていく。 何かもっと良い楽しみ方はないかと模索したが、思考が正常に働かず何も思い浮かばなかった。 そんな僕の体を前からはラブドール【二葉】が背後からはラブドール【三葉】が弄ってくる。 あまりの気持ち良さに体を捩ると、興奮してギンギンに勃起したペニスがラブドール【二葉】の中を掻き回す。 くぐもっているが二葉の可愛い喘ぎ声に興奮しさらに二葉の中でペニスを突き上げると、また可愛い喘ぎ声を上げる二葉。 もうこうなると無限ループに陥る。 そんな僕と二葉のやり取りに三葉ちゃんも僕の背中に柔らかく大きな胸を強く押し当てながら、僕の乳首を弄ってくる。 僕は何度もラブドール【二葉】の中へ射精し、いつのまにか3人とも眠ってしまっていた。 そんな幸せの中、眠っていた僕の耳に音が聞こえてきた。 玄関扉の鍵を開ける音、続けて『ドサッ』と物を置く音が聞こえてきた。 “え!もしかしておじさんとおばさんが帰ってきた?” 僕の思っている事が確信へと変わる。 「二葉、三葉!帰ったわよ!」 間違いなくおばさんの声だ。 おばさんの声は2人にも届き、2体のラブドールがビクッと反応したのが分かった。 そんな僕たちの耳に階段を上る音が聞こえてきた。 仮にベッドで二葉と全裸で抱き合っている姿も見せられないのに、2人の娘をラブドールに閉じ込めて出られなくして楽しんでいる事を知られたらと思うとゾッとする。 慌ててベッドから降りると二葉と三葉ちゃんの手を引いてクローゼットへと誘導した。 そしてもちろん僕もベッドの上の布団を綺麗に整えてから慌ててクローゼットへと駆け込んだ。 クローゼットの扉を静かに閉めた丁度その時おばさんが入ってきた。 クローゼットの中は二葉の服が大量で1人で隠れても窮屈なのに3人で隠れているので窮屈過ぎる。 僕はラブドール姿のままの二葉と三葉ちゃんをギュッと抱きしめて息を殺した。 おばさんは二葉の部屋に入り一言。 「あれ、二葉も三葉もいると思ったんだけど」 そんな独り言を言いながら部屋を見渡している様子。 “早く出て行ってください!” 心の中でそう叫ぶが、おばさんはなかなか部屋から出ていかない。 緊張の中、クローゼットの中で息を潜めるラブドール2体と1人。 そして、ようやくおばさんは二葉の部屋を出て行った。 だが、すぐにはクローゼットから出られない。 すぐまたおばさんが戻ってくるかも知れないから。 「おばさんたち、明日の夕方に帰って来るんじゃなかったの?」 声を潜めて二葉に聞いた。すぐに くぐもり声を潜めた二葉から返事が返ってくる。 「その筈よ!予定変わったのかも?!」 おばさんが階段を降りる音を確認してから、ようやくクローゼットを出ようとしたのだが、今度はクローゼットが開かない。 どうなっているのか分からないがとにかく開かないのだ。 僕は体温が急上昇するのを感じながらも音を立てないようにグッと力を込めたが、やはりダメだった。 “一体どうなっているんだ?” 「どうしたの?遊馬、早く開けて!」 「開かないだよクローゼット」 「そんな筈ないよ、簡単に開く筈だよ!」 一か八か、力を込めて開ければ開くかも知れない。 だが、大きな音を立てれば、おばさんだけでなく、おじさんもきっとこの部屋にやってくるだろう。 そうなれば、僕たちにとって最悪の事態が訪れるだろう。 「とにかく、今は大きな音は立てられないからもう少し我慢して!」 そう言った僕の言葉に2体のラブドールは頷いた。 そしてこんな状況にも関わらず、暗闇で目が慣れてきた僕は密着するラブドール2体を見て興奮し勃起してしまっていた。 どんどん暑さが増してくるクローゼット内。 全裸でラブドールに触れている僕よりもラブドールを着ている2人の体温が高いことには気づいていた。 “早く出してあげないと熱中症になってしまう!” そう思った僕はこの状況がバレる事よりも、二葉と三葉ちゃんの体を優先する事に決めた。 少しクローゼットの扉から距離を取って勢いをつけて体当たりをしようとした時だった。 「お父さん、何を食べに行きましょうか?」 「回転寿司でいいんじゃないか?」 そんな2人の会話が遠くから聞こえてきた。 その直後、玄関扉が閉まり、鍵を掛ける音も聞こえてきた。 「今だ!」 僕は目一杯力を込めてクローゼットの扉に体当たりした。 『ドン!』と大きな体当たりの音とともにクローゼットの扉は開いた。 クローゼットは何事もなかったように開いたのだ。 どうやら慌ててクローゼットに入ったので、二葉の服がクローゼットの扉に噛み込んで開きにくくなっていただけの様だった。 “とにかく、早くラブドールから2人を出さないと” そう思い、二葉に尋ねる。 「二葉、おばさんたちが帰って来るまでにラブドールを脱ごう!南京錠の鍵はどこ?」 「さっき、私が南京錠を出した引き出しの中」 それを聞いて僕は二葉が先ほど、南京錠を取り出していた引き出しを探したが、鍵は見つからない。 気ばかりが焦り、冷静さを失っていると思った僕は大きく深呼吸してから二葉の引き出しの中をもう一度探した。 しかし、南京錠の鍵は見つからず、他の引き出しも探したがやはり鍵は見つからなかった。 焦りながら南京錠の鍵を探している引き出しの中を探す音はもちろん二葉にも届いている。 そんな二葉がポツリと呟いた。 「捨てたかも!?」 「え?どういう事?」 小さな南京錠は赤や青などの色が付いて可愛かったので取っておいたが、使わないと思って鍵は捨てたかも知れないというのだ。 《一難去ってまた一難》 楽しい夜を過ごせると思ったのだが、僕はずっと緊張と冷や汗、いろいろな汗をかきっぱなしだ。 “どうする?どうする?” 頭の中でいろいろ巡らせるが、簡単に解決法を見出せるはずもなかった。 つづく

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