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ごむらば
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12.映画 無個性ラバーメイド【メイキング:製造工場摘発編】

私が風邪を引いた翌日の撮影は製造工場が摘発されるシーンでした。 その様子を本編とメイキング動画を混えて振り返りたいと思います。 ーーーーーーーーーー 【ある日けたたましい警報音と赤いパトランプが機械や装置の上で回り始め、クレーンやベルトコンベアが一斉に停止しました。 何が起こったのか分からない作業に従事するラバーメイドたちに対して、まどかお姉ちゃんやラバーメイドではない人たちは一目散に何処かへ走って行ってしまいました。 残されたラバーメイドたちは何が起こったのか分からず、その場に立ち尽くしているだけでした。 それからすぐにスーツ姿の男性が大挙して押し寄せてきました。 「警察だ!動くな!」 ラバーメイドたちは何が起こったのかも分からず、その場に震えて立ったまま動きませんでした。 私も突然のことで、ビックリしたのと大勢の警察官に圧倒され動けませんでした。 スーツ姿の男性警察官が辺りを探しているのは、まどかお姉ちゃんたち工場の幹部の人たちなのでしょう。 しかし、幹部の人たちはもう逃げてしまって、もうここにはいません。 その後、男性警察官の後から女性警察官がやって来て、ラバーメイドたちにウインドブレーカーを羽織らせると肩を抱くようにして連れ出していきました。 私も女性警察官に同じように工場から連れ出されました。 私はずっとここでラバーメイドでいたかったと思いながら、階段の途中で工場内を見ると水槽に浸かっていたラバーコーティング途中の女の子が引き揚げられていました。 しかし、その体は長く水槽に浸けられたままだったので、枠いっぱいに体が膨張したような姿になっていました。 それを見て私は思いました。 “溶かすだけでも大変だろうな”と。】 ーーーーーーーーーー かなりの数の小柄な女性を募り撮影したこのシーン。 流石に咲希ちゃんほど、小柄な女性は数人しか集まらなかったようですが、それでも150cm前半の女性をゴム人間、そしてラバーメイドに変えていくメイキング映像を見た私は興奮しました。 もちろん、お股は大変な事になってしまいました。 そんな中でも目を見張ったのは、長くコーティングの水槽に浸けられたままで枠いっぱいにまで体が膨張したような姿になった女性の姿でした。 メイキング映像を見せてもらったのですが、ごく普通の女優さんでは難しいと判断したのでしょう、女性のスタントマンにお願いし打ち合わせの上、撮影が行われていました。 コーティングの水槽は3槽あったため、3人の女性がコーティングされパンパンに太ったような姿になります。 女性のスタントマンいやスタントウーマンといった方が正しいでしょう。 そんなスタントウーマンは3人とも美人で女優でも十分な美貌の持ち主ばかりでした。 そんな3人をあんな醜くパンパンのゴム人間にするのは勿体なく思いましたが、それがまた私を興奮させました。 ラバースーツを着てからゴム人間になった3人は作業台でそれぞれうつ伏せになり背中側から何層にもリキッドラテックスを塗られていました。 塗るスタッフも大変そうです。 ある程度塗り終わると乾した後、仰向けにしてまたリキッドラテックスを塗るを繰り返していきます。 こうしてスタントウーマンたちの引き締まった体がぽっちゃりに変わってしまいました。 しかも、ゴム人間の時のように金型に入って綺麗に成形されていないので、全体的に爛れたような印象を受けます。 そんな彼女たちを今度はバキュームベッドへと入れていくのですが、手足が曲がりにくいため苦戦していましたが、それでも自分たちで動いてバキュームベッドに入っていくのは流石としか言えません。 私なら歩くこともできずにその場に倒れ込みそうだと思ったからです。 スタントウーマンたちはバキュームベッドで真空パックされるとフレームに収められた後、吊り上げられてコーティング水槽へ浸けられました。 小柄な女性をゴム人間に変える前だったと分かった時は驚きしかありませんでした。 多くの小柄な女性がゴム人間、そしてラバーメイドとなった後、撮影のため配置についてリハーサルを行っていました。 その間もスタントウーマンたちはずっとリキッドラテックスのコーティング水槽に入ったままだったのです。 リハーサルが終わり、本番が始まりました。 警報音と赤いパトランプが機械や装置の上で回り始め、すぐに警察役の人が押し寄せました。 次々に保護されるラバーメイドたち、そして製造工場の幹部たちを探し回る警察ですが、ラバーコーティングの水槽に浸かったままの女性たちになかなか気づきません。 ようやく、気づいてもらえ引き上げられたフレームのスタントウーマンたちはかなりのリキッドラテックスが付着し、バキュームベッドが分厚くなるほどでした。 演技をする警察役の人たちも本気で大丈夫だろうかと心配しています。 それに応えるように体を動かすスタントウーマンたちは凄いと思いました。 あれだけ体が膨張したようにリキッドラテックスを塗られて太くされた上、バキュームベッドで真空パック、その上からさらにリキッドラテックスでコーティングされても動いているのですから、凄いとしか言いようがありませんでした。 すぐにフレームを取り外しバキュームベッドから救出しようとしますが、フレームまで分厚いコーティングされているため、なかなか外れません。 どうにかフレームは外れましたが、バキュームベッドのファスナーが完全にリキッドラテックスで埋められて開閉が不可能になっていました。 そこでバキュームベッドを切り裂いて、中のスタントウーマンたちを出すことにしたようですが… 。 真空パックは解消されたものの、体を太く見せるためにコーティングされたリキッドラテックスがバキュームベッドに入る前に乾き切っていなかったのでしょう。 バキュームベッドの分厚いコーティングをところどころ纏ったまま、スタントウーマンたちは助けて欲しいというように床を這いずっていました。 その動きはまるで異様なゾンビ、もはや演技なのか本当なのかも分からないままカメラは回り続けていました。 そんなラテックスゾンビを見た私は自分もあんな姿にされたいと思い、お股を濡らすのでした。 その後、口からチューブが伸びたラテックスゾンビ3体が保護されて警察に連れて行かれるのですが、警察も嫌そうな顔をしていました。 演技ではなさそうでしたので、何らかの理由があると思います。 臭いがキツイのか、リキッドラテックスがまだ乾いていないのか、それとも見た目のグロテスクさに嫌悪感を覚えたのか、それは現場でしか分からないと思いました。 撮影終了後がまた大変です。 見た目がラテックスゾンビの化け物となった3人のスタントウーマンを元に戻さなければなりません。 それぞれバキュームベッドから切り出された形もリキッドラテックスのコーティング具合も違うので3人がそれぞれ違うものに見えてしまいます。 撮影中は死にかけたような動きをしていた3人ですが、撮影が終了が聞こえたのでしょう、頭を下げて礼儀正しく挨拶をしていました。 その後、分厚く張り付いたりコーティングされたリキッドラテックスをスタッフは引っ張ったり、千切ったり、時にはカッターを使ったりしながら、スタントウーマンたちを元に戻す作業をしていきます。 1人のスタントウーマンの女性のラバーマスクを外すと、自分の体を見てかなり驚いていました。 それはそうでしょう、あり得ないくらいに太く、そしてどうなっていたのかも分からないほど爛れたようになっているのですから。 そして、他のスタントウーマンたちを見るとさらに驚いていました。 そんな彼女たちですが、顔だけ出して貰うと3人で肩を組んで笑顔で記念撮影していました。 そんなスタントウーマンの彼女たちは凄いと思うと同時に頭の下がる思いでした。 しかしながら、彼女たちが頑張って撮影したコーティングされ過ぎてラテックスゾンビから救出されるシーンは本編ではバッサリとカットされていました。 理由はあまりにもグロテスクだった事と、小柄なスタントウーマンたちを子役が演じたと思われると虐待を疑われる可能性があったからだそうです。 スタントウーマンたちの勇姿を私の中にはしっかり留めようと思いました。

12.映画  無個性ラバーメイド【メイキング:製造工場摘発編】

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