彼女の日記
◯月◯日
出会い系で約束したから会ってきたけど、全然hydeに似てなかった。
マジふざけんなって思った。
咲伽
「ん? へ、へ〜?出会い系とかやるんだなぁ、意外…。」
「まぁ出会いってなかなか無いしね、この日はすぐに帰ったみたいだし。」
彼女の日記
◯月◯日
Aと会おうと言われたので、新宿に行った。
カラオケに行って、最初向こうからイチャついてきて、そのままヤっちゃった。
Aは〇〇でモデルやってるらしいけど、かっこいいのかな…。
もう会うのはやめよう。
咲伽
「んん〜つ!!!?? か、カカカカ、カラオケでやっちゃったぁ!?」
その時、咲伽の中で形容しがたい感情が生まれたのがハッキリとわかった。
(雑誌のモデルに呼び出され、カラオケでやっちゃう?めちゃめちゃ尻軽やんけ…
でもまぁ過去のことだし、過ちの一つや二つあっても仕方ない…でも…)
怒りなのか悲しみなのか失望なのか。
全てが当てはまっていそうで、全てが違うような、今でもどう形容したらいいのかわからないその感情は、進むべきではない先のページにまで手を伸ばさせた。
彼女の日記
◯月◯日
BとCと3人で飲んでた。
Bと二人っきりになって、なんか付き合うような流れになったのかな?多分。
朝と夜やった。
咲伽
朝と夜て…めちゃめちゃ元気やんけ…
彼女の日記
◯月◯日
Bに連絡してもシカトされる。
理由はわからないけど、怒ってるのかな。
まぁいいや。
咲伽
まぁいいのかいっ!やり捨てられてるやんけっ!
彼女の日記
◯月◯日
CとDと3人でCの家で宅飲みする。
Cが先に寝て、しばらくしてウチもDと添い寝で寝る。
ウトウトしてたら、抱きしめてきてキスしちゃった。
そのままやった。
C、途中から気付いてたっぽい。
咲伽
あれ…なんか…その…
彼女の日記
◯月◯日
Dと飲むことになった。
正直、別に好きじゃなかったけど、嫌いでもない。
終電なくしたから、ホテルに泊まった。
中出しされて本当に最悪。
咲伽
……。
ここで日記を閉じました。
なぜならこの時点で、咲伽と付き合う三ヶ月くらい前まできてたからです。
その日からしばらくは結構へこんでました。
全てが過去の出来事で、責める筋合い等どこにもないのはわかっているのです。
むしろ、人の日記を勝手にみた咲伽の方が最低なわけで、どこにこの感情をぶつけて良いのかわかりませんでした。
そんな中、それでも彼女と肌を重ねることがあって。
その度に、あの時はこんな感じだったのか?
この舐め方はどいつに教わったんだ?
あいつらとやってる時は生ハメだったのに、俺はゴムを付けないといけないのか?
なんて憤りの中で彼女を抱いてました。
もう別れた方がいいのかな…。
なんて思い始めた頃、彼女がCの手引きで再びBと飲むことになったという情報を手にいれる(Cは咲伽とも顔見知りで、周りも知り合いがいる)。
その時のエピソードは割愛しますが、その後彼女を少し怒ります。
未遂だったので、こういうことはやめてくれと言っただけで済ませましたが、もう咲伽の中では妄想が加速してます。
もし今回会うことになったらやってたのか?
いや、そんなことは…でも…
そんなことを考えてると、彼女の浮気を想像しただけでオナニーしてしまいました(恥)
なんか凄いコレぇえええ!!!(((o(゚▽゚)o)))♡となったのです(笑)
これが咲伽のNTRの目覚めのエピソードです(笑)
この彼女とはその後しばらく付き合いましたが、結婚願望が強く、それが原因で別れてしまいましたが、最後まで関係は良好でしたw
NTRとは、怒りとか悲しみを超えた先にある、ある意味究極の衝動だと思っております。
相手の過ちさえも糧にしてしまえる、際限なき愛。
NTR好きは、愛に満ち溢れた、究極の変態紳士なのです。
と、勝手に宣言してますが、NTRを好きになった理由も千差万別だと思いますので、あくまで一例としてみて頂ければ(笑)
あとは、凌の辱好きだったってのも関係あるのかもしれません。
凌辱と寝取りは親和性が高いので、必然的に寝取りモノは好きなわけです。
なので自然と寝取る側の心理が手に取るようにわかるのです。
なので、彼女を寝取ってる野郎の思考も想像し易く、余計に遊ばれてる感満載のネトラレを堪能出来てしまうのが良くないのでしょう(笑)
気付けば立派な変態が完成しました(笑)
表現者としてまだまだ未熟なので、この辺のネトラレの絶妙な具合を作品に転化出来てないのが悔しい限りですが、昔よりは多少表現力も上がってきてはいると思うので、NTRの良作を生み出せるよう、精進します。
NTR絶対に無理だ…って思ってる方、才能あると思いますよ?w
絶対に無理の先に待ってるんです、NTRを理解出来る瞬間が。
それではまた。
咲伽