オッスオラ佐竹。
いっちょやってみっかぁ!
本日の一枚はこちら。
今回は、まあ絵もそうなんですが、文章を頑張りました。
本作では「文章の陰湿さ、キショさ。」にも注目していただけるとありがたいです。
あと、まださすがに絵は載せられないんですがこの後のシーンで続く、まあまあ頑張って書いた陰湿な文章を読んでみてください。
今、「私」は女物のショーツを穿いている。繊細な布地が、何も無い股間にぴたりと張りついて、「それ」の存在を静かに否定する。
その上をストッキングの通気性の悪い素材が熱を逃がさずこもらせるせいで、内腿に、ぬるい汗がじっとり滲む。
どうみても「女」の装いの中で、「俺」の脳だけが、かつての「そそり立つもの」を感じている。
体の深部――骨盤の奥の方から、じわじわと熱が這い上がってくる。
それはまるで、まだ睾丸で精子が作られていて、今にも放たれそうな気配。
実際にはもう「出す」ことはできない。
その機能は、別の「機能」「役割」を背負う事になった。
けれど、俺の心だけが、まだ「男としてのセックス」を覚えている。
反応が起きて、熱が集まり、最後の段階まで駆け上がる。
その先に、出口はもうないのに。
1990~2000年代初期にTSモノの小説サイトがたくさん出来ました。
それを読んで育ったので、こういう陰湿でねちっこい文章が大好きなんです。
最近久々に読んだんですが、やはり良かった…
ちょっとでもそれらの陰湿さに近づく事が出来たらなと思っています。
ほなまた。
佐竹五郎
2025-04-18 09:07:31 +0000 UTC基準点
2025-04-17 17:24:56 +0000 UTC