本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 https://www.pixiv.net/users/15141538 舞は長い間逆さ吊りにされていたせいで少し頭がぼーっとなっていた。 とても正気ではいられなかったので、血が頭に登って半分意識が飛んでいる事に感謝した。 「それでは解体に取り掛からせて頂きます。」 舞は目の前の大きな肉切り包丁から目が離せなかった。 あれが自分の躰を切り分けるのだと思うとゾッとした。 まさかこんな所で人生を終えるなんて、そしてまさか食べられてしまうなんて思ってもいなかった。 料理長は鍋の上に調理用の俎板を置くとその上に足場を作った。 「さぁ・・・心の準備はできたかね?」 舞に声を掛けた料理長の手には肉切包丁が握らえている。 「ああ・・・恐ろしい。」 昨日から1日掛けて心の準備はしていた筈だが、そんな物はどこかに消し飛んでしまった。今はこの場から逃げたい一心で有る。 包丁の切っ先がユックリと持ち上げられる。 恐らくモツ料理というくらいだから腹部を切り裂かれるのだろうと思っていた。 だが皆の予想に反し包丁の切っ先は彼女の股間へ向かってゆく。 「え?何処から切り始めるつもりなの?」 彼の持つ巨大な包丁が舞の股間へ近付いていく。 舞はパニック寸前ったが、料理長の巧みな縛りによって身動き一つ取れない。 必死になって足をばたつかせて抵抗を試みるがロープはびくともしない。 必死に身体を暴れさせて何とか逃げようと試みるが無駄だ。 遂にその刃の先端が舞の股間の中心に当てがわれた。 冷たい金属の切っ先が女性器の敏感な皮膚に触れた感触に舞は「ひいっ」と小さく悲鳴をあげた。 舞は躰を硬直させその時に備えた。 次の刹那、力が込められた包丁の刃先が舞の股間から臍に向かって一気に切り裂いた! ずぶりと鈍い音を立てて刃が沈み込み一瞬遅れて鮮血がほとばしり出る。 「ぎゃああぁああっ!!」 室内に彼女の悲鳴が響く。