本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 体がビクンッ!と跳ね上がった。 舞はもう意識が朦朧としていて何も考えられなかった。 だが痛みを感じない筈なのに舞は何故か顔に違和感を感じていた。 何かが自分の顔に乗っている。 (引っ張り出された自分の内臓だろうか・・・)舞はそう思った。 しかし、その考えはすぐに否定された。 そいつは異様に臭かった。自分の内臓が臭いというのは嫌だが舞は思わず顔をしかめた。 しかもその臭い何かは執拗に舞の顔の上に載っかかってくるのだ。 「う~ん。う~ん。」舞は呻きながら身動きして躰を動かそうどもがいた。 そして・・・・舞は仰向けに寝た状態で眼を覚ました。 落ち着いて辺りを見渡すと自分の部屋の自分のベッドの上だった。窓の外はすっかり日が落ちて暗くなっていた。 舞は自分の体を確かめるように触ってみた。 しかし、特に異常はなかった。 そして舞は隣で寝ているジャックの足が舞の顔の乗っかかっていた事に気がついた。 どうやら悪夢の原因はコイツらしい。 こいつが原因の悪夢は今日で2回目である。 舞は腹を立てて足を退かすと、ジャックを叩き起こした。 「ちょっと何?臭い足なんか私の顔に乗せるから変な夢見ちゃったじゃない!」 「え?」 彼は自分が何をしたかも分からず、また何故舞が怒っているのかも分からずただオロオロしていた。 舞は今までの事が夢だったと分かるとホッとすると同時に、そんな慌てている彼の様子が可笑しくって笑ってしまった。
いってくだちぃ
2022-08-27 04:19:38 +0000 UTCandypandy
2022-08-26 11:40:48 +0000 UTCいってくだちぃ
2022-08-26 10:53:23 +0000 UTC