男 「さて、そろそろ塗料も完全に乾いた頃だし台の上に乗ってみよっか」 舞 「何も見えないわ・・・台はどこ?」 男 「こっちだよ、そのまま後ろ向きにユックリと台の上に座ってごらん」 舞 「キャッツ!結構冷たいのね。」 男 「そりゃ、展示用のコンクリート製の台座だからね。」 舞 「おまけにゴツゴツして固いわ」 男 「来客用のソファーってわけにはいかないよ」 舞 「丸裸にされて、こんな所に座らされて・・・しかも一切動いちゃ駄目だなんて・・何だか罰ゲームみたな気分だわ。」 男 「君は今日は高貴な芸術作品なんだからブツブツ文句を言わないの」 舞 「芸術作品っていうのも結構大変ね。ねえ、ちょっと後ろは大丈夫よね。」 男 「大丈夫!僕が君の肩を後ろからお押さえているから。」 舞 「ありがとう。でも変なとこ触っちゃ嫌よ」 男 「な・何言ってるんだよ。ドサクサに紛れて君のお尻をを触ろうとか全然思ってなんかいないよ」 舞 「本当に?」 男 ドキッ 「ほ・本当だよ。ついでにおっぱいも触ちゃおうとか、芸術家の俺が考えたりするわけ無いだろ」 舞 「本当かしら?」 男 「本当だって、ついでにチャンスが有ったら一発やろうとか全然思ってないから安心して」 舞 (こいつ絶対厭らしい事考えてるわ)