『大会が近づいてきた頃、チームの戦力は伸び悩んでいた。
その原因はひとえに圧倒的な経験不足である。
そこでミサトは藁にも縋る思いでビーチベースボールの強豪校を訪れていた。
彼女がひと気の無い一室に招かれると、顧問の男は耳元で囁く。
「弱小チームが、ウチみたいな強豪校とタダで戦えるわけないでしょ」
肩に回された手がいやらしく彼女の輪郭をなぞり、その豊満な胸へと伸びる。
これで皆がより強くれるなら……。
ミサトは唇を噛みしめ、男の抱き寄せる腕に身を委ねるのであった──』
・導入高画質版
今回は差分の流れが分かりづらいかと思ったのでセリフあり版での更新です。
まとめファイルの方にセリフ無し版もありますので必要な方はそちらをご利用くださいませ。
次回更新は10日、魔法使い♀ちゃんのゴブリン編2です。
よろしくお願いいたしますー!