【先行公開】弱小同人作家がトップグラビアモデル二人に~ 第四話【先行公開】
Added 2023-09-04 15:00:00 +0000 UTC第四話です。
最後のエロパートなので、3Pです。
本当は、エピローグも同話にする予定でしたが、予想以上に文字数が膨れたので、分けました。
では、お楽しみください。
~以下本編~
「ねぇ、せんせ~♥――言っとくけど……まだ、終わりじゃないからね♥♥」
『長かった夢のようなオフパコもこれで終わりかぁ』と、どこか寂しさを感じながらもそう思い込んでいた僕。
だけど、その思い込みは、頃合いを見計らったかのように告げられた一言で見事に打ち砕かれた。
空気の抜けたような声を上げながら、クビだけを動かして美奈さんの顔を見上げる。待ち構えていた美奈さんの紅の瞳が僕を捕え、牽引するようにゆっくりと正面へ向き直る。
「そうでしょ?――あ~や~か~ちゃん♪♥」
美奈さんの瞳を追いかけるように振り返ると、どこか恨みがましい目線でこちらを――美奈さんを見つめている高橋さんの姿があった。
僕がびっくりするくらいに、キャラの再現度が高い高橋さん。
実際、今日僕のブースにやってきたオタクたちも、彼女のあまりの再現度に度肝を抜かれていた。
「――先生。射精したから……交代」
だけど、僕の視線の先にいたのは、原作キャラとそっくりな完璧で瀟洒な姿とは似ても似つかない一人のメイド(女性)。
スカートの奥――100センチを超える長足の根本からは、透明な露を太ももや脹脛に滴らせ、氷細工のように透き通った顔は、わかり易すぎるくらいにある一つの感情がむき出しになっていた。
――――つまり、性欲に支配された“もう一人の雌”がそこにいた。
「『せんせ~が射精したから交代』ってぇ……♥綾香ちゃ~んっ、アタシィ……そんなルール決めた覚えないよぉ~~??」
「そ、れなら……♡私だってっ……『先生を奪っていい』なんて、言ってない」
僕を板挟みにして、あっという間に女の戦い(修羅場)が繰り広げられた。
その土俵に立ち、今にも拳を交えそうなのは、日本中の男の人気と性欲を二分するトップグラビアモデル――高橋綾華さんと佐藤美奈さん。
この二人が持つ人気と影響力は本当にスゴイ。
ネットの匿名掲示板やSNSなんかでは、「どっちがグラビアモデルとして優れているか」や「どっちのほうがエロいか」などの議題のもと、多少過激な煽りあいも混じえた論争が、毎日のように勃発している。
ほかにも、ファン同士がはじめた非公式のアンケート(人気争い)は今や恒例となり、それ専用のサイトが創られるだけでなく、ネット上でアニメやアイドルといった分野専門のニュースを扱うサイトがほぼ必ずその結果を報道する。
また、国内最大級の動画サイトでは、あまりにも頻繁かつ大量に二人に関連した動画が投稿されるため、この二人専用のカテゴリとランキング機能が作られるほどになっている。
しかもここ近年は、外国人すらもPR動画を作成し投稿することが増えている。
そんなふうにネットはもちろん、海外にまでその多大な影響力を及ぼしている高橋さんと美奈さん。そんな彼女たちが、小石未満の存在でしかない僕を、取り合っている。
二人とも僕がお願いしたエロコスを着て、二人とも僕の精液で体を汚されている。腟内には挿入(い)れてないけれど、二人の姿は一つのチャプター撮影を終えたAV女優と何も変わらない。
それに、高橋さんに至っては全部ではないけれど、飲んでしまっている。
僕の同人活動のように僅かな金銭収入すらも発生せず、完全無償で途轍もないクオリティの応援PVやその他創作動画を作るファンの人たち。
海外にまでその文化が波及したり、非公式人気アンケートの結果がネットニュースとして扱われるようになったのは、間違いなく彼らの長期に渡る全力の応援が実を結んだ結果だ。
だけど、彼らが僕の置かれている状況と同じ場面に出くわすことは決してない。
彼らがどれだけの情熱を注いで、高橋さんと美奈さんのために活動したとしても、扱いは“ただの一ファン”から何一つ変わらない。
彼らは皆一様に、握手一回――サイン一つ貰うのにも数千円〜数万円という多額の金銭を払い、二桁近い倍率の競争を勝ち抜く必要がある。
なんとも残酷な話だけど、裏を返せばそれだけ彼女たちが人気であるという証でもある。
「あっれ~??そうだっけ~~?」
「……とにかく、次……私の番」
――――けど、僕は違う。
僕は美奈さんとは幼馴染みだけど、高橋さんに限れば、他のファンの人達と何も変わらない。
いや、むしろ一度も握手会やサイン会に行ったことがないから、愛の深さでいうならば、にわかもにわか。ミーハーもいいところだ。
ただ一つ、高橋さん本人が僕の描く同人作品の熱狂的隠れファンであるという事実を除けば――――
そんな宝くじの一等が当たるよりも低い確率の奇跡がいくつも重なった結果、僕は天と美の女神様に愛されすぎているこの二人と、肉体関係を結ぶ事ができ、こうして取り合いのもとにまで昇格した。
――――軍人や警察官が殉職することを、「二階級特進」なんて言うけれど、僕はこのときアレの意味が頭ではなく心で理解できた。
「ちょっと待ってよ〜、綾華ちゃ〜ん♥アタシはまだ、せんせ〜のおちんぽ汁飲んでないんだよぉ〜?♥それどころかぁ、パックンすらしてないしぃ〜〜♥♥綾華ちゃんだけって、それは流石にズルくないかなぁ〜〜♥?」
「――でも、そのかわり……美奈さんは、最初から最後までっ……ずっと先生と二人きりだった、じゃん……♡私は、途中まで美奈さん――――ううん、美奈ちゃんがついてたのに……。私の方が、不公平。……だから、先生はまた、私と……エッチしなきゃ、いけない♡♡」
男冥利に尽きるとは、こういう事を言うんだろう。
彼女たちのファンには申し訳ないけれど、僕は修羅場のダシに使われているこの状況に、否応なく興奮していた。
美奈さんは、いつもと同じ飄々として砕けた口調のまま――――僕を手放したくない理由を(のペニスにフェラしたいと)公言した。
射精前にチョロっと表出したあの反則級の可愛さと威力を持つ素面。
一切の飾り気がない、直球(ダイレクト)で感情を伝えてくるあの一面が、また顔を覗かせはじめていた事がスグにわかった。
一方の高橋さんも、負けないぐらいに僕を求めてくれていた。
今の高橋さんの中で性欲と並び立つほどに増大し、その顔に浮かび続けている感情――それは、人間ならば誰もが一度は抱いたことがある嫉妬だ。
彼女は初めてかつ、念願でもあった僕との口淫性交(オーラルセックス)が二人きりではなかったことに、不満をいだいていた。
しかも、件の美奈さん(邪魔者)は自分から長年密かに思い続けてきた想い人(僕)を無理やり奪い取り、自分との関係の長さを知らしめるようなラブラブっぷりを見せつけてきた。
その事に我慢の限界を迎え、強く嫉妬した高橋さんは、表だって美奈さんに抗議し、かしこまっていた口調も崩れ、堂々と真正面から嫌味を込めて言い返している。
「あはは~♪言うねぇ、綾香ちゃん……♥口調も崩れてるし、本気も本気じゃん。――お仕事でも、そこまで熱心になったこと……無いんじゃなぁい?♥」
「――そんなの、そっちも……同じでしょ」
「――ま、それはその通りだから、否定はしないよ」
それまで、のらりくらりと冗談めいた口調が続いていた美奈さんの口調が、高橋さんの一言でガラリと変わった。
まるでサスペンスドラマで犯人が本性を表した時のように、口調におちゃらけや冗談めいたものが一切なくなり、トーンもそれまでとは明らかに低くなっていた。
――――彼女とは十年以上の付き合いがある僕でも、そんな彼女を見たのは初めてだった。
「で~~もぉ……♥」
恐怖を感じていた僕を安心させるように、何かを企んでいる(いつも通りの口調)に戻った美奈さんが、僕を見下ろす。その顔は、ニンマリなんて効果音が聞こえそうなくらいに口がお椀型に曲がっていて、紅いカラコンがつけられている瞳は細まっていた。
「こればっかりはぁ……綾香ちゃんのお願いでもイヤだねっ!!♥♥」
「――――ッッ!!」
美奈さんの動きは俊敏だった。
僕と高橋さんが油断した一瞬の隙を見逃さなかった彼女は、僕の肩を掴んで自分の胸から放すと、すぐに屈んで、その二次元の美少女キャラと対等に渡り合える程に美しい顔を僕の肉棒の前に持ってきた。
――――それは誰がどう見ても、女が男にフェラチオをするための準備体勢だった。
「やっぱり……っっ!!――そうすると思ったよ、美奈ちゃん!」
「さっすが、綾香ちゃん。アタシのライバル(恋敵)なんだから、そうでなくっちゃ♪」
――――んあぁ~~……んむっ♥♥
いきなり先端だけでなく、根本までを一気に咥えこまれた。
ガソリンスタンドにある洗車機みたいに、大きく口を開けてゆっくりと近づき……蛙が獲物に食らいつくように一瞬にして喉奥まで僕の肉棒を突っ込んだ。
小さな子供が宝物を盗られないよう遠ざけるように、高橋さんの小言よりもはやく、自分の口中(こうちゅう)にしまい込んでしまった美奈さん。
怒りが混じった唖然と舌表情を浮かべている高橋さんを尻目に、とても美味(うれ)しそうに僕の肉棒を頬張っている。
「美奈ちゃん!!私の話、まだ終わってな――――」
「ちゅぱっ♥んっ、んぞぞぞっ……ぢゅびびびび~~~っっっ♥♥ふぁやいもにょがふぃ(はやいものがち)~~♥♥んむむ~~~っっ♥」
口から離すどころか、舐め啜るのをやめないまま、日本語かどうかかも怪しい言葉で喋る美奈さん。だけどすぐさま、肉棒に意識を向け直し、待ちに待っていたかのように美味しそうなうめき声をあげる。
「う、うぅ……」
美奈さんの言葉が理解できたのか、それとも単に悔しがっているのか……。下唇を噛んでいるような声を上げる高橋さん。
だけど僕は、そんな彼女を気にかけられる程の余裕はなかった。
――ずびっ♥ぢゅぶぶぶぶぅぅ~~~っっ♥♥ぢゅぼっ♥ぎゅぼっ♥ぐぼっ♥♥ぼぎゅ……っっ♥
股間が摩擦で発火しそうなくらい激しくて早いストロークを伴った水泳選手かと思うくらいに強力な肺活量を最大限活かしてのバキュームフェラ。
舌をピッタリと裏筋に密着させ、内頬の粘膜を歯の内側まで寄せる――そうして作られた針の穴ほどに狭まった空間で肉棒を囲む。
数ミリの脈動も封じこめられてしまった肉棒に襲いかかるのは、掃除機に劣らない強烈な吸引と、工事現場のドリルのように激しく小刻みなピストン。
一冊の写真集だけで何千万、何億の売上を記録するほどの美顔。まさに“百年に一度の”なんて冠詞がつくほどの美顔をそれ以上無いくらいに歪ませ、台無しにしている。
ぐぼっ♥ぼぎゅ、ぼぐぎゅっ、んぐぶっ♥♥ぶぐじゅ……っっ!♥♥じゅびゅびゅびゅううぅ~~……♥♥んぎゅ!♥んぐぶっ♥んごぐぶっ!!♥♥
それなのに美奈さんは僕の肉棒をフェラすることに夢中で、今の自分の顔がどれだけ醜いものになってしまっているかなんて、まるで気にしていない。
自分が咥えているチンポが射精したばかりなことなんてお構いなし。自分の美貌で日本中のありとあらゆる男を魅了するように……自分の超絶技巧でまだまだ経験の浅い想い人(童貞)チンポを搾り殺す事だけを目的にした情け容赦のないフェラチオ。
そしてそれは同時に、自分と唯一対等に渡り合うことが出来る女への無言の宣戦布告だった。グラビア(仕事)でも、このチンポとの淫行でも……僕に対する感情の大きさでも――――全てにおいて、自分の方が貴女より勝っているという勝利宣言。
当然、それを受けて黙っているほど、美奈さんの恋敵(親友)は腑抜けた性格じゃなかった。
「そっちがその気なら……私もっ、もう――――容赦しませんからっっ!!」
武将が戦前に名乗りをあげるみたいに、部屋全体に響くくらい大きな声で叫んだ高橋さん。
彼女は僕の背後――激しく嫐られている肉棒の真反対に移動した。そして、膝を折り両手を僕の左右のお尻に添え――――
ぎゅむっ♡――むぐぐにぃぃ~~っっ♡♡
むじゅっ♡じゅるっ♡♡じゅぶぶぶっぷううぅぅ~~♡♡ぞりゅっ♡ぐりゅっ♡ぞにゅぐっ……♡
お尻の肉が力いっぱい握られたかと思うと、その直ぐ後に生暖かいヌメリを帯びた鋭利なものが、肛門にねじり込んできた。
本来は体内に溜まった老廃物を排泄するためだけの器官。毎日そこから何かを出すことはあっても、入れることはまずありえない穴。そこが今、高橋さんによってホジラれている。
異物挿入に対する本能的な防衛反応で、全身の力が肛門に一点集中し、肺の中の空気が一気に口から飛び出していく。
――同時に途轍もない気持ちよさ――美奈さんのぶっこ抜きバキュームフェラと同レベルに気持ちいい感覚が全身を襲う。
これまで幾度となく作品に描いてきたけれど、男に生まれた以上実体験することはない、女性が男性のソレを膣内に挿入されるシーン。
今僕の体を襲っているのは、その時彼女たちが感じている感覚のほんの一部でしかない。だのに、まるでズッポリと全部を挿入されているくらいの、強大で巨大すぎる快感が僕の身体を駆け巡っていた。
「ぐっぼ♥んぐっぽゅ……うっわぁ~……あやはひゃん♥じゅぼっ♥んぐっ、へんへ~のあにゃる……ぎゅずずずずず~~~ぅぅぅ……なめへるぅ♥♥ぢゅるっ、ぐぢゅ……ひかもぉ♥じぇ~んぜんっ、へかげんひてにゃいw♥♥えっぐぅ……ぶちゅるるるっっ……ぞぢゅっ、ぐぢゅっ……じゅぢゅぞぞぞぞぞ♥♥」
「ぬろぉっ……ん、そんなこと♡べりゅっ、いう……なりゃ、れちゅっ……るろるろるろぉっ……かわっへ♡ぶちゅっ♡ほんろうは、ちゅくちゅくっっ……へんへいの……おひんひん、れろれろ……っっ、にゃめらいのにっ♡れぶちゅりゅっ♡♡ぬるっ♡ぐぞりゅっ♡……んろれろおぉん♡♡」
僕という一人の男の股間を挟んで、互いに決して人には見せられない下品な顔を晒しながら、ただひたすらに目の前の性器と排泄口を貪る姿は完全に僕の知っているグラビアモデルの範疇を脱していた。
なのに二人とも、それを恥じることも悔やむ素振りすらなく、それが自分の仕事であるかのように、ただひたすらにその二箇所に口を押しつけている。
日本が世界に誇れるレベルの美女。街なかを行き交う人々に、「あなたが思う綺麗な女性は誰ですか?」と質問すれば、まず真っ先に名前があがる二人の女神。
そんな名実ともに天からの寵愛を受けまくって生まれてきた美奈さんと高橋さん。その二人が今、僕のカラダで汚い部分の一位と二位を舐めしゃぶっている。
――じゅるるっ♥んぐっんん゛んっっ!!♥ぢゅるるるっ、んぐぢゅっ、んぶぶっ……ぼぐっ!♥♥ぢゅる、ぶぼっ、ごぶびゅぐっ……♥んぐぎゅぞぼぼぼぼ~~~っっ♥♥
美奈さんは顔を限界まで歪ませ、口内を極限にまで狭めた専用口マンコで、射精したばかりでベトベトに汚れている肉棒を喉奥まで一気に咥えている。そして、もう二度と離さないと言いたげに、首ごと何度も顔を前後に反復させ、精嚢に溜まっている精液を丸ごと搾り取ろうとする。
空になったコップをストローで意地汚く吸っているような、下品で下劣な吸引音をたてながら、肉棒そのものを引き抜くくらい強い吸引をしている。
プリプリの唇肉をも口内にしまい込み、使っていないところがないくらいに口腔内を使い込んだ全力全開の搾精バキュームフェラチオ。
プニプニの唇肉で尿道を中心とした亀頭の先端部分を、人体の限界まで凹んだ両頬の粘膜で、亀頭の麓(ふもと)やカリ首の段差部分を……そしてその他裏筋や竿の根本に至るまでを舌全体を使って舐め回す。
肉棒が口腔内に突っ込んでこようが、引っ込もうが関係ない。前後どちらに進んでも待っているのは搾精地獄。
これまでの輝かしいキャリアを全部投げ売っているような――プロのAV女優が何百、何千の撮影を終えてようやく習得するような……ドが何個もつく迫真のフェラチオ。
――ん~っ♡んむぅ♡ちゅっ……むちゅ~~っっ♡ぢゅるっ♡ぢゅりゅるっ……れぇ~~~~ろおおぉぅ♡♡れろっ♡れるっ♡ぺろっ……♡ずんにゅ…………っっ!!ぐにゅぃ♡にぐっ♡ぐにょにゅぐっっ♡♡
一方の高橋さんも負けていない。――むしろ、美奈さんのフェラが激しさをませば増すほど、それを追い越すように激しく蟻の塔渡りを舐めしゃぶり、これまで数百回以上老廃物を排泄し続けてきた不浄の門に尖らせた舌を突き立てている。
ジムでトレーニングするみたいにお尻を押し広げ、生まれてからずっと野ざらしにされてきた渓谷――金玉の根本からてっぺんまでを、一切隠すことなく晒しあげる。
そうして目の前に広がった最低最悪のシルクロードを、一歩一歩踏みしめるように、ゆっくり……時間をかけて舐めあげる。
その感覚に肛門括約筋が反応し、無意識に引くついてしまう。それでも彼女は何度も何度も小刻みに舐めはじめる。
肉棒の根元を覆う陰毛の何倍も汚らわしく、おぞましい体毛が、今後数十年は現れないほどの麗しい顔面を撫でるのも……。排泄物の残りカスと体臭が合わさった、最強に醜悪な液体が、フェイスパックのように顔に張り付き、涙のように滴り落ちるのも……そのすべてを許容し、自ら奉仕してくれている。
そうして、十分に肛門とその周囲が潤滑になったのを確認した高橋さんは、ついにその閉じられた菊門の内側……直腸へと続く肉道に桜の花びらのように尖らせた舌を突っ込み、逆上させていく。
「じゅぶっ♥じゅぼぼっ、ぶじゅぐぶっ♥♥ちゅずずずずずぅぅぅ~~るるるっっ♥♥んっ、んぐぶっ!!♥ぎゅぶ、っっぼぼごぼっ……!♥♥ふっ、んふっ……♥ひぇんへ~のおひんぽ……っっ♥まら、ぎゅぐむっ……ごぐぎゅっ……おっひくなっはぁ♥♥ほれってぇ、あらひのぉ……んぢゅぞぼぼぼぶぶっっ、ふぇらひをの、っん……へいらよねぇ♥♥」
「んむっ、ぢゅるっ、べちゅりゅっっ……♡♡れうれぅれうぅ~~べろろろろ……♡じょうらん、いわないれくらはい……♡♡べぇぇ~~~ろおぉぉ~~~~……♡ぺろっ、ぺろるんっ♡ほれは……わらひが、せんっ、せいの……んふぅ♡んぇろぉーぁはぁ……あなるぅ、ひげきしてるかりゃれふよ♡♡こう、やっへ……ぞにゅっ♡ぞりゅっ♡ぐにゅっ、ぐににぃぃ……♡♡」
頭がどうにかなりそうだった。――いや、もう既にどうにかなっていたかもしれない……。
多分、彼女たちはどっちが僕の肉棒を大きくさせたのか言い争っているのだろう……。だけど、僕はもうそんなことはどうでも良かった。
……というか、気にする余裕がなかった。
万が一、僕に彼女が出来たとしても、これを体験することはないだろうなと諦めていたプレイ。長年ちり積もった妄想をぶつけてきたこれまでの作品の中でも、特に想像の部分が大きかった……大きくならざるを得なかった行為。
それが今、現実となって僕の身に降り掛かっている。
しかも、それをしてくれているのは、美人局や風俗で働くお姉さんなんかじゃない。
この国に住む女性の中で間違いなく最上位クラスに分類される美女二名。一枚の水着写真が、何百、何千……何万人もの男にとって一生使える夜のオカズになる二人のグラビアモデル。
一人は迂闊に触れることすら躊躇われる程に美しい純銀の髪と純白の肌、そしてA4サイズのノートよりも小さな小顔を持つ女性。外国人(ハリウッド)モデルにも引けを取らない100センチを超える長くスリムな脚をのぼった先には、98センチというとても天然物とは思えない安全に子供を産むためだけに成長したエロデカ尻が鎮座している。
もう一人は、日本人離れした180センチ超えの長身に、オニキスのような艶のある黒髪。褐色が混じった肌が見事に映える顔を下りた先にぶら下がっているのは、一度見たら決して忘れられない迫力を持つ108センチのIカップ爆乳。
まさに、神様が世の男性の性欲を煽るためだけに誕生させた……現世に舞い降りた美とエロの両方を司る二柱の女神。
そんな彼女たちが、どこにでもいる絵を書くことが好きな凡夫に、奉仕してくれている。高橋さんも、美奈さんも……コスプレ元のキャラが憑依したように、股間を挟むようにして、僕を求めている。
今後、どれだけ絵が上達しても……どれだけ作品が売れて壁サークルと呼ばれるようになったとしても……。今よりもエロく、扇情的で、男の肉棒に訴えかけるものは描けないだろう。そう確信する。
そして同時に、「そんなの、たとえ描けたとしても、絶対に描くもんか!!」という独占欲がむくむくと沸き立ってくる。
そうだ、これは僕だけのものだ……。他の誰にも渡さない。――渡してたまるものか。美奈さんも、高橋さんも……大好きなのは僕なんだ!“僕だけ”なんだっ!!
だから――――
「ぶちゅるるるっっ♥♥ぶぼっ♥ずぼぐぐっ♥ぐっぼ、ぼぐぐっ、ごぐぼっ……♥んぶっ……れひょうなんれほ、ひぇんへ~♥♥んぼぶぐうぅぅ~~っっ♥いいよ、ぐびゅ、ぼぐゅっ……らひへっぎゅんぼぶっ♥んっ……ぼっぶぢゅうぅるう~~っっっ♥♥」
「ぞぞにゅぐぐっ……♡ぐにゅっ、ぐににぃぃ♡♡にゅぐっ、にょぐぐぅぅ……♡えんれい(せんせい)っ、んぅ……ぬにゅぐぐっ、もぅ、はまん、れきにゃいんれふか……っ♡ごごっ……♡♡にゃらっ、じゅるっ……っはぁ♡ひからないれふね……じゅりゅん、ぐちゅっ、ぢゅぐぬぬずずっ……ろうほっ♡♡」
――どぼぶぶっッ!♡♥ぼごぐびゅるるぅぅ~~!!♥♥♡びゅっ♡♡びゅぐぐっ!!♥♥どぶぶぶぶーーーーッッっ♥♥♡♡
だから、僕はそれを自分自身と彼女たち……そしてなにより、この世界に教えるように射精した。
僕以外の誰も彼女たちに手を出せないように……。僕以外の何人も彼女に手を出そうなんて考えないように……。精力と寿命以外も全部捧げて精製した、超極濃厚精子を美奈さんの喉奥に流し込む。
高橋さんの助力もあって、射精(だ)しても射精(だ)しても括約筋は締まらない。むしろ、射精の脈動に合わせて前立腺が刺激され、射精の勢いは増すばかり。
だけど僕はそれを望んでいる。そうしなければ、彼女たちを完全に僕のものにできないから……。そんな強迫観念じみた妄想(考え)に突き動かされ、ドクドクと今日一番濃ゆい白濁の塊が鉄砲の弾のように発射されていく。
どぷぷッッ♥♥ぶぐくく~~っッっ♥どっぶぐんッッ!♥♥ぶくっ、びゅぐっ!♥ぼぐぐぐぐッッ!!♥
「ぼごぶぐっ!!♥ん゛ん゛ッ!!♥♥ぐっぼるぶごむぎぃ……♥♥んっ……んん゛っ♥んぐぐっ……ぐぐっ……ゴグッ♥♥」
「にゅぐぐむみゅうぅぅ~~♡♡ぞりゅっ♡ぐにぃっ♡ぐにゅょっむぐっ……♡じゅろろろぉぉっ、んぶぐぢじゅっ♡♡」
僕の理性にどうにか出来るわけがない、ガトリングガンのような射精。今日までずっとちょっとスキンシップが過激なだけの幼馴染だった美奈さん……。そんな彼女のDNAを僕ので塗り替えるみたいに、遺伝子の塊を爆射させていく。
相手の同意があるという大義名分の元、その相手を窒息死させそうなほどの大量射精。創作物ではない、現実だからこそ味わえる身の毛がよだつような背徳感。
『このままでは間違いなく、美奈さんを殺めてしまうぞ』という危険信号はきちんと作動しているのに、それでも止まらなくて、あり得ないほど――――気持ちいい。
逆に僕が死んでしまいそうなくらいに……。
――――僕はこの後、このまま気絶するまで射精し続けた。
記憶に残った最後の光景は、ブレーキが完全にぶっ壊れ、潮混じりの精液を噴き出している僕のチンポを、その両脇に立つ美奈さんと高橋さんが、とても満足気かつ恍惚に満ちた顔で受け止めている光景だった。
~本編ここまで~