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アニキとゆきむらよもやま話その2

前がアニキ編ならこちらはゆきむら編です。

ぼあげのセーブデータ公開したのでゆきむらを中心としたキャラ紹介とお話の紹介2度目

もしまた何か追加あればキャラや設定に関する話は前回の投稿やここで追加していきます。

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未熟だったゆきむらが成長するまで。


怯えるゆきむら

この子はアニキに比べて観察力があり少し頭が切れる。

■フリーゲーム、voregeMBAの簡単なストーリー紹介

ある日ゆきむらは何者かに持っている武器を盗まれてしまい、盗んだ犯人を追いかけていると森の奥に見慣れない家があったので犯人を追い家の中に入るところからストーリーが始まります。

そこで危険な目にあったり、フクロミミックのミミさんと友達になって一緒に冒険したり、ウロボロスのウロ様や様々なモンスターとの出会い、家の住人との交流ができ、後からアニキもモンスターたちの家に来て色々な経緯を経てその家に住むことになりました。

自分やアニキたちの世界に現れるモンスターとは違い彼らはまた違う異世界のモンスターの住人たちが住む家でのお話。

ここまでがぼあげのだいたいのお話。

この頃のゆきむらはまだまだ未熟で苦手な物も多く、どこか怯えがちで精神も弱く、なにかある度にモンスターたちに脱がされたりすぐ彼らの幸せな食事になってしまいぷにぷにのお腹のふくらみにされてしまうちょっとしょうがない子でした。


この物語からしばらく経った後にアニキが主役の月食庭園の物語が始まります。

以下から展開される文章は月食庭園ネタバレになります。

■ゆきむらって何者なのさ?

ゆきむらは影の煩い(ドッペルゲンガー)と呼ばれる悪魔です。人間じゃないです。


影の煩いという悪魔は世界のどこかに隠されている悪魔を産む鏡から生まれ、

本来はアニキと戦うための魔物でした。

なぜ戦わずにアニキと仲良く過ごしてるのかとか色々あると思いますが、

ここで語る上で内容を色々と端折ります。

月食庭園での物語にてゆきむらはアニキに後に起こる運命と、自分の生き方に対して苦悩します。

自分はどうすれば自分の力と運命に苦しんでいるアニキを助けられるのか、

鏡の悪魔の暴走を止め助けられるのかを。

でも自分はアニキの力の存在を恐れ、なによりも臆病でした。

自分が悪魔だから力で滅ぼされるという本能のせいで怖くて怖くて仕方ありませんでした。それでも臆病な自分のことをアニキは頼ってくれました。怯えて震えている場合じゃない、動かなくてはと思いました。

そしてアニキの力と己に備わる力、鏡の悪魔の願いをのせて迫り来る運命に打ち勝ちました。

沢山の代償を経て、自分たちの運命を揺るがせた魔王の力の残滓はゆきむらの元に残ります。月食庭園で起こった事件の解決と功績と、形はともかく残滓とはいえ魔王の力を継いだ者(これは家の者たちやウロ様に物は言い様と推されてが原因だが)として後にゆきむらは異世界のモンスターたちとこの世界の人間達、2つの秩序を考える者として動く意志を持つことになります。

推されたとはいえそれでも残された力の残滓をその身に感じ、

自分たちの未来はアニキだけじゃなく自分も、

出会う全ての者が幸せになること、民の着地点を模索するのが王の役目ならば、

ゆきむらは全ての者に対して沢山の愛とやさしさをもって後にその道を生きることになるでしょう。

今のゆきむらは本当の意味で愛とやさしさで溢れています。

これからも皆がいます。皆の力で協力し合えばきっとすべてがうまくいくでしょう。


■小芝居

アニキ「魔王の力…ただでさえ怒ると怖いゆきむらがそんな力を…ある意味、こいつは怒らせないほうがいいな…。」

ゆきむら「ん?何?」

アニキ「いや、なんでもない…」


鏡の悪魔「ボクもそう思うよ…」

アニキののだ口調は常に付けているわけではない。ここメモな。

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