お金というのは「ありがとう」の対価として獲得できるものだと信じています。すぐに現金獲得に繋がらなくても、価値さえ提供していれば巡り巡って後からお金がついてくる可能性があります。
何かに共感・応援したいという消費者心理と、それに基づいた購入、人の良心をくすぐる消費行動、コロナ禍ではそういった動きが社会的に大きく広がり、可視化されました。
悩みがあるところにニーズがあり、ニーズがあるところにはビジネスの鉱脈があるものです。
自治体とベンチャーの協業はなぜ難航するのか。自治体にとって重要なのは「公平性」「公共性」「公明性」です。しかしベンチャーにとって重要なのは「経済合理性」「成果」「スピード」です。だから協業するには、どちらかがどちらに歩み寄るしかありません。
元々の発想は「旅行先で何をすればいいか困る」を解決するサービスでしたが、それを包摂するもっと根源的なことを言えば、「休みの日になんか楽しいことをしたい」。これこそがサービスで課題解決すべきテーマじゃないかと。
会社が危機に瀕して打った方策は、すべて「顧客起点」に基づいていました。
西口さんと小澤さんの本で著者の山野さんが言及されていたので、気になって買ってみた。
レジャー関連ビジネスでコロナ禍を乗り越えた話は非常に泥臭くて、この時期を生き残れたのすごい。
悩みがあるところにニーズがある、これは本当に忘れないようにしたい。目先の利益よりも、ありがとうをもらえること、困りごとを解決しているかを自分に問うていく。
やはりすべて顧客起点なんだよなあ。