目撃者
Added 2023-09-11 11:26:28 +0000 UTC最初に書いた家具屋さんでの出来事の場面を偶然目撃してしまったもう一人の女の子視点のお話です。 今回はこの女の子が新たな登場人物として出てきます。 このお話に登場する小学校低学年の女の子達の詳細です ・かおり…紺色のミディアムヘアに蝶の髪飾りを付けた可愛らしい女の子。 とにかく可愛いものを身につけるのが大好きで服装は勿論、下着も何かしら動物の顔が描かれた可愛い下着を履いている。 ・ほのか…赤茶色のショートカットの女の子。 元気で活発な性格をしており、周りの目を気にせず恥ずかしい行動やおかしな行動をする大胆さもある。 ・かえで…黒髪ツインテールの女の子。イタズラ心旺盛で少し興味を持ったものにはとにかくイタズラを仕掛けたりちょっかいをかけたりと少々厄介な性格をしている。自分の好奇心でやった事で周りを巻き込んでしまう事もしばしば ・ひな…赤毛の髪の毛を蝶々型の飾りが付いたリボンで結んでツインテールにした女の子。 かおり、ほのか、かえでの3人の1つ下の学年で、年齢通り小柄で華奢な体つきをしている。 おならが非常に出やすい体質でニオイも臭く、その事をとても気にしている ======================================================== 様々なものを売るお店がズラリと並んだ大きなショッピングモール、そこに母親と娘、1組の親子が訪れる。 赤毛のツインテールを揺らして歩く小学2年生の「ひな」という名の女の子は、一緒に来た母親と手を繋ぎ、何やらモジモジした様子で歩いていた。 母「あ、ひな、ちょっとお化粧品コーナーを見ましょうか」 ひな「…うん、わかった」 そんな会話の後、化粧品コーナーに入っていく親子、母親の方はしばらく化粧品を歩いて見て回ったあと、店員と何やら会話を始めてしまい、すっかり話を聞くことに夢中になってしまっている。 ひな「…(今なら大丈夫かな…)」 母親が化粧品ショップの店員との話に夢中になっているのを確認し、ひなはその隙に化粧品ショップとは遠い位置にあった家具コーナーに入る。 先程からのモジモジした様子、そして母親の隙を見計らって単独行動を開始し家具コーナーに入る行動、このような事をしたのには、とある事件が関係していた。 数日前の話… テレビでも特に大きなニュースとして多くの人々を賑わせた、とある家具屋での汚染事件、3人の小学校低学年の少女3人によって引き起こされた事を世間の人々は知らなかった。 のだが、その事件を引き起こした犯人を知る者が1人、ここに居た… ほのか「…なんか…お腹痛い…」 かえで「やばい…私も…」 かおり「…だからちょっとは考えよって…うっ」 ほのか「かおりだって最後は乗り気だったじゃん…」 ひながぬいぐるみコーナーで色々なぬいぐるみを手に取って見ていたその時、3人の女の子がこのような会話をしているのが聞こえてきた。 会話の内容は和気藹々としたものではなく、3人の様子は全員、お腹を抑え、顔色は真っ青になって苦しそうにしていた。 ひなは「大丈夫?」と声を掛けることも出来ずただその様子をじっと見ていたのだが、そのうち1人がとんでもない事を言い出した。 かえで「…そ、そうだ! ちょっとズルいやり方だけど…周りの家具にお尻を押し付けておならして、臭いを吸い取ってもらうっていうのはどう…?」 と、ひなと同じ髪型のツインテールの女の子が提案したのだ、ひなはずっと様子を見ているのも申し訳ないと思い、会話だけを耳に入れながらぬいぐるみを見ることに専念しようと思った矢先、こんな発言が聞こえて来たことで思わず2度見をするように彼女たちの方を振り返ってしまった。 かおり「えぇ!? ダメだよそんな事したらお店の人に…」 店の商品におならをして臭いを染み込ませるなど、彼女たちより1つ下のひなでもマズい事だと言う事はわかる。 その提案をした女の子と別の女の子も、「流石にマズいんじゃ…」と言いその提案を却下する…とはならなかった かおり「……って無理…ちょっと…限界そう…」 ほのか「…え、ちょっとかおり何して…」 さっきツインテールの子の提案を止めようとしていた髪飾りの女の子が、2人、と1人の視線が思いっきりその子の方に向いているにも関わらず目の前でスカートを捲り上げ、近くにあったソファに座り込むと… かおり「…んんっ……!」 むすぅぅぅぅうううううううう… …と、ソファに座って手をグーにして踏ん張りだした。 ひなの居るぬいぐるみコーナーと女の子3人の居る場所は、ちょうどぬいぐるみの置かれている棚で区切られるような地形になっており、ひなはその棚のぬいぐるみたちの隙間から彼女たちの様子をじっと見ていた。 かおり「ふぅ…ちょっとスッキリ…臭い大丈夫かなこれ…っくっさぁ!?」 音無しのすかしっぺだったため、ひなの方は何をしたのかよく理解出来ていなかったが、ソファに座った踏ん張った子が、座っていた部分の臭いを嗅いで「臭っ!?」と言いながら仰け反ったり、後の2人もその場所を嗅いで口を揃えて「臭い!」と言っている様子から、彼女がソファにおならをしたのだとようやく理解出来た。 ソファにおならをした子も、臭がる反応を見せる2人を見て楽しんでる様子で、おならを嗅がされた2人も最初こそ臭がっていたものの、次第におかしさが込み上げてきて3人はきゃははと笑いあっていた。 ほのか「ちょっと私も出そうだから…じゃあこれにしよ!」 髪飾りの子のおならを嗅がされたうちの1人、ショートカットの女の子が、次は私!と言わんばかりに、さっきのソファの上に置いてあったフリル付きの白いクッションを手に取り、なんとお店の中なのにも関わらず大胆にスカート、更にはパンツまで脱ぎ下ろし、さっきのクッションをお尻に当てて肛門を密着させ ほのか「…ふんんんっ…!」 ブボォッ!ブボボボボボボボォォッ! 凄まじい爆音のおならをクッションに放ち、その臭いを染み込ませた かえで「あははっ!何今の音!バイクみたいな音だったよ!」 ほのか「これ絶対臭いやばいでしょ…すんすん…くっさっ!?」 かおり「痛っ!ちょっとほのか何すん…くっさぁ…!?」 ほのか「あっ…ごめんねかおり…」 かおり「も〜〜!」 ショートカットの子はおならをしたそのクッションの臭いを嗅ぎ、あまりの臭さにそれを投げてしまう。 その先に居た髪飾りの子の顔面にそのクッションは衝突して、染み込んだ臭いを嗅いで髪飾りの子も臭いで咳き込んでしまう。 最初こそ臭いにびっくりして臭がっていた3人も、次第に楽しくなって来たのか一斉に笑いだし、ニオイさえなければいい空気が漂っていた。 その様子をずっと見ていたひなは、とても複雑な気持ちだった。 その心境はまだ本人の中で定まらないものの、ひなはスカートの裾を握りしめながらソワソワした様子で3人を見つめていた。 そうしているうちに今度はひなと同じツインテールの女の子の方がこちらの方を向き、何やらひなの方へ向かってやってくる、見られている事がバレたらマズいと何となく察したひなは、急いでその場にしゃがんで棚の後ろに隠れた。 どうやらひなには気づいていない様子で、ここに来たのはぬいぐるみを取るためだったらしい。 黒髪ツインテールの子はちょうどひなが覗き見していた場所のすぐ近くにあったクマのぬいぐるみを手に取ると、臭くなったクッションでじゃれあってる2人の元へ駆け戻った。 かえで「見てみて!私このクマさんにおなら嗅がせちゃおうかな♪」 ほのか「ちょっとかえで〜クマさんが可哀想だよ〜」 そのツインテールの子は持っていったぬいぐるみにおならを嗅がせるようだ、遠くから見ているため彼女たちのおならの臭いはわからないものの、さっきまでの様子からとてつもない臭さだという事は何となく理解出来る。 そしていくらぬいぐるみとはいえそんな毒ガスを嗅がされるクマが可哀想だと思ってしまったひなであった。 かえで「それじゃあいくよ〜…!」 そう言ってツインテールの子は先程のショートカットの子と同じくパンツを膝まで下ろし、ぬいぐるみをスカートの中に押し込んでクマのぬいぐるみの顔に尻穴をぐりぐりとこすり付け… かえで「んんんんっ…!」 ブボォォオオオ!!ブビビビ!…ムスゥゥゥ… さっきの2人のよりも大きな爆音が室内に響き渡り、クマの顔面に大量のガスが浴びせられる。 かえで「きゃはは!びっくりしたまさかこんな凄いのが出るなんて思わなかった!」 かおり「ね、本当にびっくりし…んんっ…!?くっさぁ…!?」 ほのか「おええっ…!?何これ卵くさっ!」 音の大きさに思わず笑いが出てしまうかえでの傍には、ぬいぐるみから放たれる強烈な腐卵臭に悶える2人、その後は何故か勝手におなら大会なるものが開かれていた事になり、優勝者はかえで(勝手に)となった、売り物におならをして臭いを染み込ませる、などという暴動を楽しそうに行う3人を見て、ひなの中にはとある感情が生まれ始めていた ひな「…楽しそう……」 そう小さな声で、とても小さな声で呟く。 普段は自分のおならの臭いを気にして夜も眠れない、は流石に大袈裟だが、やはり女の子なだけあってそれほど気にしていた。 のだが、人間には禁止されるほどやりたくなってしまう、嫌な事ほど気にしてしまう、という心理があり、彼女の中にも、「おならが臭いのが気になる、けど、その気にしているおならで何かをしてみたい」という隠れた欲求があり、今まさに目の前で繰り広げられている惨劇を見て、その欲求が少しづつ開花していったのだ。 そんな事を思いながら、クマの部分が空きより見やすくなった棚の間から顔を覗かせると、3人の様子が段々と変化していった。 かえで「…ねぇ待って…こんな遊んでる場合じゃないかも…」 ほのか「…ちょっと私も笑いすぎて…」 かおり「…私もやばい…まだおならしたいけど次したらもう出る…」 3人の少女たちは一斉に腹を両手で抑えながら前傾姿勢になり、その顔はみるみるうちに青くなっていく。 その状況から、とうとうさっきまで遊んでいた彼女たちにも余裕がなくなって来たんだということをひなは悟った。 そしてここからどうするのだろうかという今後の展開が気になって仕方なく、まるで好きな映画を見る時のように彼女たちの行動から目が離せないひなであった。 かえで「…流石にちょっとふざけすぎた…もうこれトイレ間に合いそうにないよ…というか立ち上がったらもうもう出そうだから…ごめんねクマさん…!」 かおり「…え、ちょっとかえで…?」 未だスカートの中に閉じ込められたぬいぐるみに唐突に謝るツインテールの子、ひなも含めた他の女の子が「まさか…」と思った次の瞬間、その予想は的中する。 かえで「だめ…もうここにするっ…んんっ…!」 ブビビビ!ビチャビチャ…! 出した本人すら臭がるような腐卵臭のおならをこれでもかと浴びせられて間もないクマに、更なる追い打ちをかけるように大量の下痢便を浴びせるツインテールの子。 相当限界だったのか、溢れ出る下痢便は一瞬にしてぬいぐるみの顔、そして体を茶色く染め上げていく、その様子にひなはただ両手を口元に当てて息を飲みながら、下痢便で茶色くなったいくクマを目を見開いて見ている事しか出来なかった。 ほのか「…わ、私はこれ…!これなら上手く隠せ…そうかな…?…多分無理かもだけど我慢するのも無理…!」 ショートカットの子も限界を迎えたのか、物凄い焦った様子でひなの居る棚の方へと近づいてくる。 ひなは咄嗟に棚の下の方に隠れ、何とかここに居ることがバレずに済んだ。 ショートカットの子はひなが居ることなど気づきもせず、棚にあった恐竜のぬいぐるみを鷲掴みにして2人の元へ戻っていった。 ほのか「…恐竜さんお願い!私のうんち飲んじゃって〜!」 トチ狂ったようなセリフを叫びながら急いでパンツを下ろし、さっきのツインテールの子と同様にぬいぐるみの上に座り込み、恐竜の口を両手で大きく開く。 開いた口の中に丸裸になったお尻を突っ込んで、頬を膨らませて力むような表情になると ほのか「…ふんんんっ…!」 ブリブリッ…!ビチャビチャビチャビチャ…! 恐竜の口の中に勢いよく脱糞をするが、量が多すぎてすぐにぬいぐるみの口からは茶色いドロドロが溢れ出し、お店の床にまであっという間に広がってしまった。 これまで2人の行った行動に度肝を抜かれたように、ひなは口をあんぐりと開けたままその場に立ち尽くしていた。 そして最後に残ったのは髪飾りの女の子、とはいえ彼女も2人と同様にもう我慢の限界に達しているようで、その場でキョロキョロと辺りを見回していた、が、それはおそらくトイレを探している訳ではなく、何かぬいぐるみのような下痢便を染み込ませる事の出来る物を探しているように見えた。 かおり「わ、私は流石にぬいぐるみにするのは…あ、これなら隠せるかも…!」 そう言って彼女が見つけたのは、さっきおならを染み込ませたソファの近くにあった大きなベッドだった。 どうやら彼女はそのベッドをトイレ代わりに使うようだ、今までのぬいぐるみでも相当にマズかったが、ベッドともなれば更に大変な事になるのはひなでもわかる、だが極限まで追い込まれた彼女にそんな事を考える余裕は無いようだった かおり「よし…これをどかして…あぁっもうだめ無理出るっ…!」 ブリリィッ!ビュルビュル…!ビチャ…ビチャチャチャ…! ベッドの上に敷いてあった掛け布団とシーツをどかしてマットレスの上に座り込んだ瞬間、キャップを開けたメントスコーラの如く彼女の尻から大量の下痢便が溢れ出し、彼女を中心にその茶色い染みはどんどん広がっていく、自分が汚れないようにマットレスの中央から離脱し、最後に彼女はだし損ねた下痢便をマットレスの側面に放ちその場を離れる、想像よりはるかに大量の下痢便はマットレスの中心部分をまっ茶色に染め上げ、目も当てられない様になってしまっていた。 かえで「…ね、ねぇ…これやばくない…?」 ほのか「うわぁ…」 かおり「こ、これは…」 3人と1人が改めて辺りを見回す。 そこには顔に下痢便をかけられ、薄い茶色だった体色を焦げ茶色に染め上げられたクマのぬいぐるみ、口に下痢便を注ぎ込まれ、あまりの気持ち悪さに吐いてしまったように口から下痢便を溢れさせている恐竜のぬいぐるみ、そして真っ白いマットレスだからかこれでもかと存在感を放つ茶色く大きな染みから物凄い異臭を放つ汚布団と化してしまったベッド、それらの物たちを、腐卵臭やニンニク臭といった強烈な悪臭のおならガスが包み込んで居るという、まさに地獄のような惨状だった。 3人「し…しーらない〜っ!」 この惨状を作り出した犯人たちは、さっきの腹痛時と同じくらい真っ青になった顔をしながら一目散に逃げ去っていく。 その場に残されたのは、彼女たちに汚された家具たちと空間、そして、3人の少女たちの暴動を一部始終、口をポカンと開きながら眺めていたひなだけであった。 ひな「…す、凄かった…」 他に言いたいことはもっとあっただろうが、何せ目の前で起こったことが凄すぎて語彙力も吹き飛んだのだろう、彼女の口から出てきたのはその一言だった。 しかし、目の前で女の子3人が家具におならを染み込ませたり、下痢便を吸い込ませたりという信じられない光景を目の当たりにした彼女が思ったこと、それは「なんて酷い事を…」や「人としておかしい…」など後に世間が言い放つ言葉ではなく、「自分もやってみたい…」というものだった。 それからいくらか日にちがたち、ひなはその時家具屋で見た少女3人の暴挙を自分もやろうと、今日このショッピングモールに母と一緒に来たのだ。 それも、あの時は意図せずにアイスを大量に食べてお腹を壊した彼女たちと違い… ひな「ううっ…もう来た…」ぎゅるるるる… このタイミングを狙って、消費期限の切れた卵を母に見つからないようにこっそり食べ、予めお腹を下すように準備をしてきて居たのだった。 ひな「…ん…あの時と違って人が居る…どうしよう…バレないかな…?」 あの3人の時と違い今回は周りにそこそこの人が居る、3人のように大胆に行動を起こす事は危険そうだと判断し、周りをキョロキョロと見回しながら場所とタイミングを探すように店内を歩き回る。 そうして歩き回っているうちに人気が薄くなった場所に置いてあった白い大きなソファを見つけた、周りにいる人の数は数人、皆その白いソファの方は見向きもせず他の商品をじっくりと見ていた。 ひな「よし…!誰も見ていない今なら…」 今がチャンスだと判断したひなは、なるべく平静を保つようにそのソファへと座り込み、周りにバレないようにお尻側の方だけスカートを捲りあげる。 今日のこの「あの時の3人と同じようにおならでイタズラをしてみたい」という気持ち以外はしっかりと女の子はひなは、今日は可愛らしいアニメか何かのキャラクターがプリントされたパンツを履いてきており、捲られたスカートからそのキャラクターがチラッと顔を覗かせる。 ひな「…外に臭いが漏れないように…しっかりと押し付けて…」 周囲に人が居るため臭いが漏れるのはまずい、そう思ったひなはお尻をぐりぐりとソファに擦り付け、先程顔を覗かせていたキャラクターの顔もすっかりソファの中に埋もれてしまった。 そしてしっかりと深く座り込んだ後、股の辺りのスカートをぎゅっと握りしめるようにして力を入れ… ひな「…んんっ…!」 ムスゥゥゥウウ… お尻が火傷するかと思うほど高熱のガスを放出し、座り込んだソファがその熱を吸って熱くなるのをパンツ越しのお尻で感じ取る。 ひな「…うぅ…お尻あっつぅ…私のおならいつもこんなのなんだけど…もしかして臭いと熱いのかな…」 おならの熱とニオイは比例すると言われているが、普段からニオイも熱も強いのならそれは本当なのだろう。 周りに人が居る中でおならをするという行為の恥ずかしさに顔まで火傷しそうになるほど熱が出て真っ赤になるひな、だが彼女はその羞恥よりもこんな事をしたくなる解説不能の気持ちが先走っていた。 ひな「今回のは今までしてきた中でも特に熱かったから…臭いも相当…んぐっ…!?く…くっさぁい…!」 あの3人の真似をするぐらいなのだからやはり気になっていたであろう、ソファに染み込ませた自分のおならのニオイを嗅いでみたくなったひなは、周りに人が居ない事を念入りに確認した後にソファから立ち上がり、自分が座っていた部分に鼻を近づけ臭いを嗅ぐ。 そして彼女の鼻を襲ったのは吐き気を催す程の腐った卵臭、あまりの臭さに思わず反射的に仰け反ってしまい、そのまま体勢を崩して尻もちをついてしまう。 ひな「痛た…びっくりした…もうやだ臭すぎるよ私のおなら…」 おならのニオイを気にしているからそういう発言が出てくるのも仕方ないとはいえ、どちらかと言うと「もうヤダ」なのはこんな臭いおならのニオイを染み込ませられたソファの方だろう。 これから誰かの手に渡るかもしれない前から誰もが嫌悪感を抱きたくなるような悪臭を染み込ませられてしまったのである。 極悪なその臭気はえらくソファを気に入ったらしく、未だにひなの座った部分が高熱を帯びている事からしばらくこのニオイはソファに絡みついて離れないだろうということを安易に予想させてくる。 しかし彼女の欲はこんな事ではおさまらず… ひな「ま…まだ出そう…今度はこうして…」 彼女がこのような事をしようと思った動機づけをした3人は、これよりもっと凄いことを平然とやっていたのだ、だったら彼女だって真似をしたくなるのは当然、今度はさっき以上に念入りに周りを確認し、しばらく人気が無くなるまでソファに座って待機する。 ソファに残った熱気をお尻で感じながら、早く次の行動に移りたい彼女は通り過ぎる人たちをうるっとした目で見送りながらソワソワとスカートの裾を握りしめていた。 ひな「…よし…人が少なくなってきた…今なら大丈夫かも…」 と判断したひなは、あの3人と同じようにパンツを膝辺りまで脱ぎ下ろし、今度はさっき座った場所の隣の席に、生尻の状態で深く座り込んだ。 ひな「…これ…ちょっと気持ちいいかも…」 ふかふかもふもふなソファの触感をお尻で感じ取るひな、さっきは下着越しだったためそれほど感じなかったが、今は丸々お尻を出した状態、ソファの触感もついでに味わうつもりで彼女は先程と同じようにお尻をぐりぐりと押し付け、ソファと肛門が密着するように深く座り込んだ。 ひな「…う…だめ…出る…うんんっ…!」 ボボォ!!…ブボボボボッ! 今度のおならはさっきの無音のすかしっぺと違い、人に聴かせれば間違いなく嫌悪感を持たれるような汚らしい下品な重低音を奏でた。 しかしソファにしっかりとお尻を擦り付けるように座り込んで居たからか、その音は篭ったような音で周りに響き渡ることはなく、出した本人にしか聞こえないような小さい音だった。 ひな「…ふぅ…危なかった…今の普通にしてたら絶対周りの人に聴こえちゃってた…」 2度目のおならをされてもなお、この白いソファはひなの女の子としての尊厳を守ってくれた、そんな事をしてくれたのにも関わらず返って来る応酬は吐き気を催す腐卵臭と本当に報われない。 ひな「…う…やっぱり臭い…自分のなのに…気持ち悪くなってきちゃうよ…」 そしてまたしてもおならをした部分の臭いを嗅ぐひな、冷静になって考えてみれば、おならのニオイを気にしているのであれば、なぜ自分はこのような事をしてるのだろう?と頭に疑問が浮かぶのだろうが、今のひなにはそんな事を考える余裕などなかった。 ただひたすら好奇心と、あの3人も感じた背徳感に支配され、あの時見た3人の真似をする事しか頭にないようだ。 ひな「…ま、また…」ぎゅるるるる… おなら体質なだけあって出してもすぐにガスが作られる、大体のものは壊れると機能が低下するのだが、彼女のお腹は壊れるとより活性化するらしい。 ひな「も、もう1回…で、出る…んんっ…!」 ブリィィッ…!ブビビビィィィィィィ! その瞬間ひなは、今出したおならの音と感触に違和感を感じた。 ひな「…え、なんだろう今の…ちょっと変な感じ…あぁっ…!」 そう思ってすぐに振り返ってみると、なんとおならを出した部分に小さい茶色の染みがついてしまっていた。 さっき感じた違和感はこのせいだった、音もいつもと違って水っぽく、肛門も空気を出した感覚とは少し違っていた。 ひな「あ…ぁ…ど、どうしよう…!」 自分が大変な事をしてしまった事を伝えるように、真っ白なソファについた茶色い染みがその存在感をアピールしてくる。 それを見てすっかり焦って困惑状態になった彼女は、急いでパンツを履き直してその場から逃げるように走り去ってしまった。 取り残されたソファは相変わらず誰も人が寄り付く事はなく、ただ悲しくそこにぽつんと鎮座するだけだった。 白い布に染み込んだ茶色い染みは、いつまでも消える事なくその存在感を遺憾無く発していた。 ひな「はぁ…はぁ…ひとまず逃げられたけど…大変な事…しちゃったなぁ…」 計画は立てていた癖にいざ実行に移すとこのように焦ってしまうひな、あの3人とは違った彼女の性格なのだろうが、やっている事は変わりないので気にしたところでではある。 そんな彼女が辿り着いた先は、さっきの家具コーナーから少し離れたおもちゃ売場のコーナーだった。 そしてすぐに彼女の目に入ったものが、とても印象深く記憶に残っているぬいぐるみの並んだ棚だった。 ひな「…ぬいぐるみ…うっ…」ぎゅるるるる… ぬいぐるみに呼応するようにひなのお腹も疼きだし、彼女の腹痛はついにピークを迎える、もうあの時の3人同様、トイレを探している余裕なんてない状況だ。 ひな「…この子が…良いな…」 そう小声で呟きながら手に取ったのは、ひなくらいの子供の腕なら丸々すっぽりはまってしまう程大きな口を開けたサメのぬいぐるみだった。 さっきと同じように周囲を見回して人が居ない事を確認し、念の為にあの時と同じように棚の裏側に隠れる。 ひな「…痛た…もうダメ限界…」ぎゅるるるる… 腹痛がどんどん強くなり反射的にパンツを膝まで下ろす。 そのサメのぬいぐるみはかなり大きく、ひなは両手でめいいっぱい口を開いてその中にお尻を突っ込むような形でぬいぐるみの上に座り込み… ひな「…だめ…ごめんなさいサメさん…んっ…!」 ブビビビビ!!ビチャビチャビチャ! 我慢していたものを勢いよく解き放つ。 たまに見かける大きな水鉄砲のような勢いでひなのお尻から下痢便が溢れ、サメのぬいぐるみはその大きな口で彼女の下痢便をごくごくと飲み込んでいく。 口からそれが溢れることはなかったものの、腹の中まで下痢便を流し込まれ、真っ白だったサメのお腹は内部からの下痢便でみるみるうちに茶色く染まっていく。 生き物の排泄物を口の中に放たれるなど、本物のサメでも逃げ出したくなるほど苦痛だろう、しかしこのサメはぬいぐるみ、逃げ出す事も悲鳴を上げて助けを呼ぶ事も叶わない。 ただ黙って口の中に下痢便を流し込まれるという拷問を受け続ける可哀想な運命を辿るしかなかった。 ひな「…ふぅ…」 第1波をやり過ごした、いや正確にはやり過ごせていないのだが、出そうになっていたものを出せて一旦落ち着いたひなは一息ついた後、ぬいぐるみの方に目を向ける。 ひな「…うわ…なにこれ…こんなになって…」 サメの口の中を覗き込むと、吐き気を催す程の異臭、そして茶色くドロドロした柔らかい物体に、先程までとは打って変わって真っ茶色に染め上げられてしまったサメのお腹、それらを見て自分のしてしまった事を改めて理解したひなは、すぐにそれを商品棚に戻し、人目を浴びないうちにその場を離れる。 しかし彼女のお腹はまだ満足しておらず、依然としてぎゅるる…と低く唸り続けている。 まだまだそのお腹の中には外に出たがっている下痢便たちが暴れ回っていた。 そして彼女はすぐに次なるターゲットを発見してしまう。 ??「やぁ僕はイル!一緒に遊ぼうよ!」 それはぬいぐるみの見本台に置いてあった、喋るイルカのぬいぐるみだった。 人が近くを通るの話しかける仕組みになっているのかはわからないが、ひなが近くを通るとそのイルカは優しい声でひなに話しかけてきた。 ひな「…うん…一緒に遊ぶ…」 ただし…遊びと言っても子供がするような遊びではない 可愛い子供にこんなに友好的に話しかけてくれたイルカに対しひなが抱いた感情は、「この子の中にも、お腹の中のものをぶちまけたい」という歪みに歪んだ感情だった。 早速ひなはそのぬいぐるみを手に取ると、先程のサメのぬいぐるみと同じように両手でイルカの口を大きく開く。 イルカはこれから何をされるのかを知る由もなく、ただひたすら「一緒に遊ぼうよ!」と明るい声でひなに話しかけている。 ひな「…ごめんね…イルカさん…」 気持ち程度の謝罪の言葉を投げかけた後、ひなはそのおしゃべりなイルカの口を塞ぐようにお尻を突っ込むと、ぬいぐるみを持つ手をグッと握りしめ全身に力を込め… ひな「…んんっ…!」 ブビビビビリィィィィ…!ブビャッ…!ビチャ…ビチャビチャ…ビュルビュルビュルルル… お腹の中に残っていた毒を全てイルカの口の中に流し込んだ。 イル「や…僕は…ル…い…に…遊ぼ…」 彼女のお尻に無理やり口を塞がれ、まともに喋る事が出来なくなっているぬいぐるみのイル。 しかしそれだけではなく、口の中に下痢便を流し込まれてとても苦しそうにしているようにも見えてしまう。 ひな「…ん…はぁ…す、凄い出た…」 出すものを全て出し切ってようやく彼女のお腹も落ち着きを取り戻し、縄で締め付けられているような痛みはどこかへ飛んでいってしまったようだ。 そして彼女はイルカのぬいぐるみの方を振り返る。 イル「…ぁ”…くh…いっ…にぁ…」ギギ…ギ… ひな「…え…?」 イル「……………」ギ…ギ…ギュゥン… さっきまで聞こえていた明るい声は、いつの間にか機械の壊れる耳の痛くなる音と共にどんどん不穏になっていき、ついに口が動かなくなり、何かが故障したような音を最後にイルカの声は聞こえなくなってしまった。 可哀想に、このぬいぐるみはただ子供と仲良く遊びたかっただけだったのだろう、それがひなという女の子の手に取られてしまったがために、口の中に下痢便をぶちまけられ、体の中まで壊されてしまうという悲しい結末を迎えてしまったのだ。 ひな「あ…あぁ…」 その壊れていくぬいぐるみを見て、自分の犯してしまった罪を実感し、腹痛がピークに達した時と同じくらい真っ青な顔で焦るひな。 しかし彼女に出来ることなど何もなく、彼女がとれる行動は… ひな「ご、ごめんなさぁぁぁぁい!」 と、謝りながらその場を去ることくらいしか出来ないのであった。 ひなが去った後の場に残されたのは、大量のひなの下痢便によって喋る事が出来なくなった可哀想なぬいぐるみのイルが、床に倒れるように置き去りにされている、という光景だった。 END