クリップスタジオペイントで新しい機能が追加されましたね。
特にゆがみツールはフォトショを使っていた人間にとってめちゃくちゃありがたいものでした。
元々仕事で、写真のモデルさんなんかの乳を盛ったり顎を細くしたり目を大きくしたり…そんな使い方しかしてこなかったのですが、どうもイラストで行うと線が"ボケる"んですよね。
ですが流石クリップスタジオ。
流石セルシス。
100%満足とはいきませんが、線画を歪ませてもあきらかなボケが出てきません。
コレは使える。
もしかしたらイラストの仕上げとかにも使えるのかもしれませんが、とりあえず丁寧よりなラフには効果絶大です。
いったん仕上げイメージを作った後に、もう少し可愛く(幼く)したいなと思ったら、顎を削り、目を大きくしてやります。
胸も盛れます。肉感足りないところは太らせてあげます。スレンダーにしたいところは絞ってあげます。
まずは元のイラスト。
そして歪みツールで仕上げしたイラスト
…わかりますかね?
いじった箇所は
目、顎、胸、脚です。
ちょっとアップ。
特に向かって左側の目が変わります。
コレが
こう
ちょっと可愛く(幼く)なった気がしませんか?
基本的には顎を小さくすれば顔のパーツが下に寄ることになり、
基本的には目を大きくすればキュートな面積が増えます。
左右のバランスがなんか悪いなと思った時も、描き直さなくて済みます。
書き直した方が早い場合がありますが、それは元々うまくいってない絵なので、
「これは可愛くなるぞ!」と意気込んだ絵をもう少しブラッシュアップしたいときに使えるなと思いました。
モノクロの漫画原稿を仕上げまでした後に使うのは無謀かと思いますが、
カラーイラストのラフや、漫画原稿の下書きに使えるかなと思います。
あとは文字をラスタライズした後に歪ませておどろおどろしくしたりね。
歪みツール、便利です。
感謝。