先日はこれに行ってきた。
仕事の進捗がやばかったので午前中にさっと見て帰るつもりでいたが うっかり時間忘れて1日使っちゃった。
日本の画家では特に東山魁夷と吉田博と鳥居言人が好きなんだけど、その中の超好きな一人の作品をじっくり見ることができてとっても贅沢な時間だったよ…。
目で見た記憶を写真の色味で上書きしたくないのでほとんど撮っていないが 全作品撮影可だった。
吉田博の作品では特に山を描いたものが好きなのでそれを中心に堪能してきた。
ひとつひとつ眺めながらその場所の匂いとか、湿度とか、風の手触りを想像する。
展示などで作品を眺めていると呼吸を忘れて苦しくなることがあるけれど その時は絵の中で心が呼吸している感じがする。その感覚もたまらなく好きだ…。
あとこれは2年前の誕生日に入手した吉田博の画集
画集を眺めてた頃に好きになった作品はもちろん見れて良かった…のだけど、全然目を付けていなかった作品にふいに惹きこまれて釘付けになったりするので展示はよいね。
例を挙げるとこの展示で『マタホルン山』がめちゃめちゃ好きになった。
富士山の山小屋に1か月滞在して毎朝うつくしい景色を眺めたり、シェフと船頭を雇って瀬戸内海を風任せに2か月漂ったり
自分もこんなカッケー生き方をしたい…。
お土産に『富士拾景 吉田村』のポストカードを1枚だけ買った。
こんど文通相手にでも送ろう。
諸々の事情があったとしても美術展に行けなかったことを最低7年は後悔するから今回は行けてよかった…。
関係ないがわたしはムンク展に行けなかったことを後悔しすぎて少しでもその気持ちをどうにかするために最近になって図録だけ買った。
しかし逆効果で なおさら後悔の念が肥大化してきてノルウェーのムンク美術館を目的地としたノルウェー旅行をやんわり計画し始めたところだ。
今後は行きたい展示には必ず行こう…とおもいましたよ…。
みんなも2020年8月22日ー26日に江の島のギャラリーTで開催されるカモカタ展に行こうね!